公開日:2019.11.28
更新日:2024.04.16
目次
マットレスの買い替えを検討する際、柔らかいタイプと硬いタイプではどう違うのか、悩む人も多いのではないでしょうか。この記事では、柔らかいマットレスと硬いマットレス、それぞれのメリット・デメリットについて解説しています。柔らかすぎるマットレス・硬すぎるマットレスの対処法まで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。自分に合った寝具で、快適な睡眠を手に入れましょう。
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マットレスの役割は、睡眠中の体圧を分散することです。人の身体は仰向けで眠っている状態では、特に腰に大きな力が加わります。1カ所に集中している体圧を分散し、なるべく負担がかからないようにしてくれるのがマットレスです。
寝姿勢は、横から見て自然なS字になるのが理想といわれています。よい姿勢を保つためには、あまり沈みすぎない、寝返りがしやすいタイプのマットレスを選びましょう。
まずは、柔らかいマットレスが向いていると思われる人について解説します。
小柄で体重が軽い人は、マットレスに身体が沈み込みすぎることがなく、柔らかいマットレスが向いています。理想的な寝姿が保持され、寝返りがしやすいです。硬めの場合、身体がマットレスに沈まず、肩や腰に負担がかかる可能性があります。
横向きに寝ることが多い人には、柔らかめのマットレスが向いています。柔らかめのマットレスを使い、肩・腰などが凹凸に合わせて沈み込むことで、背骨がまっすぐの状態を保てます。身体の負担が少なく、快適な寝心地が得られます。
身体に凹凸が大きくラインがはっきりしている人には、柔らかめのマットレスが向いています。筋肉質・グラマーな体型の人が、硬いマットレスで寝た場合、腰・肩などに圧迫感を感じることがあります。起床時の身体に、痛みや疲労感が残りやすいです。
次に、柔らかいマットレスが向かないと思われる人について解説します。
仰向けで寝ることが多い人は、身体が沈み込みすぎてしまうために、柔らかいマットレスが向かないことが多いです。仰向けに寝る場合に理想とされる背骨のS字カーブが崩れてしまいます。腰が沈み込みすぎると、腰痛の原因につながります。
柔らかいマットレスは、身体が沈み込むことで、寝返りがしにくくなるため、寝返りの回数が多い人には向かない可能性があります。寝返りをすることで、就寝中の腰・背骨などへの負担が解消されるため、回数が減ることで、腰・背骨の痛みにつながります。
身体に凹凸が小さくラインが平坦な人には、柔らかすぎるマットレスは向かないことが多いです。最も重い腰の部分だけが、沈み込んでしまう可能性があり、腰痛につながりやすく、少し硬めのマットレスがおすすめです。
マットレスは硬さによって、寝心地や快適性が変わります。まずは柔らかいマットレスのメリット・デメリットを解説します。
低反発のような柔らかいマットレスは、心地よく包み込むようなフィット感がメリットです。寝ているときの体圧を分散してくれるので、重心が偏りづらく、理想の寝姿勢が保てます。触れている箇所への圧迫が少なく、頻繁な寝返りによる寝不足も防げます。力のかかりやすい腰への負担も軽減するため、腰痛が気になる人にもおすすめです。
柔らかいマットレスに多く使用される低反発ウレタンなどは、密度が高く空気を通しにくい性質があります。保湿性が高く全身を包み込む柔らかさがあるので、冬場の冷えを軽減してくれる点が魅力です。就寝中に寒くてよく眠れないという場合には、柔らかいマットレスを選んでみるとよいでしょう。
あまり柔らかすぎるマットレスを使用すると、体が沈みすぎて寝返りがしづらいことがあります。仰向けになったときに、一番重心のかかる腰が不自然に落ち込むと、逆に腰痛の原因にもなり得ます。特に体の大きな人は沈み込みやすいので、自身の体格や柔らかさの度合いを確認することが大切です。
柔らかすぎるマットレスは、体に触れる部分も増えるため、熱がこもりやすく、高温多湿の環境では寝苦しく感じることがあります。柔らかいマットレスは保湿性があり、全身を包み込まれる分、湿度を感じやすくなるでしょう。冬場は気にならない程度でも、夏場の使用は注意が必要です。
マットレスが柔らかすぎた時は、硬めのマットレストッパーなどを使い、柔らかさを調整しましょう。マットレストッパーは、マットレス・布団などの寝心地を調整するためのサポート寝具です。さまざまな硬さのトッパーがありますが、柔らかすぎるマットレスの場合は、調整が難しい可能性があります。
両面仕様のマットレスの場合は、マットレスを裏返し、その上にトッパーを重ねることで、好みの柔らかさに調整できる可能性があります。どうしても調整が難しい場合は、買い替えることを検討しましょう。
硬いマットレスについて、メリット・デメリットを解説します。それぞれに特徴があるので、マットレス選びの参考にしてください。
硬いマットレスは変形しづらく、体への負担や偏った体圧が少ない点がメリットです。適度な硬さを保てるため、理想的といわれる寝姿勢を維持し、寝返りがしやすくなります。睡眠中に寝返りができないと、血流が悪くなったり、筋肉が緊張したりといった不調につながることもあります。適度な寝返りをサポートしてくれるマットレスなら、体への負担が軽減できます。
