公開日:2023.11.15
更新日:2024.02.05
目次
ポケットコイルマットレスは、コイルスプリングの独立構造を特徴とするマットレスのことです。程よい弾力があり、寝心地がいいという評判があります。
本記事では、おすすめのポケットコイルマットレスと選び方、ボンネルコイルマットレスとの違いなどを紹介しています。マットレスを探している方は、参考にしてみてください。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。
まずは、ベッド・寝具の専門店ビーナスベッドが自信を持っておすすめできるポケットマットレスをご紹介していきます。後半にもおすすめのポケットコイルマットレスを紹介していますが、中でも厳選したものを3つピックアップしているので、「早くおすすめを知りたい!」という方はチェックしてみてください。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。
腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
区分 | ポケットコイルマットレス |
---|---|
サイズ | シングル:95×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm クイーン:160×195cm キング:190×195cm |
価格 | シングル:75,000円 セミダブル:90,000円 ダブル:105,000円 クイーン:130,000円 キング:150,000円 |
厚み | 21cm |
硬さ | ふつう |
お試し期間 | 120日間 |
保証期間 | 10年間 |
POINT
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※現在「NELL マットレス」シングル~キングまでの全サイズが15%OFF(最大22,500円 割引)になるセールを開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!
▽ 開催期間 ▽
2024年5月24日(金) 12:00 ~
2024年6月30日(日) 23:59
POINT
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▽ 開催期間 ▽
202/2/10(金)12:00 ~ 2023/3/26(日)23:59
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happynewlife2023
全米トップクラスのシェアを誇るSerta(サータ)のマットレスで、5.8インチポケットコイルの交互配列を中央に配置し身体をしっかりと支えてくれます。腰掛ける事が多い両サイドには太いコイルを交互配列しており耐久性を高めています。高級ホテルをはじめとして数多くのホテルに採用されているSerta(サータ)マットレスをベストプライスでお届けしている商品です。
この商品の詳細はこちら「国産ポケットコイルマットレス」は当店「ビーナスベッド」で人気No.1のオリジナルマットレスです。体を「点」で支えてくれるので、体圧が分散されリラックスした状態の寝姿勢を保つことができ、背中や腰、肩などへの負担が軽減されます。また、 構造的に振動が伝わりにくいため、大切な方の眠りを妨げにくいのも特長です。
硬鋼線よりも規格が厳しいピアノ線のスプリングを使用し、強度や品質を高めました。詰め物にはウレタンフォームや防臭・防菌加工を施した綿などを使用し、側生地は肌触りのいい綿100%となっています。
区分 | ポケットコイルマットレス |
---|---|
サイズ | セミシングル:80×195cm シングル:97×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm ワイドダブル:150×195cm クイーン:160×195cm キング:180×195cm +各種ロングサイズ(長さ207cm)のご用意もあります。 |
価格 | セミシングル:36,900円 シングル:44,800円 セミダブル:52,800円 ダブル:59,800円 ワイドダブル:68,800円 クイーン:73,800円 キング:77,800円 |
厚み | 20cm |
硬さ | ふつう |
お試し期間 | なし |
保証期間 | なし |
コイルを使用したマットレスは、大きく「ポケットコイルマットレス」と「ボンネルコイルマットレス」の2種類に分けられます。
厳密には、「高密度連続スプリングマットレス」と呼ばれるものもありますが、これはフランスベッドが開発した独自のマットレスなので、基本的には 「ポケットコイルマットレス」と「ボンネルコイルマットレス」の2種類だと思っておいて問題ありません。
