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敷きパッドがあればシーツはいらない?代わりになる理由やおすすめ商品を紹介

公開日:2025.01.08

更新日:2025.01.06

寝具 100 views

敷きパッドをベッドシーツの代わりにしてもいいのか疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。敷きパッドには、汚れや摩擦からマットレスを守る役割があるので、シーツの代わりとして使えます。マットレスを衛生的に使い続けるためにも、敷きパッドの機能性やお手入れのしやすさをチェックしましょう。

今回は、敷きパッドがシーツの代わりになる理由やおすすめ商品を紹介します。敷きパッドを選ぶポイントも紹介しているので、自分に合った敷きパッドを選びたい人はぜひ参考にしてみてください。


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敷きパッドはシーツの代わりになる

敷きパッドはシーツの代わりにマットレスの上に直接敷いて使うことができます。シーツは寝汗を吸収したり、マットレスに汚れが付着するのを防いだりしてくれる寝具です。

一方、敷きパッドには寝汗を吸収するだけでなく、寝るときの温度や湿度を調整する役割があります。冬場は保温性の高いもの、夏場は冷感機能のあるものを使用すると、より快適な睡眠環境を整えられます。

ただし、マットレスを衛生的に長く使い続けるには、シーツと敷きパッドの両方を使用するのがおすすめです。マットレスは丸洗いできないものが多いため、汚れや寝汗が染み込むと完全に取り除くのが難しくなります。

そのような状況を避けるためにも、敷きパッドとシーツを併用してマットレスを保護しましょう。

敷きパッドとシーツを併用してマットレスを保護するのがおすすめ

敷きパッドとベッドパッド、マットレスプロテクターの違い

敷きパッドとよく似た寝具にベッドパッドやマットレスプロテクターがあります。いずれもマットレスの汚れを防止する役割がありますが、敷きパッドは直接肌に触れるのに対し、ベッドパッドやマットレスプロテクターは直接肌に触れません。

敷きパッドはマットレスや他の寝具の1番上に敷いて、肌触りや寝床内の温度を調整するために使用するのが一般的です。一方、ベッドパッドやマットレスプロテクターは、シーツや敷きパッドの下に敷いて使います。

敷きパッドとベッドパッドの違い

ベッドパッドは敷きパッドに比べてやや厚みがあるものが多い傾向があります。より厚みのあるタイプや体圧分散性に優れたタイプのベッドパッドを選べば、マットレスの寝心地を改善することができます。

敷きパッドとマットレスプロテクターの違い

マットレスプロテクターには、防ダニや防カビ、防水性といった機能性を重視した素材が使われています。マットレスをより衛生的に保ちたい場合や、おねしょ対策をしたい場合はマットレスプロテクターを併用するのがおすすめです。

防水なのに蒸れにくい
テンピュール® マットレスプロテクター

防水なのに蒸れにくい
テンピュール® マットレスプロテクター

特殊素材を使用した、湿気は通しながらも防水機能を持ったシーツです。薄くて軽く伸縮性があり、お使いの寝具と併用いただくだけで水汚れや寝汗などからマットレスを守ってくれます。


敷きパッドの役割

敷きパッドには、主に以下の4つの役割があります。

  • マットレスが汚れるのを防ぐ
  • 摩擦によるダメージを抑える
  • 湿度を調整する
  • 好みの肌触りでより快適な寝心地に整える

1つずつ詳しく見ていきましょう。

マットレスが汚れるのを防ぐ

マットレスに直接寝ると、寝汗や皮脂などの汚れが内部に染み込んでしまいます。マットレスに付着した汚れや湿気を放置すると、カビやダニが繁殖して健康被害につながる恐れがあります。

敷きパッドでマットレスを清潔な状態に保つことができれば、より快適な状態で使い続けられるでしょう。

摩擦によるダメージを抑える

人は寝ている間に20~30回ほどの寝返りを打つといわれています。マットレスに直接寝ると、寝返りによる摩擦でマットレスが傷んでしまう可能性があります。

マットレスは安いものではないので、頻繁に買い替えることはできません。マットレスを長く使い続けるためにも、敷きパッドを使用してマットレスを保護しましょう。

湿度を調整する

寝汗などの湿気を吸収する役割がある敷きパッドを使えば、蒸れによる不快感が減り、快適に眠りやすくなります。寝苦しさに悩んでいる人は、綿(コットン)や麻(リネン)などの吸湿性が高い素材で作られた敷きパッドを選ぶのがおすすめです。

