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ウレタンマットレスでもダニは繁殖する?ダニによる健康被害や素材ごとのダニ対策を解説

公開日:2023.08.18

更新日:2024.07.25

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マットレスは、適切に扱わなければダニが繁殖し、健康被害を及ぼす可能性があります。ダニは25度以上、湿度60%の環境で繁殖しやすいといわれています。ダニの繁殖を防ぐためにも、マットレスの素材にこだわるのがおすすめです。

本記事では、「ウレタンマットレスでダニは繁殖するのか」といった内容や全素材共通のダニ退治の方法、素材別のダニ対策について解説しています。マットレスのダニを気にしている方は、参考にしてみてください。


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【放置厳禁】ウレタンマットレスでもダニは繁殖する!

ウレタンマットレスは防ダニ加工されているものの、手入れをしなければ湿気でカビやダニが繁殖します。

ダニを放置するとダニの種類によって健康に悪影響を及ぼす可能性があります。例えばツメダニはかゆみや炎症、チリダニは様々なアレルギーを引き起こすダニです。かゆみやアレルギーを引き起こさないようにするためにも、適切なマットレス選びが大切です。

ウレタンマットレスには2種類ある

ウレタンマットレスは、弾力性や復元性が高い点が特徴です。

ウレタンマットレスには、「高反発」と「低反発」の2種類があります。高反発マットレスはその名の通り押し返す力の強いマットレスで、低反発マットレスは押し返す力が弱いマットレスです。

高反発か低反発かに関しては、反発弾性率という値によって決まります。JIS規格では、反発弾性15%未満が「低反発」、反発弾性15%~49%が「高反発」、反発弾性50%以上が「高弾性」と定められています。

ちなみに、高反発と高弾性に関しては総称して「高反発」と呼ばれているケースが多いです。


ウレタンマットレスのメリットとデメリット

ここでは、ウレタンマットレスのメリットとデメリットを説明します。

高反発・低反発共通のメリットとデメリット

高反発・低反発両方のウレタンマットレスに共通するメリットとして、比較的価格が安く、手に入りやすいという特徴があります。

一方で、マットレスの質によっては耐久性や通気性が悪いものがあるという点がデメリットです。ウレタンマットレスは1度へたると復元できないため、耐久性に優れていないマットレスはすぐに買い替える必要が生じる可能性があります。

高反発ウレタンマットレスのメリット

高反発ウレタンマットレスは元の形に戻ろうとする反発力に優れているため、寝返りをサポートしてくれます。耐久性があり、長期間使用してもへたりにくいのが特徴です。

価格が良心的で長持ちしやすく、コスパがいい商品だといえるでしょう。

高反発ウレタンマットレスのデメリット

高反発ウレタンマットレスは反発力があり、身体が沈み込みすぎないよう工夫されているため密着感が少ないという特徴があります。そのため冬は肌に生地が密着した感覚がなく、寒く感じることがあるかもしれません。またスプリングマットレスと比べると、通気性がやや劣るというデメリットがあります。

低反発ウレタンマットレスのメリット

低反発ウレタンマットレス

低反発ウレタンマットレスは、反発力が低く体型にフィットしやすいのが特徴です。柔らかく、身体を包み込むような寝心地を感じられます。

身体にフィットするため横向きの姿勢で寝ても安定しており、圧迫感が少ないというメリットがあります。

低反発ウレタンマットレスのデメリット

低反発ウレタンマットレスは柔らかさがメリットでもありますが、柔らかいゆえに寝返りを打ちづらいというデメリットがあります。寝返りを打ちづらい場合、人によっては腰痛の原因となる可能性があります。

また合成樹脂が使用されているため、通気性が悪い点もデメリットです。カビを防止するためには定期的な手入れが必要になります。

【ウレタン・コイル等共通】マットレスのダニを退治・駆除する方法

ここでは、ウレタンマットレス・コイルマットレスなどに共通したマットレスのダニを退治・駆除する方法を説明します。

中材を取り出して高温でカバーを洗う

マットレスのダニを退治するためには、中材を包んでいたカバーを取り出して高温で洗うのがおすすめです。

カバーについたダニは、50℃以上の熱でほぼ死滅します。カバーを50℃以上のお湯で洗う、または洗ってから乾燥機にかけるなどすれば、ほとんどのダニを退治できるでしょう。

