公開日:2024.11.21
更新日:2024.11.20
目次
「シーツを乾燥機にかけるのはよくない?」「シーツを乾燥機にかけるとどうなる?」などシーツの洗濯に悩んでいる方も多いでしょう。外干しや部屋干しではスペースをとってしまうため、できれば乾燥機を使って早めに乾かしたいところです。
本記事では乾燥機はなるべく控えたいシーツの素材や、乾燥機にかけられないシーツの乾かし方などについて解説しています。ぜひシーツを洗濯する際に参考にしてみてください。
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まずは乾燥機の使用はなるべく控えておきたいシーツの素材をご紹介します。乾燥機を使う前にしっかりチェックしておきましょう。
ニット地のシーツは、綿・ポリエステル素材であっても乾燥機はNGです。ニット地は編み目が粗く、乾燥機の回転によって編み目が詰まってしまう可能性があります。乾燥機にかけると縮んで使えなくなる恐れがあるため、注意しましょう。
麻は高温に弱く縮みやすい素材で、乾燥機は使用できません。麻は30度以上の熱で縮むとされていますが、乾燥機の中は60度以上になることもあります。また吸水性が高く水を吸うと生地が膨張するため、あまり洗濯に向いていない素材といえるでしょう。
絹はデリケートな素材で、熱が加わると変形・変色してしまいます。乾燥機の使用はもちろん、シワを伸ばすためにアイロンを使うのも避けた方がよいでしょう。また紫外線にも弱いため、外で乾かすのもおすすめできません。洗濯後は型崩れしないようにしながら部屋干しするのがベストです。
防水シーツは水が浸透しないように特殊加工が施されているシーツです。防水シーツを乾燥機にかけると、熱によって防水機能が損なわれる恐れがあります。ただし商品によっては乾燥機が使用できることもあるため、洗濯表示を確認してみてください。
綿素材のシーツも乾燥機の使用は避けた方がよいでしょう。綿は複数の繊維をねじってつなげた糸で生地の強度を高めています。しかし洗濯によって水分が加わることで、ねじれが緩まって糸が膨張してしまいます。糸が膨張した状態でさらに乾燥機にかけると、急激に水分が抜かれて元々よりもねじれが強まって(縮んで)しまうのです。綿はシーツによく使われている素材のため、洗濯前に洗濯表示をよくチェックしておきましょう。
ポリエステルも熱が加わると縮みやすい素材です。基本的には乾燥機は使用しない方がよいでしょう。ただしポリエステルは他の素材に比べて吸水性が低く、濡れたときと乾いたときの繊維構造に大きな差がありません。そのため注意しながらであれば、乾燥機を使用できるケースもあります。
誤って乾燥機を使用するとシーツが縮んだり傷んだりする可能性があります。しかし乾燥機OKなシーツであれば、乾燥機を使うことでさまざまなメリットを感じられるでしょう。ここではシーツを乾燥機で乾かすメリットを紹介します。
ダニは50度以上で死滅するとされており、自然乾燥ではダニを駆除するのは難しいといえます。一方で乾燥機は50度以上の高温になるため、自然乾燥よりもダニを駆除できる可能性が高いでしょう。
ダニアレルギーを発症すると、皮膚のかゆみや喘息などの症状があらわれることが多いです。今はダニアレルギーではない方も、日頃から乾燥機を使用して対策しておくとよいでしょう。
シーツを外干し・部屋干ししたものの、なかなか乾かなかったという経験がある人も多いでしょう。シーツは完全に乾くまで数時間かかり、洗濯のタイミングによって想定より時間がかかってしまうこともあります。乾燥機であれば数十分で乾燥でき、洗濯と乾燥を一緒にできるタイプであれば洗濯機から取り出す手間も省けて便利です。
シーツを外干しする場合、天気や気温によって「洗ったのに干せない」「乾きが遅い」という状況になることもあります。シーツの洗い替えがない場合や、夜しか洗濯できない方はストレスに感じてしまうでしょう。乾燥機であれば天気や時間帯を気にせず洗濯できます。
そもそもなぜシーツを洗う必要があるのでしょうか。ここではシーツを洗濯するべき理由をお伝えします。
