公開日:2023.12.12
更新日:2024.08.06
目次
この記事では巷で話題の「 20年ムアツマットレス」の特徴や評判、口コミを紹介します。「 20年ムアツマットレス」のレギュラータイプを実際に使用した体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人についてもお伝えしていきますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。
大手寝具メーカー昭和西川の「ムアツ」シリーズは、累計販売台数430万台以上を突破し、マツコ・デラックスさんをはじめ多くの著名人にも愛用されている人気のマットレス・敷き布団です。
「20年ムアツマットレス」は適切なメンテナンスを行えば20年以上使用できることを目指したシリーズで、定番モデルの「20年ムアツマットレス」、ハイスペックモデルの「20年ムアツマットレス X」 、最上位モデルの「20年ムアツマットレス XX」があります。
※この記事で紹介しているのは定番モデルの「20年ムアツマットレス」です。
ここからは「20年ムアツマットレス」の特長を詳しくご紹介します。
「20年ムアツマットレス」 には上層の硬さ違いのレギュラーとハードの2種類のタイプがあります。
※今回当サイトで試したのはレギュラータイプになります。
タイプ | 硬さの目安 | おすすめな人 |
レギュラー | ★ | 体重が軽い~標準体型の人 (BMI値22未満) |
ハード | ★★★ | しっかりした体型の人 (BMI値24以上) |
「20年ムアツマットレス」 は厚さ9cmの独自の3層構造です。ムアツマットレスの最大の特長である表面の凹凸構造で身体を「面」ではなく「点」で支え、中層でバランスよく体圧を分散、下層で身体全体をしっかり受け止め自然な寝姿勢を保ちます。さらに上層には、弾力性の高い高弾性ウレタンを使用しているため寝返りも打ちやすく、快眠をサポートしてくれます。
構造 | 硬さ | ウレタンの特長 |
上層 | 200N (ハードは270N) | 高弾性・高通気・Ag+抗菌 |
中層 | 200N | 高通気 |
下層 | 230N | 高通気 |
※ N(ニュートン)はウレタンフォームの硬さを示す表示で、数値が大きいほど硬い感触です。
「20年ムアツマットレス」 の中層はDポケット構造という空気の流れがよい構造になっています。また、全層に通気性の高い高通気ウレタンを採用しているため、従来のウレタンマットレスに比べて湿気が溜まりにくくなっています。さらに上層のウレタンには「Ag+抗菌加工」を施し、抗菌性・安全性・適切な表示の3つの基準を満たした製品に表示されるSIAA認証も取得されている安心仕様です。
側地には抗菌防臭加工(ポリジン加工)に加え、ダニを寄せ付けにくい防ダニ加工も施されており、取り外して丸洗いが可能なのでいつも清潔を保てます。
「20年ムアツマットレス」 は畳や床に直接敷いて1枚で使用しても、現在使用中のベッドマットレスの上に重ねて使用してもOKです。一般的なベッド・マットレスと同じで長さが195cmなので、ベッドマットレスの上に置いて使うこともできますが、ベッドフレームの上に置く際には別売りのベースマットを置いて使用しましょう。
なお、 「20年ムアツマットレス」 は前述したように通気性に優れたマットレスではありますが、長く快適に使用するためには定期的なお手入れも必要です。使用後に風通しのよい場所に立てかけて湿気を発散させるとカビ予防になります。除湿シートやすのこベッドを活用するのもおすすめです。
「20年ムアツマットレス」 は3つのブロックで構成されている三つ折りタイプのマットレスです。側地には便利なベルトがついており、すっきりとたたんで立てかけて収納することも可能です。
シングル~ダブルサイズの場合は、持ち手付きの収納バッグも付いてくるので移動も楽々です。
「20年ムアツマットレス」は、昭和西川が厳しく設定した品質基準に合格しています。約20年の寝返りを想定した「24万回圧縮残留ひずみ試験」においてもほぼ変わらない形状と寝心地をキープしたという結果が出ており、へたりにくさや耐久性も実証済です。
20年以上愛用し続けるためには、3つに分かれているウレタンを定期的に入れ替えてローテーションすることでより長く、安心して使えます。
サイズ | 寸法(cm) | 価格(税込) |
シングル | 97×195cm | 104,500円 |
セミダブル | 120×195cm | 132,000円 |
