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ベッドと布団はどっちがいい?メリットとデメリットを徹底比較

公開日:2020.04.28

更新日:2024.10.11

ベッド 261,788 views

新生活のために寝具をそろえる際に、ベッドと布団のどっちを選ぶべきか悩んでいる人は多いのではないでしょうか。ベッドと布団には、それぞれのメリット・デメリットがあります。そのため、ベッドと布団のどちらにするのか迷ったときは、重視するポイントや悩みに合わせて選ぶことが大切です。

そこで今回はベッドと布団のメリット・デメリットを紹介します。ベッドが向いている人・布団が向いている人も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


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ベッドと布団のどっちにするかはメリット・デメリットで選ぶ

ベッドと布団のどっちがいいのかは、人によって異なります。例えば、寝心地やデザイン性、メンテナンス性を重視する人にはベッドがおすすめです。一方、部屋のスペースが限られている人や引っ越しの予定がある人には布団が適しています。

ベッドと布団のどっちにするか悩んだときは重視するポイントを明確にし、ベッドと布団のメリット・デメリットを把握したうえで自分に合った方を選びましょう。

ベッドのメリット

ベッドを選ぶメリットには、以下のようなものがあります。

  • 寝心地のいいマットレスを使える
  • ほこりやハウスダストを吸い込みにくい
  • 起きるときの身体の負担が少ない
  • 布団を収納する必要がない
  • おしゃれなデザインが多い

それぞれ詳しく紹介します。

寝心地のいいマットレスを使える

ベッドは上にマットレスを置いて使うのが一般的で、寝心地のいいマットレスを使えば上質な睡眠を得られるでしょう。なお、マットレスには体圧分散性に優れたものや寝返りの打ちやすいものが多くあります。そのようなマットレスを選べば、腰痛や肩こりを和らげたり起床時の身体の疲労感を軽減したりする効果が期待できます。

寝心地のいいマットレスを使えば上質な睡眠を得られるでしょう

ほこりやハウスダストを吸い込みにくい

床から30cmほどの高さは「ハウスダストゾーン」と呼ばれており、ほこりやハウスダストが多く存在しているといわれています。ベッドで寝ると基本的に床から30cm以上の高さに顔がくるので、ほこりやハウスダストを吸い込みにくくなります。

アレルギーが気になる人や小さな子どもがいる人は、ベッドを選ぶのがおすすめです。

起きるときの身体の負担が少ない

ベッドで寝る場合、起きるときに座った状態から楽に立ち上がれます。そのため、床に直接敷くことの多い敷き布団と比較して、起床時にかかる膝や腰への負担が軽減されやすくなります。

高齢者などの足腰が弱っている人は、ベッドを使うのがおすすめです。

布団を収納する必要がない

敷き布団を使うときは基本的に毎朝たたんで収納する必要があります。一方、ベッドは日中もマットレスや掛け布団を置いたままでいいので、起床時に収納する手間がかかりません。

すのこベッドであればベッド下に空気の通り道ができることで湿気が逃げやすくなるので、マットレスをお手入れする手間を軽減できます。

おしゃれなデザインが多い

ベッドにはすのこベッドや収納付きベッド、ロフトベッドといったさまざまなデザインがあります。なかには、置くだけで部屋の雰囲気がおしゃれになるベッドもあります。幅広い選択肢から部屋の雰囲気や好みに合わせてデザインを仕上げられるのも、ベッドを選ぶメリットの1つです。


ベッドのデメリット

ベッドを選ぶ際は、以下のデメリットを押さえておきましょう。

  • 広いスペースが必要になる
  • 初期費用が高くなりやすい
  • マットレスを干すのが大変
  • 処分や引っ越しのときに手間がかかる

1つずつ詳しく紹介します。

広いスペースが必要になる

ベッドを設置するには広いスペースが必要になります。ベッドの設置スペースを確保できても、部屋が狭くなったり圧迫感が気になったりすることもあります。部屋にベッドを置くスペースがない人や部屋を広く見せたい人は、敷き布団を選んだ方が後悔しにくいでしょう。

初期費用が高くなりやすい

ベッドで寝る際は、ベッドフレームとマットレスを購入するのが一般的です。例えば、シングルサイズのベッドを購入する場合、ベッドフレームは3万~5万円、マットレスは1万~4万円ほどが相場です。一方、敷き布団は数千円~3万円ほどで購入できることが多くあります。

初期費用を抑えたい人は、敷き布団を購入した方がいいでしょう。

マットレスを干すのが大変

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれています。そのため、マットレスは2~3週間に1回を目安に壁に立てかけて、湿気を逃がさなければカビやダニが繁殖するリスクが高まります。なかには、重くて1人で持ち上げるのが難しいマットレスもあるので、重量を確認したうえで購入するようにしましょう。

