ビーナスベッドのオンラインショップへ

枕の黄ばみの洗い方とは?黄ばみの原因から洗濯方法、清潔に保つコツ、おすすめの枕まで解説

公開日:2020.08.20

更新日:2024.12.09

108,514 views

枕カバーで汚れないように使っているつもりでも、毎日使う枕には目に見えない汚れが付着しています。枕の汚れを放置していると、黄ばみや嫌な臭いが発生する原因になるので注意が必要です。

そこでこの記事では、枕が黄ばむ原因や素材別の洗い方や干し方を紹介します。枕を清潔に保つ方法も紹介しているので、枕の黄ばみが気になっている人はぜひ参考にしてみてください。


※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。


枕が黄ばむ6つの原因

枕が黄ばむ原因には、以下のようなものがあります。

  1. 皮脂
  2. 寝汗
  3. よだれ
  4. 濡れたままの髪の毛
  5. 日焼け
  6. 落としきれかなった洗剤

まずはそれぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

1.皮脂

皮脂は空気に触れると変色する性質があるため、皮脂が付着した枕を放置すると、その部分が黄ばんでしまう可能性があります。睡眠中は顔や頭皮から多くの皮脂が分泌されるため、頭を支えている枕に皮脂が付着することで枕が黄ばんでしまうので注意が必要です。

2.寝汗

睡眠中にかく寝汗も枕の黄ばみの原因になります。皮脂と同じように寝汗も空気に触れることで変色する性質があるため、寝汗を放置すると枕やシーツが黄ばんでしまうことになります。

人は睡眠中にコップ1杯分の汗をかくといわれているので、定期的に枕やシーツを洗濯するようにしましょう。

寝汗を放置すると枕やシーツが黄ばんでしまう

3.よだれ

枕は、よだれでも黄ばむことがあります。鼻呼吸で寝ている場合はよだれが垂れることはほとんどありませんが、口呼吸で寝ているとよだれが枕に付着することがあります。よだれが蓄積すると、変色して枕が黄ばむ原因になるので、定期的に枕カバーを洗濯するようにしましょう。

4.濡れたままの髪の毛

生乾きの髪の毛で寝ると、枕が濡れて変色してしまう場合があります。生乾きの状態は枕が黄ばみやすいだけでなく、カビや嫌な匂いが発生する原因にもなります。加えて、髪の毛にもダメージを与えてしまうことになるので、しっかり乾燥させてから寝るようにしましょう。

枕やマットレスに湿気がたまると、素材が劣化することで買い替え時期を早めてしまう可能性があります。

5.日焼け

枕を直射日光のあたる場所で干していると、日焼けによって黄ばむことがあります。なかには天日干しを推奨していない枕もあるので、洗濯表示を確認したうえで干すようにしましょう。

日焼けが気になる場合は、小まめにひっくり返したり風通しのいい日陰に干したりするのもおすすめです。

6.落としきれなかった洗剤

せっかく洗濯をしても、洗剤が落としきれていなければ枕が黄ばんでしまう可能性があります。枕に洗剤が残る原因としては、洗剤の容量と用法を誤っていることが考えられます。枕を洗剤で洗うときは、取扱説明を確認しながら用法を守って使うようにしましょう。

枕の黄ばみの落とし方【4ステップ】

枕の黄ばみは洗濯によって落とせる場合があります。ただし、洗い方や乾かし方を間違えると、より黄ばみが目立ってしまう可能性があるので注意が必要です。

ここでは、枕の黄ばみを落とす洗い方と乾燥方法を紹介します。

1.枕の中の素材を確認する

洗っても問題ない枕であるかは、使われている素材でおおまかに確認できます。一般的に洗える素材と洗えない素材は以下のとおりです。

<洗える枕>

  • ポリエステル綿
  • ポリエチレンパイプ
  • 極小ビーズ
  • ファイバー

<洗えない枕>

  • ウレタン
  • 羽毛・羽根
  • ラテックス
  • ジェル

2.洗濯表示を確認する

洗える素材であっても洗濯できない場合があるので、メンテナンスをする前に洗濯表示を確認しておきましょう。洗濯表示は枕についているタグで確認できます。タグが見つからない場合は、枕を購入した販売店や公式サイトで確認してみるのがおすすめです。

洗濯表示

洗濯表示には枕が洗えるのかだけでなく、水の温度や干し方といったメンテナンスに欠かせない情報が書かれています。洗濯表示を確認するときは、以下の表を参考にしてみてください。

