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メディテムマットの評判や口コミを徹底解説!【体験レビューあり】

公開日:2024.03.08

更新日:2024.03.11

商品レビュー 1,500 views

最近SNSなどでメディテムマットを知って、どんな商品なのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

今回はメディテムマットの特徴や評判、口コミを紹介します。実際に使用してみた体験談をもとにメリット・デメリット、向いている人・向いていない人もお伝えするので、購入を検討している方は是非参考にしてください。


※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。


メディテムマットは医療メーカーが開発したマットレス

メディテムマットは創業70年の医療メーカーが開発し、多くの医療従事者に支持されている体圧分散マットレスです。体圧分散に特化しつつ至福の寝心地にもこだわった構造になっているのが特長で、下記のようなお悩みがある人に是非試してもらいたい商品です。

  • 腰の違和感・肩や首こりに悩んでいる人
  • なかなか寝付けず、眠っても疲れがとれない人
  • 身体が重だるくてすっきり起きられない人

メディテムマットの特長

メディテムマットは2層構造・両面凹凸仕様の体圧分散マットレスです。その特長を詳しくご紹介します。

体圧分散に特化した極厚14cm・2層構造

メディテムマットは体圧分散に特化した2層構造になっています。優れた体圧分散性としっかりした14cmの厚みが身体全体を支えながら沈み込みを防ぎ、肩や腰など1箇所に負担が集中しないようバランスのよい寝姿勢をサポートしてくれます。

整う寝心地と通気性を両立した凹凸仕様

メディテムマットの中材に使用されたウレタンフォームは波形の両面凹凸形状なので通気性が高く、蒸れにくい構造です。また、ふんわりと身体を支える硬さで”整う寝心地”を実現しています。

復元率95%の高反発ウレタンを使用

メディテムマットの中材ウレタンフォームの復元率は95%となっています、また、両面使えるリバーシブル設計なので、マットレスの表裏を逆にするなどのメンテナンスを定期的に行うことで長持ちさせることができるでしょう。

着脱しやすい高保温性専用カバー

メディテムマットの専用カバーは着脱しやすく水洗いOKなので、定期的に洗濯することで清潔をキープできます。表面には保温性に優れた生地を採用しており、子どもからシニアの方まで快適に使用できるよう衛生面や寝心地にこだわってつくられているのは嬉しいポイントです。
なお、メディテムマット本体はウレタンマットレスなので洗えませんが、湿気対策として風通しの良い室内等でこまめに陰干しを行うことで清潔を保てます。


メディテムマットの基本情報

サイズ寸法(cm)価格(税込)
シングル100×200cm40,000円

※マットレスの厚みは14cmです。

※記事執筆時の情報です。最新の情報は【メディテムマット】公式サイトよりご確認ください。

記事執筆時現在、公式サイト限定で「市販デビューキャンペーン」を実施中です。単品定価40,000円のところ20%オフの32,000円で購入でき、セットで購入すると割引率が最大26%まであがるので複数の購入を検討している人はセットで買うのがおすすめです。

※キャンペーンは予告なく変更・終了することがあります

仕様

メディテムマット本体

サイズ100×200×14cm
材料ウレタンフォーム
構造1枚もの・波形
硬さ35ディロメータ(かため)
※試験方法:JIS K 6400-2 A法
復元率95%
※試験方法:JIS K 6400-4
重量 約6.8kg
カラーブラック

メディテムマット専用カバー

サイズ 105×205×17cm
素材 ポリエステル100%
カラー アイボリー

送料

送料無料

保証・お試し期間

メディテムマットには100日間全額返金保証制度があります。

万が一寝心地が合わなかった場合、期間内であれば返品・返金してもらうことが可能なので、実際の寝心地を自宅で気軽に試せるのは嬉しいポイントです。

  • はじめて購入した方が対象
  • 商品到着日から100日以内であること
  • 専用問い合わせ窓口にメール・電話での事前連絡必須
  • 商品に「お届け明細書」を同梱して返送すること
  • 商品返送時の送料は購入者負担

※記事執筆時の情報です。最新の情報は【メディテムマット】公式サイトよりご確認ください。

実際にメディテムマットを体験してみました

使用したスタッフの基本情報

■ 基本情報

・身長㎝/体重㎏

■ 睡眠に関する悩み


開梱から設置まで

ここからはメディテムマットの開封を行っていきます。
商品は下の写真のように、圧縮ロール梱包された状態で届きました。

商品のサイズはシングルサイズです。 (モデル身長:154cm)

早速、圧縮されたマットレスの復元を行っていきます。

メディテムマットはお届け時、外側のビニール・包装紙・内側のビニールの3層に包まれた状態になっているので、まずは外側のビニールと包装紙の2層を順番にハサミで切って外していきます。ハサミを使う時はなるべく端の方を持ち、マットレス本体を傷つけないように気をつけて作業を行いましょう。