硬いマットレスは変形しにくく、耐久力に優れているため、長期間使用することができます。また、通気性がよく、湿度がたまりにくいので、蒸し暑い時期でも快適です。カビの繁殖も抑えられるので、お手入れも簡単にできます。マットレスによっては洗濯できるものもあり、清潔に保ちたい人におすすめです。
あまりにも硬すぎるマットレスを使用していると、体圧が偏り、体の負担となるケースがあります。重力がかかりやすい腰や背骨への圧力が集中し、血流が悪くなったり、腰痛になったりするため注意が必要です。血流が悪くなると就寝中の寝返りも多くなり、快眠の妨げとなります。硬めのマットレスが好みの場合でも、硬すぎないかチェックすることが大切です。
布団や薄いマットレスによる床の感覚が苦手な人は、硬すぎるマットレスでは寝づらいと感じることあります。硬すぎるマットレスは反発力も強く、体圧をうまく分散できません。体格や好みなど個人差はありますが、柔らかい寝心地に慣れている人の場合、硬くて寝づらい、体の痛みが気になるといったケースもあります。
マットレスが硬すぎた時は、柔らかめのマットレストッパーなどを使い、硬さを調整しましょう。さまざまな硬さのトッパーがあるため、自分の身体に合う、ちょうど良い硬さのものを選ばれることをおすすめします。
マットレスが硬いからと言って、敷布団を上に重ねることはやめておきましょう。布団は、身体から出る水分を吸収しやすく、カビ・ダニの原因となります。トッパーで調節しても合わないと感じた場合は、マットレスの買い替えを検討しましょう。
マットレスにはたくさんの種類があり、コイルと呼ばれるバネがあるかどうかで寝心地も変わります。また、コイルの種類も大きく分けて2つあるので、それぞれの違いやどのような人におすすめなのかを紹介します。
ボンネルコイルとは、個々のらせん状コイルを一面に連結したタイプです。体を面で支え、ゆっくりと沈み込む特性があります。硬めなので寝返りがうちやすく、通気性・耐久性ともに優れているのがメリットです。一方で、すべてのコイルが連結されているため揺れが伝わりやすく、きしみ音が気になりやすいというデメリットがあります。
ボンネルコイルマットレスは適度な硬さで寝返りもしやすいため、体重が重めの人や寝返りが多い人におすすめです。安価で購入できるタイプも多く、安く抑えたい場合にも向いています。
ポケットコイルとは、個々のコイルを1つずつ布などで包み、全面に並べたタイプです。体を点で支え、体圧がかかりやすい箇所の影響を受けず、全身を支えてくれる特性があります。面で支えるタイプよりもフィット感があり、寝心地もよいのがメリットです。コイルをひとつずつ袋詰めする分、ボンネルコイルに比べると通気性が悪くなりやすいデメリットがありますが、定期的に日干しや陰干しをして湿気を取り除くことでマットレスのヘタリやカビを予防できます。
ポケットコイルは揺れにくく柔らかいため、体重が軽い人におすすめです。理想的な寝姿勢であるS字に沿って、沈み込んでくれるため、横になったときにあまり違和感がありません。複数人で使用する場合でも、快眠できるでしょう。
高密度スプリングとは、コイルを高密度に並べた硬めのタイプです。見た目はボンネルコイルに似ていますが、密度の高さにより揺れが少なく、宿泊施設などでも多く使われています。揺れが伝わりにくい、通気性・耐久性に優れている点がメリットです。ただし、人によっては硬すぎると感じることがあります。また、価格が高くなりやすい点もデメリットといえます。
高密度連続スプリングは、体重が重く体が沈みがちな人、硬い寝心地が好きな人などにおすすめです。揺れが伝わりにくいので、横揺れが気になる場合にも向いています。
低反発マットレスは、体に柔らかくフィットする低反発素材を使用したタイプです。重みに応じて緩やかに沈む特性があります。包み込まれるような寝心地や、体圧をうまく分散してくれる点がメリットです。体重が重い人が使うと、体が沈みすぎるデメリットがあります。また、通気性があまりよくない面があるため、寝苦しくなりやすいこともあります。
低反発タイプのマットレスは、体重が軽い人や柔らかいマットレスが好きな人におすすめです。保湿性もあるため、冬場の冷えが気になる人にも向いています。
高反発マットレスは、適度な硬さのあるウレタンを使用しているやや硬めのタイプです。ウレタンは重みだけではなく、温度でも柔らかさを変える特性があります。体が沈みすぎないため寝返りがうちやすい、自然な寝姿勢が保てるなどのメリットがあります。デメリットは、密度が高いため通気性が悪い、暑い時期や環境では柔らかくなりやすいなどが挙げられます。
高反発のウレタンマットレスは、硬めの寝心地が好きな人や体重が重めの人におすすめです。沈みすぎないので、腰痛がある場合にも向いています。寝返りがしやすいため、体の負担を軽減したい人にも合うでしょう。
マットレスにはたくさんの種類があり、素材以外にも選ぶときのコツがあります。素材以外では、次のような点に着目してみましょう。
人には、それぞれ自分が好きな寝具の柔らかさ・硬さがあるため、マットレスを選ぶ際は、よく見極める必要があります。ご自身の体重・体型・寝る時の姿勢・寝返りのしやすさなどを考えて、選ばれるとよいでしょう。自分の身体に合わないマットレスで寝ていると、腰痛・肩こり・疲労などの弊害が起きる可能性があります。
