ビーナスベッドのオンラインショップへ
タイプ別ベッドフレームおすすめ【8選】素材や機能、選び方まで詳しく解説

【安い!】おすすめの高コスパベッド5選|ベッドを選ぶポイントも解説

公開日:2024.07.08

更新日:2024.07.16

ベッド 0 views

ベッドの購入を検討するとき「どのベッドにしたらいいのだろう」「なるべく安く購入したい」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。本記事では、安いベッドの特徴や選び方、おすすめのベッドを紹介しています。ベッド選びに悩んだときは、ぜひ参考にしてみてください。


※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。


安いベッドフレームと高級ベッドフレームの違いとは

そもそも手軽に買える安いベッドと、高級感のある高いベッドには、どのような違いがあるのでしょうか。ベッドの価格は「素材」「塗装」「デザイン」によって変わることが多いです。それぞれどのような違いがあるのか見ていきましょう。

素材

ベッドに使われている素材には様々な種類があり、どの素材を使っているかで価格が変わります。同じ木製ベッドでも、木や植物の繊維を固めた板の上にプリント紙を貼り付けた、プリント紙化粧繊維板を使った商品は比較的価格が安いです。一方、ひのきやオークなどの天然木を使用している商品は高価になりやすいでしょう。ただし、どの天然木を使っているかによっても価格が変わるため、一概に「高い」「安い」とは言えません。安いベッドは木材以外に、パイプやスチールなど安価な素材を用いている商品が多いです。

プリント紙化粧繊維板を使用した木製ベッド
プリント紙化粧繊維板
天然木を使用した木製ベッド
天然木

塗装

高級ベッドは、ヘッドボードの裏側など、見えない部分もしっかり塗装されています。しかし、安価なベッドは見えない部分は塗装されていない場合が多いです。とは言え、塗装の有無で寝心地が変わるわけではないため、実用上は特に問題はありません。塗装されているベッドは傷や汚れが付きにくいというメリットがあり、無塗装のベッドは素材がそのまま活かされ、木の美しさや温もりを感じやすいです。それぞれに良さがあるので、自分の好みで選ぶのがおすすめです。

デザイン

お店やネットでベッドを見ていると、心惹かれるデザインのベッドに出会うこともあるでしょう。高価なベッドの方が、流行をとらえたデザインであったり、細部までこだわっていたりと、おしゃれな商品が多い傾向にあります。しかしながら、安いベッドでも寝具やベッド周りの小物でおしゃれに見せることは十分可能です。

安いベッドフレームでも品質が劣らないものも多い

「安いベッドフレームは、品質が悪いのでは?」と心配になるかもしれません。しかし品質が悪いから安価なのではなく、人件費・素材費・輸送費などのコストを削減できているからこそ安価な商品も多くあります。ポイントを抑えてきちんと選べば、低価格で品質のよいベッドを購入できるでしょう。


安い・高コスパなベッドフレームの種類

では、安くて高コスパなベッドフレームには、どのような種類があるのでしょうか。ここでは代表的なベッドフレームをいくつか紹介します。

すのこベッド

すのこベッドとは、床板がすのこ状になっているベッドです。床板と床板の間にすき間があるため、湿気や熱がこもりにくい特徴があります。また、すのこベッドは他のベッドフレームに比べてパーツが少ないため、その分価格が安い傾向にあります。組み立てが苦手な人でも比較的簡単に組み立てられるため、組み立て費用を抑えることもできるでしょう。なお、折りたたみ式の商品を選べば、狭い部屋でも空間を有効活用でき便利です。

パイプベッド

パイプベッドは、スチール素材で作られたシンプルなベッドです。原料となる鉄鉱石は世界各地でたくさん採取できるため、材料費が安く低価格な商品が多いです。シンプルな見た目でありながらカラーが豊富で、部屋の雰囲気に合わせて好きな色を選べるのも嬉しいポイントです。

