公開日:2024.05.31
更新日:2024.07.25
目次
マットレスが睡眠の質を左右するといっても過言ではありません。身体に合わないマットレスを使っていると、寝ていても体が休まらず、肩こりや腰痛、不眠になることもあります。
最近InstagramなどのSNSやテレビ・雑誌などのメディアでスリーピー・とうふマットレスをよく見かけるので気になっている人、使ってみたい人も多いのではないでしょうか。
「スリーピー・とうふマットレス」の公式サイトにはイラストなどが多く実際の商品がどんなものかイメージが付かずになかなか購入に踏み切れないという人もいるかもしれません。
そこで、この記事ではスリーピー・とうふマットレスの特徴や評判、口コミを紹介します。スリーピー・とうふマットレスを実際に使用した体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人もお伝えします。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。
「スリーピー・とうふ(SleepyTofu/眠豆腐)」は洗練されたデザインと優れた機能性そしてユーモラスな遊び心を兼ね備えた台湾発の寝具ブランドです。2018年にクラウドファンディングでスタートして大きな反響を呼び、現在年間20,000台以上の販売実績を誇っています。
ブランド名と同じ名前の「スリーピー・とうふマットレス」は、とうふのようなかわいい見た目でもっちりちょっとかためな感触と寝返りのしやすさが特長のこだわりマットレスです。
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スリーピー・とうふマットレスはポケットコイルとウレタンの両方の良いところを掛け合わせたハイブリッド構造のマットレスです。その特長を詳しくご紹介します。
スリーピー・とうふマットレスは2年以上の歳月をかけてあらゆる素材の組み合わせを試行錯誤した末に誕生しました。中材にはこだわりの太めコイルでつくられたポケットコイルと厚さ6cmの特殊ウレタンが贅沢に使われており、程よいクッション性とバランスのよい体圧分散性を実現しています。
スリーピー・とうふマットレスのポケットコイルには、台湾鉄鋼メーカー大手の「中鋼」によって製造されている6.5巻の太いスチールバネが採用されています。 このスチールバネをさらに恒圧恒温で焼きあげることで、強さと弾力のバランスが取れたポケットコイルが完成しています。
スリーピー・とうふマットレスのウレタンフォームには、台湾台中市の大手メーカーと共に開発された「高分子弾力ウレタンフォーム」が採用されています。 このこだわりのウレタンフォームを贅沢に6cmも使用することで独特のもっちりとした心地よさが生まれています。
スリーピー・とうふマットレスのウレタンフォームには放熱性・吸湿性を高める「グラファイト」という特殊素材が混ぜ込まれています。また、空気の通り道が確保されている「オープンセル構造」になっているため、従来のウレタンマットレスに比べて通気性が高くなっています。
スリーピー・とうふマットレスに使用する素材はすべて厳選され、厳格な品質基準に基づいて製造されています。表面の柔らかいテンセルニット生地は肌に優しく、JIS規格の「繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果」の評価方法により「強い効果」が認められた抗菌加工も施されていて、快適性を高めています。
また、シンプルで美しい外観は寝室を上質な雰囲気に演出してくれます。様々なタイプのお部屋に似合う洗練されたデザインで、日々の暮らしに寄り添うパートナーのようなマットレスです。
サイズ | 寸法(横×縦)[cm] | 価格(税込) |
シングル | 97×195cm | 79,800円 |
セミダブル | 120×195cm | 92,800円 |
ダブル | 140×195cm | 105,800円 |
クイーン | 160×195cm | 125,800円 |
※マットレスの厚みは28cmです。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【スリーピー・とうふ】公式サイトよりご確認ください。
送料は無料です。(沖縄・離島は要相談)
スリーピー・とうふマットレスには10年の安心保証制度・100日間のお試し期間が設けられています。詳しくは後述の100日間のお試し期間と10年の安心保証についてでご説明します。
使用したスタッフの基本情報
・身長155㎝/体重50㎏
・身長165㎝/体重65㎏
・起きたときに体がだるい
・寝返りを打ちにくい
・腰痛に悩んでいる
商品はこのように段ボールに入った状態で届きました。
今回試す商品のサイズはシングルサイズです。 (モデル身長:154cm)
圧縮梱包で届くのでかなりコンパクトなサイズになっていますが、 シングルサイズでも約30kgあるため、寝室などに運ぶのは少し大変かと思いますので、2人以上で運ぶことをおすすめします。
※実際に撮影のために階段を使用して2階に持って上がりましたが、1人ではそこそこ大変でした。
中に入っているマットレスの袋をハサミで破くと「プシュー」という音を立てて復元が始まりました。30秒ほどで音は無くなり、1分ほどでほぼ完全な状態にまで復元していました。
