公開日:2022.06.14
更新日:2024.07.02
目次
最近InstagramなどのSNSやテレビ・雑誌などのメディアでモットン枕をよく見かけるので気になっている人、使ってみたい人も多いのではないでしょうか。
この記事ではモットン枕の特徴や評判、口コミを紹介します。モットン枕を実際に使用した体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人もお伝えします。
また、モットン枕には柔らかめと硬めの二種類があるので、その違いについても解説していきます。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。
「モットン枕」は日本人の首の形や体型を徹底して研究し、睡眠時の首への負担を減らすことにこだわって開発された高反発枕です。販売元は株式会社グリボーという会社で、同ショップの寝具シリーズでは高反発マットレスなども販売されています。
元々「めりーさんの高反発枕」という名称で販売されていたものを購入者のフィードバックを元に商品改良し、2019年3月にリニューアルされて今の形となったモットン枕は、次のようなことでお悩みの方におすすめです。
2019年2月時点で売上本数10万本を突破し、2021年1月の楽天市場のデイリーランキングで1位を獲得し、多くの老舗旅館やホテル・整骨院にも採用され、元中日ドラゴンズの山本昌選手にも愛用されています。
モットン枕は首の隙間を埋め、頚椎(首の骨)を支えてくれる構造の枕です。その特長について詳しくご紹介します。
モットン枕は頚椎(首の骨)の高さと首の角度に合わせて枕の高さが調整出来るだけでなく、首のカーブの深さを選んで使えるので、どんな頭の形にもフィットして睡眠時の首・肩の負担を軽減してくれます。
自分の体に合った枕は頚椎(首の骨)の深さで決まると言われており、日本人の約90%の方の頚椎(首の骨)の深さは2.5cm~5cmとなっています。モットン枕の高さは、高い方が6~11cm、低い方が3~8cmと前後で異なっており、その日の体調や気分に合わせて使い分けることが出来ます。
モットン枕には約1cmの高さ調整シートが付属しているため、現在使っている布団の上で自分の頚椎(首の骨)の高さに合わせて枕の高さを調整出来ます。自分に合った枕の高さに調整できるため寝返りがしやすいのはもちろん、首すじに力を入れなくても、自然に頭部が安定してくれる寝心地です。
モットン枕は次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」を採用しており、この素材には次のような特長があります。
モットン枕は欧米人より筋力が弱い日本人、さらに女性でも自然な寝返りが打ちやすいよう、反発力にこだわって作られています。一般の枕を使用した場合、寝返りを1回するエネルギー消費量が100だとすると「ナノスリー」のエネルギー量は約80で済む反発力のある素材なので、筋肉が衰えても自然な寝返りをすることが出来ます。
モットン枕は接地面積が広く、首にかかる圧力を綺麗に分散することで負担を軽減します。寝ている間、「ナノスリー」が筋肉が休めるように頭や首をしっかりと支えて均等に持ち上げてくれるので、睡眠時の首の負担は最小となり、首の筋肉をゆっくり休ませることが出来ます。
「ナノスリー」は高い通気性がある素材でもあります。モットン枕本体も汗と空気が上から下へと流れやすい構造となっており、湿気がたまりにくいため蒸れにくく、快適な寝心地です。
モットン枕には肌触りが良いベロア生地の専用カバーが付いてくるので、枕カバーを別で買い足す必要はありません。また、モットン枕本体は洗えませんが専用カバーは家庭洗濯可能なので、こまめに洗って常に清潔を保つことができます。
ウレタンフォームは木綿や羊毛・羽毛と違い、ダニや害虫が住みついたり発生することはほとんどなく、ホコリも出ない素材なので衛生的です。また、第三機関にてホルムアルデヒド含有量の試験やウレタンを皮膚につけてかぶれが発生するかを調べる試験にて「安全品」に分類されているため、敏感肌の方や子どもからお年寄りまで家族みんなで安心して使用出来ます。
モットン枕は開発段階で他にも様々な第三者機関の試験を通過しており、以下のような試験結果が出ています。
モットン枕で行われた耐久試験は「1分間に60回、枕の厚みが半分になるように圧縮し、8万回に達した時点で30分間放置し、再度厚みの計測を行い、歪み率を算出する」という実験です。仮に1日に平均で20回の寝返りをするとして、年間7,300回(20回×365日)寝返りをする計算になります。つまり、約11年間使用しても、0.04%へたる程度ということになります。
使用方法や環境によっても変わりますが、約10年使えるという計算になり、長持ちで経済的です。
また、「高密度70D以上」の「D」とは密度を表す単位で、この数値が大きくなるほど密度(≒耐久性)が上がります。
