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セミダブルのベッドサイズって?ダブルとの違いと用途別に見るベッドの選び方についても解説

公開日:2024.09.12

更新日:2024.09.19

ベッド 100 views

ベッドのサイズとしてよく耳にする「ダブルベッド」と「セミダブルベッド」ですが、その違いについてよく知らない人も多いでしょう。どちらも「ダブル」がついているので、2人用のベッドだと思ってしまいがちですが、セミダブルベッドは基本的に1人用のベッドです。

本記事では、ダブルベッドとセミダブルベッドの違いやさまざまなベッドのサイズについて詳しく解説します。そのほか、シングル・セミダブル・ダブルベッドのおすすめの商品も紹介しているので、ダブルベッドとセミダブルベッドの違いを把握して、自分に合ったベッドサイズを選びたい人は、ぜひ参考にしてみてください。


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ダブルベッドとセミダブルベッドの違いは?

「ダブルベッド」と「セミダブルベッド」は、どちらも2人用のベッドだとイメージしてしまいがちですが、セミダブルベッドは基本的に1人用になります。一方、ダブルベッドはセミダブルベッドに比べ幅が約20cm広いため、2人で寝ることもできるベッドといえます。

このようにダブルベッドとセミダブルベッドは、使用人数とベッド幅に違いがあるため、自分の用途に合ったベッドを選ぶことが大切です。それぞれのベッドの詳しいサイズは、あとで紹介します。

セミダブルベッドとダブルベッドの比較画像

セミダブルベッドのメリットとデメリット

セミダブルベッドには、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。自分に合うかどうか、あらかじめチェックしておきましょう。

メリット

セミダブルベッドは、シングルベッドに比べて約20cm幅が広いので、寝返りが打ちやすく、ゆったり寝られるスペースが確保できるメリットがあります。セミダブルベッドは、シングルベッドでは狭く感じる人や比較的身体の大きい人、しっかりと身体を休めたい人、寝返りをよく打つ人におすすめです。

デメリット

上述でも触れたとおり、セミダブルベッドはシングルベッドよりも幅が広い分、配置するスペースが必要になります。部屋の形状にもよりますが、6畳あればセミダブルベッドを配置できます。手狭な部屋でも、家具を減らしたり、配置を工夫したりすることでスペースは確保できるので、あらかじめ家具や配置を確認しておきましょう。


さまざまなベッドのサイズを紹介

ベッドにはさまざまなサイズがあるため、自分の使い方に合ったサイズを選ぶことが大切です。それぞれ紹介しますので、見ていきましょう。

ショートシングル・セミシングル

「ショートシングル」は、幅約100cm×長さ約180cmのベッドです。シングルよりも短いサイズになるため、省スペースで設置できます。身長が165cm以下の人まで使用可能です。

一方、「セミシングル」は、幅約90cm×長さ約195cmのベッドで、小柄な人や子ども向けのサイズになります。

シングル・セミダブル

「シングル」は、標準体型の大人1人が寝られる一般的なサイズのベッドです。幅約100cm×長さ約195cmになります。

「セミダブル」は幅約120cm×長さ約195cmで、長さはシングルと同じですが、幅は約20cmセミダブルのほうが広くなっています。そのため、寝相が悪い人やしっかりした体格の人に適したサイズです。

シングルは標準体型の大人1人が寝られる一般的なサイズのベッド
シングルサイズ
セミダブルは寝相が悪い人やしっかりした体格の人に適したサイズのベッド
セミダブルサイズ

ダブル・クイーン

「ダブル」は幅約140cm×長さ約195cmのベッドで、シングルで寝たときよりも1人分のスペースは狭くなりますが、大人2人でも寝られるサイズです。

幅約160cm×長さ約195cmある「クイーン」は、ダブルよりも幅が20cm広く、大人2人でゆったり寝るのにちょうどいいサイズ感になります。

ダブルは大人2人でも寝られるサイズのベッド
ダブルサイズ
クイーンは大人2人でゆったり寝るのにちょうどいいサイズ感のベッド
クイーンサイズ

キング・ワイドキング

「キング」は、幅約180cm×長さ約195cmの広々としたベッドです。「ワイドキング」はシングルを2台を並べて使用するので、幅約200cm×長さ約195cmになります。

