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枕の理想的な高さはどのくらい?選び方やおすすめの商品を紹介

公開日:2020.01.15

更新日:2024.10.22

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寝ている間にかかる身体への負担を軽減するには、自分に合った高さの枕を使うことが大切です。しかし、どのくらいの高さの枕を選べばいいのかがわからない人も多いのではないでしょうか。枕の理想的な高さは、自分の寝姿勢を確認したり首のカーブの深さを測ったりすることでわかります。

そこで今回は、枕の理想的な高さを紹介します。枕を選ぶときのポイントやおすすめの商品も紹介しているので、自分に合った枕を探している人はぜひ参考にしてみてください。


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【寝姿勢別】枕の理想的な高さ

枕の理想的な高さは、寝姿勢によって異なるため、まずは寝姿勢別に枕の理想的な高さを紹介します。

仰向け寝

仰向け寝に適した枕の高さは、立っているときと同じような首から背骨にかけてのS字カーブを自然に維持できる高さとされています。具体的には、仰向けになったときの首とマットレスの間に生じるカーブの深さに2cmプラスした高さが理想的といわれています。加えて、枕を頭に乗せたときに顎が上がったり下がったりせず、目線が若干下を向くくらいの高さを目安にしましょう。

首のカーブの深さを測る手順は、以下のとおりです。

  1. 壁に背中を付ける
  2. 少し顎を引いた状態で頭は無理に壁につけないように直立する
  3. 壁から首の1番深いカーブの距離を測る

平均的な首のカーブの深さは男性が5~6cm、女性が3~4cmといわれています。

理想の枕の高さ_仰向け寝

横向き寝

横向き寝では、首から腰までの骨が真っすぐになっている状態が理想的とされています。横向き寝が多い人は、理想的な寝姿勢をキープできる高さの枕を選ぶようにしましょう。

肩や腕が圧迫されないように、仰向け寝に適した枕より少し高めを目安にするのがおすすめです。

理想の枕の高さ_横向き寝

うつ伏せ寝

高い枕を使ってうつ伏せで寝ると、身体に負担がかかってしまいます。うつ伏せで寝ることが多い人は仰向け寝に適した枕より1~2cm低いものを使うのがおすすめです。加えて首や腰が不自然に反った状態にならないように、傾斜が緩やかな形状の枕を選びましょう。

枕の高さが合わないことが原因で起きる不調

枕の高さが合わないと、以下のような不調につながってしまいます。

  • 肩こり・首こり
  • いびき
  • 頭痛
  • 睡眠不足

1つずつ詳しく見ていきましょう。

肩こり・首こり

高すぎる枕を使っていると、通常より顎が下がって後頭部が上がった状態になることで肩や首周辺の筋肉に不要な力が入りやすくなります。また低すぎる枕で横向き寝をすると、首の筋が伸びやすかったり肩が圧迫されやすかったりします。

首こりや肩こりに悩んでいる人は、枕の高さが合わないことが原因となっている可能性があるので注意が必要です。

いびき

高すぎる枕を使うと、顎が下を向いて気道が圧迫されることでいびきをかきやすい状況になります。一方、枕が低すぎると後頭部が下がって口が開いた状態になりやすく、口呼吸が増えることでいびきにつながります。

家族やパートナーにいびきを指摘されたことがある人は、枕の高さを見直してみましょう。

頭痛

緊張型頭痛は頭や首、肩の筋肉の緊張によって血流が悪くなることで起こるといわれています。高さの合わない枕を使っていると頭や首、肩の筋肉の緊張状態が続きやすいため、頭痛の原因になることもあります。寝起きの頭痛に悩んでいる人は、枕の高さが自分に合っているのかを確認してみましょう。

睡眠不足

枕の高さが合わないと、睡眠の質が下がる原因となって睡眠不足を引き起こすことがあります。睡眠時間を十分に確保できていても、起床時に倦怠感が残っていたり日中にひどい眠気を感じたりする人は、枕の高さを見直してみましょう。

強い倦怠感や眠気によって集中力が低下すると、思わぬミスや事故につながる可能性があるので注意が必要です。


枕の高さが合わないときの対処法

枕の高さは、中材を出し入れしたりタオルを活用したりすることで自分好みに調節できる可能性があります。

ここでは、枕の高さが合わないときの対処法を紹介します。

中材の出し入れをする

枕の素材の種類や商品によっては、中材を出し入れすることで高さを調節できます。中材にパイプやそばがら、綿が使用された枕は中材の量を変えられるものが多い傾向があります。このような枕を使っている場合は、ファスナーなどの取り出し口から中材を補充して高くしたり中材を抜き取って低くしたりしてみましょう。