処分や引っ越しのときに手間がかかる

ベッドフレームやマットレスは重いものが多いので、1人で運ぶのが難しい傾向があります。不要になったときは粗大ごみとして自治体の指定場所に出したり、リサイクルショップで売ったりすることとなるので、手軽に運びやすい布団と比較して処分に手間がかかってしまいます。

サイズが大きいことで部屋から搬出できず、引っ越し先に持っていけない可能性もあるので注意が必要です。

布団のメリット

布団を選ぶメリットには、以下のようなものがあります。

  • 部屋を広く使える
  • お手入れの手間がかかりにくい
  • 寝ている間に落ちる心配がない
  • 手軽に処分しやすい

1つずつ詳しく見ていきましょう。

部屋を広く使える

敷き布団はベッドと比較して少ないスペースで設置できます。加えて使わないときはたたんで収納できるので、部屋のスペースを有効活用できます。部屋にベッドを置くスペースがない人や部屋を広く見せたい人は、敷き布団を選ぶのがおすすめです。

敷き布団はベッドと比較して少ないスペースで設置できます

お手入れの手間がかかりにくい

敷き布団は軽いものが多くたたんでコンパクトにできるので、手軽にベランダに運んで干すことができます。一方、マットレスは敷き布団と比較して干す頻度は少なく済みますが、重いものが多いので外に運んで干すことが基本的にできません。

外の風をしっかり当てたり天日干ししたりしたい人は、敷き布団の方が使いやすい可能性があります。

寝ている間に落ちる心配がない

敷き布団は基本的に床に直接敷いて使うので、ベッドから落ちる心配がありません。寝相が悪い人や小さな子どもを寝かせる場合は、敷き布団の方が転落してけがをするリスクが低くなります。

手軽に処分しやすい

敷き布団はベッドと異なり、1人で運べるものが多いので粗大ごみセンターやリサイクルショップなどで気軽に処分できます。細かくすることで可燃ごみとして捨てられる自治体もあるので、処分するときの手間を軽減したい人は敷き布団を選びましょう。


布団のデメリット

布団を選ぶ際は、以下の点に注意が必要です。

  • ほこりやハウスダストを吸い込みやすい
  • 上げ下ろしが負担に感じやすい
  • 耐久性が低い傾向がある
  • 床冷えや底付き感が気になりやすい
  • 敷きっぱなしにしているとカビが繁殖しやすい

1つずつ詳しく紹介します。

ほこりやハウスダストを吸い込みやすい

床から30cmほどの空間にはほこりやハウスダストが多く存在しているといわれています。そのため、敷き布団を床に直接敷いて寝るとほこりやハウスダストを吸い込みやすくなります。ほこりやハウスダストを吸い込むと、アレルギー症状を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

上げ下ろしが負担に感じやすい

敷き布団は基本的に毎日たたんで収納したり干したりする必要があります。なかには、毎日の敷き布団の上げ下ろしが負担に感じて敷きっぱなしにする人もいます。しかし、敷き布団を敷いたままにすると、湿気がたまってカビやダニが繁殖するリスクを高めるので注意が必要です。

敷き布団の上げ下ろしに負担を感じる人は、ベッドを選んだ方がよいでしょう。

耐久性が低い傾向がある

敷き布団の寿命は3~5年ほどといわれています。一方、マットレスはポケットコイル素材であれば約8~10年使えるものもあります。敷き布団は耐久性が低い傾向があるので、寝具の買い替え頻度を少なくしたい人はマットレスを選ぶことをおすすめします。

床冷えや底付き感が気になりやすい

敷き布団は床に直接敷いて使うことが多いので、床の冷たさや硬さが気になりやすい傾向があります。また暖かい空気は上にたまりやすいため、床に近い敷き布団まで暖かさが届きにくいことも寒さを感じる理由の1つです。

底付き感は身体の痛みが悪化する原因になるので、肩こりや腰痛に悩んでいる人はベッドを使うのがおすすめです。

敷きっぱなしにしているとカビが繁殖しやすい

敷き布団を敷きっぱなしにしていると、湿気がたまって布団や床にカビが繁殖する原因になってしまいます。毎日布団を収納したり定期的に干したりすればカビの繁殖リスクを抑えられますが、手間に感じる場合はベッドを選びましょう。