幅が広いキングやワイドキングなら、大人2人+小さな子ども1人の親子3人でも余裕をもって寝られるサイズになります。

キングは広々としたサイズのベッド
キングサイズ
シングルを2台を並べて使用するワイドキングサイズのベッド
ワイドキングサイズ

用途別に見るシングル・セミダブル・ダブルのベッドサイズの選び方

ここからは、使用人数などの用途別にシングル・セミダブル・ダブル、それぞれのベッドサイズの選び方を紹介します。ベッドを選ぶ際の参考にしてみてください。

1人で寝る|シングルかセミダブルがおすすめ

1人暮らしで部屋のスペースが限られる場合は、シングル、またはセミダブルがおすすめです。どちらも同じ1人用ですが、シングルでは狭く感じる人や寝相の悪い人、体格のしっかりした人などは、シングルよりも横幅が広くスペースが確保できるセミダブルを選ぶとよいでしょう。

2人で寝る|ダブルかクイーンがおすすめ

夫婦やカップルなどの大人2人で使用するなら、ダブルが向いています。シングルに1人ずつ寝るよりも1人分のスペースは狭くなりますが、お互いの寝るスペースを確保しつつ、2人一緒に寝られます。

一方、ダブルよりもゆとりがあるスペースでしっかりと身体を休めたい人には、クイーンがよいでしょう。また、部屋のスペースに余裕があり、将来ライフスタイルが変化する可能性がある場合は、シングル2台を並べてワイドキングにして使うのが、配置替えや別々の部屋で使うことも可能なのでおすすめです。

家族で寝る|ベッドを2台並べての使用がおすすめ

親と子どもの家族が一緒に寝るなら、シングルやセミダブルなどの1人用サイズのベッドを2台並べて使用するのがおすすめです。シングル2台並べるワイドキングなら、キングよりも幅広く使えるので、家族で寝るのに最適です。また、セミダブルを2台並べる場合では幅が240cmになるため、家族で寝ても広々使えます。ベッド2台なら、子どもが成長したあとは1人1台のベッドとしてそのまま使えるので、ライフスタイルが変化しても安心です。


ベッドを選ぶ際はベッドの高さにも注意しよう

ベッドを選ぶ際は幅や長さのサイズも重要ですが、ベッドの高さによっても雰囲気や生活感が変わるため、高さにも注意する必要があります。部屋の開放感を重視するなら、ベッドの高さは低めの30cm程度がおすすめです。圧迫感が少なく、部屋を広く見せることができるでしょう。

一方、立ったり座ったりしやすいほうがよいなら、ベッドの高さは40〜50cm程度がおすすめです。また、掃除のしやすさや収納力を高めたい場合は、高さ50cm以上のベッドが適しています。どの高さのベッドがいいかわからない場合は、高さ調整機能がついたベッドを選ぶのもおすすめです。

おすすめベッド10選

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

公式サイトはこちら

ひのき無垢材国産 ひのきのすのこベッド

ひのき無垢材使用「国産ひのきのすのこベッド」はこちら

ベッドフレームのすべてに国産天然ひのきを使用した「ひのきのすのこベッド」。日本でも有数な家具の産地広島府中で、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げた高品質で安心、安全な国産ベッドです。

ベッド下のスペースは収納ケースもすっぽり収まる余裕の設計。掃除もしやすくなり、床より高い位置で寝ることによって溜まりやすいホコリや花粉などのハウスダスト対策にもなります。

ひのきの優しい香りにはリラックス効果の他、防虫・抗菌効果もあるので、アレルギーの心配も軽減。スノコに脚がついたシンプル省スペース設計だから、子供部屋にもぴったりのデザインに仕上がっています。

国産木製ベッド コルツ(ウォールナット)

コルツ(ウォールナット)シングルベッドはこちら

職人の丁寧な仕事が光る、安心品質の国産ベッド「コルツ」。世界三大銘木の一つで、その木目の美しさから「木の宝石」と称される高級木材ウォールナット材を贅沢に使用し、オイル塗装で無垢の風合いを活かしました。

幅広のボードに傾斜をつけたシンプルなヘッドボードと脚がないパネル型のフッドボードはどちらも安全性に配慮し、丈夫な構造。無垢材の木目の美しさもプラスされるシンプルデザインで、コーディネートもしやすく自分流にアレンジを楽しめます。

床版はスノコ仕様なので、通気性も抜群。2台並べても、隙間なくご使用いただけます。

ファブリックベッド ロイールII

布製・ファブリックベッドロイールⅡの商品ページはこちら

クラシカルな趣を持ちながらも、シンプルで飽きのこないデザインの「ロイールⅡ」。ヘッドのボードの裏側・サイドフレーム・フットボードまで、しっとりと手触りの良い上質なファブリック素材で仕上げてあります。

