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一人暮らしのベッドサイズはシングルとセミダブルのどっちがいい?選び方とおすすめ商品を紹介

公開日:2024.10.21

更新日:2024.10.07

ベッド 0 views

一人暮らし用のベッドを購入するときに、どのベッドサイズを選ぶべきか迷っている人は多いのではないでしょうか。適切なベッドサイズは人によって異なるので、体格や部屋の広さ、重視するポイントから自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。

そこで今回は、一人暮らしにおすすめのベッドサイズやサイズを選ぶときのポイントを紹介します。おすすめのベッドも紹介しているので、自分に合ったベッドを購入したい人はぜひ参考にしてみてください。


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一人暮らしに適したベッドサイズ

一人暮らしに適したベッドサイズは、以下のとおりです。

  • シングルサイズ
  • セミダブルサイズ
  • ダブルサイズ

それぞれの一般的な大きさや向いている人を紹介します。

シングルサイズ

シングルサイズの大きさは、幅97cm×長さ195cmが一般的です。上記で挙げた一人暮らしに適したベッドサイズのなかでは最も小さいもので、以下のような人に向いています。

  • 部屋のスペースが限られている人
  • 部屋を広々と使いたい人
  • 他の家具を置くスペースを確保したい人

セミダブルサイズやダブルサイズより安いものが多いので、購入費用を抑えたい人にもおすすめです。

セミダブルサイズ

セミダブルサイズの一般的な大きさは、幅120cm×長さ195cmです。シングルサイズと同様に大人1人が寝ることを想定しているサイズです。ただし、シングルより幅が20cmほど広いので、ゆったりと眠りやすい特長があります。

そのため、シングルサイズでは窮屈に感じる人や、ダブルサイズを置くスペースは確保できない人に向いています。

ダブルサイズ

ダブルサイズは、幅140cm×長さ195cmが一般的な大きさです。大人1~2名を想定しているサイズなので、パートナーと一緒に寝る機会がある人や、セミダブルサイズが窮屈に感じるという人におすすめです。

ただし、シングルやセミダブルサイズより広いスペースが必要となるので、部屋が狭くなるのを避けたい人にはあまりおすすめできません。

シングルサイズ
シングルサイズ
セミダブルサイズ
セミダブルサイズ
ダブルサイズ
ダブルサイズ

一人暮らし用のベッドサイズの選び方

一人暮らし用のベッドサイズを選ぶときは、体格や部屋の広さ、組み立てやすさに注目するのがおすすめです。

ここからは、一人暮らし用のベッドサイズの選び方を紹介します。

体格で選ぶ

人は寝返りを適度に打つことで、身体の特定箇所に負担が集中するのを防いでいます。良質な睡眠をとるためにも、適度な寝返りを打てるようにベッドの幅は少なくとも「肩幅+寝返りを打てるスペース(左右に20cmずつ)」を目安にしましょう。

例えば、肩幅が40cmほどある人は80cm以上の幅のあるベッドサイズが理想的であり、幅97cm前後のシングルサイズであれば寝返りを打てる十分なスペースが確保できます。なお、体格のよい人や寝相の悪い人は余裕をもったサイズを選ぶのがおすすめです。

部屋の広さで選ぶ

部屋の広さに対して大きめのベッドサイズを選ぶと、部屋が狭くなったり他の家具を置けなくなったりするので注意が必要です。1Kやワンルームの場合は、下表を参考に部屋の広さに応じた適切なベッドサイズを選びましょう。

部屋の広さベッドサイズ
6畳未満シングル
6畳以上8畳未満セミダブル
8畳以上ダブル

あくまでも設置に必要な最低限のスペースなので「他の家具を置きたい」「部屋を広々使いたい」というときは余裕をもったサイズを選びましょう。

また、同じ畳数でも正確な広さや縦横の比率は物件、地域によって異なるので、ベッドを購入する際は部屋の寸法を計測したうえで設置することが大切です。

6畳×シングル
6畳×シングル
6畳×セミダブル
6畳×セミダブル

組み立てやすさで選ぶ

完成品のベッドは部屋まで搬入できないケースが多いので、パーツを自身で組み立てるのが一般的です。ベッドを一人で組み立てる場合は、組み立てやすい商品を選びましょう。なかには、配送業者などが室内に運んでその場で組み立てる「組み立てサービス」が利用できる商品もあります。

