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ツインベッドとダブルベッドの違いを徹底解説!ベッド選びのポイントなども紹介

公開日:2023.10.06

更新日:2024.08.02

ベッド 2,500 views

夫婦やカップルなどの2人で使うベッドのサイズを選ぶときに、「ツインベッドとダブルベッドの具体的な違いがわからない」という人も多いのではないでしょうか。ツインベッドはサイズを表す名称ではないため、その点も踏まえつつ、それぞれの違いを把握して自分に合ったベッドを選ぶことが大切です。

本記事では、ツインベッドとダブルベッドはなにが違うのかやそれぞれのメリット・デメリットなどを詳しく解説します。また、ツインベッドにも最適なおすすめのベッドフレームも紹介しています。ツインベッドが気になっている人は、ぜひ参考にしてみてください。


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そもそもツインベッドとは?

まずは、ツインベッドについて確認していきましょう。

ツインベッドは2台置くことを指す

ツインベッドとは、1部屋にベッドを2台置くことを言います。「シングル」や「ダブル」のようにサイズを表す名称ではないため、混同しないようにしましょう。

ツインベッドとは1部屋にベッドを2台置くこと

置き方によって使い方も変わる

ツインベッドは置き方によって、使い方も変わってきます。例えば、1人1台のベッドを使って自分だけのスペースを確保したい人は、2台のベッドを通路を挟む形で離して配置するとよいでしょう。また、夫婦やカップル、子どもと一緒に寝たい人は、2台のベッドを連結させて1台のベッドのように使うのがおすすめです。ライフスタイルに合った使い方ができるようベッドの配置を工夫しましょう。

ツインベッドはダブルベッドとなにが違う?

それぞれのベッドの違いを具体的に紹介します。

ツインベッドについて

先述したとおり、ツインベッドは1部屋にベッドが2台置かれている状態を指し、日本ではシングルやセミダブルなどの1人用のベッド2台で「ツイン」と表すことが多いです。ベッドを離して配置したり、連結させて1台のように使用したりすることも可能です。レイアウト次第でさまざまな使い方ができるのが魅力です。

ダブルベッドについて

一般的に、横幅サイズが約140cmのベッドのことをダブルベッドといいます。ダブルベッドの推奨使用人数は1~2人で、2人で使用できるベッドとしては最もコンパクトなサイズになります。
このように、ツインベッドは台数を指しているのに対し、ダブルベッドはサイズを指している点に違いがあります。

横幅サイズが約140cmのダブルベッド

ツインベッドはダブルベッドより広い

2人用としてベッドを使う場合、ダブルベッド1台よりもシングルベッドを2台置いてツインベッドとして使うほうが、1人あたりの寝るスペースが広いです。例えば、シングルベッドを2台置く場合、1人でベッド1台を使う形になるので1人あたりのスペースはベッド幅分の約97〜100cmを確保できます。一方、ベッド幅約140cmのダブルベッドを2人で使う場合、1人あたりのスペースはベッド幅の半分の約70cmになります。


主なベッドサイズの種類

主なベッドサイズの種類は以下の6つがあります。一般的なベッドの寸法とあわせて紹介します。

サイズ寸法(cm)
セミシングルベッド 幅約80〜90cm×長さ195cm
シングルベッド 幅約97〜100cm×長さ約195cm
セミダブルベッド 横約120cm×長さ約195cm
ダブルベッド 幅約140cm×長さ約195cm
クイーンベッド 幅約160cm×長さ約195cm
キングベッド 幅約180cm×長さ約195cm

セミシングルとシングル、セミダブルは基本的に1人用です。セミシングルはシングルよりも幅が約10〜20cm狭い、小柄な人や子ども向けの小さいサイズになります。ダブルとクイーン、キングは2人でも使用できるサイズで、クイーンとキングは大人2人と子ども1人の親子3人で寝ることも可能です。