ポケットコイルマットレスは、コイルスプリングが独立しているマットレスです。ひとつひとつのコイルが不織布に包まれており、身体を面ではなく点で支えてくれます。コイル同士が連結されていないため、他のコイルの動きに連動しにくいという特徴があります。
ポケットコイルマットレスは、体圧分散性が高く身体に負担がかかりづらいというメリットがあります。マットレスが点で身体を支えてくれるため、身体の重みに応じて沈み込みが変わります。体重が重くかかる部分が深く、軽い部分は浅く沈むため、身体にフィットして圧力を分散してくれるのが特徴です。
また、ポケットコイルマットレスには程よい弾力性があります。弾力性があると身体を重さに支えてくれ、寝返りが打ちやすくなります。コイルがひとつひとつ独立しているため、寝返りを打ったり2人で寝たりしても振動が伝わりづらいのがメリットです。
ポケットコイルマットレスはひとつひとつのコイルが点で支えているため、コイルの密度が少ないと耐久性が低いというデメリットがあります。特にお尻など身体の重い部分を支えるところは、コイルへの負荷がかかりやすくなるため注意が必要です。
またコイルを不織布の袋に入れた構造であるため、通気性に優れていません。カビなどを防ぐために頻繁に部屋の空気を入れ替えたり、マットレスを干したりすることが大切です。
ここでは、ポケットコイルとボンネルコイルの違いを説明します。
ボンネルコイルはコイル同士が連結されています。そのためマットレスへの負荷が分散されやすく、ポケットコイルより耐久性を期待できます。また、ポケットコイルと比較すると、一般的に寝心地が硬めです。
ポケットコイルとボンネルコイルは、以下のような違いがあります。
ポケットコイル | ボンネルコイル | |
振動の伝わりやすさ | 伝わりにくい | 伝わりやすい |
体圧分散性 | 高め | 低め |
耐久性 | 低め | 高め |
それぞれの違いを把握して好みのものを選ぶとよいでしょう。
ボンネルコイルは、点ではなく面で身体を支えているため安定感があります。そのため、腰痛に悩む方や体重の重い大柄な方におすすめです。またボンネルコイルは通気性がよいという特徴があります。暑がりで汗をかきやすい小さな子供や、硬めの寝心地が好みの方はボンネルコイルを選ぶとよいでしょう。
ボンネルコイルのデメリットを改善したマットレスに、高密度連続スプリング®という種類があります。高密度連続スプリング®は、国内で唯一フランスベッドだけが生産しているスプリングです。
ここでは、ポケットコイルと高密度連続スプリング®を比較してみましょう。
高密度連続スプリング®とは、一列がつながった鋼線によって高密度に編み込まれたスプリング(コイル)のことです。ボンネルコイルマットレスの揺れや体圧分散性の低さを改善した製品で、耐久性が高いという特徴があります。
ポケットコイルと高密度スプリング®を比べると、以下のような違いがあります。
ポケットコイル | 高密度連続スプリング® | |
振動の伝わりやすさ | 伝わりにくい | やや伝わりやすい |
体圧分散性 | 高め | やや高め |
耐久性 | 低め | とても高め |
高密度連続スプリング®はボンネルコイルのデメリットを改善し、特に耐久性に優れているマットレスです。
高密度連続スプリング®は通気性がよく、耐久性が高いというメリットがあります。そのため、マットレスの蒸れが気になる方やしっかりとした寝心地が好きな方に適しているマットレスです。
ポケットコイルやボンネルコイルのマットレスと比べると価格が高いため、予算に余裕がある方は高密度連続スプリング®を検討するとよいでしょう。
ポケットコイルマットレスを選ぶにあたって、気になる3つの疑問について解説します。
ポケットコイルマットレスを購入するにあたって、通気性の悪さが気になる方がいるかもしれません。ポケットコイルマットレスのコイルはひとつひとつ布に包まれているため、ボンネルコイルなどと比べると通気性が劣ります。
カビなどを防ぐために、定期的な裏返しや屋内での陰干しなど湿気対策を行うことが重要です。
また、ポケットコイルマットレスの中には、マットレスの側面に通気性を高める通気孔が付いているタイプもあります。通気孔が付いているタイプを選べば、通気性のデメリットは解消されるでしょう。
すのこベッドの注意書きに、「マットレスのコイルがすのこの間に入ることで破損する」などと書かれていることがあります。
確かにコイルの直径がすのこの隙間よりも小さい場合、コイルが隙間に入り込んでしまう可能性はゼロではありません。しかし、一部のコイルだけに過剰な重みがかかるといったことは考えにくいため、一般的な使い方をしていればあまり起きない現象といえるでしょう。