高級ホテルのようなヘッドボードの独特のステッチとボタンも特徴的。約16cmの厚みがあり、スマホや時計など置けて、小物置きとしても便利です。

フレームを固定する金具は幅広のものを使い、強度も抜群。あたたかみのあるファブリック生地が、お部屋に柔らかい印象を与えてくれ、置くだけでハイセンスな高級感のある寝室を演出してくれるおしゃれな布製ベッドです。

便利な高さ調整機能付き

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

高さ調整可能 木製ベッド カルディナ(ウォールナット)

高さ調整可能 木製ベッド カルディナ(ウォールナット)

シンプルなデザインでコーディネートしやすく、どんな雰囲気のお部屋とも相性抜群な木製ベッド「カルディナ」。深みのあるウォールナットブラウンの質感で、スタイリッシュで上質な空間を演出します。

サイドからの見た目も美しい、なだらかなS字を描くヘッドボードは十分な厚みで設計されており、耐久性も抜群。もたれかかったあなたの身体をほどよい角度で支えてくれて、ベッドの上での読書やテレビ鑑賞など、リラックスタイムに役立ちます。

付属の脚の付け外しで2段階に高さ調整も可能。床版はスノコ仕様なので、通気性も抜群。2台並べて使うこともできるので、様々なライフスタイルに適応します。

便利な収納機能付き

棚・コンセント付収納ベッド ZESTO

スマートでコンパクトなフォルムが魅力の収納ベッド 「ZESTO」。こだわりのヘッドボードはエッジの利いたデザインで、ブラック&ホワイトの木目調フレームがお部屋になじみます。

便利なUSBポートは1口、コンセントは2口の計3口搭載。スマホやタブレットなどの充電に便利です。また、左右取り付け可能な引出しにはスムーズに開け閉めできるキャスター付。フレーム内側にはストッパーがあり、引出しの入り込みを防ぎ収納時の見た目もすっきり。

フレーム表面には耐水性や耐熱性、耐摩耗性に優れた「メラミン化粧板」を採用。機能・収納を兼ね備えながら余計な装飾はせず、空間を邪魔しないシンプル設計のベッドです。

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棚・コンセント付収納ベッド LESTER

便利な宮付き・コンセント付きの高機能収納ベッド「レスター」。程よく艶感のあるホワイトのシンプルなシルエットは北欧感もあり、モダンでスタイリッシュな印象もあります。

読みかけの本や観葉植物を置きやすい上段の棚と、メガネやスマホを置くのに便利な下段の2段仕様。下段にはホコリが入りにくく安全なスライド式の一口コンセントとLED照明のスイッチがついています。

洋服やタオルや小物などを収納できる引き出しを2杯装備。奥のスペースも収納場所になっており、引き出しはお部屋のレイアウトに合わせて組み立て時に左右の設置向きを選べます。

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棚・コンセント付収納ベッド LYCKA2

北欧のシンプルで、機能的な家具を見本にデザインされたベッド「リュカ2」。スマホや小物などを置ける便利なコンセント付の棚や、雑誌などを収納できる両サイドのオープンスペースも付いて機能性抜群です。

ベッド下のデッドスペースは、キャスター付きの便利な引出し収納2杯でしっかり有効活用。ヘッドボードの照明は上部だけでなく側部からも出るので、見えにくい足元もやさしく照らしてくれます。

床板はすのこ仕様で通気性抜群、床面に溜まりがちな湿気を逃がして快適な睡眠環境に。フレームには木目調のメラミン樹脂シートを使用、汚れや粘着、傷に強く、お手入れも簡単です。

公式サイトはこちら

サータ ホテルスタイル594 引き出し付

高級ホテルをイメージした、落ち着いたデザインのベッドフレームが印象的なベッドです。
ウォールナット突板を使用して、高品質の素材と技術をホテルライクなスタイリングで表現しました。

ヘッドボードは全サイズ共通で一灯の照明、1口コンセント付きです。
間接照明の光が空間を落ち着いた雰囲気に演出してくれます。

安全安心品質の日本製で、体に優しい素材で作られた安全基準を示すエフ・フォースター(F☆☆☆☆)の最高レベルを満たしているため、 小さなお子様でも安心してご使用いただけます。

まとめ

セミダブルベッドは基本的に1人用で、幅約120cm×長さ約195cmのサイズになるので、ダブルベッドとは推奨使用人数・ベッド幅が異なります。ベッドにはさまざまなサイズがあるため、用途や体格、ライフスタイルなどのポイントを押さえて、自分に合ったベッドを選ぶことが大切です。

今回紹介したベッドのサイズや選び方、おすすめ商品を参考に、心地よく寝られるベッドを見つけましょう。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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