なお、寝具専門店ビーナスベッドで取り扱っているベッドには、基本的に組み立て設置サービスが無料で付いています。自身で組み立てるのが難しい人や、時間がない人は組み立てサービスを利用してみましょう。


一人暮らし向けのベッドの種類とおすすめ商品

一人暮らしの人には、以下のベッドがおすすめです。

  • すのこベッド
  • 収納付きベッド
  • ローベッド
  • ロフトベッド

1つずつ詳しく見ていきましょう。

すのこベッド

すのこベッドとは、床板がすのこ状になっているベッドのことです。床板に隙間があることで、寝汗による湿気がたまりにくくなります。加えて、通気性に優れていることから、寝苦しさを感じにくいメリットもあります。

デザインがシンプルで、安価なものが多いのも嬉しいポイントです。

ひのき無垢材国産 ひのきのすのこベッド

ひのき無垢材使用「国産ひのきのすのこベッド」はこちら

ベッドフレームのすべてに国産天然ひのきを使用した「ひのきのすのこベッド」。日本でも有数な家具の産地広島府中で、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げた高品質で安心、安全な国産ベッドです。

ベッド下のスペースは収納ケースもすっぽり収まる余裕の設計。掃除もしやすくなり、床より高い位置で寝ることによって溜まりやすいホコリや花粉などのハウスダスト対策にもなります。

ひのきの優しい香りにはリラックス効果の他、防虫・抗菌効果もあるので、アレルギーの心配も軽減。スノコに脚がついたシンプル省スペース設計だから、子供部屋にもぴったりのデザインに仕上がっています。

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

三つ折り天然総桐すのこマット

天然の桐材を100%使用した三つ折りすのこマット。1枚1枚にスリットの入ったすのこの通気性と天然桐ならではの調湿、耐熱効果で一年中快適です。

天然総桐だから軽くて、女性やお年寄りの方でも毎日苦労なくサッと手軽に使えます。また、お部屋の床に布団やマットレスを直置きするのではなく、桐すのこマットを1枚挟むだけで、寝具の通気性が改善し、不快なカビやダニ、また冬の結露の発生を抑制します。

このすのこマットは三つ折りにできるだけでなく、さらに縦に二分割できるため、使わないときはコンパクトで省スペース。山折り状態にすれば布団を干すことができ、さらなる湿気対策もできます。

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収納付きベッド

収納家具を置くスペースがなかったり、今後物が増えたりする場合は、収納付きベッドを選ぶのがおすすめです。収納付きベッドには引き出しタイプとチェストタイプ、跳ね上げ式タイプがあります。

引き出しタイプやチェストタイプは出し入れがしやすいので、使用頻度の高い物を入れたい人におすすめです。

一方、跳ね上げ式タイプは収納スペースが広い傾向があるので大きな物を収納したい人に向いています。ただし、物を出し入れするときにマットレスや布団を移動する必要があるので、使用頻度の少ない物を入れるようにしましょう。

棚・コンセント付収納ベッド LESTER

便利な宮付き・コンセント付きの高機能収納ベッド「レスター」。程よく艶感のあるホワイトのシンプルなシルエットは北欧感もあり、モダンでスタイリッシュな印象もあります。

読みかけの本や観葉植物を置きやすい上段の棚と、メガネやスマホを置くのに便利な下段の2段仕様。下段にはホコリが入りにくく安全なスライド式の一口コンセントとLED照明のスイッチがついています。

洋服やタオルや小物などを収納できる引き出しを2杯装備。奥のスペースも収納場所になっており、引き出しはお部屋のレイアウトに合わせて組み立て時に左右の設置向きを選べます。