好みの肌触りでより快適な寝心地に整える

敷きパッドは肌に直接触れる寝具なので、季節や好みに合ったものを選ぶことで快適な寝心地を得やすくなります。夏場はさらっとした触り心地や冷感機能のあるもの、冬は起毛素材や保温効果のあるものを選ぶと快適な睡眠環境を整えられます。

夏はさらっとした触り心地や接触冷感・冬は保温効果のある素材を選ぶと快眠につながる

敷きパッドを選ぶポイント

敷きパッドは、サイズや素材、機能性をチェックして自分に合ったものを選ぶことが大切です。
ここでは、敷きパッドを選ぶポイントを詳しく紹介します。

サイズ

敷きパッドのサイズは、マットレスのサイズに合わせて選びます。基本的にシングルサイズのマットレスであれば、シングルサイズの敷きパッドを選ぶようにしましょう。

マットレスのサイズごとの適切な敷きパッドのサイズは、以下のとおりです。

ベッドサイズ敷きパッドのサイズ
シングル100×200cm
セミダブル120×200cm
ダブル140×200cm
クイーン160×200cm
キング180×200cm
ワイドキング200×200cm
ファミリー220~240×200cm

ただし、マットレスのサイズは製品によって異なるので、使っているマットレスのサイズを確認したうえで購入することをおすすめします。

素材

敷きパッドの寝心地や吸放湿性は、素材によって異なります。
ここでは、敷きパッドの素材ごとの特徴を詳しく紹介します。

綿(コットン)

綿(コットン)は、優れた吸放湿性と優しい肌触りが特長の素材です。オールシーズン使えるので、季節ごとに使い分けることが手間に感じる人におすすめです。
ただし、乾くのに時間がかかる商品が多いので、お手入れに手間がかかってしまう傾向があります。綿素材の敷きパッドを乾かすときは、空気の通り道ができるようにM字型に干すようにしましょう。

ポリエステル

ポリエステルはサラッとした触り心地の素材で、冷感機能や保温機能などの機能性に優れた製品が多い傾向があります。比較的低価格で購入できるので、リーズナブルな敷きパッドを求めている人におすすめです。
ただし、吸湿性があまりないものが多いので、寝汗で蒸れて寝苦しさを感じる可能性があります。寝苦しさが気になる人は、綿(コットン)や麻(リネン)素材の敷きパッドを選ぶのがよいでしょう。

麻(リネン)

麻(リネン)素材の敷きパッドは吸放湿性に優れているので、夏でも寝苦しさを感じにくい特長があります。洗濯しても型崩れしにくいため、気軽にお手入れしたい人に向いています。
一方、肌触りが硬く感じやすいので、事前に好みの肌触りなのかを確かめておきましょう。

麻(リネン)の敷きパッドは吸放湿性に優れて夏でも寝苦しさを感じにくい

アクリル

アクリルは、柔らかな肌触りに魅力がある合成繊維素材です。繊維の中にたくさんの空気を含むことができる構造をしているので、保温性に優れている特長があります。しかし、吸水性や吸湿性があまりよくないので、寝汗による不快感が気になりやすい可能性があります。そのため、夏用の敷きパッドには別の素材のものを選ぶのがよいでしょう。

シルク

シルクは蚕(かいこ)の繭(まゆ)を原料とした天然素材です。なめらかな肌触りなので、肌が敏感な人でも使いやすいメリットがあります。
ただし、繊細な素材で自宅で洗濯できないものが多いので、お手入れの手間をかけたくない人は綿(コットン)や麻(リネン)の素材のものを選んでみましょう。

羊毛(ウール)

羊毛(ウール)は羊の毛を原料とする動物性繊維です。ふわっとしたボリューム感が楽しめるので、厚みがある敷きパッドを求めている人におすすめの素材です。保温性や吸湿性に優れているので、温かいのに蒸れにくい特長があります。
一方で耐久性があまり高くないものが多いため、気軽にお手入れしたい人は麻などの耐久性に優れた素材を選ぶことをおすすめします。