カラーが豊富なパイプベッド

ローベッド

ローベッドは、他のベッドよりも高さが低いベッドで「フロアベッド」と呼ばれることもあります。床との距離が近い分、天井が高く見えやすく、狭い部屋でも開放感が得られやすいでしょう。また、ベッドフレームの中でも特にパーツが少ないため、材料費や運送費が抑えられ、低価格で販売されているものも多くあります。ヘッドボードがある商品もあり、コンパクトながら快適にベッドでの時間を過ごせます。

収納ベッド

収納ベッドは、ベッドの下に収納スペースがあるベッドです。収納が少ない部屋や荷物が多くて収納場所に困っている人にはぴったりです。引き出しタイプや跳ね上げ式タイプなど、自分に合った商品を選べます。収納ベッドはパーツが多く、価格が高い商品もありますが、一から組み立てが必要な「完全組立」の商品は、コンパクトに配送できる分価格が安い傾向があります。ただし、組み立てにかなり時間がかかるため、組み立てが苦手な方は十分に検討して購入しましょう。

脚付きマットレス

脚付きマットレスは、その名の通りマットレスに脚が付いたベッドです。ベッドとマットレスが一体化しているため、別でマットレスを購入する必要がなく、価格を抑えられます。脚が長い商品を選べば、ベッド下を収納スペースとして使うことも可能です。よりコスパを重視したい方におすすめのベッドです。

価格が高くなりやすいベッドフレームの種類

次は、反対に価格が高くなりやすいベッドフレームを紹介します。ベッドフレームを比較する際に、参考にしてみてください。

ロフトベッド

ロフトベッドは、ベッドの下にデスクや棚を置ける空間があるベッドです。ベッドに上るためのハシゴがあったり、元々棚が設置されていたりと、材料の量が多いため価格が高くなりやすいです。ただし、パイプのロフトベッドは安価な場合もあるため、ロフトベッドが欲しい方はパイプ素材の商品を検討するのもよいでしょう。

跳ね上げ式ベッド

跳ね上げ式ベッドとは、床板を跳ね上げると中が収納スペースになっているベッドです。収納ベッドの項目で紹介したように、狭い部屋でも収納場所を確保できる点が大きなメリットでしょう。ただし、一人で組み立てるにはかなり時間がかかるため、組み立てサービスを依頼するのが一般的です。床板の大きさや跳ね上げのしくみによって、そもそもの価格が高い上、組み立てのオプションを付けると更に高価格になってしまいます。

チェストベッド

チェストベッドとは、4〜6杯の引き出しがある大型収納ベッドです。引き出しの容量が多いため、タンスのようにしっかり収納できるのがメリットでしょう。ただし、その分材料が多く使われているため、どうしても価格は高くなってしまいます。


安い・高コスパなベッドを選ぶときのポイント

続いて、安くて高コスパなベッドを選ぶときのポイントを紹介します。ポイントを抑えて、自分の生活スタイルや身体に合ったベッドを選びましょう。

部屋の広さに合わせて選ぶ

寝室が狭い、一人暮らしでベッドを置くスペースが狭いという場合は、折りたたみ式のすのこベッドや脚付きマットレスがおすすめです。使わないときはコンパクトにして収納できるため、狭い部屋でもベッドが邪魔に感じることはないでしょう。また、部屋を広く見せたい方にはローベッドもおすすめです。床との距離が近い分、天井が高く感じられて部屋に開放感をもたらす効果があります。

必要な機能性で選ぶ

収納スペースが少ない、部屋に対して物が多い方には、収納付きベッドやロフトベッドがおすすめです。引き出しが付いているタイプを選べば、季節外の衣服や布団なども収納可能です。本棚や小物を置ける棚が付いているタイプなら、別でサイドテーブルや棚を買わずに済み、全体の費用を抑えられるでしょう。

便利な引き出し付き収納ベッド

部屋の雰囲気に合わせて選ぶ

ベッドは面積が大きいため、ベッド周りの雰囲気で部屋全体の雰囲気が左右されます。木の温もりを感じる優しい雰囲気が好みなら、化粧板や集成材を使った木製ベッドがおすすめです。安価でありながら、十分に木の雰囲気を感じられます。シンプルでスタイリッシュな雰囲気が好みの場合は、カラーが豊富なパイプベッドを選ぶのがおすすめです。