布団乾燥機で退治する

水洗いできない素材のときは、布団乾燥機でダニを退治するという方法があります。

布団乾燥機で退治する場合は、部屋を暗くして1時間ほど待ったあとに布団乾燥機を1時間かけましょう。ダニは夜行性であるため、部屋を暗くすると表に出てきやすくなります。

布団乾燥機後は、ダニの死骸を吸い込むために必ず掃除機をかけましょう。3日連続で行うと効果的です。素材によっては熱に弱いものもあるため、布団乾燥機を使える素材か確認しましょう。

ダニ対策におすすめの布団乾燥機

ダニ対策・アロマ機能付き布団乾燥機
FLEURISTE (フルリスト)

FLEURISTE(フルリスト)は、梅雨シーズンのダニ対策・冬の就寝時の寒さ対策に最適なダニ対策・アロマ機能付き布団乾燥機です。

布団乾燥はもちろんのこと、お洗濯した衣類や靴もワンタッチで一気に乾燥出来て家事の時短に役立ちます。自立型3Dホースを採用しているため面倒なホースやシート等の設置不要で、手間がかからないのも嬉しいポイントです。

さらに、ダニよけアロマ送風機能も付いておりダニが嫌がるアロマ成分によりダニを寄せ付けず、布団をいつも清潔に保てます。殺虫成分を使用しないため、赤ちゃんやペットがいる家庭でも安心して使えます。

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スプレーで退治する

ダニスプレーは500円程度で手に入るため、安価にダニを退治できる手段です。ただしケミカルな物質であるため、使いすぎには注意が必要です。スプレーに記載された使用方法や使用量を守って使いましょう。

専門業者にお願いする

ダニの退治を徹底的に行いたい場合は、プロのクリーニング業者に依頼するのもひとつの手段です。業者によって異なりますが、費用はおよそ1万円〜2万円程度です。プロの手で確実にダニを駆除したいという方は、専門業者に依頼してみてください。


マットレスのダニ駆除に掃除機は必須アイテム

マットレスのダニを死滅させたら、最後に掃除機をかけることが大切です。ダニを死滅させたのみでは死骸などが残り、身体にかゆみが出ることがあります。

一方掃除機で吸引できるのは、ダニの死骸やフンのみです。生きているダニは掃除機だけでは退治できないため、まずは死滅させて掃除機で死骸を吸い取るという流れで駆除しましょう。

【素材別】マットレスのダニ対策

ここでは、素材別にマットレスのダニ対策を説明します。

ウレタンマットレス(低反発・高反発)

ウレタンマットレス(低反発・高反発)のダニ対策には、ダニ取りシートの設置がおすすめです。ダニ取りシートは、設置すると生きたダニが集まってシート上で駆除されるようになっています。また、定期的に掃除機や湿気対策を行うのも効果的です。

スプリングコイルマットレス

スプリングコイルマットレスは、布団乾燥機を使うとダニを駆除できます。スプリングコイルマットレスは高温処理に対応可能な素材であるため、布団乾燥機の高温出力が便利です。

また清潔さを維持するために、防ダニシーツなどを使うのもおすすめです。

ラテックスマットレス

ラテックスマットレスは、水洗いができない素材です。ダニが発生してしまった場合は、カバーを外して丸洗いしましょう。ラテックスマットレスは水洗いができない分、ダニ取りシートなどを使って少しずつ駆除していくことが大切です。

ファイバーマットレス

ファイバーマットレスは水洗いが可能な素材です。ダニ対策を行うときは水洗いし、その後はしっかり日陰で乾かしてください。乾いたあとは防ダニマットなどを使ってダニの繁殖を予防するとよいでしょう。

敷き布団

綿素材の敷き布団は、洗濯も布団乾燥機の使用も可能です。敷き布団は洗濯してしっかり乾燥させてください。防ダニマットや除湿シートなどを使うと、ダニを予防できておすすめです。

カビやすいウレタンマットレスのカビ対策は?