ベッドが向いている人

以下のような人は、布団よりベッドを選ぶのがおすすめです。

  • 部屋のスペースや予算に余裕がある人
  • ハウスダストによるアレルギー症状が気になる人
  • 腰痛や肩こりがある人
  • 高齢者や足腰が弱い人

1つずつ詳しく紹介します。

部屋のスペースや予算に余裕がある人

床のほこりを吸い込みにくかったり、立ち上がりやすかったりすることからベッドの方が身体への負担が少ない傾向があります。そのため、部屋のスペースや予算に余裕がある人はベッドを選ぶのがおすすめです。

好みの部屋に仕上げたい人は、他の家具とベッドのデザインを統一してみましょう。

ベッドの方が身体への負担が少ない傾向があります

ハウスダストによるアレルギー症状が気になる人

ベッドで寝ると、床との距離をある程度保てることでハウスダストを吸い込みにくくなります。ハウスダストによってアレルギー症状が出やすい人はベッドを選びましょう。

腰痛や肩こりがある人

ベッドは基本的にマットレスを置いて使います。マットレスは敷き布団と比較して厚みやクッション性のあるものが多いため、身体への負担を軽減しやすいとされています。寝返りが打ちやすい傾向もあるので、腰痛や肩こりがある人はベッドで寝ることを検討しましょう。

高齢者や足腰が弱い人

ベッドは座った状態から立ち上がれるので、敷き布団で寝るより起床時の足腰にかかる負担が少なく済みます。高齢者や足腰が弱っている人は、ベッドを使うのがおすすめです。

布団が向いている人

以下のような人は、ベッドより敷き布団が向いている傾向があります。

  • 部屋のスペースが狭い人
  • ベッドからの転落が心配な人
  • メンテナンスの手間を少なくしたい人

それぞれ詳しく紹介します。

部屋のスペースが狭い人

ベッドを置くためには、ある程度広いスペースが必要となります。敷き布団であれば設置スペースが少なく済み、使わないときに収納できるので、部屋のスペースが狭い人でも使いやすいでしょう。

敷き布団は使わないときに収納できる

ベッドからの転落が心配な人

敷き布団は床や畳に直接敷くことが多いので、高いところから転落する心配がありません。小さな子どもがいたり寝相が悪かったりする人は、敷き布団を選んだ方が安心して眠りやすくなります。

メンテナンスの手間を少なくしたい人

ベッドに置くマットレスは、外に運んで干すことが基本的にできません。一方、敷き布団であれば1人でも運びやすいので気軽にベランダなどで干せます。外でしっかり風を当てたり天日干ししたりしたい人は、敷き布団の方がメンテナンスしやすいと感じる可能性があります。

折りたたみマットレスを選ぶのも1つの手段

折りたたみマットレスは、使わないときに敷き布団のようにコンパクトにたたんで収納できます。ほどよい反発力やクッション性があるマットレスを選べば、身体にかかる負担が軽減されます。

部屋のスペースが狭くてベッドを設置できない人は、折りたたみマットレスを選んでみるのも1つの手段です。

折りたたみマットレスのおすすめ商品は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ベッド・布団に関するよくある質問

最後にベッド・布団に関するよくある質問に回答していきます。

自分に合った方を見つけるためにも、購入前に疑問を解消しておきましょう。

畳の上にベッドを置いてもいいですか?

ベッドフレームの種類によっては、畳の上に置いて使用できます。ただし、足が細いタイプはベッドの重さが一部分に集中して畳が傷付く可能性があります。

畳の上にベッドを置きたい場合は、脚が太かったり本数が多かったりするものを選ぶようにしましょう。

畳に合うベッドの選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

赤ちゃんとベッドで寝てもいいですか?

赤ちゃんと寝るときの注意点を押さえておけば、同じベッドで寝ても問題ないでしょう。

赤ちゃんが寝返りをしたときにベッドから落下するリスクがあるので、ベッドガードを付けたりベッドインベッドを活用したりするのがおすすめです。床に敷き布団を敷いて赤ちゃんを寝かせることに抵抗がある場合は、ベビーベッドの購入も検討しましょう。

一人暮らしにはベッドと布団のどっちがいい?