補充用の中材がないときは、メーカーのホームページやお問い合わせ窓口で購入できるのかを確認してみるのがおすすめです。

タオルを活用する

中材の出し入れができない枕は、タオルを活用して高さを調整するのがおすすめです。

タオルを活用した高さの調節方法は、以下のとおりです。

  1. 高さを出したい分の厚みになるようにタオルをたたむ
  2. 枕の下にたたんだタオルを敷く
  3. 実際に寝て違和感がないかを確認する
  4. 高いときは薄くなるように、低いときは厚くなるようにたたみ直す
  5. 3と4を繰り返して高さを調節する

枕を低くすることはできないので、中材の量を変えられない枕を使っているときは買い替えを検討しましょう。

枕を買い替える

中材の出し入れができない枕を使っていて高さが合わないときは、枕の買い替えを検討しましょう。タオルで高さを調節しても、寝返りでずれたり寝ている間につぶれたりして高さが合わなくなってしまう可能性があります。

睡眠の質を高めるためにも、枕を買い替えて自分に合った高さの枕を使うようにしましょう。

高さ調整できる枕を選ぶのもおすすめ

どの高さの枕を選ぶべきか悩んでいる人は、高さ調整ができる枕を選ぶのもおすすめです。中材の量やウレタンシートなどを出し入れすることで高さを調節できるタイプを選べば、実際に使いながら自分に合った高さに調整できます。

自分に合った高さがわからない人は、オーダーメイド枕を検討してみましょう。オーダーメイド枕とは、高さや中材などをカスタマイズして作れる枕です。店舗で購入するタイプであれば、首や頭のサイズを計測したりカウンセリングをしたりするので、身体に合った枕を購入しやすくなります。

なかには、定期メンテナンスで高さを調整してくれる商品もあります。購入後も小まめに高さ調節して使いたい人は、メンテナンスサービスの付いた商品を選んでみましょう。


枕選びで高さ以外の見るべきポイント

自分に合った枕を選ぶには、高さの他に素材やサイズ、形状も確認するようにしましょう。

ここでは、枕を選ぶときのポイントを詳しく紹介します。

素材

枕は中に入っている素材によって、以下のように寝心地や耐久性が異なります。

素材硬さフィット性通気性耐久性寝返りの打ちやすさ洗濯
低反発ウレタン柔らかい×
高反発ウレタンやや硬い△~〇
ポリエチレンパイプ硬い△~〇
ポリエステルわたやや柔らかい
羽毛柔らかい×
羽根やや硬い
高反発ファイバーやや硬い×
ラテックス普通××

枕の素材は、自分の好みや悩みに応じて選ぶのがポイントです。

例えば、包まれるような寝心地が好みの人は、低反発ウレタンや羽毛などの柔らかい素材を選びましょう。寝返りの打ちやすい枕や頭をしっかり支えてくれる枕を探している人は、高反発ウレタンや高反発ファイバーがおすすめです。

衛生面が気になる場合は、自宅で洗えるものが多いポリエステルパイプの枕を検討してみましょう。

サイズ

サイズが小さい枕を使っていると、寝返りを打ったときに枕から頭が落ちることで寝姿勢が崩れてしまう可能性があります。理想的な寝姿勢を維持できなくなると首こりや肩こり、いびきの原因になるので注意が必要です。

夜中に目が覚める原因にもなるので、寝返りを打っても頭が落ちないように枕のサイズは頭3つ分の幅を目安にしましょう。

形状

枕の形状には一般的な長方形型だけでなく、アーチ型やくぼみ型などがあります。それぞれ特徴が異なるので、どの形状がおすすめなのかは人によって異なります。

ここからは、枕の形状ごとの特徴や向いている人を見ていきましょう。

標準・長方形型

標準・長方形型は、一般的な長方形の形状をした枕です。くぼみがないので寝返りが打ちやすい傾向があります。枕カバーの種類が豊富にあるので、枕カバーのデザインや機能性にこだわりたい人におすすめです。

アーチ型

アーチ型は、枕の首側の長辺が緩やかなカーブを描いている形状が特徴です。首にカーブがフィットすることで寝返りがスムーズに打ちやすくなります。適度な寝返りを打てると首や肩の筋肉の緊張が緩和されやすいので、首こりや肩こりに悩んでいる人におすすめです。

くぼみ型

くぼみ型は枕の中央にくぼみがあって、両サイドが高くなっているのが特徴の枕です。くぼみに頭がフィットするので寝返りを打ったときに枕から頭が落ちる心配が少なく済みます。

