公開日:2024.05.21
更新日:2024.07.02
目次
腰痛や不眠にお悩みではないでしょうか?このような悩みは、睡眠時に必要な寝返りが出来ていないことや寝姿勢が悪いことが原因になっていることがあり、寝返りがしやすく体圧分散性の優れたマットレスを選ぶことで改善されることがあります。
この記事では最近SNSやテレビなどのメディアでも話題の「雲のやすらぎ 極マットレス」の特徴や評判、口コミを紹介します。「雲のやすらぎ 極マットレス」を実際に使用した体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人も解説するので、是非参考にしてみてください。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は人気のマットレス「雲のやすらぎプレミアムマットレス」と同じ「雲のやすらぎ」シリーズで、同シリーズ最大級の厚み約31cm(※1)の完全日本製・高反発コイルマットレスです。整体師の先生も認めるこだわりの詰まった13層構造が特長で、次のようなことでお悩みの方に特におすすめです。
※1:公式サイトでは厚み27cmとなっていましたが、実際に測ってみたところ「31cm」の厚みがあったため、このページ内では「厚み31cm」の表記で統一しています。
雲のやすらぎシリーズは、高品質の素材と専門家も納得の構造で雲の上で寝ているような寝心地体験を提供する人気の寝具シリーズです。販売元は株式会社イッティが運営する「一番星オンラインショップ」で、同シリーズの他にも睡眠専門医推奨の安眠枕「六角脳枕」や俳優の松平健さんがプロデュースした「健眠枕」など、様々なこだわり寝具が販売されています。
今回紹介する「雲のやすらぎ 極マットレス」の他にも床に直接敷いて使用OKなタイプや折りたたみできるタイプもあるため、気になる方はそちらのレビュー記事も確認してみてください。
商品名 | 雲のやすらぎ 極マットレス |
雲のやすらぎ プレミアム マットレス(敷布団) |
雲のやすらぎ プレミアム 三つ折りマットレス |
---|---|---|---|
厚み | 31cm | 17cm | 13cm |
構造 | 13層 | 5層 | 5層 |
価格(税込) | 138,000円 | 39,800円 | 41,800円 |
お試し期間 | 60日 | 100日 | 100日 |
レビュー記事 | ※本記事です | 記事はこちら | 記事はこちら |
※上記はシングルサイズ・税込みの価格です。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【雲のやすらぎ極】公式サイトよりご確認ください。
「雲のやすらぎ 極マットレス」はこだわりが詰まった13層の極厚約31cm高反発マットレスです。その特長を詳しくご紹介します。
「雲のやすらぎ 極マットレス」の厚みはボリューム感のある約31cmで、こだわりの中材が詰まった13層構造になっています。
中材 | 厚み | |
① | ハイグレードニット | |
② | マイティトップ®Ⅱ ad ECO | |
③ | ウレタン | 17mm |
④ | クラウドMAXウレタン | 20mm |
⑤ | ウレタン | 8mm |
⑥ | チップウレタン | 17mm |
⑦ | プレミアム高反発コイル | |
⑧ | チップウレタン | 17mm |
⑨ | ウレタン | 8mm |
⑩ | クラウドMAXウレタン | 20mm |
⑪ | ウレタン | 17mm |
⑫ | マイティトップ®Ⅱ ad ECO | |
⑬ | ハイグレードニット |
両面の「クラウドMAXウレタン」と中央の「プレミアム高反発コイル」による優れた体圧分散性に加え、多くの高級マットレスに採用されている「ハイグレードニット」を側生地として採用することで、雲の上のような寝心地を実現しています。さらに、中綿として抗菌・防臭効果を持つ「マイティトップ®Ⅱ ad ECO」を盛り込み、本体のサイド面には通気性向上のためのエアレット(通気孔)を設けるなど、品質に一切の妥協がないハイクオリティなマットレスです。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は独自の体圧分散法「3Dスプリング高反発構造」を採用しています。両面に配置されている3つのウレタン層が寝ている時の体圧を吸収し、中央側に配置された「チップウレタン」が体圧を横方向に均等に逃します。さらに中央層の「プレミアム高反発コイル」によって身体を上へ押し上げて寝返りをしても特定の部位に負担がかかりにくくなっています。
「雲のやすらぎ 極マットレス」の両面のウレタン層の中に片側20mmずつ採用されている「クラウドMAXウレタン」は、ウレタンとラテックスのいいとこどりをしたような素材です。ウレタンの心地よい触り心地はそのままにラテックス並みの反発力と抜群の通気性を兼ね備えており、マットレスの快適性を向上させています。