外側のビニールを外す
包装紙を外す

包装紙の中に圧縮ロール状になった商品があります。

さらにビニールで包まれているので、ビニールの端を手で引っ張るようにして外していきます。

徐々にロール状になっているマットレスがほどけてフラットになっていくので、引き続き端を持ったまま転がすように広げていきます。

最後に内側のビニールを切っていきます。

外したビニールを片付けて形を整え、マットレス本体の設置は完了です。

メディテムマットは開封した直後から厚みも14cmあり、ほぼ復元が完了している状態でした。ただし、基本的に圧縮されたマットレスは夏場は復元しやすい一方で、気温の低い冬場などは復元しにくいため、念のため開封から半日~1日程度置いておくことをおすすめします。また、開封直後はウレタン臭がする場合があるので、気になる場合は風通しの良い室内等で臭いを発散してから使用しましょう。


実際にメディテムマットを使って感じたこと

ここからは実際にメディテムマットを使用して感じたことについて、マットレスを選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。

  • 寝心地・底付き感
  • 寝返りのしやすさ
  • 取扱いのしやすさ
  • 清潔に使えるか
  • 通気性
  • 耐久性
  • サイズ展開
  • コストパフォーマンス

寝心地・底付き感

「仰向けの寝心地」や「横向きの寝心地」「底付き感の有無」などの項目について重点的にチェックを行っています。特に、仰向け寝の際は体圧が適切に分散されているか、横向き寝の際は肩や腰といった部分に圧迫感がないかも重要な要素になります。

まずはメディテムマットの寝心地や底付き感について解説していきます。寝心地はそこそこ柔らかめのマットレスという印象で、仰向けになってみたところ適度な沈み込みとフィット感がありました。

表面が凹凸になっているからか柔らかめの寝心地で沈み込みはありますが、ウレタン自体は硬めのものが使用されているため、身体の沈み込みも大きくなりすぎることはなく適切な寝姿勢をキープすることができました。

次に横向きで眠ってみたところ、こちらも適度な沈み込みとフィット感がありました。特に、硬めの寝心地のマットレスだと横向きになった時に肩部分に圧迫感があることが多いですが、メディテムマットにはそういったストレスはほとんどありませんでした。

ちなみに、メディテムマット自体には下の写真のように2つ折りに出来るくらいの柔らかさがあります。

※反発力があるウレタンなので、手を離したらすぐに元の状態に戻ります。

なお、今回は柔らかさを確かめるために折りたたんでみましたが、実際はウレタンの劣化の原因になるので長時間折りたたんだ状態での保管等はしないようにしましょう。

底付き感に関しては、ウレタンの厚みが14cm(カバーも入れると17cm)もあるため、仰向け・横向きどちらの寝姿勢でもありませんでした。

寝返りのしやすさ

寝返りをスムーズに行うことが出来れば、身体の同じ箇所に荷重がかかるのを防ぐことが出来ます。
寝返りのしやすさは、「マットレスの反発力」や「沈み込みの深さ」「表面に使われている詰め物の種類」などによって変わってくるため、そういった項目について重点的にチェックを行っています。

まず、メディテムマットに使われている中材は「高反発ウレタン」になります。高反発ウレタンには身体を下から押し返してくれるという特長があり、自然な寝返りをサポートをしてくれます。実際に横になって何度か寝返りを打ってみましたが、あまり力を入れなくてもスムーズに寝返りを打つことができました。

寝返りは多すぎると逆に身体に負担がかかってしまいますが、メディテムマットは横になった時にやや沈み込みのあるマットレスなので寝返りが多くなりすぎる心配もなく、適度な寝返りをサポートしてくれるマットレスだと感じました。

取扱いのしやすさ

マットレスは壁に立てかけたり移動させたりと定期的なメンテナンスが必要になってきます。また、外側のカバーが洗濯可能な場合などは中材の出し入れのしやすさなども重要になってきます。

今回は、「一人でも取り扱える重さや厚みか」「折りたたみが可能か」「ファスナーは丈夫か」「メンテナンスが楽に行えるか」といった項目について重点的にチェックを行っています。

メディテムマットの重量は約6.8kgとなっており、一般的なコイルマットレスなどと比べると軽い部類に入ります。ただし厚みが17cmあり、マットレス自体がやや柔らかめで安定感があまりないため、1人で移動する際には少し大変でした。

専用カバーの取扱いについては、カバーが元々本体のウレタンよりも大きめに作られているおかげで、取り外しもかなりスムーズでした。ダブルファスナー仕様で開け閉めしやすいのも高評価ポイントです。