人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれています。シーツは汗や皮脂を吸収しているため、洗濯を怠ると汗・皮脂汚れがどんどん蓄積していくのです。放置していると黄ばみや汗染みができることもあるため、こまめな洗濯が欠かせません。
ダニやノミは湿気がある場所を好み、人間のフケやアカを餌にする生き物です。汗を吸ったシーツは湿気が多い状態で、ダニ・ノミが集まりやすい環境になってしまっています。1gのフケやアカ、汗に約300匹のダニが生息できるともいわれており、アレルギーを防ぐためにもシーツは定期的に洗濯するようにしましょう。
汗や皮脂汚れを放置しておくと、菌によって悪臭が発生し始めます。一度シーツに染み付いた臭いは取れにくく、睡眠の質を下げる原因にもなりかねません。汗や皮脂は洗濯すれば綺麗に洗えるため、臭いが発生する前に洗濯するようにしましょう。
湿度が高くフケ・アカがある環境は、カビが発生しやすい環境でもあります。シーツの洗濯を怠り続けると黒カビが発生し、シミになって取れなくなる可能性もあり注意が必要です。また寝ている間にカビを吸い込み、アレルギーにつながる恐れもあるためシーツの洗濯は欠かせません。
シーツを洗う重要度は分かったものの「どのぐらいの頻度で洗えばいいの?」と疑問が残ります。続いてはシーツの洗濯頻度について解説していきます。
夏は汗をかきやすいため、1週間に1回を目安にシーツを洗濯しましょう。気温が高い日が多く「乾かないかもしれない」という心配も少ないです。どうしても洗濯の時間が確保できない場合は洗い替えのシーツを用意したり、防臭・防菌効果があるシーツを活用したりするのがおすすめです。
冬は夏に比べて汗の量が少ないため、2週間に1回を目安にシーツを洗濯しましょう。ただし暖房を使ったり厚手の布団を使ったりしている場合は、知らず知らずのうちに蒸れて汗をかいていることもあります。余裕がある場合は、夏と同じく1週間に1回洗濯できると理想的です。また冬は気温が低くシーツが乾きにくいため、乾燥機OKのシーツならば乾燥機を使用したり洗い替えのシーツを用意したりと工夫しましょう。
ではシーツを自宅の洗濯機で洗うにはどうしたらよいのでしょうか。続いてはシーツを洗濯する手順を確認していきましょう。
洗濯を始める前に必ず洗濯表示を確認しましょう。洗濯表示にはさまざまなマークが書いてありますが「手洗いマーク」か「洗濯機マーク」の表示があれば家庭用洗濯機を使って洗濯可能です。洗濯表示に「×」が書いていたり、そもそもマークが書いていない場合は自宅の洗濯は控えてクリーニング店に相談してみましょう。
シーツにはゴミやホコリが付いていることがあるため洗濯する前に取り除いておきましょう。ゴミやホコリが付いたまま洗濯してしまうと、シーツの繊維と絡まってしまう可能性があります。粘着テープや布団用掃除機を使えば細かいホコリも取りやすくなるため活用してみてください。
シーツに汗染みなどのシミ汚れが付いている場合は洗濯前に落としておきましょう。シミは時間が経つと落ちにくくなるため、漂白剤を使って早急に対応するのがベストです。色落ちが心配な場合は、酸素系漂白剤を使用するのがおすすめです。
シーツを洗濯する際は必ず洗濯ネットに入れましょう。洗濯ネットを使わずに洗うと、遠心力で生地が傷んだり他の洗濯物と絡まったりしてしまいます。洗濯ネットに入れるときは、シーツを縦に3つ折りして「じゃばら折り」にするのがおすすめです。シワが付きにくく汚れの落ちにムラが出るのを防げます。
洗濯機に入れたらシーツに適した洗濯コースを選びましょう。ボックスシーツやフラットシーツなど一般的なシーツは「通常コース」で問題ありません。ただし敷きパッドとシーツが一体化したような厚手のものや、マイクロファイバー素材のシーツは水流が優しめのコースを選びましょう。洗濯機によっては「毛布」「大物洗い」といったコースを活用できる場合もあります。
シーツを自宅で洗う際には、いくつか気をつけるべきポイントがあります。より綺麗に洗濯するためにも事前に頭に入れておきましょう。