ツインベッドのメリット6つ

ツインベッドを使うメリットは6つあります。自分のライフスタイルに合うかどうか、それぞれ見ていきましょう。

相手に気兼ねなく寝られる

ツインベッドには相手に気兼ねすることなく寝られるメリットがあります。1人で1台のベッドを使うため、自分だけのスペースを確保できるので自由に寝返りを打て、手足も伸ばして寝られます。

また、寝返りや寝相などの振動が相手に伝わりにくいので、お互いの就寝時間がずれているなどの生活リズムが異なっていても、相手の睡眠を妨げることなく快適に寝られるでしょう。

自分好みのマットレスや寝具が使える

別々のベッドを使うため、マットレスや布団などの寝具を自分の好みで選べ、快適な睡眠環境を作りやすいです。また、揃える寝具は1人用のサイズで済むので、2人用のサイズよりも比較的安価に購入できるでしょう。

レイアウトの変更がしやすい

ライフスタイルの変化に合わせてレイアウトの変更がしやすいのも、ツインベッドのメリットです。夫婦2人のときはベッドを離して置いたり、子どもが生まれたらくっつけて親子3人で寝たり、2台のうち1台を別の部屋に移動して使ったりすることも可能です。ライフスタイルの変化に応じてさまざまな使い方ができます。

ツインベッドはライフスタイルの変化に応じてさまざまな使い方ができる

ホテルのような部屋を演出できる

寝室にツインベッドを置くと、ホテルのようなおしゃれな空間を演出しやすいです。ツインベッドは離して配置もできるので、ダブルベッドなどの大きいベッドを1台置くよりも部屋がすっきりして見えるでしょう。よりホテルライクな特別感を出すなら、ベッドフレームやシーツをお揃いにしたり、間接照明にこだわってコーディネートしたりするのもおすすめです。

ベッドメイキングがしやすい

シーツの着脱や洗濯などの作業がしやすいのも、ツインベッドのメリットです。2人用のベッドはベッドのサイズが大きくなる分、手間がかかる傾向にあります。その点、ツインベッドなら1台ごとに作業できるので、ベッドメイキングがしやすいでしょう。

大きいサイズのベッドよりも搬入しやすい

1人用のベッドを2台置くスタイルのツインベッドは、ダブルベッドなどの大きなベッド1台よりも搬入しやすいです。大きいサイズのベッドの場合、廊下や階段の幅が狭いと移動が難しく、集合住宅ではエレベーターに乗らないケースもあります。ベーシックなサイズのシングルベッドなら通常搬入できる可能性が高く、移動や設置の負担も少なくて済むでしょう。


ツインベッドが向いている人

夫婦やカップルなどの2人で寝る場合、ツインベッドが向いている人は以下が挙げられます。

  • 自分の寝るスペースを十分に確保したい人
  • 就寝時間がずれているなど生活リズムが異なる人
  • 自分好みのマットレスや寝具を使いたい人
  • 家族が増えるなどライフスタイルに変化がある人
  • ホテルのような雰囲気の部屋にしたい人

ツインベッドのデメリット2つ

ツインベッドのメリットだけでなく、デメリットも確認しておきましょう。

部屋の広さが必要になる

ツインベッドを使う場合、部屋の中にベッドを2台置けるスペースが必要になります。ダブルベッド1台よりも、シングルベッド2台並べたときのほうが幅が広くなるので気をつけましょう。ツインベッドを配置する際は、あらかじめ部屋のサイズを測って確認しておくことが大切です。

初期費用がかかるケースがある

ツインベッドの場合、ベッドフレームやマットレス、寝具などがそれぞれ2セットずつ必要になるため、ダブルベッドよりも初期費用がかかってしまうケースがあります。とはいえ、シングルサイズの寝具のほうが需要が高い分リーズナブルなものが多い傾向にあるので、買い替えも考えるとトータルコストではさほど変わらないでしょう。

