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シングルベッドを並べてふたりで使う|質の良い睡眠のための選び方を解説

公開日:2019.12.13

更新日:2023.03.16

ベッド 195,209 views

カップルでの使用や家族用として、広いベッドを探している方は多いと思います。実はシングルサイズのベッドでも、2台並べて使うことで、より快適となる場合があるのをご存知でしょうか。そこで今回は、シングルサイズのベッドを2台並べて使うメリットや方法、ベッドを選ぶ際のポイントなどを紹介します。快適な睡眠のために、ぜひ役立ててください。


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シングルベッドを並べてふたりで使うとは

実際に2人で使うならダブルベッドよりもシングルベッドを2台並べたほうが快適に眠れる

シングルベッドは1人用、ダブルベッドは2人用というのが一般的な考え方です。しかし実際に2人で使うなら、ダブルベッドよりもシングルベッドを2台並べたほうが快適に眠れるのをご存知でしょうか。

その理由としては、ダブルベッドの横幅が約140cmほどなのに対して、シングルベッドの横幅は約97cmで、2台合わせるとおよそ194cmとなるからです。つまりこのサイズなら、ダブルベッドよりも1人あたりのスペースが20cm以上広く取れる計算になります。さらには横幅180cmのキングサイズよりも広くなるので、2人で寝るならシングルベッド2台が最も広く、快適だといえるのです。

次に、シングルベッドを並べて使うメリットやポイントを紹介します。

シングルベッドを並べて使うメリット

シングルベッドを2台並べたサイズをワイドキングといい、1人あたりのスペースが広く取れること以外にも、さまざまなメリットがあります。ここでは、シングルベッドを2台並べて使うメリットを紹介します。

お互いに気兼ねなく眠れる

まず大きなメリットとして、お互いに好きなように寝具の調整ができることが挙げられます。マットレスや掛け布団などは人によって好みがあり、シングルベッドを並べて使う場合、自分の好みに合ったマットレスや布団が使えます。相手が寒がりだったり、反対に暑がりだったりしても、それぞれ調整が可能なのです。

また、ふたりの就寝や起床の時間が違っていても、シングルベッド2台なら振動が伝わりにくいため、相手を起こさないよう気を使う必要がありません。仕事で就寝が遅くなったり、朝食づくりのために早起きしたりする場合にも適しています。さらには寝返りや寝相を気にすることもないので、相手の睡眠を邪魔することもありません

シングルベッド2台なら振動が伝わりにくいため相手を起こさないよう気を使う必要がありません
シングルベッドを並べて使う場合、自分の好みに合ったマットレスや布団が使えるため、相手が寒がりだったり反対に暑がりだったりしてもそれぞれ調整が可能

いつでも離してつかうことが可能

シングルベッド2台なら、一時的、もしくは将来的なライフプランの変更に、すぐに対応可能なこともメリットの一つです。風邪などで体調が悪い場合でも、菌をうつさないよう一時的にベッドを離して寝ることもできます。また、1人でゆっくり寝たいときにも、すぐに対応ができるでしょう。

シングルベッド2台なら一時的、もしくは将来的なライフプランの変更に、すぐに対応可能なこともメリットの一つ

小さい子どもがいる場合は、シングルベッド2台に家族全員で寝ることもあるでしょう。子どもが成長したら、ベッドを離して1台を子ども用として使用したり、ベッドを買い足したりもできます。

お互いに自分に適したマットレスを選ぶことができる

マットレスは本来、その人の好みや体重などによって選ぶべきものです。その理由は、マットレスの固さや幅によって睡眠の質に影響が出るためです。シングルベッドを並べる場合、それぞれが自分に合ったものを選べるため、質の良い睡眠を取ることができます。

ベッドと寝具類の種類が豊富かつ安価

シングルサイズは最も需要があるサイズです。そのためベッド本体やカバーの種類も豊富にあり、インテリアの一つとしてそのデザインやカラーを楽しむこともできます。また、ほかのサイズのベッドや寝具と比べても価格が安く、新規で購入する場合でも、買い換える場合でも、金銭面の負担を少なくできるメリットがあります。

シングルサイズは最も需要があるサイズなためベッド本体やカバーの種類も豊富にあり、インテリアの一つとしてそのデザインやカラーを楽しむこともできます

搬入や移動、掃除がスムーズ

シングルベッドは、購入時や引越し、模様替えの際の搬入や移動がスムーズというメリットもあります。特に、高層階の部屋に運ぶ際には、大きなサイズのベッドでは搬入経路を確保できないというケースもあるでしょう。シングルベッドなら一つずつ運べるため、搬入がスムーズにおこなえます。