カビが発生しやすいウレタンマットレスの場合、除湿シートの使用がおすすめです。床面とマットレスの間は湿気がたまりやすくなっていますが、除湿シートをマットレスの下に敷くと除湿対策ができます。

除湿シート自体の湿気除去のためには、2週間に1回乾燥させるとよいでしょう。

湿気・カビ対策におすすめの除湿シート

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除湿シート もあさら

嫌な冬の結露、梅雨のジメジメ解消にオススメ。竹炭とシリカゲルを使用し、優れた吸湿性と、繰り返し続く消臭効果を実現。湿気の溜まり具合が分かる吸湿センサー付きで、干し時も逃さず感知。洗って干して何度でも使える、エコロジーなシートです。

【これはNG】マットレスのダニ駆除でやってはいけないこと

ここでは、マットレスのダニ駆除のためにやってはいけないことを説明します。

アイロンをかける

マットレスに熱を与えればダニを死滅させられるように思う方もいるかもしれませんが、アイロンをかけるのはおすすめしません。アイロンの熱でマットレスが痛む可能性があるためです。

マットレスの材質が変化して寝心地も変わる可能性があるため、アイロンの利用は避けましょう。

天日干しをする

マットレスのダニは、天日干しで退治できると思う方もいるかもしれません。しかし、天日干しをしてもダニはほぼ退治できません。むしろマットレスの劣化が早まるため、避けたほうがよいでしょう。

ドライヤーを使う

ダニをドライヤーで退治することはできません。ドライヤーの風は100〜120℃ほどあり、ダニは50℃以上の熱があれば死滅するため、一見ダニを駆除できるように見えます。

しかし、ドライヤーで駆除できるのは表面のダニだけです。完全に死滅させるには時間がかかり、温度だけ上がってマットレスが劣化しやすくなるためドライヤーの利用はおすすめしません。

ダニがつきにくい防ダニマットレスの種類は?

ダニを防ぐためには、防ダニマットレスを選ぶのもひとつの考えです。ここでは、防ダニマットレスの種類を紹介します。

ウレタンマットレス(低反発・高反発)

ウレタンマットレスは、ダニが好む綿が使われていないことが多いです。ウレタンにダニが入り込むことが難しいため、ダニが棲みつきにくいマットレスといえるでしょう。ただしカバーの素材によっては、カバーにダニが棲みつきやすくなります。

ファイバーマットレス

ファイバーマットレスは通気性が抜群に良いため、ダニが繁殖しにくいマットレスです。湿気が溜まりづらい場所は、ダニが棲みつきづらいという特徴があります。丸洗いできる素材であるため、ダニ防止をしながら常に清潔に使えるのがメリットです。

ラテックスマットレス

ラテックスは、天然ゴムの樹液から作られたマットレスです。自然抗菌力を発揮するため、ダニが棲みつきにくいという特徴があります。ただし、天然100%の素材でないと抗菌性が減るので注意しましょう。

通気性を優先するならコイルマットレスもおすすめ

ダニ対策のために通気性を優先したい方には、コイルマットレスもおすすめです。マットレスの内部にコイルが入った構造なので、空洞が多く通気性が高いのが特徴です。

コイルマットレスには、ポケットコイルとボンネルコイルの2種類があります。ポケットコイルはコイルが独立しており、身体を点で支えるのが特徴です。ボンネルコイルはコイルが連結しており、身体を面で支えるマットレスです。

おすすめの防ダニ寝具・ダニ対策グッズをご紹介

防ダニ寝具

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

あたたかくて軽い羽毛布団をお手頃価格で欲しい」という声をもとに、寝具専門店ビーナスベッドが開発したオリジナル羽毛布団です。ダウン率やダウンパワーが異なるスタンダード・プレミアム・グランドプレミアムの3ランクがあり、品質面・価格面の両方から自分にぴったりなタイプの羽毛布団を選ぶことができます。

側生地に採用された「立体キルト」は保温性に優れながらも重すぎない、ちょうどいいキルトです。また、薬剤を使用しない安心の防ダニ加工や細菌の増殖を抑制する抗菌・防臭加工、花粉が付きにくく、落ちやすい防汚加工も施されています。

厳しい品質チェックをクリアしている安心の日本製で、便利な収納ケース付きなのも嬉しいポイントです。

POINT

※2022年10月現在、販売開始を記念して暁 -AKATSUKI- 羽毛布団20%OFFキャンペーン実施中!気になる方はこの機会に購入するのがおすすめです。

ダニアレル物質対策カバー
ミクロガード®プレミアム ボックスシーツ

ミクロガード®プレミアム ボックスシーツは、ダニの死骸やフンなどの微細なアレル物質までしっかり対策したい方におすすめのダニ・ハウスダスト対策寝具です。

薬剤は一切使用せず、極細繊維を高密度に織り上げて物理的にダニやアレル物質を防いでいるため、アレルギーの方や小さな子どもがいる家庭でも安心して使用できます。さらに、ホコリや繊維クズも出にくく、丈夫なポリエステル長繊維を使用しているため耐久性も抜群です。