この段階でほぼ問題なく使用できる状態となっていますが、念のため半日~1日ほどそのまま置いてから使用を開始したほうが良いかと思います。
開封から半日経った状態の「スリーピー・とうふマットレス」の厚みを測ってみたところ26cmとなっていました。公式サイトに記載されている厚みは28cmですが、ページによっては26cmと記載されている箇所もありました。
ページ上の表記が異なっている点は気になりますが、26cmの方が正しい数字であれば問題なく復元が完了していると言えるでしょう。
ちなみに公式サイトにも記載されていますが、マットレスは圧縮梱包されており届いてから長期間放置してしまうとマットレスが損傷してしまう可能性があるので、届いてから30日以内に開封を行うようにしましょう。
復元が完了したマットレスの表面はこのようにぽこぽこしたデザインとなっています。
四角形のキルティングが特徴的でまさに「スリーピー・とうふマットレス」という名前の通り「とうふ」のような見た目だと感じました。
側面には「SLEEPY TOFU」のロゴが入ったタグが付いていました。白基調にワンポイントで青色のタグが付いているおしゃれなマットレスとなっています。
マットレスの上層部には厚さ6cmのウレタンフォームが使用されており、手で押さえるとこのような程よい沈み込みがありました。
ウレタンフォームの下にはポケットコイルが使用されているので、イメージ的にはポケットコイルマットレスの上に厚めのウレタントッパーを乗せて使っているような感じです。
マットレスの裏面はこのようになっています。特に、滑り止めなどはついていませんでした。
また、マットレスとは別にこのような取扱説明書も一緒に同梱されていました。
かわいい見た目の説明書で、細かい部分まで作り込まれている印象でした。
ここからは実際にスリーピー・とうふマットレスを使用して感じたことについて、マットレスを選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。
「仰向けの寝心地」や「横向きの寝心地」「底付き感の有無」などの項目について重点的にチェックを行っています。特に、仰向け寝の際は体圧が適切に分散されているか、横向き寝の際は肩や腰といった部分に圧迫感がないかも重要な要素になります。
まずは「スリーピー・とうふマットレス」の寝心地や底付き感について解説していきます。
「スリーピー・とうふマットレス」はポケットコイルマットレスの上に厚み6cmのウレタンフォームを載せたような構造になっています。
ポケットコイルマットレスとは、マットレスの中にあるコイルスプリングがそれぞれ独立しているマットレスです。
ひとつひとつのコイルが不織布に包まれており、身体を面ではなく点で支えてくれるのが特徴です。コイルの配列には「並行配列」と「交互配列」があり、「並行配列」はコイルを並行に並べたマットレスで、ソフトな寝心地になりやすいという特徴があります。一方「交互配列」はコイルを隙間なく交互に配列するため、体圧分散性が高く寝心地は硬めです。
「スリーピー・とうふマットレス」は「並行配列」を採用しているため、よりソフトで弾力のある寝心地となっています。
また、ポケットコイル部分の上に使われている「高分子弾力ウレタンフォーム」には適度な沈み込みと反発力がありました。
以上を踏まえて、まずは「スリーピー・とうふマットレス」に仰向けで寝てみました。
ふかふかしたウレタンフォーム部分が身体にフィットし、包み込まれるような寝心地だと感じました。表面を触った段階では柔らかめのマットレスだと思いましたが、実際に寝てみるとウレタンフォーム部分もずっしりとしていてフィット感がありつつも「普通~やや硬めの硬さ」となっていました。
柔らかさの感覚は個人差があり体型などにもよるため明確にお伝えすることは難しいですが、「ソフトでフィット感がありつつもしっかりとした寝心地」というのが寝てみた印象になります。
また、ウレタンフォームがソフトな寝心地にしつつ、ポケットコイル部分が身体をしっかりと支えてくれるため、寝心地だけでなく身体のことも考えられているマットレスとなっています。
※個人的にはあまり気になりませんでしたが、体格の良い方だとウレタン部分で沈み込みが深くなりすぎて寝姿勢が崩れる可能性があるかもしれません。
厚みが26cmもあるため、底付き感は全くありませんでした。また、ポケットコイルマットレスにありがちな「ばね当たり感」も、厚み6cmのウレタンフォームのおかげで特にありませんでした。
一般的に、横向き寝をしたときは肩部分に圧迫感を感じることが多いのですが、「スリーピー・とうふマットレス」はふかふかのウレタンフォームがしっかりと沈み込んでくれるため、圧迫感によるストレスはほとんどありませんでした。
特に寝姿勢が崩れるようなことも無かったため、個人的には横向き寝が多い人に特におすすめなマットレスではないかと感じました。
寝返りをスムーズに行うことが出来れば、身体の同じ箇所に荷重がかかるのを防ぐことが出来ます。
寝返りのしやすさは、「マットレスの反発力」や「沈み込みの深さ」「表面に使われている詰め物の種類」などによって変わってくるため、そういった項目について重点的にチェックを行っています。
「スリーピー・とうふマットレス」は特に高反発素材が表面に使われているわけではないですが、寝返りしやすいマットレスだと感じました。