シーツに血液のシミが付いてしまった場合は、気づいた時点で速やかに落としましょう。時間が経過して血液のタンパク質が固まるとシミが落ちにくくなってしまいます。汚れに気づいたら30度以下の水と固形石鹸・酸素系漂白剤を使って洗いましょう。お湯を使うとたんぱく質が固まってしまうため注意してください。
洋服やタオルの洗濯に柔軟剤・洗濯のりを使っている人も多いはずです。しかしシーツの場合は、柔軟剤や洗濯のりを使うと吸水性が落ちてしまう可能性があります。どうしても使用したい場合は、適量より少なめを意識するとよいでしょう。
シーツを乾燥機にかける際もさまざまな注意点があります。乾燥機の使い方を誤ると、シーツが縮んだり生地が傷んだりする可能性があるため気を付けましょう。
乾燥機の使用がOKなシーツでも熱に強いわけではありません。乾燥機は外干しよりも高温になるため、設定温度を上げすぎると生地の収縮につながる恐れがあります。乾燥機を使う際はなるべく低い温度に設定しておきましょう。
乾燥機の利用時間はできるだけ短くしましょう。乾燥時間が長くなるとその分熱のダメージを受けてしまい、シーツが縮んでしまうかもしれません。脱水時間を長くしたり、乾いたタオルを一緒に入れたりと工夫しながら乾燥させるのがおすすめです。
手間を減らすために、シーツと他の洗濯物を一緒に乾燥機に入れたい方もいるでしょう。しかしシーツ以外の洗濯物を入れると、摩擦によってシーツが傷む可能性があります。もし他の洗濯物も一緒に乾燥させたい場合は、量を少なめにするよう心がけましょう。
乾燥機を使用できないシーツは、外干しか部屋干しをする必要があります。ここでは乾燥機以外でシーツを乾かす際のポイントを解説します。
外でシーツを干すときは物干し竿を二本使うのがおすすめです。シーツがM字型になるように引っ掛けて、風が当たる面積を増やしましょう。飛ばされないように端や真ん中を洗濯バサミで留めておくと安心です。ただし紫外線が当たりすぎると生地の傷みにつながるため、風通しのよい日陰で干すのをおすすめします。
シーツは部屋干しでも乾かせますが、天日干しと比べて乾きが遅い場合があります。室内は湿気が溜まりやすいため、なるべく風通しのよい場所で干すのがおすすめです。もしくは除湿機や扇風機、エアコンなどを活用すれば効率的に湿気を逃がせます。
シーツを複数枚洗濯・乾燥させたい場合はコインランドリーを利用するのがおすすめです。ここでは、コインランドリーでシーツを洗濯・乾燥する場合にかかる料金と時間の目安を解説します。
コインランドリーでシーツを洗濯・乾燥する際の料金は、使用する洗濯機・乾燥機の容量によって変わります。料金の目安は以下の通りです。
洗濯機の容量 | 料金目安 |
8~16kg | 300~800円 |
17~25kg | 1,000~1,200円 |
乾燥機の容量 | 料金目安 |
14~25kg | 100円/10分 |
コインランドリーでシーツを洗濯~乾燥までする場合、洗濯に30分、乾燥に30~40分ほどかかると考えておくとよいでしょう。ただし生地の種類や量によって時間は前後するため、余裕を持って洗濯・乾燥させるのがおすすめです。
シーツを洗ったら適切な方法で保管する必要があります。シーツの正しい保管方法は以下の通りです。
シーツは紫外線や蛍光灯などの光が当たると変色する恐れがあります。光が直接当たる場所は避け、クローゼットや押し入れなどの暗所で保管しましょう。
保管していたシーツを久しぶりに取り出すと、湿気により嫌な臭いがしたり変色したりと異変が起きていることがあります。クローゼットや押し入れはできれば毎日、最低でも週1回は換気するようにしましょう。除湿シートなどのアイテムを活用するのもおすすめです。
シーツを綺麗に保つためには洗濯以外の日頃のお手入れが欠かせません、最後にシーツの汚れを防ぐためのお手入れ方法をご紹介します。
シーツの汗・湿気は、嫌な臭いやカビの原因になります。そのため起床後はすぐにシーツの湿気を取ることが大切です。布団は敷きっぱなしにせずに片付け、ベッドの場合は毛布や掛け布団を外して湿気を逃がすよう心がけましょう。