仰向き寝と横向き寝のどちらでもリラックスして眠りやすいので、どちらの寝姿勢が眠りやすいのかわからない人にもおすすめです。

波型

首に当たる部分が盛り上がっていて、横から見たときに波の形状をしている枕を波型といいます。首がしっかり支えられることで、首への負担を軽減する効果が期待できます。首こりに悩んでいる人におすすめの形状です。

傾斜型

傾斜型の枕は、後頭部を乗せる部分から背中にかけて低くなるように傾斜が付いています。背中まで支えてくれるので、身体の沈み込みを抑えて首から背骨にかけてのS字カーブを維持しやすい特長があります。包み込まれるような寝心地が好みの人にもおすすめです。

お手入れのしやすさ

適切な枕のメンテナンスができていなければ、へたりを早めて枕の高さが変わってしまう可能性があります。自分に合った高さを維持するためにも、お手入れのしやすい枕を選ぶようにしましょう。家庭で丸洗いできる枕や天日干しできる枕であれば、お手入れの手間を軽減できて衛生的に使い続けやすくなります。なお、枕のお手入れをするときは洗濯表示に従うようにしましょう。

日本人の身体にフィットしやすいおすすめ枕

首と肩のことだけを考えたダブル枕

ダブル枕は、2種類の枕を適切に組み合わせて首・肩のケアを徹底追求した枕です。

首を支える「サポートピロー」と頭を支える「ヘッドピロー」の2種類の枕が別々のアプローチで首と肩の負担を最小限にして快眠へ導いてくれます。

アメリカや韓国などでヒットした同形状の枕を、日本人の身体に合うように研究し綿密に再設計された商品なので、様々な性別・体格の人にフィットしやすく、ギフトにもおすすめです。

「ダブル枕」の特長

  1. 首・肩の疲労を感じている人
  2. 目覚めたあとに疲れが残っている人
  3. 自分に合う枕が見つからない人
  4. 今の枕に満足していない人
  • 弊社のスタッフが実際にダブル枕を試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

高さが選べる快眠健康枕

【丸洗いOK!】最高の眠りで脳をとからだを整える!
ブレインスリープピロー

最高の睡眠のための「黄金の90分」を生み出す3つの独自のテクノロジーを追求した枕

「ブレインスリープピロー」は美肌やダイエットに関係する成長ホルモンが分泌される 「黄金の90分」と呼ばれる時間を良質な眠りにすることを目的に作られた枕です。1年の中でも気候が変わりやすい四季を持つ日本において、最適な「黄金の90分」を生み出すために「頭を冷やす」「オーダーメイドを超えるフィット感」「常に清潔に使える枕」という3つのポイントにこだわっています。

お手入れもお家のシャワーで洗えて、風通しのいい場所に15分置いておくだけと非常に簡単なのも嬉しいポイントです。様々な体格の方に合わせて、「Low」「Standard」「High」の3種類の高さから選べますので、日中に疲れを感じやすかったり眠りに関するお悩みがある人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめ!

  1. 夜寝ても日中眠くて仕方ない方
  2. 朝起きても疲れが取れない方
  3. 集中力が続かない方
  4. 最近記憶力が悪くなったように感じる方
  5. 自分に合う枕が見つからない方
  • 弊社のスタッフが実際にブレインスリープピローを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

高さ調節可能なおすすめ快眠枕6選

自然な寝返りをサポートする
高反発まくらモットン

「モットン枕」は日本人の首の形や体型を徹底して研究し、睡眠時の首への負担を減らすことにこだわって開発された高反発枕です。

モットン枕に採用している次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」には「自然な寝返りをサポートする反発力」「体圧を効率よく分散する」「高い通気性」という特長があり、さらに2way設計×高さ調整シートで最大50通りもの高さ調整が可能です。

90日交換・返品保証期間が設けられているので枕の寝心地が合うか心配な方も安心して気軽に試すことが出来るのも嬉しいポイントです。

こんな方におすすめ!