ダブルベッドのメリット3つ

ツインベッドと比較検討できるよう、ダブルベッドのメリット・デメリットも紹介します。

狭い部屋でもコンパクトに置ける

2人用のベッドをコンパクトに配置できるのが、ダブルベッドのメリットです。ダブルベッドの幅は約140cmなので、5畳以下の狭い寝室でも置けるケースが多いです。

1人暮らしでも使いやすい

ダブルベッドは1LDKやワンルームなどの単身者向けの物件でも設置できるケースが多いため、1人暮らしでも使いやすいです。身体の大きな人や1人でゆったりと寝たい人は、ダブルベッドを選ぶのも1つの方法です。部屋の圧迫感を抑えるなら、高さの低いローベッドを選ぶとよいでしょう。

費用を抑えられる

一般的に、ベッドのサイズが大きくなるほど費用がかかる傾向にあります。​​素材やデザインなどにもよりますが、2人用のベッドの中ではダブルベッドが最もお手頃に購入できるサイズになります。クイーンやキングサイズよりも、購入時の費用を抑えられるでしょう。

ダブルベッドが向いている人

ダブルベッドが向いている人は以下のとおりです。

  • パートナーと寄り添って寝たい人
  • 隣に人がいても気にせず寝られる人
  • 2人用のベッドをコンパクトに置きたい人
  • 2人で寝てもそれぞれのスペースを確保できる小柄な人
  • 費用をかけずに寝室作りをしたい人

ダブルベッドのデメリット2つ

ダブルベッドのデメリットも把握しておきましょう。

体格によっては窮屈に感じる

ここまでに触れたとおり、ダブルベッドを2人で使用する場合、1人あたりの寝るスペースの幅は約70cmになります。身体の大きい人や寝返りを頻繁に打つ人だと、窮屈に感じることもあるでしょう。睡眠の質を下げないためには、お互いの寝るスペースを十分に確保できるツインベッドを検討するのもおすすめです。

1枚の布団だと睡眠に影響する場合もある

ダブルベッドで1枚の掛け布団を2人で共有する場合、布団を引っ張るなどしてうまくシェアできないケースがあります。対策として、シングルサイズの掛け布団を2枚用意して別々に使うとよいでしょう。

ツインベッドはどうやって選べばいい?

ここからは、ツインベッドの選び方を紹介します。

部屋の広さや使用人数で選ぶ

使用人数によって最適なベッドのサイズが異なります。例えば、夫婦2人だけで使うならシングルベッド2台でもゆったり寝られますが、子どもが成長してくると家族で一緒に寝る場合はシングルベッドの連結だと狭く感じることもあるでしょう。

また、部屋の広さに合っていない大きいサイズのベッドを置いてしまうと、通路幅を十分に確保できないなどで使い勝手が悪くなる可能性もあるので注意が必要です。快適に寝るためには、部屋の広さや使用人数に合ったベッドを選ぶことが大切です。

間取りや部屋での過ごし方で選ぶ

ベッドを選ぶ際は間取りや部屋での過ごし方も考慮しておきましょう。ベッドフレームにはさまざまな種類のものがあり、それぞれ特徴や機能が異なります。

例えば、部屋をできるだけ広く見せたいなら高さを抑えたローベッドがおすすめで、収納家具を置きにくい間取りの部屋なら、収納付きベッドがよいでしょう。そのほか、ベッドの上でスマホを充電したい人はコンセント付きのもの、寝る前に読書をしたい人や子どもを寝かしつけする子育て世代の人は照明付きのものが便利です。間取りやライフスタイルに合ったツインベッドの種類や機能性があるものを選びましょう

連結させるなら高さを合わせて選ぶ

2台のベッドを連結させて1台のベッドのように使うなら、それぞれのフレームやマットレスの高さがフラットになるものを選ぶ必要があります。ベッドの高さが異なると段差ができて、寝心地が悪くなってしまいます。

また、高さに加えて、マットレス同士がぴったりとくっつくベッドフレームかどうかも確認しておかなくてはいけません。ツインベッドを連結させて広々と寝られるスペースを確保するなら、あらかじめ2台のベッドの高さを合わせておきましょう。

2台のベッドを連結させて使うならフレームやマットレスの高さを合わせる

ツインベッドはどうやって設置する?

