公開日:2023.05.31
更新日:2023.06.05
目次
最近InstagramなどのSNSやテレビ・雑誌などのメディアでSOERUマットレスを見て気になっている人、使ってみたい人も多いのではないでしょうか。
今回はそんなSOERUマットレスの特徴や評判、口コミを紹介します。SOERUマットレスを実際に使用した体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人もお伝えします。
購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。
SOERU(ソエル)マットレスは、理想的な睡眠に欠かせない「寝返り」と「姿勢のコントロール」を両立させるために “支点をそえる” という新発想で誕生した骨格タイプに合わせてカスタマイズできるマットレスです。
現在SOERUマットレスの公式サイトでは「SOERUマットレス」と「SOERUトッパー」の2種類が販売されています。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【SOERUマットレス】公式サイトよりご確認ください。
この記事では、ワンランク上の寝心地と体圧分散性を実現する最上位モデルのシステムマットレス『SOERUマットレス』について詳しくご紹介します。
SOERUマットレスは、宙に浮くような解放感を望む方におすすめの11層・約28cmの極厚マットレスです。その特長を詳しくご紹介します。
SOERUマットレスは11層もの素材を組み合わせた約28cmの極厚仕様のマットレスで、レイヤー構成は下記の通りです。
レイヤー | 素材 |
キルティング | – |
サポートレイヤーA | カルファイバー20 |
SOERUパッド | 高機能新素材IXPE |
ベースマット | 2種類のポケットコイル |
SOERUマットレスの最大の特長は、寝ている時の姿勢をコントロールする新発想の「SOERUパッド」です。立体メッシュ構造の新素材を採用した「SOERUパッド」 を2枚つないでツインハニカム型にすることで体圧を均等に分散します。また、らせん状の通気孔には適度な「しなり」があり、強度とフィット感を生み出しています。
「SOERUパッド」の厚みは15mmで、サイズによって下記の枚数が同梱されています。
一般的に理想の「寝姿勢」とは、立ったときに背骨が描くS字カーブを維持できている仰向け寝の状態を指します。柔らかすぎるマットレスでは胸部が深く沈みこんでS字カーブのすき間が大きくなるため、眠りにくいだけでなく腰痛の原因になることもあります。一方、マットレスが硬すぎても骨にあたって痛みが生じたり血流が妨げられたりして、快適な睡眠の妨げになるリスクがあります。
SOERUマットレスの「SOERUパッド」には、このような身体にかかる負担を最小限に減らしてその人の体格(骨格)に合った正しい仰向け寝をキープするという役割があります。
一晩中ずっと同じ体勢のままでいると血流不良を起こしたり、肩こり・腰痛の原因になったりします。また、熱がこもりやすく、快適な睡眠が得られません。そのため、睡眠中に自然な「寝返り」を打てるということは重要なポイントです。
体圧分散性の高いマットレスの場合を使っていると身体にフィットする一方、支点がないために力が逃げてしまい、寝返り時により多くの筋肉の力が必要になることがあります。
頭・腰・足部分の自分の体格(骨格)に合った位置に「SOERUパッド」を配置することで体重を周囲に分散しながら、力が逃げないように沈み込みを抑える支点となります。「SOERUパッド」が支点となることでより少ない力で無理なくスムーズな寝返りを打てるようになり、睡眠時の血行不良リスクの低減や疲労回復も促してくれます。
SOERUマットレスの「SOERUパッド」の位置は、身長や体格、足のむくみや腰の痛みなどのお悩み、好みの寝姿勢などの体型やコンディションに応じて配置変更が可能です。
一般的には、腰部分の支点の位置は身体の重心位置に合わせるのがおすすめです。なお、ベースマットの上にオレンジ色の「SOERUパッド」のPAD配置ポジションもプリントされています。PADポジションは日本人のおおよその平均体型(身長172cm・体重68kg)を基準とした配置になっており、あくまでも目安なので、そこから自分仕様にカスタマイズしてみましょう。