清潔に使えるか

「抗菌防臭機能の有無」「防ダニ加工の有無」「中材や外側のカバーが洗濯可能か」といった項目について重点的にチェックを行っています。

メディテムマットには特に「抗菌防臭」や「防ダニ」といった機能はついていませんが、外側の専用カバーは取り外して洗濯することが可能なので、定期的に洗濯することで清潔に使えます。

ただし、子どものおねしょなどでウレタン本体が濡れるとマットレスの劣化を早めてしまう原因にもなるので、敷きパッドや防水シーツと併用して対策するのがおすすめです。

通気性

通気性が悪いと寝ている間に蒸れてストレスを感じてしまったり、湿気が溜まってマットレスにカビが発生する原因になってしまいます。

今回は、「通気性が良くなる工夫がされているか」「熱がこもりにくいか」といった項目について重点的にチェックを行っています。

メディテムマットには、ウレタンフォームの表面を凹凸にする「プロファイル加工」が施されています。この加工により身体とマットレスの間に隙間ができるため、一般的なウレタンマットレスと比べて熱気・湿気がたまりにくく、通気性が良いという特長があります。

とはいえ、湿気が全くたまらないということはないので、定期的にマットレスを壁に立てかけるなどして湿気を逃がすようにしましょう。

耐久性

マットレスの耐久性は「復元率」や「密度」「コイルの品質」などから推測することが出来るため、そういった項目について重点的にチェックを行っています。

結論からお伝えすると、メディテムマットは「耐久性がすごく高いわけではないが、へたっても快適に使用できる可能性が高い」のではないかと思います。

メディテムマットの耐久性を知る上で「復元率」と「プロファイル加工」の2点が重要なポイントになってくるので、順を追って説明していきます。

メディテムマットの復元率

まず、メディテムマットの復元率は「95%」となっています。

復元率はマットレスの寿命を決める重要なポイントで、「JIS K 6400-4(B法)」に規定する試験法により測定されます。具体的には、一辺が50mm以上・厚さ20mm以上の正方形のウレタンフォームを試験片にして測定します。測定の流れは以下の通りです。

  1. 厚さの50%の長さを毎分60回の速さで8万回繰り返し圧縮する
  2. 圧縮後に30分間、室温に放置する
  3. 試験片の厚さを測定し、どのくらい元に戻ったかを数値化する

簡単に言うと、機械で8万回ウレタンを圧縮した際にどれくらいのへたりが見られるかを計測する試験となります。1回の圧縮を1回の寝返りと見立てて、8万回寝返りを行った際にどれくらいのへたりが発生するかを推測することが可能です。

復元率95%のメディテムマットの場合は、単純計算で8万回寝返りをすると5%のへたりが発生するということになります。使用方法にもよるので一概には言えませんが、復元率ごとの寿命の目安を紹介しておきます。

復元率寿命
95%未満1〜2年
95~96%3~5年
96~98%5~8年
98~99%8~10年

上の表を参考にすると、メディテムマットのウレタンは約3~5年は問題なく使用できると考えられます。

メディテムマットのプロファイル加工

メディテムマットのウレタンには表面を凹凸形状にする「プロファイル加工」が施されていますが、一般的にはプロファイル加工を施すとフラットなウレタンよりもへたりが発生しやすくなると言われています。これは、凹凸形状のウレタンの出っ張っている部分に体重が集中しやすいためです。

とはいえ、元々プロファイル加工が施されているマットレスは身体に合わせてフィットするように変形する特長があるので、へたりが発生してもさほど気にならずに眠れる人もいるかと思います。

また、メディテムマットは上下裏表の区別がないため、定期的にマットレスの上下や裏表を変えることにより、一ヶ所に荷重が集中してへたりが発生するのを遅らせることができます。寿命を少しでも延ばすためには、定期的にマットレスのローテーションを行うようにしましょう。

サイズ展開

メディテムマットのサイズ展開は「シングルサイズ」のみで、セミダブルサイズ以上のベッドを使用している方には合わないため、注意が必要です。

一方、家族全員で寝るためにファミリーサイズのマットレスを探している人にとっては「シングルサイズ」を2枚並べて「ワイドキングサイズ」のマットレスとして使用することをおすすめします。特に、メディテムマットは記事執筆時、2枚購入で26%OFFとなるキャンペーンを実施しているため、お得に大きいサイズのマットレスを購入できるでしょう。

また、メディテムマットのシングルサイズは一般的なシングルサイズとは異なり少しだけ大きいという点も抑えておきましょう。

一般的なシングルサイズメディテムマット
97×195cm ウレタン本体:100×200cm
(カバー込み:105×205cm)