ツインベッドを設置する際のポイントを紹介します。

シングルベッドを2台設置

最も一般的なのがシングルベッドを2台設置する方法です。ホテルのツインルームも、シングルベッドが2台置かれている部屋になります。間取りに合わせて、ベッド2台をくっつけたり、離したり自由にレイアウトできます。

セミダブルベッドを2台設置

1部屋にセミダブルベッドを2台設置するのも、ツインベッドの一種です。ただし、シングルベッドよりも幅が広いセミダブルベッドを置くためには、より広いスペースを確保する必要があります。比較的スペースに余裕のある部屋で家族揃って寝たいときは、セミダブルベッドを2台配置するのもおすすめです。

ダブルベッドを2台設置するのもツインと言える?

ここまでに触れたとおり、ツインベッドは1部屋にベッドが2台置かれていることを指し、日本では1人用のシングルベッドやセミダブルベッドが用いられるのが一般的です。しかし、海外では体格が大きい人向けにダブルベッドを2台設置した部屋を「ツインベッド」と表すケースもあるので、ダブルベッドを2台置くパターンもツインの1種になると覚えておくとよいでしょう。

また、ダブルベッドは2人寝られるサイズになるため、1部屋にダブルベッドが2台ある場合は1部屋に4人まで寝ることができます。

ツインベッドをレイアウトするときに気をつけるポイント

ここからは、ツインベッドをレイアウトするときに気をつけるポイントを4つ紹介します。レイアウト次第で使い勝手が変わってくるので、ポイントを押さえておきましょう。

ベッドの周辺に動線を確保する

ツインベッドをレイアウトする際、動線を確保しておくことが大切です。ベッド周辺に十分なスペースがなければ窮屈に感じ、使い勝手が悪くなってしまいます。人が歩くのに必要な幅は約50〜60cmとされています。部屋の入り口からベッドまでスムーズに移動できるか、無理なく歩ける通路幅があるかなどを確認しておきましょう。

ツインベッドをレイアウトする際は周辺に動線を確保しておく

窓や扉などの位置をチェックする

レイアウトを考える際、窓や扉などの位置をチェックしておきましょう。窓や扉、収納家具の引き出しなどの開け閉めがスムーズにできなければ、日常生活に支障が出てしまいます。ベッドが邪魔になるレイアウトにしないよう注意しましょう。

頭の位置が窓や扉側に向かないようにする

ベッドに寝たときに、頭の位置が窓や扉側に向かないよう気をつけましょう。窓側は外の冷気の影響を受けやすいため、冬の時期はより寒く感じて体調を崩してしまう可能性があります。

また、光や音の影響も考慮しておかなくてはいけません。頭の位置が窓側に向いていると朝日が眩しく感じたり、扉側だと隣の部屋の明かりや扉の開閉音が気になったりすることがあるので避けたほうが無難です。睡眠の妨げにならないよう窓や扉側に頭が向かないようにしましょう。

窓近くに置くなら寒さ対策をする

間取りの関係などで窓近くにベッドを置く場合、窓からの冷気を防ぐための対策をしましょう。例えば、カーテンで寒さ対策するのがおすすめです。厚手の生地で、窓全体をカバーできるほどの幅が広く丈が長いカーテンを活用すれば、外気の侵入を防ぐ効果が期待できます。そのほか、100円ショップやホームセンターで手に入る断熱シート・隙間テープを窓に貼るのも有効です。