使用人数や体格に合わせてサイズを選ぶ

最も気を付けたいのが、ベッドのサイズ選びです。まずベッドを置く予定のスペースを確認して、どのサイズのベッドを購入するか決めましょう。一般的なシングルサイズは100cm×200cmですが、使用人数や体格に合わせて適切なサイズのものを選びましょう。ベッドのサイズ選びについては、次の項目で詳しく解説します。

ベッドのサイズを選ぶときのポイント

サイズ選びは、ベッドを選ぶときの重要なポイントです。買った後に後悔しないように、事前にポイントを頭に入れておきましょう。

シングル

前述したように、一般的なシングルベッドのサイズは約100cm×200cmです。小柄な体型の人や寝相がいい人、部屋が狭くベッドの面積は小さめにしたい人にはシングルサイズのベッドがおすすめです。また、シングルサイズは流通量が多いことから価格が安く、商品の種類も多めです。特にこだわりがなく、安くてコスパの良いベッドを探している人にはシングルサイズがぴったりでしょう。

シングルベッドのイメージ

セミダブル

セミダブルは約120cm×200cmと、シングルよりやや横幅が広いです。寝返りを打つ際や体勢を変えたいときにも、セミダブルの方がゆとりがありスムーズです。一人でゆったりと寝たい人や、大柄な人はセミダブルがよいでしょう。ただし、シングルよりも価格が高くなります。

セミダブルベッドのイメージ

ダブル

ダブルは約140cm×200cmと、一人で眠る場合はかなりゆったりしたサイズ感です。少し狭く感じるかもしれませんが、二人での利用も可能です。子どもの添い寝用に購入するのもよいでしょう。ただし、ダブルサイズ以上のベッドは価格が高くなりやすく、安いベッドを探している場合は条件に合わないかもしれません。移動や搬入の手間もかかってしまうため、大きいサイズのベッドを探しているならば、シングルサイズの安価なベッドを2台並べて使うのがおすすめです。

ダブルベッドのイメージ

ベッド選びに悩んだら、マットレスとフレームのセットがおすすめ!

「ベッドとマットレス両方を探すのが大変」と悩む方は、マットレスとベッドフレームがセットになったマットレス付きのベッドがおすすめです。マットレス付きベッドの中にも、すのこタイプ、脚付きタイプ、ヘッドボード付きタイプなど、様々な種類があるため、自分の好みに合わせて選択可能です。

安いベッドはどこで買うのがおすすめ?

ベッドをより安く買いたいならば、店舗よりもネット通販で買うのがおすすめです。自社の工場で製造しているメーカーやネット通販のみのメーカーの商品は、店舗で売られているものよりも比較的安価で、種類も豊富です。目で見てサイズ感や作りを確かめられないというデメリットはありますが、ネット通販の方がより安く好みのベッドを見つけやすいでしょう。

ネット通販でベッドが安く買える理由

店舗よりもネット通販の方がベッドが比較的安価で買えるのは、人件費や家賃が抑えられているからです。店舗を運営するためには家賃や店員を雇う人件費がかかりますが、ネット通販ではそのような経費が抑えられています。また、自社で製造・販売しているメーカーならば、仲介業者への手数料が発生しません。ネット通販では経費・手数料が抑えられている分、低価格でベッドを提供できるのです。

ネット通販で安いベッドを買うときの注意点

ネット通販でベッドを買うときは、実物を確認できません。以下で紹介する注意点を抑えて、後悔のないようにベッドを選びましょう。

耐荷重を確認する

耐荷重とは、どれだけの重さに耐えられるかという度合いを示す言葉です。ベッドを選ぶときは、自分の体重をしっかり支えられる商品を選ばなければなりません。安いベッドの中には耐荷重が低いベッドもあるため、購入する前に注意して確認しておきましょう。