ダブル | 140×195cm | 165,000円 |
クイーン | 160×195cm | 198,000円 |
キング | 180×195cm | 231,000円 |
※マットレスの厚みは9cmです。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【ムアツマットレス】公式サイトよりご確認ください。
タイプ | 三つ折りタイプ |
詰めもの | ウレタンフォーム ・レギュラー:上層:200N/中層:200N/下層:230N ・ハード:上層:270N/中層:200N/下層:230N |
側地 | ポリエステル100% ※抗菌防臭加工(ポリジン加工)・防ダニ加工 |
重量 | シングル:レギュラー約7.2kg/ハード約6.6kg セミダブル:レギュラー約8.9kg/ハード約8.1kg ダブル:レギュラー約10.4kg/ハード約9.5kg クイーン:レギュラー約11.9kg/ハード約10.9kg キング:レギュラー約13.4kg/ハード約17.1kg |
※「N(ニュートン)」は、ウレタンフォームの硬さを示す単位で、数値が大きいほど硬くなります。
クイーン、キングサイズを購入する場合、必ず事前に公式サイトの注意事項を確認するようにしましょう。
送料無料(北海道・沖縄・一部離島を除く)
購入者都合の返品・交換は商品到着後8日以内(商品到着日を含む)に返品・交換希望の旨を連絡すれば受け付けてもらえますが、未使用のものに限ること、往復の送料・振込手数料は購入者負担となることを考えると、原則出来ないものと考えておいたほうがよいでしょう。
もし寝心地を試してから判断したい場合は、公式サイトにて実施されているお試し期間を利用して購入することをおすすめします。
詳しくは後述の「30日間お試し期間について」で詳しくご説明します。
使用したスタッフの基本情報
・身長㎝/体重㎏
・身長㎝/体重㎏
・起きたときに体がだるい
・寝返りを打ちにくい
・腰痛に悩んでいる
商品はこのように段ボールに入った状態で届きました。圧縮梱包ではないですが、折りたたみマットレスなのでコンパクトなサイズになっています。
※写真の商品はシングルサイズのレギュラー、モデル身長は154cmです
商品の重さはシングルサイズ(レギュラータイプ)で約7.2kgなので、女性一人でも簡単に運ぶことが出来ました。
また、段ボールをハサミを使って開けるとこのような専用ケースに収納された形で商品が入っています。
「20年ムアツマットレス」の収納袋は薄いグレイの生地に「MuAtsu」のロゴが印字されており、シンプルで部屋に置いても違和感のないデザインでした。
収納袋には手提げもついているので、収納だけでなく持ち運ぶ場合にもおすすめです。
収納袋の中にはマットレス本体が入っており、実際に中身を出してみるとこのような感じになっています。
厚みを測ってみると公式サイトに記載してある通り9cmの厚みがありました。圧縮されているマットレスではないので、届いたその日から問題なく使用できるというのは嬉しいポイントです。
ここからは実際に 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 を使用して感じたことについて、 マットレスを選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 は「上層:200N」「中層:200N」「下層:230N」の3層構造になっています。「N」は「ニュートン」と読み、ウレタンフォームの硬さを表す単位で、基本的には数値が大きくなるほど硬くなります。
ちなみに、ウレタンマットレスのニュートンに関しては消費者庁により下記のような定義が決まっています。
ただし、こちらの数値に関してはあくまで消費者庁の定める目安であって、定義上では硬めに分類されていても実際は柔らかく感じるケースもあるので注意をしましょう。特に、110N以上で硬めと定義されていますが、実際110Nのウレタンマットレスに横になると柔らかいと感じる人が多いのではないかと思います。
また、 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 の上層部分は凹凸構造になっていますが、この構造になると実際のニュートン数よりも柔らかく感じるケースがほとんどです。
そのため、200Nのウレタンマットレス自体は「普通 ~ やや硬め」な寝心地ですが、凹凸構造になっているため、 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 は「硬すぎず柔らかすぎないちょうど良い硬さ」のマットレスと言えるでしょう。