3.洗濯する

枕は商品によって洗濯機が使えるものと、手洗いが推奨されているものがあります。

ここでは、それぞれの洗濯方法を詳しく紹介します。

洗濯機で洗う場合

枕を洗濯機で洗うときは、以下の手順で洗いましょう。

  1. 枕カバーを外す
  2. 目立つ汚れに洗剤を直接付けて汚れを浮かせる
  3. 枕を洗濯ネットに入れる
  4. 洗濯機に中性洗剤を入れる
  5. ドライコースや手洗いコースなどの水流が弱いコースで洗濯する
  6. 洗濯後は枕を軽く叩いて中身を均一に整える
  7. 天日干しまたは陰干しする

枕の汚れが目立った部分に洗剤をつけるのは問題ありませんが、枕全体に洗剤を直接かけるとこびりついた洗剤が黄ばみの原因になるので避けましょう。水を張った洗濯機に洗剤を入れてよくかき混ぜてから枕を入れれば、黄ばみのリスクが低くなります。

なかには枕の中身を取り出して直接洗えるタイプもあるので、商品説明書を確認したうえで適切な洗い方を選びましょう。

中身を取り出して洗えるタイプの枕

手洗いする場合

枕を手洗いするときは、枕が入るサイズの洗面器・たらいと洗剤を準備しておきましょう。

手洗いの手順は、以下のとおりです。

  1. 枕カバーを外す
  2. 目立つ汚れに洗剤を直接付けて汚れを浮かせる
  3. 洗面器にぬるま湯をためて中性洗剤を溶かす
  4. 枕全体をぬるま湯につける
  5. 枕の中まで洗剤が浸透するようにもみ洗いする
  6. 洗剤が出てこなくなるまで枕を水ですすぐ
  7. バスタオルで枕の水分を取る
  8. 天日干しまたは陰干しする

洗剤が残ると黄ばみやシミの原因になるので、泡が消えるまでしっかりとすすぐようにしましょう。

枕を強く絞ると中材が一部分に偏ってしまうので、押すようにして水分を出すのがポイントです。枕の水分を取り除くためのバスタオルを準備しておくと、乾かすのがスムーズになります。

4.乾燥させる

直射日光を当てると、素材の劣化を早めてしまう場合があるので注意が必要です。

ポリエステル綿とポリエチレンパイプは天日干し、極小ビーズとファイバーは陰干しをするのが一般的です。ただし、適切な乾かし方は商品によって異なるので、事前に洗濯表示を確認するようにしましょう。

枕の干し方には室外機や窓際に置く「平干し」と、専用のハンガーで吊るす「吊り干し」があります。平干しをするときは、枕全体が乾くように定期的に裏返すのがポイントです。

ここからは、天日干しと陰干しの手順を詳しく紹介します。

天日干し

枕を天日干しする手順は、以下のとおりです。

  1. 枕の中材の偏りをなくすために傾けたり振ったりする
  2. 日が当たる場所で干す
  3. 枕が乾いたら取り込んで表面に掃除機をかける
  4. 枕の形を整える

枕は紫外線の多い10~14時に干すと効率的に乾きますが、紫外線に長時間さらすと枕が傷むことがあります。枕が傷まないように夏は2時間、冬は3~4時間を目安にするのがおすすめです。天日干しをするときは、湿度40%以下の晴れた日に干すと乾きやすくなります。

陰干し

枕を陰干しする手順は、以下のとおりです。

  1. 枕の中材の偏りをなくすために傾けたり振ったりする
  2. 直射日光が当たらない風通しのよい場所で干す
  3. 枕が乾いたら取り込んで表面に掃除機をかける
  4. 枕の形を整える

陰干しをする際は、直接日光が当たらない場所であれば、室外・室内のどちらで干しても問題ありません。ただし、湿気が多かったり風が当たらなかったりすると枕の内部まで乾かない可能性があるので注意が必要です。

風が少ない室内で陰干しするときは、扇風機やサーキュレーター、浴室乾燥機などを活用するようにしましょう。陰干しの目安は3~6時間ほどです。

陰干しの目安は3~6時間ほど

洗えない枕はクリーニング店に依頼する

自宅で洗濯できない枕はクリーニング店に依頼しましょう。クリーニング店では低反発ウレタンや羽毛といった自宅では洗いにくい枕の洗濯ができます。また、自宅で洗濯している枕を年1回を目安にクリーニングできれいにしてもらうのもおすすめです。