腰が反り気味の方は下にずらして使用することで腰の反りを抑え、腰が丸くなりがちな方は上にずらして使用することで腰の負担を軽減することができます。
もし自分の骨格タイプがわからなかったり「SOERUパッド」の適正位置を知りたい場合は、公式サイトの「骨格タイプ診断」や「パッド位置診断」で性別・骨格タイプ・体型など簡単な質問に答えることで、おすすめのパッド位置を知ることもできます。
SOERUマットレスはローテーション(180度回転)させて使用することが可能です。ただし、ローテーションの際には「SOERUパッド」の配置も確認するようにしましょう。マットレスのへたりが気になってきたらローテーションして使うことで長持ちさせることができるのは嬉しいポイントです。
サイズ | 寸法(cm) | 価格(税込) |
シングル | 97×197cm | 115,000円 |
セミダブル | 120×197cm | 125,000円 |
ダブル | 140×197cm | 135,000円 |
※マットレスの厚みは28cmです。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【SOERUマットレス】公式サイトよりご確認ください。
送料無料(沖縄・離島を除く)
SOERUマットレスは120日間無料トライアルと1年間の保証付きです。
詳しくは後述の「120日間無料トライアルと返品方法について」でご説明します。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【SOERUマットレス】公式サイトよりご確認ください。
使用したスタッフの基本情報
商品はこのように段ボールに入った状態で届きました。 圧縮梱包なのでかなりコンパクトなサイズになっていますが、サポートレイヤーとSOERUパッド、マットレス本体が3個口に分かれています。
※今回試した商品のサイズはシングルサイズです(モデル身長:154cm)。
商品の重さがかなりあり、女性一人で持つのは少し厳しいので、移動の際などは2人以上で作業を行った方が安心かもしれません。
次にSOERUマットレスの開封を行っていきます。
ファイバー素材のサポートレイヤーとオレンジ色のSOERUパッドはそのまま箱から出すだけで大丈夫です。
マットレス本体は圧縮梱包されているので復元作業が必要です。まずは中芯の外側のビニールをハサミで切っていきます。ハサミを使用する時はなるべく端の方を切るなどして、中芯を傷つけてしまわないように気を付けて作業を行いましょう。
ビニールを切って中に空気が入っていくとかなりの勢いで復元が始まり、1分もかからずに復元が完了しました。
ただし、開封してすぐは角などが復元しきっていない状態で、マットレスが完全に膨らみ切るまでに1日〜2日ほどかかります。
開封の翌日にはこのようにきれいな状態に復元されていました。
開封してから数日後に厚みを測ってみましたが、公式サイトの記載通り28cmぴったりとなっていました。
マットレスの復元が完了したら「SOERUパッド」と「サポートレイヤー」を設置していきます。
まずは、マットレス本体についているファスナーを開けていきます。
ファスナーを全て開けたら付属の「SOERUパッド」を説明書に沿って適切な位置に設置していきます。
ファスナーを全て開けると下記の写真のようになっています。身長によって設置する位置が微妙に違っているので、説明書を読みながら設置をしていきましょう。
パッドの設置が終わったら、付属のサポートレイヤーを上に設置します。この時、設置したSOERUパッドがずれてしまわないように注意しましょう。
サポートレイヤーの設置が完了したら最初に外したファスナーを元に戻して完了となります。
実際に使ってみて違和感があればその都度微調整をして自分に一番ぴったりな位置に「SOERUパッド」が来るように調整をしてみてください。
ここからは実際に「SOERUマットレス」を使用して感じたことについて、 マットレスを選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。