ツインベッドでより快適に過ごすためには

寝室にツインベッドを置く場合、より快適に過ごすためにできることがあります。4つのポイントがあるので見てみましょう。

自分の身体に合ったマットレスや寝具を使う

マットレスや寝具は睡眠の質に影響するため、自分の身体に合ったものを使うことが大切です。別々のベッドを使うツインベットは、それぞれにとって快適な睡眠環境を作りやすいメリットがあります。ベッドで過ごす時間がより快適になるよう、自分の体格や寝姿勢に合ったものを使いましょう。

マットレスや寝具は睡眠の質に影響するため、自分の身体に合ったものを使うことが大切

ホテル仕様のベッドメイキングをする

ホテルのようにきちんとベッドメイキングをすることで清潔感のある寝室になり、心も身体も落ち着けるでしょう。そのほかにもベッドカバーにこだわったり、掛け布団の足元付近にかける細長い布のベッドスローを取り入れたりするのもおすすめです。見た目の華やかさがプラスされるでしょう。

ホテル仕様の家具や照明を設置する

ホテルの客室と言えば、ベッド脇にテーブルやランプなどが設置されている部屋を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。上述のベッドメイキングに加えて、寝室にサイドテーブルやチェア、ドレッサーなどの家具を配置するとホテルのようなおしゃれな雰囲気を演出しやすいです。

さらに、寝室を優しく照らす間接照明もあると、寝る前の時間をリラックスして過ごせるでしょう。部屋のスペースに余裕があれば、ホテル仕様の家具や照明をぜひ取り入れてみてくださいね。

遮光カーテンを取り入れる

寝室で快適に過ごすためには、窓からの光に対する対策も行うとよいでしょう。対策方法として、遮光カーテンを取り入れるのがおすすめです。窓からの光を遮ることで、朝までぐっすりと寝られる環境を整えられるでしょう。

ベッドを2台連結させるなら隙間やズレ対策をしよう

ベッド2台を連結させるなら、隙間やズレができるのを防ぐ対策が必要です。隙間やズレがあると、不快に感じて熟睡できない可能性があります。例えば、隙間・ズレ対策としてベッドの隙間を埋める隙間パッドを使ったり、マットレスがズレないようにベルトで固定したりする対策方法が有効です。また、ファミリーサイズの敷きパッドやボックスシーツを使うのもおすすめです。ベッド同士の隙間やズレは睡眠の質にも影響するので、ツインベッドを連結させるときはきちんと対策しておきましょう。

ベッド2台を連結させるなら、隙間やズレができるのを防ぐ対策が必要

ベッドを2台並べて使用するときの便利アイテム

マットレスすき間解消 すき間パッド (洗える制菌速乾タイプ)はこちら

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マットレスの隙間を解消する、すき間パッドの洗える制菌速乾タイプ。ボリュームを抑えた仕様でフィット感抜群!さらに洗濯可能なので、いつでも清潔にご使用いただけます。

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毎日気軽に洗って使える ウォッシャブルベッドパッド

吸湿性、速乾性に優れていて、汗をかいてもベタつかずさらさら。表面生地をピーチスキン調に加工する事で、柔らかくてなめらかな肌触りに仕上げました。へたりにくく乾きも早いので、気軽に何度でも洗って使えるベーシックなベッドパッドです。

サニーリネン

麻100% サニーリネン ボックスシーツ

フランス産リネン(麻)生地を使い、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上げました。優れた吸水性と発散性で年中快適、使い込むほどにふっくら柔らかく肌に馴染みます。ワイドキング~ファミリーサイズの展開があります。

防ダニコットンツイル

防ダニ 綿100% ツイル生地 選べる8色のボックスシーツ

シワになりにくく耐久性の高い綿100%ツイル生地を使用しており、毎日のようにお洗濯しても大丈夫。ダニ・ホコリなどが通る隙間がなく、防虫剤を使うことなく防ダニ効果を発揮する綿100%の快適ボックスシーツです。ワイドキングサイズ、ファミリーサイズの展開があります。