コストパフォーマンス

メディテムマットの定価は40,000円(記事執筆時の価格) で、マットレス市場全体から見ると平均的な価格のマットレスだと言えます。

※1~2万円で購入できるマットレスもありますが、寝心地の観点から考えると安すぎるマットレスはあまりおすすめできません。

寝心地の良さで考えるとお値段以上の価値があるかと思いますが、耐久性に関しては少し不安点があるかもしれません。

家族全員で寝るためにファミリーサイズのマットレスを検討している場合は、2枚で59,000円になるキャンペーンを実施しているため、コストパフォーマンスはかなり良いマットレスになります。

メディテムマットのメリット(使ってみて良かったところ)

体圧分散性が高く寝心地が良い

メディテムマットは凹凸加工のウレタンフォームを採用しており、身体を点で支えてくれるため体圧分散性が高く、身体にかかる負担の軽減が期待できます。また、凹凸加工により表面は柔らかめでフィット感のある寝心地になっていますが、ウレタン自体は硬めになっているため、身体が沈み込み過ぎる心配もなく適切な寝姿勢をキープしてくれます。

柔らかいだけのマットレスは寝姿勢が崩れやすいですが、メディテムマットは柔らかさと身体を支える硬さを兼ね備えているため、柔らかい寝心地が好きだけど身体の痛みも気になるといった方におすすめのマットレスになります。

2枚同時購入でお得になる

寝心地とは直接関係ありませんが、メディテムマットは2枚同時購入でお得に購入できるキャンペーンを実施しています。そのため、ファミリーサイズのマットレスを探している人にとってはかなりおすすめです。

キャンペーンの終了時期は特に明記されていませんが、予告なく終了する可能性もあるため気になる方は早めに購入することをおすすめします。

メディテムマットのデメリット(気になったところ)

ウレタンの品質に若干の不安がある

メディテムマットに使用されているウレタンフォームにところどころ、下の写真ような欠けなどが見られました。

※特に外周部分に多いように感じました。

専用カバーを外したときには下の写真のように、ウレタンの小さな破片がポロポロと取れてしまうことがあったので、最初のうちはカバーについた破片を掃除機で吸うなどした方がいいかもしれません。

一般的なシングルサイズと大きさが異なる

メディテムマットのサイズは専用カバーを付けた状態で「横幅105cm」「縦幅205cm」となっています。一般的なシングルサイズと比するとて少し大きめになっているので、ボックスシーツや敷きパッドを使う際にはサイズが合わない可能性があって注意が必要です。

カバーに関しては元々洗濯などで縮んでしまうことを想定して少し大きめに作られているそうなので、使っているうちにサイズは「横幅100~105cm」「縦幅200~205cm」くらいになるのではないかと思われます。

※洗濯を何度かするまでは少しカバーがよれているように感じるかもしれません。

縦幅に関しては伸縮性のあるボックスシーツや敷きパッドを使用するか、縦幅が210cmほどあるロングサイズのボックスシーツや敷きパッドを使用することをおすすめします。

メディテムマットがおすすめの人

  • 柔らかめの寝心地が好きな人
  • 腰の痛みや肩こりなどの身体の違和感に悩んでいる人
  • ファミリーサイズのマットレスを探している人

メディテムマットをおすすめできない人

  • 硬めの寝心地が好きな人
  • マットレスにあまりお金をかけたくない人
  • 10年近く使えるマットレスを探している人
  • 凹凸形状が苦手な人

使用者(モニター)の声&口コミ

身体が整うって本当に快適!
もう10年くらい腰痛に悩んでいて。運動してもマッサージしても良くならず。きっと毎日の寝姿勢のせいだったんですね。メディテムマットを使って、感動!長年の悩みから開放されて爽快です。

以前より活動的になれました
まず、柔らかすぎず固すぎず、絶妙な弾力があり、横になると気持ち良いです。厚みがあるのでフローリングの部屋で寝ても体が痛くなりません。身体が軽くなった感じがして、活動的になれました。

妻や両親にも薦めたいです
しっかりとした高級感のあるカバーが付属していて驚いた。使い始めて一週間ぐらいで肩と腰がラクに。使い心地は上々。妻も欲しがっているので、どうせなら両親にも買ってあげたいと思う。

出典:【メディテムマット】公式サイトよりご確認ください。

まとめ

今回はメディテムマットの評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。

「メディテムマット」は柔らかめの寝心地でありながら身体が沈み込み過ぎることもなく、適切な寝姿勢をキープしつつ寝返りもしやすいマットレスとなっています。

睡眠の質を上げると、日々の生活もエネルギッシュに活動できるようになります。この記事を読んで気になった方は「メディテムマット」を試してみてはいかがでしょうか。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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