ポケットコイルマットレスは、日本人になじみやすい傾向があります。ボンネルコイルの場合、コイルが連結しているために揺れを感じやすいというデメリットがあります。日本人の中にはボンネルコイルの揺れが受け入れにくいという方がいて、ポケットコイルを好む方が多いです。
ここでは、質のいいポケットコイルマットレスを選ぶにあたって確認すべき条件を8つ紹介します。
ポケットコイルマットレスは、コイルで身体を支えています。そのためコイルの数が多いほど荷重分散性が高くなる傾向があります。コイルの数が少なければ、身体を十分に支えきれない可能性があります。耐久面を重視するのであれば、コイルの数が多いものを選ぶのがおすすめです。シングルサイズであれば、コイル数が450個以上のものを選ぶとよいでしょう。
マットレスの寝心地を、コイルの配列方法で調節している場合があります。配列には、「並行配列」と「交互配列」があります。
「並行配列」はコイルを並行に並べたマットレスです。ソフトな寝心地になりやすいという特徴があります。一方「交互配列」はコイルを隙間なく交互に配列するため、寝心地が硬めです。
マットレスを選ぶときは、コイルの線種を確認してみるとよいでしょう。ポケットコイルのバネには「硬鋼線(こうこうせん)」と「ピアノ線」の2種類があります。一般的にピアノ線のほうが、硬鋼線より耐久性が高い傾向がありますが、硬鋼線でも質の良いものを選べば、耐久性は十分といえるでしょう。
線種は「SWRH 72 B C」といった形で表現されています。
例えば「SWRH 72 B C」の場合、以下の意味を表します。
SWRH | 硬鋼線(SWRH)を使用 |
72 | 反発力(数値が高くなればなるほど反発力が高い) |
B | 耐久性(AよりBのほうが耐久性が高い) |
C | 強度(AよりB、BよりCのほうが強度が高い) |
コイルの線径とは、バネの太さのことです。線径が太いほど反発力が高まり、しっかりとした寝心地になります。逆に細ければ細いほど荷重に対してしなやかに反応します。「線径2.0mm以上あれば太い線径」と捉えるとよいでしょう。寝心地は線径だけでなくコイルの密度や配列にもよって異なりますが、選ぶ際の基準のひとつとして確認してみてください。
コイル高とは、ポケットコイル自体の高さのことです。コイル高が高くなればなるほど、体圧分散性が高くなります。ふんわりした寝心地を好む方は、コイル高が高いマットレスを選ぶとよいでしょう。
一般的にはコイル高が140〜170mmであれば、標準的な高さといえます。170cmより高ければクッション性が高く、140cmより低ければ底つきを感じやすくなります。
コイルの巻き数とは、バネが巻かれている回数のことです。コイルが巻かれる間隔はマットレスの硬さに影響します。巻の間隔が狭いほどやわらかく、広がるほど硬くなる傾向があります。ふんわりとしたマットレスを好む方は、コイルの巻の間隔が狭いマットレスを選ぶとよいでしょう。
コイルの圧縮率は、バネをポケットに入れるときに圧縮される割合です。コイルの圧縮率が高いほど、耐久性が高くなります。価格が低いポケットコイルマットレスは圧縮率も10%台と低めになっていることが多いです。安いマットレスは、バネの圧縮率を弱めてコイルを高く見せている可能性があります。
マットレスを購入する際は、保証期間と保証内容・保証可能条件もしっかりとチェックしておくとよいでしょう。保証内容や条件によっては購入時のレシートが必要であったり、特定の部品のみを保証対象としている場合があります。
店舗によってはマットレスを試す期間が設けられているケースもあるため、購入の失敗を避けたい方は「お試し期間」を活用するのもおすすめです。
ポケットコイルマットレスを購入する際は、以下のような仕様の違いを確認しておきましょう。
マットレスには、片面・両面の仕様の違いがあります。片面仕様は裏面に詰め物がないためコストが抑えられるという特徴があります。
一方両面仕様は表と裏をローテーションして寝る面を変えられるため、長期間の使用が可能です。裏面にも詰め物がある分、底つきを感じにくいというメリットもあります。
ゾーニングとは、マットレス面の場所によって硬さを変える仕様のことです。マットレスの端を強化するために、外側に硬いコイルが配置されている場合があります。
例えばマットレスによっては、中央に太めのコイルを集中させることで、負担のかかりやすい腰部分の反発力を高める工夫がされています。また、マットレスの外周付近に太めのコイルを使って端部分の沈み込みを抑えるのも、ゾーニング仕様の効果です。ゾーニング構造によって、2人で寝ても寝心地の良さを保ちやすくなるというメリットがあります。
マットレスは、届けられる際の梱包の違いによって商品の価格が変わります。梱包の方法には「圧縮梱包」と「非圧縮梱包」があります。
「圧縮梱包」はマットレスを圧縮して小さく梱包する方法です。サイズが小さくなるため、配送コストを下げられるというメリットがあります。