価格(税込) | 17,800円 |
本体サイズ | 55×40×3~6cm |
硬さ | やわらかめ/かため |
復元率 | 99.6% |
素材 | ウレタンフォーム (色:グレー) ポリエステル100% |
付属品 | ・専用カバー ・高さ調整シート×4枚 ・高さ調整シート(ハーフサイズ)×2枚 |
梱包サイズ | 57×42×14cm |
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【モットン枕】公式サイトよりご確認ください。
送料無料・代引き手数料無料
モットン枕は90日間交換・返品保証付きです。
詳しくは後述の「安心の90日間交換・返品保証と返品方法について」でご説明します。
商品はこのように段ボールに入った状態で届きました。
写真は「やわらかめ」になりますが、梱包や封入物などの硬さ以外の部分に関しては「やわらかめ」と「かため」に違いはありませんでした。
段ボールには「ドライバーさんへ いつも配達ご苦労様です。この荷物は、大切なお客様へのお届け物です。」というメッセージが載っていました。
ちょっとしたことですが、細かい部分への気遣いがありとても好印象でした。
段ボールを開けると内側に商品の入った箱がありました。
二重の梱包になっているおかげで配送事故等のリスクも少なそうです。
内側の箱の中にはモットン枕本体と商品開発の想いや取り扱い方法の記載されているパンフレット、保証書が入っていました。
モットン枕本体はこのような形です。
ここからは実際にモットン枕を使用して感じたことについて、 枕を選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。
モットン枕の特長の一つとして、中材の高さ調整シートにより自分に合った高さに自由に変えられるという点が挙げられます。
枕の高さは寝心地を左右するかなり重要なポイントで、高さの合わない枕を使うと睡眠の質が下がったり、翌朝首が痛くなったりといったことに繋がります。
自由に高さを変えられる枕を選べば、少なくとも高さが合わないことによるトラブルのリスクを減らすことが出来るのでおすすめです。
モットン枕の中身をすべて出してみるといくつかのパーツに分解することが可能で、このうち高さ調整シート×4枚とハーフサイズの高さ調整シート×2枚を出し入れすることによって、簡単に自分好みの高さに調整することができます。
枕の側面についているファスナーを開けると中に高さ調整シートが4枚入っています。1枚当たり1cmなので、こちらの高さ調整シートの出し入れで最大4cm分の高さ調整をすることが可能です。
シートを取り出す際にはそれほど苦労しませんでしたが、専用カバーと高さ調整シートのサイズがほぼ同じであるため、逆にシートを入れる際にはなかなかうまく入らず少し時間がかかってしまいました。
また、専用カバーの裏側中央にあるファスナーを開けると中にハーフサイズの高さ調整シート×2枚が入っています。ハーフサイズの高さ調整シートは、片側に1~2枚入れることで前後の高さに違いを出すことが出来ます。
細かい調整が可能なところもモットン枕の嬉しいポイントです。
次に実際に寝てみた感想ですが、まず高さ調整シートを4枚すべて入れた状態で寝てみると少し高すぎて首が上にあがりすぎている感覚がありました。次に高さ調整シートを2枚に減らして寝てみたところ、横になった時はちょうどよかったのですが、頭の重さで沈み込むため少し低いかなという気がしたので、最終的に高さ調整シート3枚使ったパターンがちょうどいい高さになりました。
このように理想の枕の高さを簡単に見つけることが出来るので、自分に合った高さが分からない・高さで枕選びを失敗したくないという人にはかなりおすすめの枕と言えます。
また、枕の前後で高さが違うため、前後を入れ替えることでも簡単に高さの調整を行うことができます。首元のフィット感も変わってくるので、自分に合った向きで使ってみてください。
モットン枕には「やわらかめ」と「かため」の2種類の硬さがあります。
「やわらかめ」と言っても、いわゆる低反発枕のような包み込まれる柔らかさではなく、適度に沈み込みのある丁度よい硬さのイメージです。
「かため」の方は、かなりの反発力があり、横になった時もあまり沈み込みがありませんでした。
硬さの感じ方に関しては人によるところが大きく、どちらを選ぶか迷う方も多いかと思いますが、個人的には明確に「硬い寝心地の枕が好み!」という方以外は「やわらかめ」を選んでおけば間違いないかと思います。
いくつかインターネット上にあるレビューや口コミも確認してみましたが、ほとんどの方が「やわらかめ」を選んでいる印象でした。
モットン枕の大きさは「 幅55cm×長さ40cm 」です。一般的な枕の大きさが「幅63cm×長さ43cm」なので、大きいサイズの枕という訳ではありませんが、実際に枕に横になって寝返りを打ってみたところ頭が落ちてしまうといったことはなく、十分に寝返りを打つことができるサイズでした。