まずは「SOERUマットレス」に仰向けで寝てみたところ、表面のキルティングのおかげでふかふかした気持ちよさがありつつ、「SOERUパッド」によって腰部分はしっかりと支えてくれる感覚がありました。
普段仰向けで寝ていると腰部分が沈み込んでしまうため腰からお尻や仙骨にかけて違和感を感じることが多いのですが、「SOERUパッド」がしっかりと支えてくれるおかげで仰向け時の腰の違和感はほとんどなく、寝心地としてはかなり良かったです。
試しに「SOERUパッド」と「サポートレイヤー」を外して横になってみたところ、キルティングのふかふかした柔らかさはより一層増しましたが、腰部分の支えが無くなるので、腰が沈み込み猫背のような体勢になってしまったので、「SOERUパッド」の重要性は高いと感じました。
「SOERUパッド」自体は発泡スチロールのような触り心地で、試す前はこの素材が腰にあたると違和感があるのではないかと思っていましたが、サポートレイヤーとキルティングのおかげで違和感は全く無かったです。
次に、「SOERUマットレス」に横向きで寝てみましたが、こちらも寝心地はかなり良いと感じました。通常横向き寝の時は肩部分が窮屈になってしまうことが多いですが、「SOERUマットレス」は表面のキルティングがふかふかで沈む込みがあるため窮屈感はありませんでした。「SOERUパッド」は頭・腰・足部分にしかないので、肩周りの沈み込みを邪魔しないのは嬉しいポイントでした。
「SOERUパッド」が寝返りを打つときの支点になってくれるため、寝返りをする際にそれほど力を入れる必要は無く、自然な形で寝返りを打つことが出来ました。
寝返りをしやすい構造になっていますが、表面のキルティングがふかふかしているおかげで、適度に身体が沈み込み、寝返りのしすぎを防いでくれるようなつくりになっています。
「寝返りのサポートはしてくれるが、不必要な寝返りは防いでくれる」というまさに睡眠に関する悩みをお持ちの方にとって「ちょうどいい」マットレスと呼べるのではないでしょうか。
「SOERUマットレス」はシングルサイズで約29kgの重さがあるため、取り扱いに関しては少し大変で、特にマットレスを立てかける際などは女性一人では少し厳しいかもしれません。
もし、取り扱いのしやすさを優先するなら、SOERUマットレスのトッパータイプを検討してみましょう。ベースとなるポケットコイル部分などはありませんが、10cmの厚みで今使っているマットレスの上に敷いて使うことが出来るので、お手入れの大変さは軽減するかと思います。
また、実際に何度か壁に立てかけてみたところ、「SOERUパッド」が時々ずれてしまっていました。「SOERUパッド」がずれてしまうと寝心地が変わってしまうので、ずれるたびに戻す必要があるのは少し手間かもしれません。
※サポートレイヤーが「SOERUパッド」の上にあるので必ずしも毎回ずれてしまうというわけではありませんでした。
「SOERUマットレス」の「サポートレイヤー」は水洗い可能、「SOERUパッド」はつけ置き洗い可能となっているため、定期的にお手入れすることで清潔に使い続けることが出来ます。
マットレス本体は洗うことが出来ないので、ボックスシーツや敷きパッドと併用してなるべく汚れが付かないようにすることが大切です。
「SOERUマットレス」の良さを損なわないために、なるべく薄めのシーツや敷きパッドを使用することをおすすめします。
「SOERUマットレス」の「サポートレイヤー」と 「SOERUパッド」には通気性の高い素材が使われています。
「ベース」となる部分にはポケットコイルが使われており、こちらはボンネルコイルと比べると通気性は低いですが、それなりに通気性のある素材になっています。
キルティング部分に関しては、ポリエステル・ウレタンフォーム・フェルト・不織布が使われており、こちらは何か特別に通気性が良い素材が使われているというわけではなさそうです。
以上のことから、通気性に関してはボンネルコイルやファイバー素材のマットレスと比較すると劣りますが、決して通気性が悪いというわけではないと言えます。
実際マットレスに横になった限りでは、特に蒸れを感じたりといったことは無かったので、寝苦しさで夜目覚めてしまうといった心配は無いかと思います。