羊毛(ウール)の敷きパッドは保温性・吸湿性に優れて温かいのに蒸れにくい

レーヨン

レーヨン素材の敷きパッドは、シルク素材に似たなめらかで柔らかい肌触りが特長です。通気性や吸湿性に優れているので、夏用の冷感敷きパッドに多く使用されている素材です。
吸水性に優れているレーヨンは、水につけている時間が長くなるほど生地が縮んでいく性質があります。お手入れをする際は洗濯時間を短めにしたり、洗濯機のドライコースを使用したりするようにしましょう。

機能性

敷きパッドには、接触冷感や吸湿発熱などの機能が搭載された商品が多くあります。
ここでは、あると便利な敷きパッドの機能を紹介します。

接触冷感機能

肌に触れる部分が冷たく感じられる接触冷感機能付きの敷きパッドは、暑い夏でも快適に眠りたい人に向いています。ひんやり感や肌触りは商品によって異なるので素材をチェックしたうえで選んでみましょう。
ひんやり感を重視する場合は、麻(リネン)やレーヨン素材が使われた商品がおすすめです。

夏は麻(リネン)やレーヨン素材が使われた敷パッドがおすすめ

吸湿発熱機能

吸湿発熱機能付きの敷きパッドは寝汗を熱に変えてくれるので、冬でも心地よい温かさを感じられます。ただし、吸湿機能によって肌が乾燥する可能性があるので、敏感肌の人には向かない場合があります。

吸湿発熱機能付きの敷パッドは冬におすすめ

抗菌防臭機能

抗菌防臭機能付きの敷きパッドは、菌による臭いの発生を抑えてくれます。そのため、寝汗による臭いや雑菌の繁殖が気になる人におすすめです。

防ダニ機能

敷きパッドのなかには、ダニが嫌う香りを発する薬剤を練りこんだり、ダニが通過できないように織り目を細かくしたりした防ダニ加工が施されている商品があります。ダニアレルギーが心配な人は、防ダニ機能が付いた敷きパッドを選びましょう。
防ダニ機能の付いたものでもダニが発生するリスクはあるので、定期的にお手入れをすることが大切です。

お手入れのしやすさ

敷きパッドを衛生的に使い続けるためには、定期的なお手入れが欠かせません。敷きパッドの適切なお手入れができていなければ、マットレスに汚れが染み込む原因になってしまいます。

お手入れの手間を軽くしたい人は、家庭で丸洗いできるものや天日干しができるものを選びましょう。

ずれにくさ

寝ている間に敷きパッドがずれると、寝心地が悪くなってしまいます。睡眠の質を低下させないためにも、ずれにくい敷きパッドを選びましょう。

敷きパッドには固定用ゴムバンドで装着するタイプや、裏に滑り止めが付いていて置くだけで設置できるタイプがあります。

固定用ゴムバンドで装着するタイプは敷きパッドがずれたりめくれたりしにくい傾向があります。一方、置くだけのタイプはゴムがないので生活感が出にくい反面、使用しているうちにずれてくることがあるので注意しましょう。

固定用ゴムバンド付きや置くだけタイプの敷パッドがある

パッド一体型ボックスシーツを選ぶのもおすすめ

パッド一体型ボックスシーツとは、ボックスシーツと敷きパッドが一体になった製品のことです。シーツと敷きパッドの両方の役割を兼ね備えているので、どちらを選ぶか迷っている人におすすめできます。

パッド一体型ボックスシーツには、別々に購入するより費用を抑えられたり、洗濯や取り付けの手間が軽減できたりするメリットがあります。また、敷きパッドの固定用ゴムバンドが表に出ないので、ベッドの見た目にこだわりたい人にもおすすめです。

パッド一体型ボックスシーツのおすすめは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

おすすめの敷きパッド8選

暁あったかフランネル敷きパッド

暁あったかフランネル敷きパッド

ビーナスベッド完全オリジナルブランド「暁-AKATSUKI-」から、冬の寒さを吹き飛ばす吸湿発熱パッドが新登場しました。

吸湿発熱するオリジナル新素材綿「ビーナスウォーム」は、ウールの3倍・コットンの約7倍の吸着熱を実現しており、その他にも消臭性や制電性、抗菌性なども兼ね備えています。

