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電気毛布をやめたほうがいい5つの理由|身体が冷えて眠れないときの対処法も紹介

公開日:2024.11.27

更新日:2024.12.02

寝具 100 views

電気毛布を使ってみたいと考えていても「電気毛布はやめたほうがいい」という意見を耳にして、購入を迷っている人は多いのではないでしょうか。電気毛布を付けたまま寝ると睡眠の質が下がったり、脱水症状になったりするリスクがあります。寒い冬に快適な睡眠をとるためには、電気毛布を使うときのポイントや身体が冷えて眠れないときの対処法を知っておくことが大切です。

そこで今回は、寝る時の電気毛布をやめたほうがいい理由や身体が冷えて眠れないときの対処法を紹介します。寒い冬でも快適に眠るためのポイントも紹介しているので、身体の冷えで眠りが浅いと感じている人はぜひ参考にしてみてください。


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電気毛布をやめたほうがいい理由

寝る時の電気毛布をやめたほうがいい理由には、以下の5つが挙げられます。

  • 低温やけどにつながる
  • 睡眠の質が下がる
  • 脱水症状になる
  • 肌トラブルを引き起こす
  • 自律神経が乱れる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

低温やけどにつながる

低温やけどは、約44〜50℃のものに長時間皮膚が触れることで起きるやけどのことです。心地よく感じる設定温度であっても電気毛布を付けたまま眠ると、低温やけどを引き起こすリスクを高めてしまいます。

低温やけどは、痛みや熱さの自覚を伴わずに重症化することがある危険なやけどです。特に乳幼児や高齢者は皮膚が薄く、感覚機能が低い傾向があるので電気毛布を長時間使用するのは避けましょう。

睡眠の質が下がる

人は脳や内臓などの深部体温が下がったときに眠気を感じるといわれています。しかし、電気毛布を付けたまま眠ると深部体温が下がりにくくなってスムーズに入眠できなくなってしまいます。

また、寝汗によるベタつきが気になって熟睡できない可能性があるので、電気毛布を付けたまま寝るのはおすすめできません。

深部体温が下がりにくくなってスムーズに入眠できなくなってしまいます

脱水症状になる

電気毛布を使用しながら寝ると、必要以上の汗をかいて脱水症状になるリスクが高まってしまいます。人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれていますが、電気毛布を使用するとさらに多くの寝汗をかきやすくなります。

脱水症状になると目まいや頭痛、吐き気などの症状を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

肌トラブルを引き起こす

電気毛布によって布団の中の温度が高くなると、身体の水分が失われて肌が乾燥しやすくなります。加えて汗が蒸発するときに肌の水分が奪われることで、肌の乾燥がより進みやすくなります。

肌の乾燥は、かゆみやひび割れなどの肌トラブルの原因になるので注意しましょう。

乾燥して肌トラブルの原因に

自律神経が乱れる

人の体温は自律神経の働きによって就寝中に下がり、起床時に上がるようになっています。しかし電気毛布を使用したまま眠ると低くなるはずの体温が下がらず、自律神経が乱れてしまう原因になります。

自律神経の乱れは気分の落ち込みやイライラ、頭痛、疲労感などを引き起こすことがあるので、電気毛布を付けたまま寝るのは控えましょう。

電気毛布を使うときのポイント

電気毛布を付けたまま眠ると、睡眠の質が下がったり低温やけどにつながったりするリスクが高まります。身体の冷えで眠れない人が電気毛布を使うことでスムーズに入眠できることもありますが、付けっ放しを避けるなどの工夫が必要です。

ここからは電気毛布を使うときのポイントを見ていきましょう。

付けっ放しを避けて使用時間を限定する

電気毛布を使用する場合は、就寝時に電源を切ったり早朝に入タイマーを設定したりするのがおすすめです。

ここでは、身体にかかる負担を軽減するための電気毛布の使い方を紹介します。

寝る30分前に電源を入れて就寝時にオフにする

寝る30分前に電源を入れておくと、布団が温まった状態で入れるので身体が冷えるのを防げます。就寝時に電源をオフにすれば、低温やけどや脱水症状のリスクを抑えられます。電源を切った後も余熱が続くので、寒さを感じることなく入眠できるでしょう。