マットレスの中でもポケットコイルマットレスは比較的寿命が長く、品質が高ければ10年以上問題なく使える商品もあります。
ポケットコイルマットレスの寿命はコイルの材料を見ることである程度判断することが可能です。「SOERUマットレス」に使われているコイルの材料は「SWRH 72B 硬鋼線C種」と呼ばれるものになっています。
それぞれの簡単な説明はこちらのようになります。
ほとんどのマットレスでは「硬鋼線」が使われており、一部高品質なマットレスには「ピアノ線」が使われています。ピアノ線はかなり丈夫なので10年以上使える場合が多いですが、 硬鋼線でも質の良いものを選べば耐久性は十分あります。
「SOERUマットレス」のコイルの反発力は平均以上、マンガン含有量も問題なく強度に関してもA,B,Cのうち一番強い「C」となっているため、「 硬鋼線 」の中では品質は十分なものだと言えます。
一般的にはこれくらいの品質であれば7~8年程度は問題なく使えると言われているので、耐久性はある方だと思います。
ただし、コイル部分よりも先にサポートレイヤーやキルティング部分にへたりが生じて寝心地が変わってくる可能性があります。特にサポートレイヤーに使われているファイバー系の素材は少しへたりやすい素材なので、定期的にマットレスの上下をローテーションさせて、同じ場所に負荷がかかるのを防ぐようにしましょう。
「SOERUマットレス」のサイズ展開は下記の通りです。
※厚みはいずれも28cmです。
ファミリー需要のあるクイーンやキングサイズはありませんが、「SOERUマットレス」は「SOERUパッド」を使う人の体格に合わせて設置するという構造上複数人で横になるのには向いていません。
二人で寝るためにクイーンサイズより大きいマットレスを探している場合は、シングルサイズのマットレスを2枚合わせてワイドキングサイズとして使うのがおすすめです。
表面のキルティング部分がふかふかしているため、マットレスの端部分に腰掛けた時はこれくらいの沈み込みがありました。
しかし、ベース部分に使われているコイルの線径が、内側が2.0mmなのに対し外周は2.2mmと太めになっているため、マットレスの端に横になっても不安定な感じは全くありませんでした。
寝返りを打った際にそのままの勢いで落下してしまうといった心配は無さそうです。
マットレスの端部分に寝てみるとこのような感じで、沈み込みがほとんどないことが分かるかと思います。
「SOERUマットレス」はシングルサイズで115,000円(記事執筆時の価格)と一般的なマットレスの中ではかなり高額な部類に入るかと思います。
しかし、商品自体のクオリティを考えると決して高すぎるというわけではありません。特に、「サータ」や「シーリー」といった世界的に有名なブランドで同じクオリティの寝心地を求めると20万円を超える場合もあるので、そういった意味ではコストパフォーマンスはかなり良いと思います。
今まで数多くのマットレスを試してきましたが「SOERUマットレス」にはその中でもトップクラスの寝心地の良さがありました。キルティング層のおかげでふかふかの寝心地を実現しつつも「SOERUパッド」で身体をしっかりと支え、「サポートレイヤー」が「SOERUパッド」の肌当たりの違和感を軽減してくれているので、かなり理想的なマットレスの構造なのではないかと思います。
仰向けで寝た時に腰の痛みが気になるといった方にはぜひ一度試してほしいマットレスです。
身長や体重、骨格、寝姿勢、反り腰か猫背かなど人それぞれ特徴があるため万人に合うマットレスというのは存在しません。しかし、「SOERUマットレス」は「SOERUパッド」によって細かい微調整ができるので、多くの人に対応できるのは嬉しいポイントのひとつです。
極端に硬いマットレスや柔らかいマットレスなどを探している人でなければ、パッドの微調整である程度満足できるのではないかと思います。
今回は社内で数人に横になってもらいましたが、身長に合わせてパッドの位置を調整したところ全員寝心地が良いという評価になりました。
「SOERUマットレス」には120日間のお試し期間が設けられているので、万が一試してみて身体に合わなかった場合は返品を行うことが出来ます。送料等は負担する必要がありますが、10万円を超えるマットレスを失敗のリスクなく試すことが出来るのは大きなメリットだと言えます。