2台並べて使うのにおすすめのベッド

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

高さ調整可能 木製ベッド カルディナ(ウォールナット)

高さ調整可能 木製ベッド カルディナ(ウォールナット)

シンプルなデザインでコーディネートしやすく、どんな雰囲気のお部屋とも相性抜群な木製ベッド「カルディナ」。深みのあるウォールナットブラウンの質感で、スタイリッシュで上質な空間を演出します。

サイドからの見た目も美しい、なだらかなS字を描くヘッドボードは十分な厚みで設計されており、耐久性も抜群。もたれかかったあなたの身体をほどよい角度で支えてくれて、ベッドの上での読書やテレビ鑑賞など、リラックスタイムに役立ちます。

付属の脚の付け外しで2段階に高さ調整も可能。床版はスノコ仕様なので、通気性も抜群。2台並べて使うこともできるので、様々なライフスタイルに適応します。

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

公式サイトはこちら

棚・コンセント付収納ベッド ZESTO

スマートでコンパクトなフォルムが魅力の収納ベッド 「ZESTO」。こだわりのヘッドボードはエッジの利いたデザインで、ブラック&ホワイトの木目調フレームがお部屋になじみます。

便利なUSBポートは1口、コンセントは2口の計3口搭載。スマホやタブレットなどの充電に便利です。また、左右取り付け可能な引出しにはスムーズに開け閉めできるキャスター付。フレーム内側にはストッパーがあり、引出しの入り込みを防ぎ収納時の見た目もすっきり。

フレーム表面には耐水性や耐熱性、耐摩耗性に優れた「メラミン化粧板」を採用。機能・収納を兼ね備えながら余計な装飾はせず、空間を邪魔しないシンプル設計のベッドです。

公式サイトはこちら

寝心地のよいおすすめマットレス

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。

腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

区分 ポケットコイルマットレス
サイズ シングル:95×195cm
セミダブル:120×195cm
ダブル:140×195cm
クイーン:160×195cm
キング:190×195cm
価格 シングル:75,000円
セミダブル:90,000円
ダブル:105,000円
クイーン:130,000円
キング:150,000円
厚み 21cm
硬さ ふつう
お試し期間 120日間
保証期間 10年間

POINT

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※現在「NELL マットレス」シングル~キングまでの全サイズが15%OFF(最大22,500円 割引)になるセールを開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!

▽ 開催期間 ▽
2024年5月24日(金) 12:00 ~
2024年6月30日(日) 23:59

POINT

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▽ 開催期間 ▽
202/2/10(金)12:00 ~ 2023/3/26(日)23:59

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エマ・ハイブリッドV2

「エマ・ハイブリッドV2」は、高さ約20cmのポケットスプリングと3層のウレタンフォームがふんわりとした心地よさを提供しつつ、沈み込み過ぎない理想的な寝心地を実現したマットレスです。またmマットレス全体の通気性を高めており、寝ている間も涼しい睡眠環境を保ってくれます。

さらに、横になった時の位置に合わせて、硬さと寝心地を変化させるゾーニング製法を採用しており、7つに細かく分けられたゾーニングで、体圧分散性の高さも実現しています。

セール情報

現在、特別キャンペーンで、エマ・ハイブリッドV2マットレスが全サイズ 55%OFF になるセールを実施中です。

2024年10月09日(水) ~ 2024年10月15日(火)

IWONUマットレス

IWONU(イウォーヌ)は 創業1953年の老舗寝具メーカー北沢株式会社が立ち上げた新しいブランドで、IWONUマットレスは、素材や製法を丁寧に吟味しこだわり抜いて作られた高機能なウレタンマットレスです。

IWONUマットレスは、3つに分割できる3層構造。上半身・腰・足それぞれの部分の中のマットレス材の裏表を変えることで自分に適した硬さを選べて 、簡単に寝心地をカスタマイズすることが 出来ます。