  1. 首の痛みや肩こりが気になっている人
  2. 自分に合った枕の高さが分からない人
  3. 細かい高さ調整のできる枕を探している人
  4. フィット感のある枕を探している人
  5. 標準~硬めの寝心地が好きな人
  • 弊社のスタッフが実際にモットン枕を試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

一般医療機器 Recovery Sleep 枕
カバー+本体セット

「Recovery Sleep 枕」は、血行促進・疲労軽減が期待できる一般医療機器の新しいリカバリー枕です。枕カバーに練り込まれた鉱石の機能によって身体の熱を吸収し赤外線として輻射、温熱効果をもたらす仕組みが最大の特長です。

枕本体は寝返りと呼吸をサポートしてくれる月型設計で、仰向け寝・横向け寝のどちらでも快適な寝姿勢を保てます。

厳選された3種類の中材は7つの部屋に配置されており、高さを調整して自分好みにカスタマイズすることも可能です。洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えるのも嬉しいポイントです。

「Recovery Sleep 枕」の特長

  1. 特殊素材「Recovery Sleep®」を使用した心地よさを生む枕カバー
  2. 7つの部屋に分かれた高さ調整可能なセミオーダー枕
  3. 選び抜かれた3つの中材で刺激を最小限に
  4. 月型設計で寝返りと呼吸を手厚くサポート
  5. 枕職人が日本製にこだわって一つ一つ手作業で設計
  6. 丸洗いOKで清潔さをキープ
  • 弊社のスタッフが実際にRecovery Sleep枕を試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

GOKUMIN プレミアム低反発枕

GOKUMIN プレミアム低反発枕は、ストレートネックや寝起きの肩こりにお悩みの方におすすめの枕です。独自開発の低反発素材と人間工学に基づく特殊形状で、自然なカーブに沿って首や頚椎をしっかり支えます。

中材には消臭・抗菌・調湿効果のある竹炭を配合、穴あけ加工によりさらに熱がこもりにくく快適です。さらに、表地も通気性に優れ肌触りのよい新開発の高級生地を採用しています。

厚み2cmの高さ調整シートを出し入れして行う高さ調整機能や底面の滑り止め加工による枕のズレ防止機能があるのも嬉しいポイントです。

POINT

  1. 4段階(4cm・6cm・9cm・11cm)に高さ調整が可能
  2. 独自の低反発素材が頭部にフィットして肩や首の負担を軽減
  3. 中材だけでなく表地にもこだわった、極上の肌触り
  4. 安心の低ホルムアルデヒド仕様
  5. 選べる2カラー(ホワイト・ブラック)

GOKUMIN プレミアムホテルスタイルピロー

「GOKUMIN プレミアムホテルスタイルピロー」はホテル枕のようなふわふわ感と頭・首をしっかり支える弾力性を兼ね備えた枕です。新開発の「ファイバーボールテクノロジー®」によってふわふわの質感を実現しており、中綿の出し入れで高さ・硬さの調整が可能という特長もあります。

一流ホテルの羽毛枕のような寝心地でありながら羽毛を使用していないため、羽毛の臭いが苦手な方やアレルギーが心配な方も安心です。さらに枕本体の丸洗いも可能で、通気性がよく一年中快適なのも嬉しいポイントです 。

安全面・品質面にもこだわって開発されており、 復元力抜群でへたりにくい上に1年の品質保証もついています。専用カバーにはなめらかな肌触りの高級起毛生地を採用しており、カラーは高級感のあるホワイト・ブラックの2色から選べます。

Luxesleep SLEEP+PILLOW低反発ピローの商品ページはこちら

Luxesleep SLEEP+PILLOW 低反発ピロー

頭・首・背中まで上半身を包み込み、横向き寝、仰向き寝と様々な寝姿勢に対応。上半身全体を枕が支えることで、首や肩に集中しがちな負担を軽減します。3分割に分かれた厚み約1cmの高さ調整シートが計8枚付属しており、セミオーダー感覚でご自身に合った枕へ。 ※高反発タイプもあります。

スリープメディカルピロー(枕)の商品ページはこちら

スリープメディカルピロー

睡眠でお困りの方のお悩みを受けて理想の枕を開発したいというコンセプトのもと、愛媛大学と愛媛の企業が開発したスリープメディカルピロー。素材(パイプ・わた)の違いにより硬め、柔らかめをお選びいただけます。身体に合わせて自在に高さを調節でき、カスタマイズする喜びとともに快適な睡眠を手にしてください。

まとめ

枕が原因で起こる体の不調や理想の高さ、枕選びのポイントなどについて紹介しました。快眠のためには、枕だけでなく自分に合った布団やマットレス選びも大切です。

ビーナスベッド 」 では、専門店がこだわったデザインや機能のオリジナルベッドをはじめ、国産、海外ブランドなどのベッドを数多く取りそろえています。睡眠の質を上げるマットレスをはじめ、枕や寝具まで豊富な品揃えが特徴です。快適な眠りを手に入れたいという人は、ぜひ一度ご相談ください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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