クリーニング店に渡すときに黄ばみやシミなどの気になるポイントを伝えておくと、きれいな状態で返却される可能性が高まります。

枕の黄ばみの予防法

枕の黄ばみを落とすのも大切ですが、まずは黄ばまないように予防することも大切です。

ここでは、枕の黄ばみを予防する方法を紹介します。

枕カバーを洗濯する

枕の黄ばみの原因となる皮脂や汚れがつかないようにするためには、枕カバーをつけるのが効果的です。ただ、汚れた枕カバーをつけ続けていると、枕まで汚れが浸透してしまうので3日に1回を目安に洗濯するようにしましょう。

枕カバーを洗濯する時間が確保できないときは、週末にまとめて洗えるように交換用の枕カバーを準備しておくのがおすすめです。

枕カバーは3日に1回を目安に洗濯しましょう

定期的に干す

枕を定期的に干してしっかりと乾燥させれば、シミになったり黄ばんだりするのを防止できます。また、天日干しで直射日光に当てることで消臭や殺菌効果が期待できます。そのため、定期的に枕を干すことで清潔な状態を維持できるようになります。

なお、適切な干し方は枕によって異なるので、洗濯表示や取扱説明書を確認したうえで干すようにしましょう。

枕にタオルを巻く

枕に合ったカバーがないときは、タオルを巻いて使うのがおすすめです。タオルを巻いて枕に直接汚れがつくのを防止できれば、枕が黄ばむのを防止できます。ただし、定期的にタオルを洗濯しなければ、枕まで汚れが浸透してしまうので注意が必要です。

布団クリーナーを使う

布団クリーナを使って枕の髪の毛やほこりなどを取り除くことも黄ばみ予防につながります。なかには除菌機能がついているタイプもあるので、臭いやカビが気になる人は活用してみましょう。布団クリーナーを使う際は週1回を目安にするのがおすすめです。


枕を買い替える時期

枕の寿命は、中材に使われている素材によって異なります。それぞれの素材の寿命と買い替えの目安は、以下のとおりです。

素材寿命(耐用年数)買い替えの目安
そばがら1~2年・粉が出てきた・高さが合わなくなった
ウレタン3~5年・汚れが目立つ・形が崩れてきた
ポリエステル1~3年・形が変わった・硬くなってきた
フェザー・ダウン2~4年・高さが合わなくなった・羽根が出てきた

枕の寿命は適切なメンテナンスができていなければ短くなります。

寿命を過ぎた枕を使い続けることもできますが、反発力が失われたり嫌な臭いがしたりすることで睡眠の質が低下してしまうことがあります。そのような状況にならないためにも、適切なメンテナンスをしながら耐用年数を経過する前に買い替えることをおすすめします。

お手入れしやすいおすすめの枕4選

自分好みの高さと硬さで快適な睡眠をデザインする
NERUSIA 朝までぐっすり寝返りサポート枕

「NERUSIA 朝までぐっすり寝返りサポート枕」は「オーダーメイドのような自由さ」と「スムーズな寝返り」を追求した快眠枕です。

計9ヶ所の中材を出し入れすることで自分好みの硬さに微調整することが可能となっており、仰向き寝はもちろん横向き寝やうつぶせ寝でも快適な寝心地を実現できます。また、硬さの異なる3つの素材を使用しており、枕ユニットの位置の入れ替えと高反発ウレタンシートの付け外しで様々な寝心地が楽しめます。

横幅60cmのワイド設計で寝返りもしやすく、自宅で丸洗いOKなので汚れてもすぐに洗えるのはうれしいポイントです。枕がぴったり入る収納バッグ付きで、ギフトしてもおすすめです。

セール情報

現在、特別キャンペーンで、NERUSIA朝までぐっすり寝返りサポート枕が10%OFF になるセールを実施中です。

セール期間:2024年11月00日(金)14:59まで

【丸洗いOK!】首と脳を酷使するデジタル世代のための理想の枕
ブレインスリープピロー NEW WAVE

スマホ・PCで首を酷使する現代人のクリエイティブな毎日をサポートする枕

「ブレインスリープピロー NEW WAVE」はスマホやデスクワークで首を酷使するデジタル世代のために、睡眠研究と人間工学に基づいて独自開発された枕です。首から肩にかけてのラインに沿った特徴的な形をしており、頭部を肩から支えることで負担を分散してくれます。

お手入れもお家のシャワーで洗えて、風通しのいい場所に15分置いておくだけと非常に簡単なのも嬉しいポイントです。ストレートネックなどの首回りの不調や睡眠に関してピンポイントの悩みがある人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめ!