マットレスは、自分の身長と体幅よりも30cm程度、大きいサイズを選ぶのがポイントです。1人で使用する場合でも、体格や寝相によってはシングルサイズでは狭く感じることがあります。寝返りをすると落ちそうになってしまうサイズでは、快適な睡眠はできません。マットレスを選ぶ際は、少し大きめのサイズを検討しましょう。
日本は高温多湿な環境が多く、カビへの注意が必要です。就寝中はコップ1杯程度の汗をかくといわれており、湿気は寝具にもたまります。ハウスダストやアレルギーなどが気になる場合は、通気性を重視して選ぶのがよいでしょう。一方で、保湿力の高いマットレスは保温性もあるため、睡眠中の冷えが気になる場合におすすめです。
マットレスの寿命は、約10年といわれています。予算を検討したうえで、使用期間に対して価格が高すぎないかどうかも考慮するようにしましょう。自分の身体に合ったもので、お手入れがしやすいタイプであれば、より長持ちさせることができます。体重や体格に合っているか、洗えるタイプかなどにも注目してみましょう。
機能面や価格を見て、自分に合ったマットレスを選んだつもりでも、実際に合っているかどうかは使用するまでわかりません。マットレスを購入する際は、できるだけショールームなどで試しておくとよいでしょう。ショ ールームでは、プロに相談しながら最適なマットレスを選ぶことができます。
高反発マットレス「モットン」は日本人の体形に合わせて研究開発されたマットレスで、 「腰が重く寝不足が続く」「夜に何度も目が覚める」「寝返りをうてない」といった方におすすめです。
自然な寝返りをサポートする反発力と優れた体圧分散性が特長で、通気性が良く蒸れにくいので快適な寝心地を実現しています。また、3タイプの硬さが用意されているので、自分の体重や好みに合わせて硬さを選べるのも嬉しいポイントです。
返金保証期間内であれば修理保証がついているので、通常使用の範囲内での故障については修理代金がかからず、 90日間のお試し期間もあるので、安心して購入できます。
区分 | ウレタンマットレス |
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サイズ | シングル:97×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm |
価格 | シングル:39,800円 セミダブル:49,800円 ダブル:59,800円 |
厚み | 10cm |
硬さ | ソフト/レギュラー/ハード |
お試し期間 | 90日間 |
保証期間 | 90日間 |
モットンの特長
「エマ・ハイブリッドV2」は、高さ約20cmのポケットスプリングと3層のウレタンフォームがふんわりとした心地よさを提供しつつ、沈み込み過ぎない理想的な寝心地を実現したマットレスです。またmマットレス全体の通気性を高めており、寝ている間も涼しい睡眠環境を保ってくれます。
さらに、横になった時の位置に合わせて、硬さと寝心地を変化させるゾーニング製法を採用しており、7つに細かく分けられたゾーニングで、体圧分散性の高さも実現しています。
セール情報
現在、特別キャンペーンで、エマ・ハイブリッドV2マットレスが全サイズ 55%OFF になるセールを実施中です。
2024年10月09日(水) ~ 2024年10月15日(火)
「ブレインスリープマットレス」は「寝ても日中眠くてしかたない」「朝起きても疲れがとれない」「朝起きたら腰が痛い」「脚がむくみやすい」 などのお悩みがある方におすすめなマットレスです。
脚・腰・肩を支える三次元構造体の「フロートテクノロジー」で究極のリラックス姿勢を実現。また、独自の三次元構造体「グリーンファイバー(特殊素材)」を採用し、圧倒的な通気性で熱がこもらないことで快適な睡眠環境を整えます。
「フロートオーバーレイ」は極上の寝心地でありながら、三つ折りができて軽量・省スペース。手持ちのマットレスや敷布団の上に重ねても、床や畳に直接敷いても使えます。
サイズ | シングル:100×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm クイーン:160×195cm キング:180×195cm |
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価格 | シングル:88,000円 セミダブル:99,000円 ダブル:110,000円 クイーン:132,000円 キング:176,000円 ※フロートオーバーレイの価格です |
厚み | ■フロートオーバーレイ 肩腰部5cm / 脚部9cm ■プレミアムマットレス 肩腰部20cm / 脚部24cm |
硬さ | やや硬め |
ブレインスリープマットレスの特徴
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。
腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
区分 | ポケットコイルマットレス |