また、形状は首にフィットするように独特な形になっています。
実際に寝てみても首と枕の間のすき間がきっちりと埋まり、しっかりと支えられている感覚がありました。
仰向け・横向きのどちらのパターンでも同じように首にしっかりとフィットしていました。
モットン枕の中材は全て高反発素材になっているので、沈み込み過ぎることも無く、力を入れずとも楽に寝返りを打つことが出来ました。
また、高さ調整が出来るおかげで、自分にとってスムーズに寝返りを打てる高さに出来るので、もし寝返りが打ちにくいという方がいれば、枕の高さを変更してみることをおすすめします。
モットン枕の専用カバーにはベロア生地が採用されているため、触り心地がよく寝ている時のストレスなどは全くありませんでした。
こちらの生地はマットレスに使われているものと同じかと思いますが、マットレスを使ってみた際も触り心地がかなりよかったです。
一点、素材の特性上、夏場に肌に触れると少し暑そうな印象なので、気になる方は綿や麻素材などの枕カバーを上から被せて使うといいかもしれません。
※今回試したのは5月なので、特に素材の影響で寝苦しいといったことはありませんでした。
これはモットン枕だけでなく高反発ウレタン素材の枕全般に言えることですが、基本的に中材を洗濯することはできません。
(ウレタン素材は水に弱く、洗濯してしまうと脆くなったり硬さが変わったりするので絶対に避けてください)
しかし、外側の専用カバーは洗濯することができるので、定期的にカバーを外して洗濯することで清潔に使うことが可能です。
洗濯可能な専用カバーのおかげである程度中材が汚れるのを防ぐことは出来ますが、それでも寝ている間の汗などが染み込んでしまうのを完全に防ぐことは出来ません。
なるべく長く使いたいという方は市販の枕カバーを被せて使ったり、タオルなどを枕の上に一枚敷いて使うことで、寿命を延ばすことが出来ます。
枕の高さは寝心地に直結する要素で、高さが合わないとそれだけで熟睡することが出来なくなってしまいます。50段階の高さ調整機能のおかげで、少なくとも購入後に高さが違うことで後悔してしまうというリスクはほぼなくなるのはかなり大きなメリットと言えます。
また、枕の前後を入れ替えることで首元のカーブの深さを変えることが出来るため、高さ調整機能と合わせて多くの人にフィットする枕と言えます。
本当に自分に合った枕を探そうとすると最終的にはオーダーメイド枕ということになるかと思いますが、将来的に体型が変わったりした時に合わなくなってしまうリスクを考えると、モットン枕のような高さやフィット感を調整できる枕を選ぶのがコスパ的にもおすすめです。
反発力の高いウレタン素材を使用しているため、寝返りをスムーズに打つことが出来ます。感じ方には個人差があるとは思いますが、実際に試してみても寝返りを打つ時に変に力を入れる必要は全くなく、今まで使ってきた枕の中でも寝返りの打ちやすさはトップクラスでした。
適度な寝返りは腰痛や肩こりの予防にも繋がるので、寝返りが少なくて困っているという人にもおすすめです。
モットン枕には90日間の返金保証があるので、気軽に試すことが出来るのは嬉しいポイントです。特に、枕で返金保証がある商品はそれほど多くないので、他の商品にはないメリットの一つです。
ただし、公式サイトからの購入のみ返金保証の対象になるので、その点のみ気をつけましょう。
ウレタン素材の枕なのである程度は仕方ないのですが、新品開封時にウレタン特有の臭いが少し気になりました。枕は鼻の近くで使うものなので、最初のうちは寝ている時に臭いが気になってしまうかもしれません。
臭いが気になる人は、日中部屋の換気を行ったり、風通しのいい場所にモットン枕の中材を陰干しすることで、臭いを軽減することができます。
ウレタン素材は直射日光に弱いので、必ず日陰で干すようにしましょう。
個体差があるとは思いますが、今回試したモットン枕はファスナー部分に糸のほつれが引っかかって、開けるのに若干苦労してしまいました。
切ってしまえば問題ないのと寝心地には影響がないのでそれほど気にはなりませんが、以前試したモットンマットレスにも同じくほつれが見られたので、糸のほつれ問題は少しだけ残念なポイントかなと思います。
モットン枕は中材の出し入れで高さの調整を行うことが出来ます。そのため、例えば自分にぴったりな高さが高さ調整シート2枚だった場合、残りの2枚は枕から取り出しどこかに保管しておく必要があります。
厚さ1cmのシートとはいえ、枕とほぼ同じ幅と長さのシートなので、地味に場所を取ってしまう可能性があります。
また、どこに置いたか忘れてしまわないように、羽毛布団やカバーリングといった他の寝具と同じ場所に保管しておくなど、置き場所をあらかじめ決めておくようにしましょう。
モットン枕は保証期間中なら交換・返品が可能。硬さが合わないと感じた場合は交換でき、万が一満足できなければ返品することも可能なので 「一度試してみたい」「自分に合うか心配」といった方も安心して購入に踏み切れます。
