公開日:2023.07.04
更新日:2024.07.02
目次
最近InstagramなどのSNSやテレビ・雑誌などのメディアで「Recovery Sleep枕」をよく見かけるので気になっている人、使ってみたい人も多いのではないでしょうか。
この記事では「Recovery Sleep枕」の特徴や評判、口コミを紹介します。実際に使用した体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人もお伝えします。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。
「Recovery Sleep®(リカバリースリープ)」は血行促進・疲労軽減効果が期待できる一般医療機器をはじめ、一人ひとりの生活にマッチした商品を提案しているライフスタイルブランドです。販売元の「モリリン株式会社」が開発した一般医療機器リカバリー敷きパッド「Recovery Sleep敷きパッド」については以前、下記の記事で詳しく紹介しました。
今回紹介する「Recovery Sleep枕(リカバリースリープ枕)」は血行促進・疲労回復専用枕カバーと枕本体のセット商品です。厳密にいうと「一般医療機器」の機能がついているのは枕カバーのみですが、形状が特殊なため枕本体もセットで購入しないと使用できません。また、枕カバーは単品購入可能ですが、枕本体はセットでのみの販売となっています。そのため、本記事ではこの枕カバーと枕のセットのことを「Recovery Sleep枕」と呼んで解説していきます。
「Recovery Sleep枕」は、血行促進・疲労軽減が期待できる「一般医療機器」の新しいリカバリー枕です。その特長について詳しくご紹介します。
「Recovery Sleep枕」は、血行促進・疲労軽減が期待できる「一般医療機器」のリカバリー枕です。枕カバーに練り込まれた鉱石の機能によって身体の熱を吸収し赤外線として輻射※、温熱効果をもたらすという仕組みにより、眠っている間に血行を促進して回復力を高めてくれる効果が見込めます。
※ 輻射 (ふくしゃ)= 1点からまわりへ放射すること 。
日々の疲労を持ち越さずにスムーズな寝起きができれば、毎日起きるのが楽しくなりますね。
「Recovery Sleep枕」の枕本体の中は7つの部屋に分かれています。このそれぞれの中材の量を微調節することで、自分好みにカスタマイズして寝心地を追求することができます。
「Recovery Sleep枕」の中は、下記の厳選された3種類の中材がそれぞれ適切な場所に配置されています。
素材・配置 | 特長 |
エッグエラストマーパイプ (後頭部・首まわり) |
・卵も割れない新素材 ・後頭部を優しく支える ・低反発のような柔らかさ ・通気性抜群 |
ナチュラルソフトパイプ (横寝・寝返りゾーン) |
・しっかり高さをキープ ・ほどよい硬さ ・気になる音が少ない ・通気性抜群 |
高密度ポリエステル綿 (肩・胸まわり) |
・柔らかく隙間を埋めて首肩胸を支える |
枕の中で最も大事な部分である後頭部と首のゾーンには、卵を落としても割れない新素材「エッグエラストマーパイプ」が採用されています。この柔らかい素材が頭部を優しく支えてくれます。
横向きで寝たり、寝返りをうったりした時に肩や首に負担がかからないように、両サイドは少し高めに設計されています。この部分の使用素材はほどよい硬さの「ナチュラルソフトパイプ」で、この素材には寝返りをうったときの無駄な音が少ないという特長もあります。
首から肩にかけてのゾーンには高密度な綿「高密度ポリエステル中空綿」が採用されています。首・肩・胸にできる隙間を埋めて柔らかく支えてくれるため、負担軽減にも役立ちます。
「Recovery Sleep枕」の形状は、枕職人が何度も改良を重ねて辿り着いた月型をしています。肩のラインや寝返りの向きに沿って、7つの部屋に程よいふくらみが施されており、仰向け寝でも横向き寝でも寝姿勢をサポートしてくれます。頚椎をS字に保つため、呼吸もしやすい設計です。
「Recovery Sleep枕」の枕カバーは洗濯ネットに入れることで、洗濯機で丸洗い可能です。枕本体はファスナーを閉めた状態での手洗いなら可能です。
「Recovery Sleep枕」のカラーバリエーションはベージュ/グレー/ネイビーの3色展開で、どの色もインテリアに馴染みます。
「Recovery Sleep枕」は全年齢対象でお子様から高齢の方まで快適に使用できるため、健康を気にする両親やいつまでも元気でいてほしい祖父母、子どもへの贈り物としてもおすすめです。