また、ベッドはその構造上フレームの下にホコリがたまりやすいもの。ですが、シングルベッド2台であれば簡単に移動ができるので、掃除もしやすくなります。

シングルベッドは購入時や引越し、模様替えの際の搬入や移動がスムーズで掃除もしやすい

寝具類の取替えや洗濯がスムーズ

シングルベッド2台であれば、寝具も別々なので、汚れてしまった場合でもすぐに取替えが可能です。ダブルサイズの寝具は一つひとつが大きく、取替えや洗濯も大がかりな作業となります。しかしシングルサイズなら、一人でも扱いやすく、取替えや干すのもダブルサイズに比べて場所に困らず、楽におこなえます。


シングルベッドを並べる時のポイント

シングルベッドは、縦幅や高さなどのサイズが違うこともあります。そのため、2台並べて使う場合は、マットレスやフレームなどを組合せて購入するケースが多くなります。ここからは、シングルサイズのベッドを並べて使うときに、いくつか注意しておきたいポイントを紹介します。1台だけで使う場合とは異なるので、購入前に確認しておきましょう。

部屋のサイズ、レイアウトを確認する

ベッドを置くときは、部屋のスペースだけでなく、部屋の使い勝手も考えなければなりません。置くことはできてもクローゼットの開け閉めができなかったり、ベランダへの動線を確保できなかったりするなど、購入してから問題が発生することがあります。自分だけではイメージしづらい場合は、ベッド専門店や家具店などのお店の方に相談しましょう。

ベッドを置くときは部屋のサイズ、レイアウトの確認が必須

ならべた時に使い勝手のよいタイプを選ぶ

2台並べたときに使い勝手がよいタイプを選ぶことも大切です。たとえば、フレームサイドがフラットなタイプやヘッドボードがないタイプなら、2台ぴったりと並べられます。片方にだけヘッドボードがあると、並べたときに違和感があるため注意が必要です。購入時にお店の方に相談しながら、適切なものを選びましょう。

ベッド2台の高さ、長さをそろえる

高さがずれていると、ベッドの間に段差が生じてしまいます。また、長さがそろっていないと統一感がありません。部屋にデッドスペースが生まれたり、掃除がしにくかったりもします。高さや長さは同じものでそろえるようにしましょう。

シングルベッドを並べる時、高さや長さは同じものでそろえるようにしましょう

マットレスすき間パッドやマットレス固定ベルトを活用する

すき間パッドとは、2台のベッドのすき間に挟んで、間を埋めるパッドです。すき間パッドだけでも十分効果がありますが、さらにそのうえから1枚のシートで2つのベッドをくるめば、より一体感が出て、ずれの対策にもなります。

マットレス固定ベルトとは、2枚のマットレスのずれを防ぎ、ひろびろ1枚のマットレスに近づけてくれるベルトです。ぜひ活用するようにしましょう。

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マットレスすき間パッド(洗える制菌速乾タイプ)

マットレスの隙間を解消する、すき間パッドの洗える制菌速乾タイプ。ボリュームを抑えた仕様でフィット感抜群!さらに洗濯可能なので、いつでも清潔にご使用いただけます。

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マットレス固定ベルト

2枚のマットレスをしっかりと固定するマットレス固定ベルト。最大でダブルサイズのマットレス2枚分(周囲最大10mまで)の多くのサイズに対応可能!長さ調節はバックルとアジャスターで簡単に調節可能です。

2台の隙間を寝具で埋め2台のフレームを固定

より統一感を演出したいのであれば、2台分のサイズのシーツや厚めのベッドパッドなどを利用しましょう。特に、マットレス全体を覆うボックスシーツを利用すれば、マットレスがずれることもありません。

また、ベッドスプレッドと呼ばれる大きめのベッドカバーで掛け布団ごと全体を覆えば、ホテルライクに仕上がるため、ワンランク上のインテリアとしても楽しめます。

ベッドスプレッドと呼ばれる大きめのベッドカバーで掛け布団ごと全体を覆えば、ホテルライクに仕上がるためワンランク上のインテリアとしても楽しめます

ただし、大きいパッドやシーツは種類があまりなく、価格も高めです。交換や洗濯も大変なので、1人1台のスペースが使えるなら、特に気にしなくても良いでしょう。それでも気になる場合は、2台のフレームの脚をひもで縛るなどして固定する方法もあります。