実際に、 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 に横になってみたところ、やはり凹凸構造の上面は硬すぎず適度なフィット感のある寝心地でした。中層と下層がそれぞれ「200N」「230N」でそれなりの硬さがあるため、沈み込み過ぎることはなくしっかりと身体を支えてくれていました。
ニュートン数の大きいマットレスだと、横向きで寝た時に肩あたりに窮屈さを感じるケースが多いですが、 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」は上層凹凸構造になっているため、適度な沈み込みがあり肩部分の窮屈さはそれほど感じませんでした。
また、厚み9cmとやや薄型のマットレスですが、仰向け寝・横向き寝共に底付き感は特にありませんでした。
一点、凹凸構造は通気性や体圧分散性が良く、フィット感のある寝心地になるという様々なメリットがある一方で、ぽこぽこしたウレタンの触り心地が若干気になる可能性がある点には注意が必要です。
特に、初めて凹凸構造のマットレスを使用する場合は、今までのマットレスと違うため違和感があるかもしれません。使っているうちに慣れてくるので基本的には問題ありませんが、凹凸構造が気になる、苦手といった方は少し厚みのある敷きパッドなどを併用することをおすすめします。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 は上層に高弾性ウレタンを使用しているため、寝返りはかなりしやすいと感じました。
ちなみに、「JIS規格」ではウレタンの反発弾性(反発力)が15%未満のものを低反発、15%~49%のものを高反発、50%以上のものを高弾性と呼んでいます。
反発弾性が高いほど身体を押し返してくれる力が強いため、少ない力で寝返りを行うことが可能になります
JIS規格上では反発弾性が16%のものも高反発マットレスと呼ぶことができますが、こちらはほぼ低反発と変わらないと考えた方がいいでしょう。そのため、本当に反発力が高いマットレスを選ぶ際には反発力50%以上の高弾性マットレスを選ぶことをおすすめしています。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 は反発弾性50%以上のウレタンを使用していて、さらに沈み込みの少ない適度な硬さになっているため、寝返りのしやすさはトップクラスだと感じました。
三つ折りにした際の厚みが約30cm、重さはシングルサイズで約7.2kgなので、1人でも問題なく移動や収納が出来るのは嬉しいポイントです。
市販のボックスシーツや敷きパッドも問題なく使用できますし、湿気を飛ばすのにマットレスを立てて置く際も、自立してくれるため取り扱いはかなりしやすいマットレスだと感じました。
※薄いマットレスや柔らかすぎるマットレスだと、自立できずに倒れてきたりすることがあります
上層のウレタンフォームには「Ag+抗菌加工」が施されており、「抗菌性・安全性・適切な表示」の3つの基準を満たした製品にだけ付けられる、SIAA認証も取得しています。
外側のカバーには「抗菌防臭加工(ポリジン加工)」と「防ダニ加工」も施されており、汚れた時にはカバーを外して丸洗いすることが出来るので、いつでも清潔に使用することが出来ます。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 は上層・中層・下層の全てでフィルム上の膜が取り除かれた高通気ウレタンが使用されています。
凹凸構造のウレタンは寝た時に身体とマットレスの間にすき間が出来るため、蒸れにくく熱もこもりにくい構造になっています。さらに、中層部分も隙間の空いているポケット構造になっているため、マットレス全体で見ても通気性はかなり良い商品だと言えます。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 は正しくメンテナンスをすることで、20年以上使用できることを目指した「20年MuAtsu」シリーズの商品で、昭和西川の厳しい品質基準に合格している証と言えます。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 の復元率は「98%」なので、1日の寝返り回数を約30回と想定して、7年程度使用しても「2%」しかへたらないということになります。