「非圧縮梱包」は圧縮しない分、配送コストを抑えられずコスパが悪いという特徴があります。一方で圧縮できないパーツを搭載できるうえ、届いたときから本来のハリを保っているというメリットがあります。
ここでは、ポケットコイルマットレスを選ぶときのポイントを解説します。
マットレスは、素材やメーカーによって硬さが異なります。性別によって身体のラインの違いがあるため、男女でマットレスの硬さの好みが分かれることが多いです。
一般的には柔らかめのマットレスは女性に向いていて、硬めのマットレスは男性に向いていると言われています。
マットレスによって沈み込みの深さが異なるため、寝姿勢によって合うタイプが異なります。横向きで寝ることが多い方は柔らかめが向いていて、仰向き寝が多い方は硬めが向いています。自分がよく寝る姿勢からマットレスの硬さを選ぶというのも、ひとつの方法です。
マットレスの硬さを選ぶ際に迷った場合は、「ふつう〜少し硬め」を選ぶとよいでしょう。
一般的には日本人の体型・感覚的には硬いマットレスが好まれる傾向があります。柔らかすぎた場合、あとから硬めに調整するのは難しいかもしれません。硬すぎる場合は、マットレスの上に敷きパッドなどを敷いて調節することが可能です。
店頭でマットレスを選ぶ場合、可能であれば実際に横になって寝心地を確認するのがおすすめです。実際に寝て見ることで、自分好みの硬さや素材がわかるでしょう。柔らかさやフィット感だけでなく、正しい寝姿勢がとれているかもチェックするのがおすすめです。
ここでは、ポケットコイルを採用している有名なマットレスのメーカーを3つ紹介します。
Simmons(シモンズ)はアメリカの高級マットレスブランドです。世界で初めてポケットコイルマットレスを販売しました。日本のホテルでも「シモンズ製ベッド」を売りにしているところを見かけたことがある方もいるでしょう。
Simmonsは、睡眠中の身体を支えて正しい姿勢で眠れるマットレスを追及しています。また環境問題にも取り組んでいて、処分に困らない素材を使用しています。
Serta(サータ)は「快適な眠り」と「健康の追求」の2つをコンセプトにしたアメリカの高級マットレスブランドです。ヒルトンホテルをはじめとした高級ホテルでも使用されています。
「ファイヤーブロッカー」という燃えにくい特殊素材を搭載しているモデルも多数あり、全米トップクラスの人気を誇ります。
日本ベッドはその名の通り、日本のマットレスブランドです。
帝国ホテルで働いていた創業者がイギリスへ渡ったときに、当時の日本にはなかったベッドで眠る習慣に感銘を受けて寝具の開発を始めたのが始まりです。日本の生活に合うようベッドとマットレスを組み合わせたスタイルを研究し、1926年に創業しました。
源ベッドの「夜香ハイグレード2」は反発力・耐久性がアップし、より寝返りがしやすくなった日本製ポケットコイルマットレスです。
硬さ違いの3種類の寝心地から選ぶことができ、23cmの厚みでしっかり身体を支えます。端部分は落ち込みにくく設計され、振動も伝わりにくい構造なので、2枚並べての使用もおすすめです。
2色から選べる表地は肌触り優しく、側地には通気性抜群の「one AIR メッシュ」生地、詰め物には防ダニ・抗菌防臭綿「マイティトップ」を採用し、厳しい耐久試験にも合格した安全・安心品質です。両面仕様でローテーションが可能なのも嬉しいポイントです。
GOKUMIN プレミアムスプリングマットレスは、高密度32D・硬め180Nの高反発ウレタンを贅沢にクッション材に使用した厚み20cmのポケットコイルマットレスです。
高密度に配置した496個※の高品質ポケットコイルがきめ細やかに身体を支え、包まれるような寝心地を実現しています。さらに4辺全周に高強度コイルを配置したエッジサポートにより耐久性が増し、どこに腰掛けても型くずれせず、立ち上がりやすい構造となっています。
※シングルサイズでの使用個数
表生地は抗菌・防臭加工付きのプレミアムニット、側生地には通気性抜群のエアメッシュを採用しています。安全安心の低ホルムアルデヒド仕様で、8年間品質保証がついているのも嬉しいポイントです。
雲のやすらぎ 極マットレスは極厚27cm・13層、完全日本製でこだわりが詰まった高反発ポケットコイルマットレスです。中身の「クラウドMAXウレタン」と「プレミアム高反発コイル」が効率よく体圧分散し、雲の上のような寝心地と寝返り抜群の耐久性を実現しています。
側面にはエアレットを装備し、通気性にも優れています。さらに中綿には防ダニ・防臭作用を持つマイティトップを採用し、衛生面で安心なのも嬉しいポイントです。初めての方限定で60日間返金保証キャンペーンも実施中なので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