寝床に入ってから入眠までに時間がかかる人は、弱モードでオフタイマーを設定するのがおすすめです。

早朝に入タイマーをセットする

寒さでなかなか起きられない人は、起きる時間に電気毛布がオンになるように設定するのがおすすめです。心地よい温かさで、朝すっきりと目覚めやすくなります。

入タイマーを設定するときは、低温やけどのリスクを抑えるために弱モードにしておきましょう。

敷くタイプの電気毛布を活用する

電気毛布には、かけるタイプと敷くタイプの2種類があります。暖かい空気は上昇する性質があるので、敷くタイプのほうが寝具と身体を効率的に温めてくれます。特に敷き布団で寝るときはフローリングの冷気が伝わりやすいので、敷くタイプの電気毛布で下から温めるのがおすすめです。

敷くタイプの電気毛布を使用する際も、寝る前にスイッチを切ったりタイマー設定をしたりして付けっ放しになるのを避けましょう。

敷くタイプの電気毛布の方が寝具と身体を効率的に温めてくれます

身体が冷えて眠れないときの対処法

身体が冷えて眠れないときは、以下の方法を取り入れてみましょう。

  • 温かい飲み物を飲む
  • 湯たんぽで布団を温めておく
  • 暖房器具で寝室を暖めておく
  • 腹巻きを着用する
  • ストレッチやマッサージをする

1つずつ詳しく紹介します。

温かい飲み物を飲む

温かい飲み物を飲むと、身体が温まってスムーズに入眠しやすくなります。ただし、寝る前にカフェインが含まれている緑茶やコーヒーを飲むと寝付きが悪くなってしまうので注意が必要です。

眠れないときは就寝の1時間ほど前に白湯やホットミルクなどを飲むのがおすすめです。

湯たんぽで布団を温めておく

布団に湯たんぽを入れておくと、寝るまでに布団が温まって身体が冷えるのを防げます。ただし、湯たんぽを入れたまま寝ると、深部体温が下がりにくくなることで睡眠の質が低下してしまう可能性があります。低温やけどのリスクもあるため、就寝前に布団から湯たんぽを取り出しておきましょう

湯たんぽで布団を温めておく

暖房器具で寝室を暖めておく

身体が冷えて眠れないときは、寝室の温度を16〜19℃に調整するのがおすすめです。

暖房器具を使うときは、寝室が乾燥しないように対策をしましょう。乾燥した部屋で寝ると、のどが渇いて何度も目が覚めたり、体調不良を引き起こしたりする原因になります。快適な環境で眠るためにも、加湿器などを使って寝室の湿度を40〜60%に保ちましょう。

腹巻きを着用する

腹巻きを着用して内臓を温めると、血行が促進されて身体の冷えが和らぎやすくなります。寝るときに腹巻きをすると、冷えによる身体の不調が起きにくくなったり睡眠の質が高まったりするメリットがあります。身体の冷えによる寝付きの悪さに悩んでいる人は、腹巻きをしてお腹周りを温めてみましょう。

加えて、温かさを保つために保温性の高いパジャマを着用するとより効果的です。

寝る時に着用する腹巻きの選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ストレッチやマッサージをする

布団に入った後も身体の冷えで眠れない場合は、ストレッチやマッサージをするのがおすすめです。ここでは、寝たまま行うストレッチと立って行うストレッチを紹介します。

寝たまま行うストレッチ

  1. リラックスした状態で仰向けになる
  2. 手足の指を曲げる
  3. 曲げた指同士の隙間を広げるように開く
  4. 10回ほど繰り返す
寝たまま行うストレッチ

寝たまま行えるストレッチなので、布団の中でも取り入れられます。寒さで布団から出たくないときに試してみましょう。

立って行うストレッチ

  1. 壁と向かい合った状態で両手を壁に付けて立つ
  2. かかとを上げてつま先立ちになる
  3. そのまま1~2秒間キープする
  4. 1の姿勢に戻る
  5. 10~15回ほど繰り返す
カーフレイズ