肌触りなめらかで、機能面でも透湿性・吸湿性・速乾性に優れているため就寝中蒸れにくく、洗濯後乾きやすいのも嬉しいポイントです。

  • 弊社のスタッフが実際に「ミクロガード®プレミアム」ボックスシーツを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!
防ダニコットンツイル

防ダニ 綿100% ツイル生地 選べる8色のカバーリング

毎日のようにお洗濯しても大丈夫、毛玉にもなりにくくいのでサラリと快適。生地の密度が高いので、ダニ・ホコリなどが通る隙間がなく、防虫剤を使うことなく防ダニ効果を発揮します。
[ 枕カバー/ 掛け布団カバー/ボックスシーツ ]

快眠タイムズ コットン天竺 除湿消臭・抗菌防臭 敷パッド

中材にシリカゲルB型がぎっしり入っており、ふとんの中の湿度を調節し、快適な睡眠環境をサポートしてくれる抗菌防臭加工の敷きパッドです。表地にはさらさらのコットンを100%使用し、ひんやり気持ちよく眠れます。

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4月28日(金) 18:00 ~ 5月8日(月) 10:00

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快眠タイムズ マットレスプロテクター クラシック

防水膜加工の生地がダニや汚れからマットレスを守る、マットレスプロテクターです。0.02mmの厚みで透湿性がありムレにくく、マットレスの寝心地も損いません。クラシックはつるつるでさらっとした肌触りのスムースニット生地です。

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ダニ対策グッズ

東急ハンズ クリーンコーナー売上第1位の実績!
置くだけ簡単 【ダニ捕りロボ】

「ダニをおびき寄せるだけではなく、乾燥までさせる」
化学性殺虫成分ゼロで安心ダニ退治

東急ハンズ クリーンコーナー売上第1位の実績!置くだけ簡単 ダニ捕りロボ

ダニの専門機関「日革研究所」が研究開発した「ダニ捕りロボ」は、世界で初めて「ダニをおびき寄せるだけではなく、乾燥までさせる」ダニ捕獲方式を採用した商品です。「ロボ」という名前が付いていますが、機械がダニを捕獲するわけではなく、商品をベッドシーツや敷布団、カーペット、ソファなどの下に置くだけでなので、とても簡単にダニ退治をすることができます。

商品の内部にはダニが好む誘引剤が入っており、その匂いで屋内のダニ(チリダニ・ツメダニ等)を引き寄せ、誘引剤の中に入っている吸湿性セラミックがダニの体表等に付着し、体の水分を奪い乾燥させることにより確実にダニ退治ができるという仕組みです。商品の中に入ったダニの死骸は不織布を重ねたマットの中に閉じ込められるので、使用後はそのままゴミ箱に捨てるだけでOKです。

商品に使用している誘引剤は科学性殺虫成分を全く使用せず、自然由来の成分のみで作られているので、お子様やペットのいるご家庭でも安心して使用できるのも嬉しいポイントです。

ダニ捕りロボは3ヶ月間と長い効果があり、1日約18円でダニ対策ができる計算になります。 初回は本体付きになりますが、3ヵ月後は詰替え商品を購入するだけになるのでコスパがとてもいい商品です。通常購入で一度試してみてもいいですし、よりお得になる自動お届けコースも用意されているので、 ダニが気になる方は是非一度検討してみてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめ!

  1. ダニ刺されなどで困っている方
  2. ダニアレルギーをお持ちの方
  3. ダニが気になるけど、殺虫剤などの薬品の使用に抵抗がある方
  4. 他社商品を使用して効果を感じなかった方
  5. 小さいお子様やペットがいらっしゃる方
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まとめ

マットレスは湿気が溜まりやすいため、ダニが繁殖することが多くあります。ウレタンマットレスは防ダニ加工されているものが多くありますが、加工されていても放置しているとダニが溜まるため注意が必要です。

マットレスのダニを駆除したい方は、カバーを高温で洗ったり布団乾燥機を使って退治するとよいでしょう。また、ダニがつきにくい素材のマットレスを選ぶのもおすすめです。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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