掛け布団は1枚ずつがおすすめ

人それぞれ快適な温度は異なるので、より良い睡眠のためには掛け布団は1枚ずつ用意するのがおすすめです。シングルサイズは掛け布団の種類も豊富なため、好きな厚さや重さのものを選ぶようにしましょう。

質の良い睡眠を得るためには

良質な睡眠をとるためには、ベッドのサイズだけでなく質にも注意することが大切です。できれば実際に体を寝かして、自分に合ったベッドのサイズや質を探すようにしましょう。ここでは、質の良い睡眠を取るためのベッド選びについて解説します。

良質な睡眠をとるためにはベッドのサイズだけでなく質にも注意することが大切

適したサイズを見つけること

マットレスは、小さすぎれば窮屈に感じてしまい、反対に大きすぎると生活空間を占領してしまいます。サイズの詳細については後述しますが、自身の身丈や肩幅など、さまざまな点を考慮して適切なサイズを見つけるようにしましょう。

ベッドの質にもこだわってみる

ベッドの質にこだわるのも睡眠の質を上げる一つの方法です。睡眠時の体への負担を減らすよう、耐久性が高い素材でできているものも多くあります。通気性に優れたフレームやデザイン面などを総合的に判断し、自分の好みに合ったベッドを探しましょう。


寝返りをうつのに必要なサイズ

良い睡眠のためには、サイズにゆとりがあるかどうかも重要です。人は寝ている間に何度も寝返りをします。そのため、ベッドのサイズは寝返りが十分にできることがポイントです。寝返りができないと、睡眠中でも窮屈に感じてしまいます。成人の肩幅は約60cmといわれているので、寝返りをうっても十分なスペースがあるかを確認しましょう。

1人で寝る場合

成人の肩幅は約60cmで、シングルベッドの幅は約97cmが平均です。寝返りをする場合、単純計算で肩幅の倍のサイズが必要なので、幅約120cmのマットレスがなくてはなりません。一般的なシングルサイズでは幅が足りないので、余裕をもって眠りたい場合には、幅120cmのセミダブルサイズを利用することをおすすめします。

シングルベッドに2人で寝るとどうなる?

シングルベッドの幅は約100cmなので、2人で寝る場合に使える1人分の幅は50cmほどしかありません。成人の平均肩幅は約60cmで、シングルベッドに2人で寝ようとしても、どちらかの肩がはみ出てしまいます。この状態では、寝返りも満足にできません。

大人2人では仰向けに並んで眠るのも厳しく、質の良い睡眠はとりづらいでしょう。シングルベッドに2人で寝るのは、特別な理由がない限り、避けるようにしましょう。

2人(もしくはそれ以上)で寝る場合

2人用ベッドのサイズには一般的に、ダブル(幅140cm)、クイーン(幅160cm)、キング(幅180cm)の3種類があります。

間違われやすいのですが、セミダブル(幅120cm)は2人用ではなく、大きめの1人用です。ダブルのマットレスでは、平均的な肩幅から考えると、2人で眠るには若干狭く感じられるでしょう。2人でゆとりのあるスペースが確保できるのは、クイーンサイズ以上となります。

やはり、シングル(セミダブル)を2台ならべて使用するのはおすすめ

シングルベッド(セミダブルベッド)を2台ならべて使用するのはおすすめ

2人とも十分に寝返りができるスペースを確保するには、1人あたり120cmのマット幅が必要です。シングルを2台、もしくはセミダブルを2台ならべて使用すれば幅194cm~240cmとなります。これなら1人で寝返りをうつのに十分なスペースを確保できますし、もし2人が同時に寝返りしてもぎりぎり許容範囲となります。

2台を並べて使う際組合せは自由

寝る人数や大人か子どもかによって、必要なベッドのサイズは変わりますが、ベッドを2台並べて使う場合はサイズの自由度が高いので、より適切な組み合わせが可能となります。快適な睡眠のためには、自身のライフスタイルにあったベッドを選ぶようにしましょう。

2台並べて使用するならシングルベッドがおすすめ!

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

公式サイトはこちら

まとめ

シングルベッド2台分なら、2人でも余裕のある広さが確保できます。良質な睡眠のためにもぜひ試してみるのをおすすめします。

ビーナスベッド 」 は、50年以上の歴史を誇るベッド専門店です。こだわりのデザインや機能性の高いオリジナルベッド、国内外のブランドベッドも数多く取りそろえています。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。

ショールームやネットショップでは、専門のアドバイザーによる案内もあるので、自分に合った適切な寝具を見つけられるでしょう。ぜひご活用ください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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