湿気対策には除湿シートの活用もおすすめです。除湿シートは布団を畳むときに挟んだり、マットレスやシーツの下に敷いたりすることで湿気を吸い取ってくれるアイテムです。
シーツを洗濯する時間がなかなかない場合はシーツの上にタオルを敷いておくのもよい方法です。タオルだけを毎日交換すればいいため、洗濯の手間も少なく汚れに気づいたタイミングですぐに洗えます。
シワになりにくく耐久性の高い綿100%ツイル生地を使用しており、毎日のようにお洗濯しても大丈夫。ダニ・ホコリなどが通る隙間がなく、防虫剤を使うことなく防ダニ効果を発揮する綿100%の快適ボックスシーツです。シングルサイズ~ファミリーサイズの展開があります。
「Picky’s」様のこちらの記事で「コットンツイルボックスシーツ」が紹介されました!
フランス産リネン(麻)生地を使い、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上げました。優れた吸水性と発散性で年中快適、使い込むほどにふっくら柔らかく肌に馴染みます。シングルサイズ~ファミリーサイズの展開があります。
「ブレインスリープマットレス フロート」は「寝ても日中眠くてしかたない」「朝起きても疲れがとれない」「朝起きたら腰が痛い」「脚がむくみやすい」 などのお悩みがある方におすすめなマットレスです。
脚・腰・肩を支える三次元構造体の「フロートテクノロジー」で究極のリラックス姿勢を実現。また、独自の三次元構造体「グリーンファイバー(特殊素材)」を採用し、圧倒的な通気性で熱がこもらないことで快適な睡眠環境を整えます。
「フロートオーバーレイ」は極上の寝心地でありながら、三つ折りができて軽量・省スペース。手持ちのマットレスや敷布団の上に重ねても、床や畳に直接敷いても使えます。
ブレインスリープ マットレス フロートの特徴
高反発マットレス「モットン」は日本人の体形に合わせて研究開発されたマットレスで、 「腰が重く寝不足が続く」「夜に何度も目が覚める」「寝返りをうてない」といった方におすすめです。
自然な寝返りをサポートする反発力と優れた体圧分散性が特長で、通気性が良く蒸れにくいので快適な寝心地を実現しています。また、3タイプの硬さが用意されているので、自分の体重や好みに合わせて硬さを選べるのも嬉しいポイントです。
返金保証期間内であれば修理保証がついているので、通常使用の範囲内での故障については修理代金がかからず、 90日間のお試し期間もあるので、安心して購入できます。
区分 | ウレタンマットレス |
---|---|
サイズ | シングル:97×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm |
価格 | シングル:39,800円 セミダブル:49,800円 ダブル:59,800円 |
厚み | 10cm |
硬さ | ソフト/レギュラー/ハード |
お試し期間 | 90日間 |
保証期間 | 90日間 |
モットンの特長
シーツを乾燥機にかける際は、事前に素材と洗濯表示をチェックしておきましょう。ニット地や麻・絹、綿やポリエステルなどの素材は基本的に乾燥機が使えないことが多いです。乾燥機OKな場合は自宅やコインランドリーで洗濯・乾燥させ、乾いた後は暗所で保管しておくとベストです。乾燥機の温度設定や乾燥時間には十分に注意しましょう。また、日頃からこまめに湿気対策をしておくと、よりシーツの清潔さを保てます。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
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商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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