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サイズ | シングル:95×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm クイーン:160×195cm キング:190×195cm |
価格 | シングル:75,000円 セミダブル:90,000円 ダブル:105,000円 クイーン:130,000円 キング:150,000円 |
厚み | 21cm |
硬さ | ふつう |
お試し期間 | 120日間 |
保証期間 | 10年間 |
POINT
※当サイトをご覧になっている方限定で「NELL マットレス」全サイズ10%OFFのスペシャルクーポンを発行していただいています。(最大15,000円 割引)
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COUPON
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POINT
※現在「NELL マットレス」シングル~キングまでの全サイズが15%OFF(最大22,500円 割引)になるセールを開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!
▽ 開催期間 ▽
2024年5月24日(金) 12:00 ~
2024年6月30日(日) 23:59
POINT
※現在、クーポンコード入力で「NELL マットレス」シングル~キングまでの全サイズが15%OFF(最大22,500円 割引)になる「“Happy New Life” SALE 2023」を開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!
▽ 開催期間 ▽
202/2/10(金)12:00 ~ 2023/3/26(日)23:59
※ 商品を購入する際、カート画面で次のクーポンコードをコピーして貼り付けてください!
happynewlife2023
「国産ポケットコイルマットレス」は当店「ビーナスベッド」で人気No.1のオリジナルマットレスです。体を「点」で支えてくれるので、体圧が分散されリラックスした状態の寝姿勢を保つことができ、背中や腰、肩などへの負担が軽減されます。また、 構造的に振動が伝わりにくいため、大切な方の眠りを妨げにくいのも特長です。
硬鋼線よりも規格が厳しいピアノ線のスプリングを使用し、強度や品質を高めました。詰め物にはウレタンフォームや防臭・防菌加工を施した綿などを使用し、側生地は肌触りのいい綿100%となっています。
区分 | ポケットコイルマットレス |
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サイズ | セミシングル:80×195cm シングル:97×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm ワイドダブル:150×195cm クイーン:160×195cm キング:180×195cm +各種ロングサイズ(長さ207cm)のご用意もあります。 |
価格 | セミシングル:36,900円 シングル:44,800円 セミダブル:52,800円 ダブル:59,800円 ワイドダブル:68,800円 クイーン:73,800円 キング:77,800円 |
厚み | 20cm |
硬さ | ふつう |
お試し期間 | なし |
保証期間 | なし |
TEMPURは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究をもとに開発された素材です。体圧分散に優れた低反発素材であるほか、体温や体圧を感知して人が横になったときに体のラインに沿ってゆっくりと沈みこむ特徴があります。フィット感のあるマットレスを探している人におすすめです。
TEMPURの低反発マットレスは、敷き布団代わりに使える厚さ6cmのタイプからベッド用のマットレスまで、豊富なバリエーションが用意されています。畳やベッドなどの使用場所にあったマットレスを選べます。
テンピュールマットレスの詳細はこちらマットレスを選ぶ際は、柔らかさだけではなく機能面にも注目することが大切です。自身の体系や好み、気になる点などを考慮し、快眠へつながる商品を選びましょう。
マットレスの購入を検討するなら、寝具の専門店「ビーナスベッド」を利用してみてはいかがでしょうか。
また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。
さらにショールームでは、常時100台以上が展示されているので、気軽に寝心地を試せます。寝具にこだわりたい、睡眠の質を上げたいという人は、ぜひビーナスベッドを検討してみてください。
2013年杏林大学医学部卒業。日本整形外科学会専門医。杏林大学医学部整形外科教室入局を経て、現職。アルテミ・スターズ チームドクターも兼務している。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。
「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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