柔らかめの寝心地で、身体が少し沈み込むため「寝返りをしっかりサポートしてくれている」という感覚ではありませんが、普段から寝返りが少なくて困っているという人以外は問題なく寝返りが出来るかと思います。
マットレスは壁に立てかけたり移動させたりと定期的なメンテナンスが必要になってきます。また、外側のカバーが洗濯可能な場合などは中材の出し入れのしやすさなども重要になってきます。
今回は、「一人でも取り扱える重さや厚みか」「折りたたみが可能か」「ファスナーは丈夫か」「メンテナンスが楽に行えるか」といった項目について重点的にチェックを行っています。
「スリーピー・とうふマットレス」は重さがシングルサイズで約30kgあるため、一人で移動したりするのは少し大変に感じました。ただし、ベッドに置いて使う想定のマットレスであるため頻繁に移動する必要は無く、それほど問題はないかと思います。
マットレスの湿気を逃がすために定期的に壁などに立てかける際、不安な方は二人で作業をするようにしましょう。
「抗菌防臭機能の有無」「防ダニ加工の有無」「中材や外側のカバーが洗濯可能か」といった項目について重点的にチェックを行っています。
「スリーピー・とうふマットレス」の表面に使われている柔らかいテンセルニット生地は、JIS規格の「繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果」の評価方法により「強い効果」が認められた抗菌加工が施されているため、衛生面でも安心して使用することができます。
ただし、側生地を外して洗うことは出来ないため、ベッドパッドやシーツを使用してマットレス本体が汚れてしまわないようにしましょう。
通気性が悪いと寝ている間に蒸れてストレスを感じてしまったり、湿気が溜まってマットレスにカビが発生する原因になってしまいます。
今回は、「通気性が良くなる工夫がされているか」「熱がこもりにくいか」といった項目について重点的にチェックを行っています。
「スリーピー・とうふマットレス」はウレタンフォームとポケットコイルを合わせた構造になっているので、それぞれの素材ごとの通気性について詳しく見ていきます。
ポケットコイルは、コイルそれぞれが独立しており、コイルのすき間から空気が抜けていくため、マットレスに使用される素材の中では比較的通気性が良いとされています。
独立したコイルそれぞれが不織布に包まれている関係で、 コイルが露出した状態で連結されているボンネルコイルと比べると通気性は若干劣りますが、大きな差はないと思って問題ありません。
ただし、ポケットコイルマットレスによく見られる側面の通気孔などはなく、ウレタンフォームによってマットレス全体が覆われているため、一般的なポケットコイルマットレスと比べると通気性が劣るのではないかと感じました。
一般的にウレタンフォームはポケットコイルよりも通気性が良くないとされています。しかし、「スリーピー・とうふマットレス」に使用されているウレタンフォームは「オープンセル構造」となっています。このオープンセル構造はウレタンフォームに無数の小さな穴が開いているため、通常のウレタンフォームよりも空気が通りやすく、通気性も高くなっています。
以上のことから、「スリーピー・とうふマットレス」の通気性は「ウレタンマットレスよりは高く、ポケットコイルマットレスよりは若干低い」のではないかと思います。
実際に5月から6月にかけてマットレスに寝てみたところ、寝苦しさを感じることはほとんどありませんでしたが、フィット感があるため若干の蒸れは感じることがありました。
側生地を洗濯することが出来ないので、実際に使用するときには敷きパッドやボックスシーツを併用してマットレスの保護をしつつ、蒸れ感も軽減させるのがおすすめです。
マットレスの耐久性は「復元率」や「密度」「コイルの品質」などから推測することが出来るため、そういった項目について重点的にチェックを行っています。
「スリーピー・とうふマットレス」の耐久性を知る上で「ウレタン層」はウレタンフォームの復元率と密度、「ポケットコイル層」はコイルの品質がポイントとなりますが、残念ながらページ上ではこれらの情報が公開されていないため、明確な耐久性に関しては判断することが出来ませんでした。
ただ、ポケットコイルマットレスの寿命は10年前後といわれており、「スリーピー・とうふマットレス」の寝心地に直接影響するのは上層部のウレタン層なので、ウレタン部分がへたりにくければ耐久性も高いと判断できるかと思われます。
ウレタンフォームを触ってみた感覚では、密度はそれなりにあるように感じたので、そこそこの耐久性はあるかと思います。
ちなみに、10年間の品質保証があるので、万が一ウレタン部分に極端なへたりが見られた場合は連絡をしてみるようにしましょう。
スリーピー・とうふマットレスのサイズ展開はシングル・セミダブル・ダブル・クイーンの4サイズです。
ファミリー向けのクイーンサイズも用意されているので、パートナーの方と一緒に寝たいというニーズにも応えてくれるのは嬉しいポイントではないでしょうか。
ただし、クイーンサイズは重さが50kg近くになるため、搬入や移動、普段のお手入れが大変というデメリットもあります。そのため、可能ならシングルサイズを2枚繋げて横幅約194cmのワイドキングサイズとして使用するのがおすすめです。
スリーピー・とうふマットレスの定価は79,800円(税込) です。