一般的な ウレタン | 一般的な ラテックス | クラウドMAX ウレタン | |
通気性 | ◯ | × | ◯ |
重さ | 比較的軽い | 重い | ◯ |
反発力 | △ | ◎ | ◎ |
耐久性 | × | ◎ | ◎ |
匂い | ◯ | △ | ◯ |
「雲のやすらぎ 極マットレス」の中央層に採用されている6.5インチの「プレミアム高反発コイル」は日本製でハイクラスのコイルです。一般的なコイル5.5インチ(13.97cm)のコイルに比べて6.5インチ(16.51cm)のコイルは高さが約3cm高く、反発力や耐久性・強度に優れています。コイルの高さが長くなると体圧分散性も向上するので、ゆったりと身体を支える雲の上のような寝心地を実現します。また、コイルの配列方法には「高密度ハイブリッド交互配列」を採用しているため、体圧分散性と耐久性をさらに高めた構造になっています。
「雲のやすらぎ 極マットレス」の側生地には新素材「ハイグレードニット」を採用しています。この特殊なニット素材により、ソフトで優しく身体を包み込んでくれるピロートップのような寝心地を実現しています。また「ハイグレードニット」は下記のような機能も持ち合わせた高機能な素材です。
「雲のやすらぎ 極マットレス」の両面2層目には、SEKマークを取得したテイジンの「マイティトップ®Ⅱ ad ECO」を中綿として採用しています。この中綿は防ダニ・抗菌防臭機能を備えており、様々な試験で安全性基準をクリアしている衛生的な素材です。
「雲のやすらぎ 極マットレス」本体の両サイドには合計4つのエアレット(通気孔)が装備されています。マットレスに荷重がかかるたびに空気が入れ替わって睡眠時にこもる湿気を速やかに排出し、マットレスの内部が常に清潔に保たれます。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は完全日本製の国産マットレスで国内工場で熟練の職人さんたちが丁寧に作業しているため、高品質で頑丈な縫製です。すべての工程を自社で行うことにより品質に妥協せず、高品質なマットレスを生産することができています。
サイズ | 寸法 | 価格(税込) |
シングル | 97×195cm | 138,000円 特別価格98,000円 |
セミダブル | 120×195cm | 148,000円 特別価格108,000円 |
ダブル | 140×195cm | 158,000円 特別価格118,000円 |
※マットレスの厚みは約31cmです。
記事執筆時現在、公式サイトでは各サイズ、定価の40,000円OFFの特別価格となっています。「雲のやすらぎ 極マットレス」は楽天やamazonなどでも取り扱いがありますが、この特別価格が最もお得になっているため、公式サイトから購入するのがおすすめです。
※キャンペーンは予告なく変更・終了することがあります。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【雲のやすらぎ 極マットレス】公式サイトよりご確認ください。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は大型配送となるため、事前に必ず下記の梱包サイズが搬入経路を通るか確認しましょう。
※詳しい注意事項や納品前のチェックポイントは【雲のやすらぎ 極マットレス】公式サイトをご確認ください。
送料・搬入設置費無料です。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は初めての購入者限定で60日間の返金保証キャンペーンを実施中です。
詳しくは後述の「60日間返金保証キャンペーンについて」でご説明します。
使用したスタッフの基本情報
・身長●●●㎝/体重●●㎏
商品は圧縮梱包ではなくそのままのサイズで届くため、開封を行いベッドに設置してみるとこのようになりました。
今回試す商品のサイズはシングルサイズです。 (モデル身長:154cm)
開封の手間や圧縮状態から復元するのを待つ必要が無いため、届いてすぐに使用することが出来るのは嬉しいポイントですが、使用する部屋まで持っていくのが大変なので、二人以上で運ぶことをおすすめします。
マットレスの表面はこのように手で押さえると適度に沈み込む、少しふかふかした触り心地になっています。
一点気になったのは、公式サイト内の表記では「厚み27cm」となっていましたが、 届いた商品の厚みを測ったところ30~31cm程度の厚みがありました。
商品についている品質表示のタグにも「厚み31cm」と記載があったため、31cmが正しい厚みとなります。
厚み27cmだと思ってボックスシーツを購入するとマチが足りない可能性があるので、余裕を持ったサイズのボックスシーツを購入することをおすすめします。