寒い冬でも快適な睡眠をとるために意識したいこと

寒い冬でも快適な睡眠をとるためには、以下のポイントを意識しましょう。

  • 湯船につかって身体を温める
  • 適度な運動をする
  • 身体を温める食事をとる
  • 温かい寝具に見直す

それぞれ詳しく紹介します。

湯船につかって身体を温める

寒い冬に快適な睡眠をとるためには、湯船につかって身体をしっかり温めることが大切です。ただし、寝る直前に熱い湯船につかると寝付きが悪くなってしまう可能性があります。

睡眠の質を高めるためにも、寝る1〜2時間前までに38〜40℃のぬるま湯につかるようにしましょう。

適度な運動をする

適度な運動でほどよい疲労感が得られると、寝付きがよくなる可能性があります。運動によって筋肉量が増えれば、身体が冷えにくくなる効果も期待できるでしょう。

ただし、寝る直前に激しい運動をすると交感神経が優位になって寝付きが悪くなってしまいます。運動をする際は、夕方から就寝3時間前までの時間帯にウォーキングやヨガ、ストレッチを取り入れるのがおすすめです。

身体を温める食事をとる

以下のような身体を温める食材を食べると慢性的な冷えが改善される可能性があります。

  • にんじん
  • しょうが
  • かぼちゃ
  • 玉ねぎ
  • 柑橘類
  • 発酵食品

なかでも、大豆を使った発酵食品や肉、卵にはタンパク質を構成する「トリプトファン」が多く含まれています。トリプトファンは睡眠を促すホルモンの材料になります。睡眠の質を高めるためにも、栄養バランスを意識した食事をとりましょう。

温かい寝具に見直す

快適な睡眠をとるためには、保温性に優れた寝具が欠かせません。例えば、羽毛布団を選ぶ際には保温性に優れた、できるだけ軽いものを選ぶと、就寝時に寝返りをスムーズに打ちやすいので睡眠の質が高まりやすくなります。

温かい羽毛布団を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 羽毛の種類がグースかマザーグース
  • ダウン比率が85%以上
  • ダウンパワーが400dp以上

寝具内の温もりは下からも逃げてしまうので、マイクロファイバーや吸湿発熱素材などを用いた温かい敷きパッドで底冷えを防ぐのも効果的です。加えて、着る毛布や温かいパジャマを着れば身体を効率的に温められます。着る毛布は寝返りを妨げないフードのないものや薄手のものを選ぶのがおすすめです。


寒い冬でも温かいおすすめの寝具10選

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

あたたかくて軽い羽毛布団をお手頃価格で欲しい」という声をもとに、寝具専門店ビーナスベッドが開発したオリジナル羽毛布団です。ダウン率やダウンパワーが異なるスタンダード・プレミアム・グランドプレミアムの3ランクがあり、品質面・価格面の両方から自分にぴったりなタイプの羽毛布団を選ぶことができます。

側生地に採用された「立体キルト」は保温性に優れながらも重すぎない、ちょうどいいキルトです。また、薬剤を使用しない安心の防ダニ加工や細菌の増殖を抑制する抗菌・防臭加工、花粉が付きにくく、落ちやすい防汚加工も施されています。

厳しい品質チェックをクリアしている安心の日本製で、便利な収納ケース付きなのも嬉しいポイントです。

POINT

※2022年10月現在、販売開始を記念して暁 -AKATSUKI- 羽毛布団20%OFFキャンペーン実施中!気になる方はこの機会に購入するのがおすすめです。

暁 -AKATSUKI- ポリエステルベッドパッド

暁 -AKATSUKI- ポリエステルベッドパッド

国産でしっかりした厚みのあるベッドパッドをお手頃価格で欲しい」という声をもとに、寝具専門店ビーナスベッドが開発した、日本製のオリジナルベッドパッドです。抗菌・防臭・防ダニ機能付で丸洗いもOKなので、毎日安心して、清潔に使用できます。

ピーチスキン加工を施された表面生地は思わず頬ずりしたくなるなめらかな肌触りに仕上がっています。また、 側生地には中綿のふんわり感を失わずにズレにくくする「ひょうたんキルト」を採用しており、ふっくら心地よい感触です。