※記事執筆時の価格
こちらはマットレス市場全体で見るとやや高級なマットレスに分類されますが、高級ブランドマットレスと比較するとお手頃な価格帯となるので、ふかふかの寝心地が好きでホテルのマットレスのような贅沢な寝心地を感じたいという人にとってはコストパフォーマンスの良い商品なのではないかと思います。
また、お試し期間も設けられているため、「自分に合うなら買いたいけど、万が一身体に合わなかったらどうしよう…」と悩んでいる方は、一度試してみることをおすすめします。
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漠然とした表現になってしまいますが、「スリーピー・とうふマットレス」は純粋に寝心地が良いという点が使ってみて良かったところでした。ソフトでフィット感がありつつもしっかりとした寝心地であるため満足度は高いのではないかと思います。
また、ポケットコイルの上に厚めのウレタンフォームを置いて寝心地を良くするのはホテルなどで採用されている高級ブランドマットレスでもよく見られる構造となります。厳密にはこういった高級ブランドマットレスはウレタンフォーム部分も多層構造になっているため単純比較はできませんが、そういったマットレスと比較しても寝心地に関しては遜色ないと感じました。
「スリーピー・とうふマットレス」には記事執筆時点で100日間のお試し期間が設けられています。決して安い価格帯のマットレスではないため、自分に合うかどうかを試すことが出来るのは大きなメリットではないかと思います。
合わせて10年間の品質保証もあるため、商品不良などによるへたりが発生しても安心なのは嬉しいポイントです。
「スリーピー・とうふマットレス」はポケットコイルとウレタンのハイブリッド構造で厚みもあるため、どうしても重量があり取り扱いがしづらいという点はデメリットとなります。
それほど頻繁にマットレスを動かすことは無いので大きなデメリットではないですが、マットレスを壁に立てかけて湿気を逃がしたりする際に不安な場合は二人以上で作業をすると安心です。
これは公式サイトの口コミでもいくつか見られた内容ですが、マットレス市場全体で見るとやはり少し高めの価格帯であるため、なかなか購入に踏み切れないというのはデメリットの1つだと感じました。
ただ、「一般的なマットレスの中では高いが高級ブランドマットレスと比べると安い」という立ち位置にはなるので、気になる方はお試し期間を利用して寝心地を確かめてみるのもおすすめです。
「スリーピー・とうふマットレス」がおすすめできるのは下記のような人です。
「スリーピー・とうふマットレス」がおすすめできないのは下記のような人です。
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スリーピー・とうふマットレスには100日間のお試し期間が設けられています。そのため、じっくり自宅で試したあとでも万が一満足できなければ商品到着から14日~100日までの間なら返品・全額返金が可能です。「実際に寝てみないと分からない」「大きな買い物だから失敗しないか不安」といった方も安心して本当に自分の身体に合うマットレスかどうか試せるのは嬉しいポイントです。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【スリーピー・とうふ】公式サイトよりご確認ください。
期間内に返品依頼フォームから必要事項を連絡します。
カスタマーサポートより届くアンケートに答えます。回収希望日については必ず自分が在宅している日時を設定しましょう。前日までの日時変更は一度だけ行うことができますが、当日変更や万が一不在な場合はその都度10,000円の費用がかかってしまいます。
スリーピー・とうふマットレスは仕様上、再圧縮ができません。そのため、マットレス本体はそのままの状態で引き渡せばOKです。ただし、付属品・説明書は同梱必須なので、届いた時の段ボールに入れて一緒に返すようにしましょう。なお、 不要になったビニール等の梱包材の回収はしてもらえないため、自分で行います。
また、回収時は玄関での引き渡しが必須となっています。部屋に入ってもらっての回収はできないことになっているため、スムーズに受け渡しができるように指定の時間までに準備しておきましょう。
商品の回収完了後、原則10営業日以内に返金手続きが行われます。ただし、クレジットカードなど支払い方法によって実際に返金されるまでの日数は変わってきます。また、一度返品したらサイズ違いであっても同一商品の再購入はできないことになっているので、その点は念頭に置いておきましょう。
100日間のお試し期間が過ぎたあとでも、スリーピー・とうふマットレスには10年の安心保証がついています。ただし、外的要因による損傷などは保証の対象外で、主要構造である自立式コイルとウレタンに限定されている点を予め理解しておきましょう。例えば、ウレタンの厚みに1.5cm以上の凹みが出た場合などに適用されます。
一言で言うと毎日寝るのが楽しみになるベッドです。柔らかすぎず硬すぎず、まるでジーマーミ豆腐の様な感触に感動しています。素朴だけど小さな頃から寄り添ってくれる豆腐まさにそのもの。スリーピー豆腐のお陰でホテルの様な快適な睡眠時間を自宅でも送りたいと言う願いが叶いました。感謝しています。多謝!我愛台灣!