中材には空気が通りやすい「オープンセル構造」のウレタンを使用しているので、通気性がよく、湿気を吸収・発散。 3分割された中材は1つ1つが軽量なため女性でも出し入れしやすく、気軽に干してカビなどの原因となる湿気ごもりを解消できます。

IWONUマットレスには120日間トライアル期間があるため、安心して本当に自分の身体に合うマットレスかどうか試せます。

  • 自由に硬さを選べる3分割×3層構造
  • もちもちふわっとしたマシュマロのような柔らかい寝心地
  • 優れた体圧分散性と寝返りのしやすい寝姿勢へ導く反発力
  • 身体に寄り添う「ジャンプキルト」と「ヴィスコース生地」
  • 人にも環境にも優しい「エコテックス®」認証の素材のみを使用
  • 厳しい耐久性試験をクリア
  • 通気性抜群・軽量でお手入れらくらく
  • 安心の120日間トライアル期間と10年の品質保証

POINT

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2024年2月16日 (金) 0:00 ~ 3月31日 (日)23:59

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ブレインスリープマットレス

「ブレインスリープマットレス」は「寝ても日中眠くてしかたない」「朝起きても疲れがとれない」「朝起きたら腰が痛い」「脚がむくみやすい」 などのお悩みがある方におすすめなマットレスです。

脚・腰・肩を支える三次元構造体の「フロートテクノロジー」で究極のリラックス姿勢を実現。また、独自の三次元構造体「グリーンファイバー(特殊素材)」を採用し、圧倒的な通気性で熱がこもらないことで快適な睡眠環境を整えます。

「フロートオーバーレイ」は極上の寝心地でありながら、三つ折りができて軽量・省スペース。手持ちのマットレスや敷布団の上に重ねても、床や畳に直接敷いても使えます。

サイズ シングル:100×195cm
セミダブル:120×195cm
ダブル:140×195cm
クイーン:160×195cm
キング:180×195cm
価格 シングル:88,000円
セミダブル:99,000円
ダブル:110,000円
クイーン:132,000円
キング:176,000円
※フロートオーバーレイの価格です
厚み ■フロートオーバーレイ
肩腰部5cm / 脚部9cm

■プレミアムマットレス
肩腰部20cm / 脚部24cm
硬さ やや硬め

ブレインスリープマットレスの特徴

  1. 脚を上げることで全身の循環を高め、むくみや疲れの解消効果を促進
  2. 中央から肩に向かって段階的に反発力を高めることで肩が内側に入り呼吸しやすい
  3. 深部体温をコントロールする超通気性
  4. 100%再生素材でエコかつシャワーで丸洗い可能
  • 弊社のスタッフが実際にブレインスリープマットレスを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

ベッドのレイアウトは3Dシミュレーションを活用するのもおすすめ

自分の部屋にはどのサイズのベッドが合うのか悩む人は多いでしょう。悩んだときは3Dシミュレーションを活用するのもおすすめです。家具の配置を試せるシミュレーションソフトを使うことで、部屋のサイズに合ったベッドのサイズがわかります。ベッドを配置した様子を具体的にイメージした上で、サイズを決めたい人は試してみましょう。

まとめ

ツインベッドとは1部屋にベッドを2台置くことを言います。一方、ダブルベッドは一般的に横幅サイズが約140cmのベッドのことを指し、推奨使用人数は1~2人になります。ツインベッドは1人1台のベッドを使うため、1人あたりのスペースの幅はダブルベッドよりも広いです。ツインベッドには多くのメリットがあり、自分の寝るスペースを十分に確保できるので相手に気兼ねなく寝られたり、自分好みのマットレス・寝具を使えたりなどが挙げられます。

今回紹介したツインベッドとダブルベッドの違いやメリット・デメリット、ツインベッドにも最適なおすすめのベッドフレームを参考にして、自分の部屋の広さやライフスタイル、体格などに合ったツインベッドを見つけましょう。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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