ここからは実際に「雲のやすらぎ 極マットレス」を使用して感じたことについて、マットレスを選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。
まずは「雲のやすらぎ 極マットレス」の寝心地について解説していきます。
「雲のやすらぎ 極マットレス」に仰向けに横になってみたところ、適度に身体にフィットするやや柔らかめの寝心地だと感じました。
まず「雲のやすらぎ 極マットレス」はポケットコイルマットレスに分類されます。
ポケットコイルマットレスとは、マットレスの中にあるコイルスプリングがそれぞれ独立しているマットレスです。
ひとつひとつのコイルが不織布に包まれており、身体を面ではなく点で支えてくれるのが特徴です。コイルの配列には「並行配列」と「交互配列」があり、「並行配列」はコイルを並行に並べたマットレスで、ソフトな寝心地になりやすいという特徴があります。一方「交互配列」はコイルを隙間なく交互に配列するため、体圧分散性が高く寝心地は硬めです。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は交互配列の中でも、体圧分散性と耐久性をより高めた「高密度ハイブリッド交互配列」を採用しています。交互配列のポケットコイルマットレスは一般的には硬めの寝心地になりますが、「雲のやすらぎ 極マットレス」は表面に使われている「ハイグレードニット」や中綿のおかげで身体を包み込むようなやさしい肌触りとやや柔らかめの寝心地を実現しています。
柔らかさがありつつも、コイル部分はしっかりと身体を支えてくれるため、寝姿勢が崩れてしまう心配はありませんでした。
横向きで寝てみた場合も、肩部分が適度に沈み込むため圧迫感を感じることがほとんどなく、とても快適に眠ることができました。
仰向け・横向き共に安定感のある寝心地で、厚みも十分にあるため底付き感などは全くありません。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は、高反発コイルを使用しているため、スムーズに寝返りを行うことができました。コイルの上下に使われている「ハイグレードニット」や「マイティトップ®Ⅱ ad ECO」、「ウレタン」などにより適度な沈み込みがあるため、寝返りのしやすさとフィット感が非常に良いバランスで両立されているように感じました。
また、寝返りは多ければいいというわけではなく、多すぎるとかえって身体に負担がかかってしまうため、適度な沈み込みで寝返りが多くなりすぎるのを防ぐことができるのも嬉しいポイントです。
「雲のやすらぎ 極マットレス」の重量は下記のとおりとなっています。
シングルサイズでも34.5kg、ダブルサイズだと50kg近くあるため、模様替えなどで移動するのはかなり大変だと思います。
また、マットレスは荷重が一点に集中しないように定期的に表裏や上下を変えたり、内部に溜まった湿気を逃がすために壁に立てかけることが推奨されています。いずれもマットレスを動かす必要があるため、1人での作業は少し大変に感じるかもしれません。
ただ、マットレスの表裏や上下を入れ替えるローテーション作業は、2~3ヶ月に1度程度で問題ないので、そこまで頻繁に行う必要はありません。また、マットレスを壁に立てかける作業も、大変な場合はマットレスの下に何か物を置いて、少しだけ浮かせるようにするだけでも効果はあるので、無理のない範囲でメンテナンスを行うようにしましょう。
「雲のやすらぎ 極マットレス」に使われているテイジンの「マイティトップ®Ⅱ ad ECO」という素材は、防ダニ・抗菌防臭加工が施されており、ダニや嫌なにおいの発生を軽減する効果が期待できます。
ただし、マットレス本体は洗濯不可で、外側のカバーを外すことも出来ないため、マットレスに汚れが付いてしまわないようにボックスシーツやベッドパッドを併用することをおすすめします。
「雲のやすらぎ 極マットレス」の両サイドには合計4つのエアレット(通気孔)が装備されており、マットレスに荷重がかかるたびに空気が入れ替わる通気性の良い構造になっています。
また、ポケットコイル自体もマットレスの素材の中では通気性の良い素材となっているため、全体を通して通気性が良いマットレスだといえます。
結論からお伝えすると、「雲のやすらぎ 極マットレス」 は「耐久性が非常に高く10年程度は問題なく使用できる」のではないかと思います。
「雲のやすらぎ 極マットレス」の耐久性を知る上で「コイルの品質」と「ローテーション可能か」が重要なポイントになってくるので、順を追って説明していきます。
ポケットコイルマットレスのコイルの品質は品質表示などに記載されている「SWRH83B 硬鋼線C種」のような表記からある程度判断することができます。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は「SWRH83B 硬鋼線C種」という種類のコイルが使われており、それぞれの意味は下記の通りになります。