下半身のサポートがしっかりしていて、腰痛持ちの人にはぴったりです。ベッドに横になると、硬すぎず、でもしっかりとした感触があります。現在、眠りの質がとても良いです。
本当に寝心地が良くてびっくりしています。2歳の娘も今まで眠りにつくのに時間がかかったり、夜中何度も起きていましたが、スリーピー・とうふで寝るようになってから一瞬でぐっすり眠りについてます!
マニュアルに従って、半年ごとにマットレスの頭と足の向きをを交換することで、現時点では沈み込みの問題がないように感じられます。
公式サイトの口コミでは「寝心地が良い」「ぐっすり眠れるようになった」といった意見が多く見受けられました。硬さに関しては「柔らかすぎず硬すぎず」という評価が多かった印象です。
中には、「柔らかい」「思ったより硬い」という意見もありましたが、これは上層部のウレタンフォームに対して「ソフト、ふかふか」という感覚が大きければ「柔らかめ」、「しっかりとしている」という感覚が大きければ「硬め」という認識になるからではないかと思われます。
体格による感じ方の差もありますし、個人的にも「柔らかいか硬いか」という2択で表現するのは難しいと感じたので、「ソフトでフィット感があるずっしりとしたマットレス」だと思っていただければ大丈夫ではないかと思います。
サービスは親切でしたが、商品自体はやや高価だと感じました。
品質は非常に高いですが、やはりシーツを敷くことをおすすめします。シーツを敷かない場合、表面の摩擦により小さな毛玉ができてしまう可能性があります。
このマットレスはあまりにも柔らかすぎて、サポート力が不足しており、硬いマットレスが好きな人には適していません。
スポンジとラテックスの柔らかさが絶妙に組み合わされています。スプリングもしっかりとサポートしてくれるため、仰向けでも横向きでもとても快適に寝ることができます。ただ、使用1ヶ月後、腰部の部分が最初よりも少し柔らかくなってしまったのは残念です。
悪い口コミでは「価格が少し高い」「小さな毛玉ができてしまう」「重い」といった意見が見受けられました。毛玉に関しては直接寝てしまうと発生しやすいのでマットレスを保護するためにも必ずボックスシーツや敷きパッドを併用するようにしましょう。また、綿や麻などのボックスシーツを使用すると毛玉ができやすいケースがあるので、他の素材のシーツを使用するかベッドパッドと併用するのがおすすめです。
2024年4月時点で、公式サイトのレビューページとInstagramのハッシュタグ「#スリーピーとうふ」で良い口コミと悪い口コミの両方を探しました。
公式サイトのレビュー欄にはたくさんのお客様の声が掲載されており、寝心地の良さやサポート力などについて言及されているものが多いと感じました。全体的に見てよい評価が多かったですが、中には硬さや寝心地が合わなかったという人もいました。また、価格については値段が高いと感じる人もいれば、コスパがよい(妥当な価格だ)と感じる人もいるようでした。
Instagramでは様々なキャンペーンが展開されており、様々な感想が見られましたが、悪い口コミは見受けられませんでした。PR投稿も実際のお部屋に置いた写真や動画が参考になるので覗いてみるのをおすすめします。
今回はスリーピー・とうふマットレスの評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。
睡眠の質を上げると、日々の生活もエネルギッシュに活動できるようになります。
スリーピー・とうふマットレスには100日間のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。気になる方は是非一度試してみてください。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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