HOLLOW(ホロウ)は、身体に優しくフィットする5層のピロートップと身体をしっかり支える7層クッションを組み合わせた高級スイートルーム仕様のポケットコイルマットレスです 。
雲のようなふかふかの表面と理想の寝姿勢をつくるポケットコイル(並行配列)が特長で、23cmもの厚みがあるため、底付き感もありません。また、表面はメッシュ生地を使用しているためムレにくくオールシーズン快適です。
ISO9001取得、耐久テスト80,000回クリアなど品質・耐久性にもこだわっており、高品質でありながらリーズナブルな価格帯なのも嬉しいポイントです。
身体を点で支えて理想的な寝姿勢をサポートするポケットコイルマットレスです。1つ1つの独立したポケットコイルが心地良い弾力と横揺れの少なさ、優れた耐久性を実現しています。
中材にはポケットコイルの他に綿・ウレタンフォーム・フェルトが使用されており、寝た時に腰や背中を優しく受け止めてくれる上質な寝心地を生み出します。
搬入経路を選ばないコンパクトな圧縮梱包で開封や設置が簡単に行える上に、高品質・低価格なのも嬉しいポイントです。
neruco 高密度ポケットコイルマットレスは、ホテルライクな上質な寝心地とリーズナブルな価格が魅力なポケットコイルマットレスです。
20cmの贅沢な厚みの中には、高品質コイルを用いた512個※のポケットコイルが高密度に敷き詰められており、高い体圧分散性とソフトな寝心地を実現しています。
※シングルサイズでの使用個数
表生地には伸縮性のあるニット生地、側生地には通気性抜群な立体メッシュを採用しています。耐久性試験やホルムアルデヒド検査にも合格した安全品質に加えて、安心の5年保証付きなのも嬉しいポイントです。
身体へのフィット感を追求した当店オリジナルの国産ポケットコイルマットレスです。
コイルに「焼き入れ」という熱処理を行わないことで独特なしなやかさに、片面計36mmのウレタン層によってよりふっくらとした贅沢な寝心地に仕上がっています。通気孔がマットレスの左右に付いているため内部に湿気がこもりにくく、耐久性にも優れています。
側生地には竹繊維入りのニット生地、詰め物にはテイジンのマイティトップⅡ®と東洋紡のコンフォロフト®わたを採用しており、防ダニ・抗菌防臭機能があるため、アレルギーの方でも安心なのも嬉しいポイントです。
マットレスはかさばるため、処分の方法に困る方がいるかもしれません。ポケットコイルマットレスを処分したい場合は、基本的には住んでいる自治体指定の方法に従いましょう。一般的には、粗大ゴミとして出すケースが多いです。
また、買い替えする場合は販売店や業者に引き取りをしてもらえる場合があります。
ポケットコイルマットレスは、コイルがひとつずつ不織布に包まれているため、マットレス単体での通気性には優れていません。
カビなどを防止するために、すのこベッドを活用したり除湿シートを併用したりするなど、湿気対策を行うことをおすすめします。
マットレスを購入する際には、マットレスとベッドフレームが一体となった脚付きマットレスを検討するのもおすすめです。脚付きマットレスを買えば、ベッドフレームとマットレスを同時購入する手間がかかりません。別々に購入するより予算を抑えやすくなるため、ベッド関連の購入費を抑えたい方は検討してみるとよいでしょう。
脚付きマットレスであれば、厚みがありながらもリーズブルな価格で提供してくれる「タンスのゲン」や厚さ10cmの高反発ウレタンが使われている「アイリスオーヤマ」の「アイリスプラザ」などがおすすめです。
マットレスだけが質の良いものに変わっても、枕が合っていなければ快眠できない可能性があります。良質な睡眠を得たい方は、枕の購入も検討してみてください。
日本の寝具ブランドである「西川」は、体圧を分散させる寝具や医師がすすめる健康枕など、様々なこだわりのもと寝具を開発しています。海外ブランドの枕を選びたい方には、NASAの技術から生まれた低反発素材を開発する寝具ブランド「TEMPUR®️」がおすすめです。
ベッド・マットレスの購入を考えている方は、ビーナスベッドで選ぶのがおすすめです。国産マットレスから海外マットレスまで、多数の商品を揃えています。サイズや素材から探すこともでき、お気に入りのマットレスを見つけられるでしょう。
おすすめのポケットコイルマットレスや、ポケットコイルマットレスを選ぶ際のポイントを解説しました。マットレスはメーカーや種類によって大きく異なります。ポケットコイルマットレスを選ぶときはコイルの密度や片面・両面仕様などに注目して探してみることをおすすめします。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。
「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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