組み立て方法を確認する

ベッドによっては、組み立てが難しい商品もあります。組み立てサービスを依頼すると費用がかかってしまうため、なるべく自分で組み立てたいという人も多いでしょう。チェストベッドやロフトベッドは組み立てが複雑なことが多いため、よく検討してから購入しましょう。

口コミを確認する

ネット通販では、実際の構造やサイズ感を確認できないため、口コミのチェックも重要です。商品のにおいや使用感などのリアルな意見を見られることもあります。また、梱包や配送方法、届くまでにかかる日数なども口コミでチェックしておくといいかもしれません。

ベッドを長く使用するためのメンテナンス方法

せっかく安くベッドを購入できても、すぐに買い替えが必要になると元も子もありません。最後に、ベッドを長く使用するためのメンテナンス方法を紹介します。

湿気対策をする

人は寝ている間に汗をかくため、ベッドには湿気が溜まりやすくカビが発生しやすいです。カビの発生を防ぐためにベッドは壁や窓から5cm以上離して設置し、空気の通り道を確保するのがおすすめです。また、マットレスや布団を干す、換気をするなどの湿気対策を定期的に行うようにしましょう。

ベッドを長く使用するために湿気対策は大切

ダニ対策をする

ベッドはカビだけではなく、ダニも発生しやすい場所です。付着した髪の毛や皮脂を放置しておくと、ダニが繁殖する恐れがあるため、起床後には換気をする、週に一度はカバーやシーツを洗濯する、マットレスに掃除機をかけるなど、ダニ対策も行いましょう。

ベッドフレームを拭く

マットレスとフレームが接している部分は、どうしても汚れや湿気が溜まりやすいです。前述したようにカビも発生しやすいため、ベッドフレームも定期的に掃除をしましょう。こまめにベッドフレームを乾拭きする、マットレスとフレームの間に除湿シートを敷いて対策するのがおすすめです。

除湿シート もあさらの商品ページはこちら

除湿シート もあさら

嫌な冬の結露、梅雨のジメジメ解消にオススメ。竹炭とシリカゲルを使用し、優れた吸湿性と、繰り返し続く消臭効果を実現。湿気の溜まり具合が分かる吸湿センサー付きで、干し時も逃さず感知。洗って干して何度でも使える、エコロジーなシートです。

おすすめの高コスパベッド5選

棚・コンセント付収納ベッド ZESTO

スマートでコンパクトなフォルムが魅力の収納ベッド 「ZESTO」。こだわりのヘッドボードはエッジの利いたデザインで、ブラック&ホワイトの木目調フレームがお部屋になじみます。

便利なUSBポートは1口、コンセントは2口の計3口搭載。スマホやタブレットなどの充電に便利です。また、左右取り付け可能な引出しにはスムーズに開け閉めできるキャスター付。フレーム内側にはストッパーがあり、引出しの入り込みを防ぎ収納時の見た目もすっきり。

フレーム表面には耐水性や耐熱性、耐摩耗性に優れた「メラミン化粧板」を採用。機能・収納を兼ね備えながら余計な装飾はせず、空間を邪魔しないシンプル設計のベッドです。

公式サイトはこちら

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

棚・コンセント付収納ベッド LYCKA2

北欧のシンプルで、機能的な家具を見本にデザインされたベッド「リュカ2」。スマホや小物などを置ける便利なコンセント付の棚や、雑誌などを収納できる両サイドのオープンスペースも付いて機能性抜群です。

ベッド下のデッドスペースは、キャスター付きの便利な引出し収納2杯でしっかり有効活用。ヘッドボードの照明は上部だけでなく側部からも出るので、見えにくい足元もやさしく照らしてくれます。

床板はすのこ仕様で通気性抜群、床面に溜まりがちな湿気を逃がして快適な睡眠環境に。フレームには木目調のメラミン樹脂シートを使用、汚れや粘着、傷に強く、お手入れも簡単です。

公式サイトはこちら

棚・コンセント付収納ベッド LESTER

便利な宮付き・コンセント付きの高機能収納ベッド「レスター」。程よく艶感のあるホワイトのシンプルなシルエットは北欧感もあり、モダンでスタイリッシュな印象もあります。