  1. 首の痛みや肩こりが気になっている人
  2. ストレートネックを改善したいと考えている人
  3. 仰向けで寝るのがメインの人
  4. 丸洗いできる枕を探している人
  • 弊社のスタッフが実際にブレインスリープピローNEW WAVEを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

【丸洗いOK!】最高の眠りで脳をとからだを整える!
ブレインスリープピロー

最高の睡眠のための「黄金の90分」を生み出す3つの独自のテクノロジーを追求した枕

「ブレインスリープピロー」は美肌やダイエットに関係する成長ホルモンが分泌される 「黄金の90分」と呼ばれる時間を良質な眠りにすることを目的に作られた枕です。1年の中でも気候が変わりやすい四季を持つ日本において、最適な「黄金の90分」を生み出すために「頭を冷やす」「オーダーメイドを超えるフィット感」「常に清潔に使える枕」という3つのポイントにこだわっています。

お手入れもお家のシャワーで洗えて、風通しのいい場所に15分置いておくだけと非常に簡単なのも嬉しいポイントです。様々な体格の方に合わせて、「Low」「Standard」「High」の3種類の高さから選べますので、日中に疲れを感じやすかったり眠りに関するお悩みがある人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめ!

  1. 夜寝ても日中眠くて仕方ない方
  2. 朝起きても疲れが取れない方
  3. 集中力が続かない方
  4. 最近記憶力が悪くなったように感じる方
  5. 自分に合う枕が見つからない方
  • 弊社のスタッフが実際にブレインスリープピローを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

日本製 ベーシック枕 ポリエステルわた

日本製 ベーシック枕 ポリエステルわたの商品ページはこちら

「ベーシック枕」の素材に「ポリエステルわた」を用いたこの枕はふんわりとした弾力性があり、通気性にも優れています。中空構造の繊維を使用しているため、1本1本が空気を含んで軽くて柔らかいのも特長です。

また、ポリエステルわたは丸洗いができる素材なので、自宅で洗えていつも清潔に使えるのが嬉しいポイントです。

サイズは定番のMサイズから2人用や抱き枕としても使えるロングサイズまでご用意しています。 「シンプルで洗える枕がほしい」と考えている方はぜひこの枕を選んでみてください。

枕の黄ばみのよくある質問

最後に、枕の黄ばみに関連してよくある質問に回答していきます。

枕の黄ばみはオキシクリーンやワイドハイターで落とせる?

枕の黄ばみはオキシクリーンやワイドハイターで落とせます。

枕の色落ちが心配なときは、酸素系のオキシクリーンを使うのがおすすめです。臭いやカビが気になるときは、除菌・抗菌効果があるワイドハイターを試してみましょう。

枕の理想的な洗濯頻度は?

枕は6ヶ月に1回を目安に丸洗いするのが理想的とされています。

この頻度はあくまでも目安なので、時期や状況に合わせて適切な洗濯頻度にすることが大切です。枕本体に汚れが浸透しないように枕カバーやタオルなどを活用して、洗濯頻度を少なくするのも効果的な手段です。

枕の黄ばみを放置した場合、どんなデメリットがある?

枕の黄ばみを放置すると、嫌な臭いがしたりカビが繁殖したりする原因になります。マットレスや掛け布団に悪影響を与える可能性もあるので、枕が黄ばんだら可能な限り早く対処するようにしましょう。

まとめ

枕の黄ばみには、皮脂や寝汗といったさまざまな原因があります。枕を清潔な状態で使い続けるためには、定期的に枕カバーを洗濯したり布団クリーナーを使ったりして黄ばみを予防することが大切です。

枕を黄ばんだままにしないためにも、本記事で紹介した洗い方や干し方を参考に適切なメンテナンスをしていきましょう。

おすすめ記事

  • 腰痛におすすめのマットレスとは?選び方や注意ポイントも紹介
  • 枕なしで寝るのはOK?メリット・デメリットや質のよい睡眠環境を整えるコツを解説
  • 寝る前のコーヒーは睡眠改善に効果的?よりよい睡眠のために知っておきたい正しい飲み方
  • 横向き寝の人におすすめなマットレスとは?正しい選び方やおすすめ商品を紹介
  • マットレスにそのまま寝るのはNG?何を敷くのが正解?原因と対処法を解説
  • 寝ている時にビクッとなるのはどうして?原因と対策を紹介
  • 寝具専門店がおすすめする高反発マットレス8選!比較ランキングや選び方も紹介
  • ストレートネックの改善におすすめの枕7選|枕選びのポイントも紹介

寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

関連記事

 RecoverySleep

Profile プロフィール

Item カテゴリーで商品を探す

Ranking 人気の記事

New 新着記事

NELLマットレスクーポン

Tags タグで記事を探す