有料にはなりますが、注文時にショッピングカートで「のし・ギフト包装」欄の「ギフトラッピング:¥200」を選択することで、1注文につき1ラッピングまでギフトラッピングにも対応してくれます。
商品名 | 一般医療機器 Recovery Sleep 枕 カバー+本体セット |
サイズ(cm) | 40×70㎝ |
価格(税込) | 29,800円 |
素材 | 表地:綿100% 裏地:ポリエステル100% |
詰め物 | 上層部:ポリエステル80%・レーヨン20% 下層部:ポリエステル100% |
カラー展開 | ベージュ/グレー/ネイビー |
生産国 | 中国 |
素材 | 外側:ポリエステル100% 中身・側生地:ポリエステル65%・綿35% |
詰め物 | ・ポリエチレンパイプ(ナチュラルソフトパイプ) ・オレフィン系熱可塑性(エラストマーパイプ) ・ポリエステルわた |
生産国 | 日本 |
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【Recovery Sleep枕】公式サイトよりご確認ください。
送料無料(※一部離島などを除く)
「Recovery Sleep枕」は以下の条件であれば購入者都合での返品も受け付けてもらえます。ただし、未使用の商品に限るため、サイズ交換などの理由以外での返品は基本的にできないと思っておいた方が良いでしょう。
商品はこのような状態で届きました。
段ボールを開けると「Recovery Sleep枕」本体と専用枕カバー、枕カバー用の収納袋が入っていました。また、枕の高さを上げるために使える追加のナチュラルソフトパイプも入っていました。
※枕カバーの色はベージュになります
枕本体は一般的な長方形ではなく、このように若干の丸みがある月形になっています。カバーを外すと7つのブロックに分かれた枕本体が入っています。
全体的に丸みのあるおしゃれなデザインになっています。
ちなみに、枕カバー専用の収納ケースが付属品として入っていました。このように枕カバーを折りたたんでコンパクトに収納することができます。
次に「Recovery Sleep枕」の高さを調整する方法をお伝えしていきます。まずは、枕カバーの裏にあるファスナーを開けていきます。枕本体はさらにメッシュ生地の中袋のようなものに入っているので、このファスナーも開けて枕本体を取り出していきます。
枕本体の側面にはファスナーがついているので、このファスナーを開けて中材のパイプの出し入れをすることで自分好みの高さに微調整することが可能です。
基本的には側面のファスナーから中材出し入れが可能ですが、こちらの中央部分に関してだけは別でファスナーがついています。
「Recovery Sleep枕」は中材を入れるブロックが7つに分かれているため、寝ている間に中材が寄りにくい構造になっています。とはいえ、寝返りを打っているうちに多少は中材が寄って横に広がってしまうため、寝る前よりも寝起きの方が枕の高さが若干低くなってしまいます。
そのため、ベストだと思う高さが見つかったときは、その状態よりも少し多めにパイプを入れて事前に平らにならしておくことで、寝ている間に中材が寄るのを防ぐことができるのでおすすめです。
ここからは実際に「Recovery Sleep枕」を使用して感じたことについて、枕を選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。
「Recovery Sleep枕」は中材のパイプを出し入れすることによって高さ調整が可能な枕です。パイプの状態によって高さが若干変わってきますが、商品が届いた段階では、このように中央部分が7〜8cm程度となっていました。
また横部分は9〜10cm程度の高さになっていました。
まずは、この状態で仰向けで横になってみました。中央部分が他の部分よりも低めになっているので、仰向けで寝た際は適度なフィット感がありました。高さも個人的にはちょうど良いように感じました。高すぎると感じる場合は中材を減らすことで少し低めにすることが可能なので、微調整を行いつつ自分に合った高さにすることができるのは嬉しいポイントです。
次に横向きで寝てみましたが、こちらは少し低いように感じました。
※個人差があると思いますが、一般的に肩幅がある分、仰向け寝よりも横向き寝の方が高さが必要になると言われています。
枕の中央以外の部分は少し高めになっているので、中央から少し外側に行った部分で横向きになったところちょうど良い高さに感じました。
寝返りを打った際などは自然と頭が枕の外側に乗ることになると思うので、仰向けのときは中央の少し低い部分、横向きのときは少し高めの部分で寝ることができ、全体的な高さとしてはちょうど良いと感じました。