また、冬らしい麦の穂柄を立体的なジャガード織りで表現し、見た目にもぬくもりを感じていただけます。

足ポケット付き吸湿発熱マイクロファイバー敷きパッド

足ポケット付吸湿発熱マイクロファイバー敷きパッド

極細マイクロファイバー繊維のふわふわで心地よい肌触りが特長のビーナスベッドオリジナル敷きパッドです。

汗などの湿気を吸収し熱に変える繊維が温度を調節してくれるので、寒い時期でも保温効果が長続きし、快適な温度で体を包み込んでくれます。

冷えやすい足元をガードする足ポケットが付いており、ポケットの裏地はシープボア調でふかふか気持ち良く、保温性も抜群です。

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー 敷パッド

極細マイクロファイバー繊維のふわふわで心地よい肌触りが特長の敷パッドです。汗などの湿気を吸収し熱に変える繊維が温度を調節してくれるので、寒い時期でも保温効果が長続きし、快適な温度で体を包み込んでくれます。

とろけるタッチ

とろけるタッチの敷パッド

とろけるような極上の肌触りと、驚くほどのなめらかさの敷きパッド。高密度の極細繊維が空気をため込むため、ふんわりあたたかく包みこまれるような心地良さです。素材が持つ独自の光沢と、深みのある上品でなめらかな色合い。適度な弾力とふかふかのボリュームで、快適にあたたかく過ごせます。

接触冷感 冷感もっちりドライパイルクール 敷きパッド

接触冷感 冷感もっちりドライパイルクール 敷きパッド

ふんわり・もっちりした感触が特長の夏におすすめの新感覚寝具。ひんやり気持ちのいい接触冷感と、肌に優しい綿100%の両面仕様の敷パッドです。 触れた瞬間のひんやり感とあわせて、やみつきになるその感触をお楽しみください。

Q-MAX0.5 接触冷感 快眠エアさらクール 敷きパッド

業界トップクラスの「Q-MAX値0.5」という高い接触冷感性を誇る素材を使用しており、触れた瞬間ひんやり気持ちいい。敷パッドの裏面はメッシュ構造で、通気性・速乾性抜群!4隅にズレ防止のゴムバンド付き。お手軽に洗えるのも魅力です。

綿100% IBUL「イブル」肌にやさしいくも形キルトの敷パッドの商品ページはこちら

綿100% IBUL「イブル」肌にやさしいくも形キルトの敷パッド

4隅に固定用のゴムがついているタイプのイブル 敷パッド。夏はサラっと冬はほんのりあたたかく、年中快適にお使いいただけます。横幅100cmのシングル~横幅240cmのファミリーまで、サイズ展開も豊富。ご家庭の洗濯機で丸洗いもOK!さらに、収納に便利な巾着袋付。おしゃれなリボンラッピング仕様で、プレゼントにもおすすめ。

サニーリネン敷きパッド

麻 サニーリネン 敷きパッド

フランス産リネン(麻)生地を使い、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上げました。優れた吸水性と発散性で年中快適、使い込むほどにふっくら柔らかく肌に馴染みます。シングルサイズ~ファミリーサイズの展開があります。

敷きパッドとシーツのよくある質問

最後に敷きパッドとシーツのよくある質問に回答していきます。
敷きパッドやシーツを敷いて快適に眠るためにも、あらかじめ疑問を解消しておきましょう。

敷きパッドとシーツのどちらも敷いた方がいい?

必ずしも敷きパッドとシーツの両方を使わなければならないわけではありませんが、併用することでマットレスの汚れを防ぐ効果をより高められます。マットレスを衛生的に長く使い続けたい人は、どちらも敷くことをおすすめします。併用する場合は、シーツの上に敷きパッドを敷きましょう。

敷きパッドはどのくらいの頻度でお手入れしたらいい?

敷きパッドは1〜2週間に1回程度洗濯するのが理想とされています。敷きパッドに付いた寝汗や皮脂を放置すると、嫌な臭いや黄ばみが発生してしまいます。

湿気がたまるとダニやカビが繁殖する原因になるので、起床後は掛け布団を半分に折って敷きパッドを空気に触れさせるようにしましょう。

まとめ

敷きパッドにはマットレスの汚れを防いだり、摩擦によるダメージを抑えたりする役割があるので、シーツの代わりとして使用できます。冬場は保温性の高いもの、夏場は冷感機能のあるものを使用すれば、より快適な睡眠環境を整えられます。

心地よく眠るためにも、本記事で紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、自分に合った敷きパッドを見つけてみてください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

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NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

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キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

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寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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