また、「20年MuAtsu」シリーズ は、通常の試験の3倍の圧縮試験を行っており、その結果でも復元率97.6%という結果を出しています。通常の試験が7年程度の使用を想定しているので、その3倍の21年使用しても、「2.4%」しかへたらないということになり、まさに「 20年MuAtsu 」の名に恥じない耐久性となっています。
ウレタンフォームの高度変化率でも一般的なマットレスと比べてかなり高い数値を記録しているので、へたりにくく硬さも変わりにくいマットレスと言えるでしょう。
見た目はこのようにグレイを基調としたカバーに「MuAtsu」のロゴが入ったシンプルなデザインになっています。
薄型の折りたたみマットレスでシンプルな見た目をしているので、どんなお部屋にも合うというメリットがあります。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 はシングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キングの5サイズ展開となっています。三つ折りマットレスでクイーンやキングサイズの展開があるのは珍しいので、ファミリーサイズで寝心地の良い折りたたみマットレスを探している場合にもおすすめです。
ただし、キングサイズの価格は記事執筆時点ではシングルサイズを2枚購入した価格よりも高くなっています。シングルサイズを2枚繋げた方がキングサイズよりも大きく、メンテナンスもしやすくなるため、部屋のスペースに余裕がある場合はシングルサイズ2枚の購入をおすすめします。
マットレスの端部分に腰掛けてみるとこのような沈み込みがありました。
こちらは寝る際には特に影響はなく、実際にマットレスの端部分に横向きで寝てみましたが、沈み込みすぎることもなく快適に寝ることが出来ました。
ただし、外周がそこまで強化されているような仕様ではないため、端ギリギリで寝てしまうと若干の不安定感はあるかもしれません。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 のシングルサイズの価格は、記事執筆時点で「104,500円」となっています。こちらは、マットレス全体で見ても高めで、折りたたみマットレスだと考えるとかなり高めの価格帯となります。
しかし、20年以上の使用に耐えられるよう作られていることや、寝心地の良さ・クオリティの高さ、お試し期間が設定されていることを考えると、コストパフォーマンス的には良い商品ではないかと感じました。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【ムアツマットレス】公式サイトよりご確認ください。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 は正しくメンテナンスを行えば20年の使用に耐えられる耐久性の高さや通気性の高さ、寝返りのしやすさなど数多くのメリットが存在しています。細かい部分の縫製などもしっかりされており、折りたたみマットレスに欲しい機能はほとんど搭載されているので、全体的なクオリティが高く、予算に余裕があるなら間違いなく購入の候補に入れるべきマットレスだと言えるでしょう。
マットレスの側面にはマジックテープが付いているので、折りたたんだときにマットレスをしっかりと固定できるというメリットもあります。
特に固定されていることで、マットレスを運びやすくなるので、毎日押し入れに収納する人にとってはかなり嬉しい機能と言えるでしょう。
「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 の通気性の良さや体圧分散性の高さの基となっている凹凸構造ですが、その独特な形状が気になってしまう場合があるのは、デメリットの一つと言えるでしょう。
ただし、これは 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 というよりも、凹凸構造のマットレス全般に言えるデメリットになります。もし、凹凸構造のマットレスを試したことが無い場合は、別の商品でいいので実際に凹凸構造のマットレスを取り扱っている店舗などで一度試してみることをおすすめします。
三つ折りマットレスの折り目部分はどうしてもすき間が出来てしまうものですが、「20年ムアツマットレス(レギュラー)」の折り目は通常のマットレスよりも少し気になりました。
これはおそらくですが上層部分の凹凸構造が関係しているのではないかと思います。