SWRH | 硬鋼線(SWRH)を使用 ※SWRSの場合はピアノ線 |
83 | 炭素含有量(数値が高くなればなるほど硬度と反発力が高い) |
B | マンガン含有量(AよりBのほうが耐久性が高い) |
C種 | 強度(AよりB、BよりCのほうが強度が高い) |
最初のアルファベット表記は「SWRH」なら硬鋼線、「SWRS」ならピアノ線を使用していることを表しています。一般的にピアノ線の方が耐久性が高いとされていますが、 硬鋼線でも品質の良いものを選べば十分に耐久性があります。
アルファベット表記の後ろにある「83」という数字は炭素含有量を表し、数値が高いほどコイルが硬くなり反発力も強くなっていきます。炭素含有量「83」は 硬鋼線のコイルの中ではトップクラスの高さとなっています。
数字の後ろにある「B」はマンガン含有量を示しており、「A」か「B」のどちらかで表されます。「B」の方がマンガン含有量が多く、耐久性も高くなります。
最後の「C種」はコイルの引張強度を表しており、 硬鋼線であれば「A」「B」「C」のいずれかが記載されています。「A」が弱く「C」が最も強くなっています。
以上のことから炭素含有量、マンガン含有量、引張強度いずれも申し分ない数値となっているため、コイル自体の耐用年数はかなり高いのではないかと思います。
定期的にマットレスの上下や裏表を入れ替える作業のことをローテーションと呼び、このローテーションを行うことで、マットレスの同じ部分に荷重がかかり続けるのを防ぐことができるので、結果的にマットレスがへたってしまうのを遅らせる効果があります。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は上下と裏表の区別がないため、 上下裏表4通りのローテーションをすることが可能です。マットレスによっては上下か裏表のどちらか、もしくはローテーション自体が不可能なケースもあるため、上下裏表でローテーション出来るのは寿命を延ばすうえで非常に大きなポイントと言えます。
「雲のやすらぎ 極マットレス」はシングル、セミダブル、ダブルの3サイズ展開となっています。
ファミリー需要のあるクイーンやキングサイズはありませんが、クイーンやキングサイズの1枚マットレスは重さ・大きさの両方から考えて扱いづらいので、クイーンサイズより大きいマットレスを探している場合はシングルサイズのマットレスを2枚合わせてワイドキングサイズとして使うのがおすすめです。
まず「雲のやすらぎ 極マットレス」の端部分に腰掛けるとこのようになります。
しっかりとした造りになっているので端部分の沈み込みもほとんどなく、スムーズに立ち上がることが出来ました。
また、マットレスの端部分に横になってみても、このように沈み込みはほとんどなく中央部分とほとんど変わらない安定した寝心地となっていました。
「雲のやすらぎ 極マットレス」はシングルサイズで138,000円 (税込)(記事執筆時の価格) となっています。「雲のやすらぎシリーズ」の中でも最上位モデルとなっているため、価格も高めになっています。
マットレス市場全体で見ても「やや高級なマットレス」に分類される価格帯となっています。
ただ、記事執筆時点ではシングルサイズで40,000円OFFのセールが実施されており「98,000円(税込)」で購入することが可能となっています。
また、商品のクオリティは高く耐久性も十分にあるため、長く使用できるという点を考慮すればコストパフォーマンス的には良い商品ではないかと感じました。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は適度なフィット感がありつつも柔らかすぎないマットレスになっています。フィット感がありすぎると蒸れを感じたり寝返りがしにくくなることがありますが、「雲のやすらぎ 極マットレス」はそういった心配は全くなく、寝心地の良いマットレスだと感じました。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は整体師の方も認めた13層構造により体圧分散性が高く、寝ている間に負担がかかりにくくなっています。実際に横になってい見ても寝姿勢が安定しているため、身体の一点に負担が集中するようなことはありませんでした。
また、寝返りも打ちやすいため、より身体に負担がかかりにくいマットレスになっているのは嬉しい点だと感じました。
これは厚みのあるポケットコイルマットレス全般に言えることですが、シングルサイズで約34.5kgの重さがあるため取り扱いがしにくいのはデメリットだと感じました。特に、マットレスは定期的に上下を入れ替えたり、壁に立てかけるなどして湿気を逃がす必要があるため、そういった作業をする際にはこの重さが少しネックになってしまいます。
また、梱包も圧縮梱包にはなっていないため、使用する部屋まで問題なく搬入することが出来るかも事前に確認しておくことをおすすめします。