交換保証期間 | 商品到着から104日間 |
返品保証期間 | 商品到着から90日経過後の14日間 |
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【モットン枕】公式サイトよりご確認ください。
モットン枕は、到着後104日間の保証期間内であれば1回のみ硬さの交換が可能です。
ただし、交換時の配送料2,200円は購入者負担となります。
専用のお問い合わせフォームより希望の硬さと併せて交換希望の旨を連絡します。
配送料2,200円を支払います。
配送料の支払いが確認され次第、交換品が先に発送されます。
新しい商品を確認後、送料着払いにて返品商品を発送します。
モットンでは、通常使用の汚れがあっても故意的な汚れや破損以外の返品は受け付けてもらえます。
ただし返品の場合は、90日間試してみることが条件となっています。これは効果を感じられるまでに平均で2週間、遅い人の場合3ヶ月近くかかるので、まずはしばらく使ってみてくださいという意味で設定されている期間です。
また、返品時の配送料2,200円は購入者負担なので、着払いにて返送した場合は返金額より差し引いての返金となる点は注意しましょう。
専用の返品フォームより返金依頼を行い、 「本体・カバー・保証書」の3点をモットンの指定倉庫に送ります。
※ 返品フォームへの入力項目に「返品時の伝票番号」を記載する箇所があるため、商品返送後に返品依頼フォームを入力をするとスムーズです。
※ 梱包方法に指定はありませんが、輸送中のトラブルを防ぐためにしっかりと梱包しましょう。
商品がモットンの指定倉庫到着後、30日以内に返金されます。
※ 購入時にクレジットカードを使用した場合はクレジットカード会社様経由での返金となるため、30日経過後も返金が確認できない場合はクレジットカード会社へ問い合わせをしましょう。
夫が安眠できないと悩んでいたのでプレゼントしました。あれだけ気にしていたのが、今朝はスッキリした様子で、楽になったよと感激してました。さすが、レビューどおりです!ありがとうございます。
安めの低反発枕を使っていたのですが、寝心地に違和感を感じていました。でもモットンの枕にしてからは、それがまったくないです。枕の反発力で、首が支えられているので寝心地よいです。
使い始めは少し枕が高いかな?と思いましたが、中の調整シートを外したら、ちょうど良くなりました。枕の感触もいいのでよく寝れます。
出典:【モットン枕】公式サイト
反発力がしっかりあって頭が沈み込みすぎず、寝返りがしやすい枕なのでいい枕なのだと思います。ただ、個人的にはフカフカの枕の方が好きでした。自分には合わずに残念。
2晩使ってみましたが、他の方が書いているように肩がすごく楽になったかどうか分かりません。もう少し使ってみようと思います。
出典:【モットン枕】公式サイト
モットン枕めちゃくちゃ良いかも知れない…首が痛くなくなった
— 横分 (@yokoyk_c) February 20, 2020
第一段はモットン枕でした、落ち着かねえしこの金額を出すほどではなさそうと思って返品させていただきましたが元の枕に戻したとたんに首こりがぶり返したので出戻る可能性はある
— 関口 (@haduki03) November 9, 2020
公式サイト・Instagram・Twitterで良い口コミと悪い口コミの両方を探しました。( 2022年6月時点 )
「首や肩が気にならなくなった」「とにかく軽い」「朝まで快適に眠れる」と好評のコメントが多かった印象です。「仕事がはかどるようになった」など、日常生活がうまくいくようになったという声や「プレゼント用に購入した」という声も散見されました。
「使い始めはよくわからない」という口コミもありましたが、公式サイトでは「早い人で翌朝に、遅い人でも1~3ヶ月程度で実感いただいております」と記載があったので、口コミを書くタイミングが早すぎると効果が感じられていない場合があるのかもしれません。
今後新しい口コミも増えてくることが予想されますので、また見つけ次第更新していきたいと思います。
今回はモットン枕の評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。
睡眠の質を上げると、日々の生活もエネルギッシュに活動できるようになります。
モットン枕には90日交換・返品保証期間が設けられているので枕の寝心地が合うか心配な方も安心して気軽に試すことが出来るのもポイントです。
気になる方は是非一度試してみてください。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。
「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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