横向き寝がメインの方は最初から少し枕の外側部分で寝るとちょうど良い高さになるかもしれません。
「Recovery Sleep枕」は中央部分に「エッグトラストマーパイプ」と呼ばれる少し柔らかめのパイプが使われているため、中央部分の硬さは柔らかめとなっています。ただ、柔らかめといっても低反発ウレタンのような沈み込みのある柔らかさではなく、適度に首や頭にフィットする沈み込みすぎない程度の柔らかさになります。
※エッグトラストマーパイプが使用されているのはこちらの2箇所です
中央より外側の部分には「ナチュラルソフトパイプ」が使われており、こちらは中央部分と比べるとやや硬めの寝心地になっています。適度な硬さがしっかりと頭を支えてくれている印象でした。
※ナチュラルソフトパイプが使用されているのはこちらの2箇所です
ちなみに、「エッグトラストマーパイプ」と「ナチュラルソフトパイプ」はそれぞれこのような素材です。ナチュラルソフトパイプは少し柔らかめのストローのような触り心地になっていて、エッグトラストマーパイプはもっと柔らかく高級感のある触り心地です。
エッグトラストマーパイプはナチュラルソフトパイプに比べて原価が高いため、枕の中材などで使用する場合は、中央や肩が乗る部分など、重要なポイントにだけ使われることが多いです。
首や肩を乗せる部分には「高密度ポリエステル綿」が使用されています。こちらはパイプ素材とは違い綿なので、ふわふわとした柔らかい触り心地になっています。寝心地にはほぼ影響せずに、首や肩とマットレスの間にできる隙間を適度に埋めてくれる効果があります。
※高密度ポリエステル綿が使用されているのはこちらの箇所です
「Recovery Sleep枕」の大きさですが、公式サイトには「40×70cm」との記載がありました。しかし、実際に測ってみると「36×64cm」くらいのサイズとなっていました。
※これは枕カバーをしてから測ったため枕本体のサイズより少し小さめに計測されたのかもしれません。
枕カバーを外した時に枕本体に入っているパイプが少し外側に流れて広がるような感覚があったので、枕本体を平らに慣らすと公式サイトに記載されているとおり「40×70cm」くらいのサイズではないかと思います。
とはいえ、使用するときは枕カバーを装着すると思うので、実際の使用サイズは「36×64cm」くらいだと思っておいた方が良いでしょう。
寝た時に頭3つ分以上の横幅があったので、「36×64cm」でも枕の大きさとしては十分だと思います。
また、形状に関しては「月形」となっています。人は横向きになる時に背を少し丸めるような体勢になるため、寝返りを打った際に実際は真横ではなく円を描くように動くと言われています。「Recovery Sleep枕」は、そういった動きを考慮して「月形設計」を採用しています。
ただ、実際に寝返りを打った際などに確かにフィット感があるように思いましたが、通常の形状の枕と比べて劇的に違うとまでは感じませんでした。
「Recovery Sleep枕」は沈み込みが深いタイプの枕ではないため、寝返りは比較的しやすいように感じました。また、音が出にくいパイプ素材が使用されているため、頭の位置を動かした際に、耳元でパイプが擦れる音がするストレスはほとんどありませんでした。
「Recovery Sleep枕」は専用の枕カバーが用意されています。枕カバーの表地は綿100%となっており、肌触りはとてもよかったです。肌が直接触れてもごわつきなどが気になることはありませんでした。
「Recovery Sleep枕」は枕本体も枕カバーも洗うことが可能であるため、清潔に使用することができます。しっかりとした素材の枕カバーなので、基本的にはカバーのみの洗濯だけでも十分清潔に使用することができるかと思います。
枕カバーのみの販売もされているので、もし汚れがひどかったりへたってきたりした場合でも、カバーを買い替えるだけで済むのは嬉しいポイントです。
「Recovery Sleep枕」は本体とカバーの両方を洗うことができるので、清潔に使用し続けられるのは大きなメリットです。
枕カバーは洗濯ネットに入れて洗濯機で洗うことができて、枕本体はファスナーを閉めた状態で手洗い可能となっています。
「Recovery Sleep枕」の枕カバーには、体熱を吸収し赤外線を輻射することによって温熱効果をもたらす素材が使用されています。温熱効果により血行が促進され、疲労回復効果などが期待できます。