一般的なマットレスであればこのように角までしっかりとウレタンが入っているため、すき間があまりできません。
しかし、凹凸構造のマットレスの場合、角部分に空間が出来てしまうため、どうしてもすき間が生まれてしまうのだと思います。
普段であれば気にならない三つ折りマットレスのすき間でしたが、 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 を使用したときは少し気になったので、どうしても気になる場合は敷きパッドを併用するなどしてみましょう。
2023年10月現在、昭和西川公式本店サイト限定では30日間お試しキャンペーンを実施中です。ムアツマットレスはこのキャンペーンの対象商品なので、気になっている方はこの機会に試してみるのがおすすめです。
※このキャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【ムアツマットレス】公式サイトよりご確認ください。
まずは商品が到着したら30日間じっくり寝心地を試してみましょう。使用してみた上で自分の身体には合わないと感じて返品を希望する場合は、西川ストア公式サイトのお問い合わせフォームより必要事項と返品希望の旨を連絡します。
返送先などの詳細が届いたら、その案内に沿って商品を返送します。なお、返送時の梱包材等は自分で準備する必要があるので、お試し期間中は梱包されてきたダンボール箱・梱包資材などを保管しておくと良いでしょう。
返品商品の到着が確認され次第、商品代金のうち送料を差し引いた金額が返金されます。
注意したい点は、送料無料で購入した場合も往路送料が差し引かれることです。例えば、関東地区までの送料は往路3,000円前後が目安となり、返送時の送料と合わせると往復6,000円が差し引かれる金額の目安となります。差し引かれる送料の金額が知りたい場合は、返品希望の電話連絡の際に聞いておくとスムーズです。また、返品の場合、返金のタイミングで購入時に付与された西川ストアポイントも取り消しとなります。
マットについては、長年悩んでました。ネットサーフィンしながら辿りついたのがムアツで試しに中間グレードを購入させて頂きました。今まで沈み込む低反発とは違う感じで慣るまで時間がかかるかと思いきや、使用した日から快眠を与えてくれた。寝返りも楽に出来て大変満足しております。マットに悩んでる方は実際に体験して違いを知ると良いかと思います。
毎朝腰痛で悩んでいた時、ムアツを勧められて購入
以来腰痛も無く快適に朝起きられます、私は、硬めのマットが好きなのでハードを使用。個人的にもう少しリーズナブルなら良いと思う。
以前から、ムアツを使用しており、セミダブルにサイズを変えたため、購入しました。
今回、ハードにしましたが、沈み込みが全くないからなのか、体の疲れが残らない気がします。
(通常の固さでも疲れませんよ)
また、三つ折りだと溝に体が埋まってしまうの嫌で、購入に躊躇していましたが、沈み込みがないので、折り目が気になりません。また、三つ折りとなっているため、マットレスの入れ替えが出来るので、これまでよりもさらにマットが長持ちしそうです。
両親へのプレゼントとして購入しました。
いままで寝起きに腰が痛かったと言っていた母が寝起きの腰痛がなくなったと言っていました。
寝返りがしづらく肩が痛くなると話していた父は、寝返りがしやすくなったと喜んでいました。
出典:【ムアツマットレス】公式サイトよりご確認ください。
公式サイトのレビューを確認したところ悪いレビューは全くなく、買ってよかった、腰痛が緩和された、自分にピッタリなマットレスが見つかったといった前向きな高評価レビューがほとんどでした。
今回は 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 の評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。
睡眠の質を上げると、日々の生活もエネルギッシュに活動できるようになります。この記事を読んで気になった方は 「20年ムアツマットレス(レギュラー)」 を試してみてはいかがでしょうか。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。
「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
関連記事
Profile プロフィール
Item カテゴリーで商品を探す
Ranking 人気の記事
New 新着記事
Tags タグで記事を探す