購入時や定期的なメンテナンスをする際には二人以上で作業するようにしましょう。
「雲のやすらぎ 極マットレス」はリーズナブルに購入できるマットレスというわけではないため、マットレスにあまりお金をかけたくないという方には不向きなマットレスとなります。
より安い価格帯のマットレスを探している場合は「雲のやすらぎプレミアム」や「雲のやすらぎプレミアム 三つ折りマットレス」を購入するという選択肢もありますが、使用している素材も寝心地も異なるため注意が必要です。
メリット・デメリットを踏まえたうえで「雲のやすらぎ 極マットレス」をおすすめできる人は以下の通りです。同じ「雲のやすらぎシリーズ」の他の商品がおすすめな人も合わせて記載しているので、選ぶ際の参考にしてみてください。
商品名 | おすすめの人 |
雲のやすらぎ 極マットレス | ・ホテルのような寝心地が好みの人 ・適度な柔らかさとしっかりした寝心地が好みの人 ・肩こりや腰痛が気になっている人 |
雲のやすらぎプレミアム マットレス(敷布団) | ・リーズナブルなマットレスを探している人 ・柔らかいマットレスが好みの人 ・横向き寝が多い人 |
雲のやすらぎプレミアム 三つ折りマットレス | ・収納できるマットレスを探している人 ・柔らかいマットレスが好みの人 ・清潔に使えるマットレスを探している人 |
「雲のやすらぎ 極マットレス」をおすすめできない人は以下の通りです。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は現在、60日間の返金保証キャンペーンを実施中です。まずは実際に使ってみて、万が一満足できなければ期間内であれば返品することが可能なので「自分に合うか心配…」「買ってから後悔したくない」といった方も安心です。
※キャンペーンは予告なく変更・終了することがあります。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【雲のやすらぎ 極マットレス】公式サイトよりご確認ください。
ここでは、実際に「雲のやすらぎ 極マットレス」を使用した人の口コミを紹介します。口コミに関しては、公式サイトのレビューやSNSでの投稿を参考にしています。
※下記の口コミは抜粋です。全文は【雲のやすらぎ 極マットレス】公式サイトからご確認ください。
ファーストタッチはとても感動しました。
でも寝具は長時間寝てみないと分からないもの。
早速その晩から寝てみるとその、柔らかいフカフカした感触のせいか、すぐに心地よく眠ることができました。そして朝。体がとても軽い!以前のマットレスですと、なんだか体がとても重く、布団から出るのもしんどかったのです。
しかし、このマットレスは体がとても軽く、非常に快適な朝を迎えることができました。とても感動です。このあまりの快適さに…驚きを隠せません!!
ちょっと高いと思ったけど、思い切って正解でした。
早速横になってみるとあまりの心地よさに驚きました。そして起きてビックリ!
いままでは寝起きから肩腰のつらさに悩まされていましたがこの日はそれがありませんでした。朝からスッキリしているなんて何年ぶりかなぁ。
今では私の生活から雲のやすらぎ極マットレスは手放せません。
腰のつらさももちろんでしたが、本当に心地よく眠れるのかが不安でしたが翌朝まで、まったく心配なかったですね。なんか体重がマットレス全体に広がるようで、寝ているときの、無駄な力みというのが無くなりました。使い始めてから、腰を気にせずに眠れています。体へのフィット感が半端ないので、毎晩早くふとんの中に入りたいと思うくらいです。
今回はInstagram、TwitterなどのSNSや楽天などの販売サイトで「雲のやすらぎ 極マットレス」の良い口コミと悪い口コミの両方を探してみました。販売サイトのレビュー欄では下記のような価格面・配送面で困ったという声はあったものの、寝心地面では悪い感想が見当たらず、購入して満足しているという声が多い印象でした。
2024年2月現在、SNSでの口コミはまだ少なかったですが、今後見つけ次第更新していきます。
今回は「雲のやすらぎ 極マットレス」の評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。
睡眠の質を上げると、日々の生活もエネルギッシュに活動できるようになります。
「雲のやすらぎ 極マットレス」には60日間返品保証キャンペーンもあるので、気になる人は一度試してみるのをおすすめします。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。
「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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