読みかけの本や観葉植物を置きやすい上段の棚と、メガネやスマホを置くのに便利な下段の2段仕様。下段にはホコリが入りにくく安全なスライド式の一口コンセントとLED照明のスイッチがついています。

洋服やタオルや小物などを収納できる引き出しを2杯装備。奥のスペースも収納場所になっており、引き出しはお部屋のレイアウトに合わせて組み立て時に左右の設置向きを選べます。

公式サイトはこちら

高さ調整可能 木製ベッド カルディナ(ウォールナット)

高さ調整可能 木製ベッド カルディナ(ウォールナット)

シンプルなデザインでコーディネートしやすく、どんな雰囲気のお部屋とも相性抜群な木製ベッド「カルディナ」。深みのあるウォールナットブラウンの質感で、スタイリッシュで上質な空間を演出します。

サイドからの見た目も美しい、なだらかなS字を描くヘッドボードは十分な厚みで設計されており、耐久性も抜群。もたれかかったあなたの身体をほどよい角度で支えてくれて、ベッドの上での読書やテレビ鑑賞など、リラックスタイムに役立ちます。

付属の脚の付け外しで2段階に高さ調整も可能。床版はスノコ仕様なので、通気性も抜群。2台並べて使うこともできるので、様々なライフスタイルに適応します。

まとめ

安いベッドと高級ベッドには、素材・塗装・デザインなどの違いがあります。とは言え、安いベッドでも品質が高いものも多く、きちんと選べばコストを抑えてコスパの良いベッドを購入できます。特に「すのこベッド」「パイプベッド」「脚付きマットレス」は、安くて高コスパなベッドフレームが多く販売されています。ベッドを選ぶときは、サイズ・機能性・好みの雰囲気などから総合的に判断しましょう。ネット通販は経費が抑えられる分、店舗よりも安い商品が多くあります。耐荷重や組み立て方法、口コミを確認すれば、安心して買い物ができるでしょう。ベッドを購入した後は、湿気対策やダニ対策をして、少しでも長くベッドを使用できるようメンテナンスをするのが大切です。

おすすめ記事

  • 腰痛におすすめのマットレスとは?選び方や注意ポイントも紹介
  • 枕なしで寝るのはOK?メリット・デメリットや質のよい睡眠環境を整えるコツを解説
  • 寝る前のコーヒーは睡眠改善に効果的?よりよい睡眠のために知っておきたい正しい飲み方
  • 横向き寝の人におすすめなマットレスとは?正しい選び方やおすすめ商品を紹介
  • マットレスにそのまま寝るのはNG?何を敷くのが正解?原因と対処法を解説
  • 寝ている時にビクッとなるのはどうして?原因と対策を紹介
  • 寝具専門店がおすすめする高反発マットレス8選!比較ランキングや選び方も紹介
  • ストレートネックの改善におすすめの枕7選|枕選びのポイントも紹介

寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

SOMRESTA マットレス PREMIUM

商品リンク

「SOMRESTAマットレスPREMIUM」は欧米有名ブランドにも劣らない高品質で、日本人に合った寝心地と豊富な機能を持ったプレミアム高反発マットレスです。

高い吸放湿性や消臭・抗菌防臭・防ダニ・低ホルムアルデヒドなどマットレスにあると安心の機能がたくさん詰め込まれています。キルティングカバーも外して洗うことが可能なので、衛生的に使用することができるのも嬉しいポイントです。また、日本のメーカーが企画から生産指示、輸入、直売まで一貫して行うため余計なコストが全てカットされており、 高品質でありながらお買い求め易いお値段になっています。

睡眠不足や不眠、腰痛、肩こり、寝つきが悪い、しっかり寝たはずなのに翌朝疲れている、などのお悩みがある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

関連記事

 RecoverySleep

Profile プロフィール

Item カテゴリーで商品を探す

Ranking 人気の記事

New 新着記事

NELLマットレスクーポン

Tags タグで記事を探す