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宮付収納チェストベッド Wanda

大収納チェストベッドにオープンシェルフ付き宮棚ヘッドを組み合わせ、モダンなデザインで仕上げた多機能ベッド「Wanda」。

ベッド下にはホコリが入りにくいBOXタイプの引出しが浅型深型合わせて計4杯。すべての引出しにスライドレールが付いており開閉もスムーズに行えます。また、反対側のスペースも大きな収納スペースとして活用できます。

ノートパソコンも置ける約25cmのワイドな奥行の高級感あるヘッドボードも魅力。ホコリが入りにくいスライドコンセント2口とUSBポートも付いているため、スマホ類の充電にも便利です。さらに側面には出し入れ可能・高さを変えられる稼働式のオープンラック付です。

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棚・コンセント付収納ベッド LYCKA2

北欧のシンプルで、機能的な家具を見本にデザインされたベッド「リュカ2」。スマホや小物などを置ける便利なコンセント付の棚や、雑誌などを収納できる両サイドのオープンスペースも付いて機能性抜群です。

ベッド下のデッドスペースは、キャスター付きの便利な引出し収納2杯でしっかり有効活用。ヘッドボードの照明は上部だけでなく側部からも出るので、見えにくい足元もやさしく照らしてくれます。

床板はすのこ仕様で通気性抜群、床面に溜まりがちな湿気を逃がして快適な睡眠環境に。フレームには木目調のメラミン樹脂シートを使用、汚れや粘着、傷に強く、お手入れも簡単です。

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ローベッド

ローベッドとは、背の低いベッドのことをいいます。背が低いデザインであるため、狭い部屋でも圧迫感が出にくいメリットがあります。加えて、高さのあるベッドと比較して揺れにくく安定感があるのも嬉しいポイントです。厚みのあるマットレスとの相性もよい傾向があります。

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

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ロフトベッド

ロフトベッドは寝る部分が高い位置にあり、2段ベッドの上部だけが残ったような見た目のベッドをいいます。ベッド下にデスクや収納棚を置く空間ができるため、部屋のスペースを有効活用したい人におすすめです。

ただし、ロフトベッドは揺れを感じやすかったり、天井が近いことによる圧迫感があったりする場合があるので注意が必要です。

部屋に色々な家具を置きたい人は、ロフトベッドを検討してみましょう。

棚収納付 ロフトベッド Ashley

シンプルなデザインで子どもから大人まで使えるデザインの木製ロフトベッド「アシュリー」。

ライフスタイルや好みに合わせて自由に使える大きなスペース。マットレスを敷いて2段ベッドスタイルにしたり、ローソファやデスクチェアを置いて落ち着くパーソナルスペースを確保することも。収納場所としても活用でき、限りあるお部屋のスペースを有効活用できます。

ベッドの内側は省スペースながら、長い奥行を活かしたロングタイプの棚付。床面は通気性が良く、丈夫な金属製のメッシュ床板。ハシゴは幅広設計で、踏み込みやすく昇降時も安心。第三者機関による強度試験も実施されている安全仕様のロフトベッドです。

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収納付 木製ロフトベッド RAUM

収納力を重視した木製ベッド「ラウム」。 高さを抑えたロフトベッドは、小さなお子様のベッドへの昇降も安心で、お布団やマットの敷き替えやカバー替えの時も作業がしやすい高さ設計です。

ヘッドボード部には、シンプルな棚付き。スマホや目覚まし時計などのちょっとした小物を置くのに便利です。ベッド下に設置できる大きなチェストシェルフは充実の収納スペース

オープンタイプのシェルフ部分は2箇所で可動棚が各1枚ずつ。2段の引出し収納は、開閉もスムーズなスライドレール仕様です。物が増えがちな子供部屋、物が多い一人暮らしのお部屋にもおすすめな収納ベッドです。