約1.5cmのしっかりとした厚みがあり、マットレスの寝心地改善として活用できるところも嬉しいポイントです。赤ちゃんやお子様用として使えるサイズから家族で使えるファミリーサイズまで、サイズ展開も充実しています。

暁あったかフランネル敷きパッド

暁あったかフランネル敷きパッド

ビーナスベッド完全オリジナルブランド「暁-AKATSUKI-」から、冬の寒さを吹き飛ばす吸湿発熱パッドが新登場しました。

吸湿発熱するオリジナル新素材綿「ビーナスウォーム」は、ウールの3倍・コットンの約7倍の吸着熱を実現しており、その他にも消臭性や制電性、抗菌性なども兼ね備えています。

また、冬らしい麦の穂柄を立体的なジャガード織りで表現し、見た目にもぬくもりを感じていただけます。

昭和西川 羽毛肌掛け布団(ダウンケット)
日本製ドイツ産グース90%

ドイツ産ホワイトグース90%を使用した昭和西川の人気羽毛布団シリーズから、薄手で軽量な羽毛肌掛け(ダウンケット)が登場しました。吸湿発散性に富んでおり、春~秋にかけては掛け布団として、冬は温度調整用のインナーケットとして1年中使える便利な1枚です。

サイズ 150×210cm ダウンパワー 380
羽毛の種類 ドイツ産
ホワイトグース
ダウン比率 90%
公式サイトで購入する

昭和西川 2枚合わせ羽毛布団 ドイツ産ホワイトダック90%

1組で3WAY、365日快眠可能な昭和西川の2枚合わせ羽毛布団です。8カ所のホック付きで、2枚合わせて使用してもお布団がずれずに快適。春・秋には合掛け1枚で、夏には肌掛け1枚で、冬には2枚合わせてカバーをつけてお使いください。

サイズ 150×210cm ダウンパワー 370
羽毛の種類 ドイツ産
ホワイトダック
ダウン比率 90%
公式サイトで購入する
最高ランクのスイートコンフォート羽毛布団はこちら

スイートコンフォート羽毛布団

最上級マザーグースダウン93%、側生地には80番手極細糸で織り上げたサテン生地を採用。さらに羽毛の充填量を約20%増量!素材の質、構造、組み合わせ、すべてにこだわった当店最高ランクの羽毛布団です。安心の日本製、ダウンパワー440以上。

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー 毛布

極細マイクロファイバー繊維のふわふわで心地よい肌触りが特長の毛布です。汗などの湿気を吸収し熱に変える繊維が温度を調節してくれるので、寒い時期でも保温効果が長続きし、快適な温度で体を包み込んでくれます。

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー着る毛布

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー 着る毛布

ふわりとして軽く、着ていることを忘れてしまうほど。極細の軽量マイクロファイバー繊維が隙間に熱を閉じ込め、空気の層ができるので保温効果が長続きします。ゆったりサイズで男女兼用の便利なフード・ポケット付き。

とろけるタッチ

とろけるタッチの敷パッド

とろけるような極上の肌触りと、驚くほどのなめらかさの敷きパッド。高密度の極細繊維が空気をため込むため、ふんわりあたたかく包みこまれるような心地良さです。素材が持つ独自の光沢と、深みのある上品でなめらかな色合い。適度な弾力とふかふかのボリュームで、快適にあたたかく過ごせます。

とろけるタッチの着る毛布

とろけるタッチの着る毛布

高密度の極細繊維を使用しており、とろけるような触り心地が魅力の着る毛布です。空気をたっぷりと含むため保温性が高く、程よい弾力とボリューム感があります。素材独自の光沢や、深みのある上品でなめらかな色合いが高級感を演出します。丈は膝~ふくらはぎの中ほどのため、動きやすいことも特徴です。

まとめ

電気毛布を付けっ放しにしたまま寝ると、低温やけどを起こしたり睡眠の質が下がったりする可能性があります。そのため、電気毛布を使う際は、タイマー機能を活用して付けっ放しにするのを避けましょう。

身体が冷えて眠れないときは、温かい飲み物を飲んだりストレッチやマッサージをしたりするのがおすすめです。身体の冷えを軽減しながら睡眠の質を高めるためにも、自分に合った方法を取り入れてみましょう。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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