マットレスを壁に立てかけると、中の「SOERUパッド」がずれてしまうことがありました。毎日立てかける必要は無いとはいえ、湿気がマットレス内部に溜まるのを防ぐためにも定期的に壁に立てかけて湿気を逃がした方が良いので、そのたびにずれを直す必要があるのはデメリットのひとつです。
公式サイトの「よくある質問」に、パッドがずれてしまう場合は「コアラグリップ」などの両面テープで固定してくださいとあるので、どうしても気になる場合はこういった対処法を行ってみましょう。
また、サポートレイヤーがマットレスのサイズとほぼ同じなので、ファスナーを閉める際にファイバー部分が引っかかってしまいスムーズに開け閉めするのが難しく、慣れるまでは少し大変かもしれません。
シングルサイズでも10万円を超える価格帯なので、決して安いとは言えません。ただし、10万円を超えるだけのクオリティのあるマットレスだと思うので、寝心地にこだわりたいという方は購入を検討してみてもいいかと思います。
一方で、そこまで寝心地にこだわりのない方や睡眠に関する悩みが特にない方は数千~数万円で購入できるマットレスはたくさんあるので、そちらを検討することをおすすめします。
SOERUマットレスは安心の120日間無料トライアル実施中なので、まずは実際にじっくり試してみて、万が一寝心地が合わなければ返品することが可能です。
原則として最低14日間はマットレスを試してみることが120日間無料トライアルの条件となっています。まずはじっくり寝心地を試してみましょう。それでも身体に合わないと感じた場合は、必ず期間内にカスタマーサポートに返品希望の旨を連絡します。その際、購入者の名前・メールアドレス・電話番号・注文番号を入力する必要があります。
カスタマーサービスより返品に関するアンケートが送られてくるので、回答します。
作業員が返送するマットレスを回収しにきたら、玄関先で渡します。部屋の中まで入っての回収はしてもらえないため注意しましょう。また、返品時の運送代金は購入者の負担となります。
回収作業が完了したら、購入代金が全額返金されます。
以前使っていたマットレスで寝返りを打つのと比べるとSOERUの方が自然で軽快に寝返ることができるように感じます。ぐっすり眠れるおかげで夜中に目を覚ますことがなくなった。
寝返りしやすくなったおかげで、上質な睡眠がとれるようになりました。そのおかげか、体の調子が整い、日常的な便通悩みが減り、お肌の調子もよくなった気がします。今では毎日寝るのが楽しみです!
毎日の運動部活動で体に疲れがたまっていくなか、SOERUで眠るようなってからは、その日の疲れがリセットされるようで次の日のパフォーマンスが良くなった気がします。スムーズな寝返りが、こんなに重要だったなんて思いませんでした。
腰の痛みに悩んでいましたが、太ももにPADを設置することで、寝姿勢や寝返りが安定しました。それ以来、腰痛も軽減しました。
出典:【SOERUマットレス】公式サイトよりご確認ください。
2023年3月現在、SOERUマットレスの公式サイトにて良い口コミ・悪い口コミを探しましたが、悪い口コミは見つかりませんでした。口コミの中には下記のような意見が見られました。
発売開始から間もないため公式サイトの口コミもあまり多くはなく、InstagramやTwitterなどの口コミはまだ見つけられませんでしたが、今後SNS上にも徐々に増えてくることが予想されるので、見つけ次第更新していきます。
今回はSOERUマットレスの評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。
睡眠の質を上げると、日々の生活もエネルギッシュに活動できるようになります。
120日間無料トライアルも実施中なので、この記事を読んで気になった方はSOERUマットレスを一度度試してみてはいかがでしょうか。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。
「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
関連記事
Profile プロフィール
Item カテゴリーで商品を探す
Ranking 人気の記事
New 新着記事
Tags タグで記事を探す