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一人暮らしのベッドサイズを決めるときの注意点

一人暮らしのベッドサイズを決めるときは、以下の点に注意しましょう。

  • レイアウトを決めておく
  • 搬入経路を確認する
  • 引っ越し頻度を考慮する

それぞれ詳しく紹介します。

レイアウトを決めておく

一人暮らしの場合は、部屋のスペースに限りがあることが多くあります。そのため、事前にレイアウトを決めたうえでベッドサイズを決めるのがおすすめです。

部屋のどの箇所にベッドを置くのか、他の家具をどの位置に置くのかを決めておくと適切なベッドサイズを選びやすくなります。レイアウトを決める際は、ドアや収納棚の開閉スペース、生活動線なども意識しましょう。

搬入経路を確認する

ベッドサイズを決めるときは部屋の広さだけでなく、搬入経路の確認も忘れないようにしましょう。搬入経路を確認する際は、階段や廊下、玄関の高さ・幅を計測します。エレベーターがある場合は、エレベーターの扉の高さと幅、奥行きもチェックしておきましょう。

なお、組み立て式のベッドであれば、パーツが別々の状態でコンパクトな梱包なので搬入経路を気にする必要がほとんどありません。

ベッドと一緒にマットレスを購入する際は、圧縮梱包されているマットレスであればスムーズに搬入できます。一方、圧縮されていないマットレスは搬入できない場合があるので、購入前にそのまま搬入できるマットレスサイズなのかの確認をするようにしましょう。

引っ越し頻度を考慮する

転勤のある仕事に就いていることで引っ越しの頻度が多い人もいるでしょう。そのような人が大きめのベッドを購入すると、引っ越しの際に搬出・搬入に手間がかかってしまう可能性があります。

なかには、搬出ができず引っ越しのときに買い替えなければならないケースもあります。引っ越しが多い場合は、大きいベッドサイズを選ぶのは避けましょう。


一人暮らしのベッドに関するよくある質問

最後に一人暮らしのベッドに関するよくある質問に回答していきます。

一人暮らしにはシングルサイズとセミダブルサイズのどっちがいい?

シングルとセミダブルのどちらがいいのかは、使う人の体格や寝相、部屋の広さによって異なります。

前述したように快適に眠れるベッドの大きさは、肩幅+40cmの幅のサイズといわれています。シングルサイズの幅は97cm前後なので、肩幅が55cm以上ある人は寝返りを十分に打てるセミダブルサイズがおすすめです。また、寝相が悪い人や寝返りを打つ回数が多い人もセミダブルサイズを選んだ方が後悔しにくいでしょう。

ただし、6畳未満の1Kやワンルームの場合は、セミダブルサイズを置くのは難しいのでシングルサイズを検討しましょう。

一人暮らしにはベッドと布団のどっちがいい?

ベッドと布団のどちらを選ぶべきかは、重視するポイントや悩みによって異なります。部屋が狭く、スペースが限られている人は布団の方が使いやすいといえるでしょう。

一方、ベッドは寝心地のよいマットレスを使えたり、床のほこりを吸い込みにくかったりすることから身体にかかる負担が少ない傾向があります。部屋のスペースや予算に余裕がある人は、ベッドを選ぶのがおすすめです。

一人暮らしならマットレスだけで寝てもいい?

ベッドフレームに載せずにマットレスを床に直接敷いて使うと、カビが繁殖したり、マットレスの寿命が短くなったりする可能性があります。予算などの問題でベッドフレームの購入を避けたい人は、すのこマットや除湿シートを活用しましょう。

また、マットレスのみで使用したい場合は、折りたたみマットレスを選ぶのもおすすめです。折りたたみマットレスであれば、使わないときはコンパクトにたたんで収納できます。加えて、自立するものが多いのでその場に立てるだけで簡単に湿気対策ができるのも嬉しいポイントです。

まとめ

一人暮らし用のベッドを購入する際は、体格や部屋の広さなどから自分に合ったサイズを選びましょう。

部屋のスペースが限られている人や他の家具を置くスペースを確保したい人は、シングルサイズがおすすめです。シングルサイズでは窮屈に感じる人やダブルサイズを置くスペースがない場合は、セミダブルを選ぶのも1つの手段です。パートナーと一緒に寝る機会がある人は、ダブルサイズを選ぶことも視野に入れましょう。

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