実際に寝てみた限りでは、確かにほんのりと温かくなってくる感覚がありました。綿パイル生地の枕カバーを使用した枕と寝比べてみましたが、「Recovery Sleep枕」の方が、温かさを感じやすかったです。
疲労回復効果に関しては、その日の体調や気温などに左右されるため明確に実感することはできませんでしたが、夜中に目が覚めたり寝起きが悪くなったりはせず目覚めはよかったので、ある一定の効果はあるのではないかと思います。
「Recovery Sleep枕」は中材の出し入れで枕の高さを変えることができます。中材の出し入れはファスナーを開けるだけで簡単にできますが、このファスナーが下の写真のようにまとまってついているため、出し入れしにくいのが少し残念なポイントでした。
実際に真ん中のエッグトラストマーパイプ部分の中材を取り出そうとしたところ、その横のナチュラルソフトパイプが溢れてしまいました。
ただ、ダブルファスナー式になっているので、このように調整したい部分だけを残すような形でファスナーを移動すれば、多少作業はしやすくなると思います。
各ブロックごとにファスナーがついているのが理想だと思いますが、ファスナーが増えるとその分コストもかかってしまうので、ファスナーがまとまっている代わりに販売価格も抑えられていると考えておきましょう。
枕本体は7つのブロックに分かれていおり、公式サイトにはこの7つのブロック全ての高さ調整が可能と書かれています。しかし、高密度ポリエステル綿が入っている部分に関してはファスナーなどがついておらず、出し入れができないように思いました。
また、枕本体に入っているパイプとは別で、ナチュラルソフトパイプが付属していました。これを追加で入れることによって、初期状態よりも高めの枕にすることが可能です。ただし、高くできるのはナチュラルソフトパイプが使われているこちらの箇所のみで、エッグトラストマーパイプが使われている中央部分は高くすることはできないので注意しましょう。
メリット・デメリットを踏まえたうえでRecovery Sleep枕(リカバリースリープ枕)をおすすめできる人は以下の通りです。
細かく枕の高さを微調整したい人や枕を清潔に使いたい人、睡眠の質を改善したい人に特におすすめな枕となっています。
ただし、睡眠の質改善に関しては、エビデンス自体があるので効果がないわけではないですが、感じ方は人それぞれになるので注意が必要です。「Recovery Sleep枕」を使うのと同時に、就寝前はスマートフォンを触らないなど睡眠の質を改善できるような習慣を作ることでより効果を感じやすくなるでしょう。
Recovery Sleep枕(リカバリースリープ枕)をおすすめできない人は以下の通りです。
高さ調整ができるといっても、中材の量を超えた高さにすることはできません。特に、中央部分は初期状態より高くすることはできないため、高さのある枕が好みという方は他の枕を検討することをおすすめします。
また、専用の枕カバーが必要になるため、市販の枕カバーから好みのものを選びたいという方も他の枕を検討した方が良いでしょう。
肩も乗せられて呼吸がとても楽だった。仰向けも横向きもちょうど良かった
寝つく前に何度か寝返りしてみたが、従来の枕より寝返りがしやすくて驚いた。
熱がこもらない為、寝苦しくなく眠れるように感じました。
2023年6月現在、「Recovery Sleep枕」の公式サイトには口コミのページがなかったため、InstagramやTwitterで口コミを探しました。
呼吸が楽だった、寝返りが打ちやすかったと比較的前向きな口コミが多かったですが、そもそも口コミの数が少ないため、デメリットや気になる部分は今回の記事を参考にしていただければと思います。
また、過去にはクラウドファンディグ「Makuake」で540万円を達成した実績があるので、非常に注目されている商品であることがわかります。
今後、SNS上にも口コミが増えてくることが予想されるので、見つけ次第更新していきます。
今回は「Recovery Sleep枕」の評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。
高さの微調整ができたり、洗っていつでも清潔に使用できたりといった、枕にあると嬉しい機能を搭載しつつ、血行促進や疲労回復効果も期待できる「Recovery Sleep枕」は、睡眠の質を上げたい人におすすめの枕です。
中材の出し入れがしにくいなどのデメリットもありますが、そう頻繁に行う作業でもないので、そこまで気にはならないかと思います。
この記事を読んで気になったという方は、ぜひ一度試してみてください。
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