一人暮らしであってもベッドと布団のどちらがいいのかは、その人が重視するポイントや悩みによって異なります。部屋が狭く、スペースが限られている人は布団の方が使いやすい可能性があります。

部屋のスペースや予算に余裕があるなら、ベッドを選んだ方が後悔しにくいでしょう。

おすすめすのこベッド・マットレス&敷布団をご紹介

おすすめのベッド・床どちらでも使えるマットレス

ベッドにマットレスを敷くか、床に敷き布団を敷くかで迷う方にはベッド・床のどちらでも使用可能な薄型マットレスを選ぶのがおすすめです。

ただし、床に敷いて使用する場合は定期的に湿気対策を行うようにしましょう。

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

腰痛持ちのために開発したサポート力の優れたマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

今お使いのマットレスの上に重ねてトッパーとしての利用もおすすめです。

セール情報

現在、特別キャンペーンで、NERUSIA高弾性ウレタンマットレスが全サイズ 20%OFF になるセールを実施中です。

特別キャンペーンでNERUSIAマットレス全サイズ20%OFFセールを実施

セール期間:2024年11月8日(金)14:59まで

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さらに、公式サイトでは「3万円以上の購入で20%OFF」になるクーポンを配布中、楽天市場店では楽天スーパーセール期間に合わせて、2024年3月11日(月)1:59までNERUSIAマットレスが10%OFFとなるクーポン配布中です。また3月10日(日)は楽天市場店で店内全品P10倍キャンペーンを実施するので、公式サイト楽天市場店共に最大約30%OFFの価格で購入することが可能です。

モットンマットレス

高反発マットレス「モットン」は日本人の体形に合わせて研究開発されたマットレスで、 「腰が重く寝不足が続く」「夜に何度も目が覚める」「寝返りをうてない」といった方におすすめです。

自然な寝返りをサポートする反発力と優れた体圧分散性が特長で、通気性が良く蒸れにくいので快適な寝心地を実現しています。また、3タイプの硬さが用意されているので、自分の体重や好みに合わせて硬さを選べるのも嬉しいポイントです。

返金保証期間内であれば修理保証がついているので、通常使用の範囲内での故障については修理代金がかからず、 90日間のお試し期間もあるので、安心して購入できます。

区分 ウレタンマットレス
サイズ シングル:97×195cm
セミダブル:120×195cm
ダブル:140×195cm
価格 シングル:39,800円
セミダブル:49,800円
ダブル:59,800円
厚み 10cm
硬さ ソフト/レギュラー/ハード
お試し期間 90日間
保証期間 90日間

モットンの特長

  1. 自然な寝返りをサポートしてくれる反発力
  2. 体圧分散性に優れ、腰への負担を可能な限り軽減
  3. へたりにくい優れた耐久性
  4. 次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」による優れた通気性
  5. ダニやノミが発生しにくく衛生的
  6. 思わず寝てみたくなる新感覚の寝心地
  • 弊社のスタッフが実際にモットンマットレスを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

おすすめのすのこベッド

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

公式サイトはこちら

木製棚付すのこベッド Selja

北欧天然木の棚付きすのこベッド「セリヤ」。フレームには、自然なあたたかみのある風合いが魅力の北欧産天然木をふんだんに使用。シンブルモダンなカントリー調デザインなのでどんなお部屋にもぴったりです。

主張しすぎない、シンプルなカントリー調デザインのヘッドボードには、仕切りの付いた棚があり、小物を仕分けて置くのに便利です。 2口コンセントも備えているため、スマホ等の充電もできます。

床面は通気性の良いすのこ仕様で、オールシーズン快適。 床面下に収納ボックスを入れたりして有効活用することも可能。ベッドのカラーは3色、マットレスセットや収納付きタイプもあります。

公式サイトはこちら

おすすめのベッド用マットレス

IWONUマットレス

IWONU(イウォーヌ)は 創業1953年の老舗寝具メーカー北沢株式会社が立ち上げた新しいブランドで、IWONUマットレスは、素材や製法を丁寧に吟味しこだわり抜いて作られた高機能なウレタンマットレスです。

IWONUマットレスは、3つに分割できる3層構造。上半身・腰・足それぞれの部分の中のマットレス材の裏表を変えることで自分に適した硬さを選べて 、簡単に寝心地をカスタマイズすることが 出来ます。

中材には空気が通りやすい「オープンセル構造」のウレタンを使用しているので、通気性がよく、湿気を吸収・発散。 3分割された中材は1つ1つが軽量なため女性でも出し入れしやすく、気軽に干してカビなどの原因となる湿気ごもりを解消できます。

IWONUマットレスには120日間トライアル期間があるため、安心して本当に自分の身体に合うマットレスかどうか試せます。

  • 自由に硬さを選べる3分割×3層構造
  • もちもちふわっとしたマシュマロのような柔らかい寝心地
  • 優れた体圧分散性と寝返りのしやすい寝姿勢へ導く反発力
  • 身体に寄り添う「ジャンプキルト」と「ヴィスコース生地」
  • 人にも環境にも優しい「エコテックス®」認証の素材のみを使用
  • 厳しい耐久性試験をクリア
  • 通気性抜群・軽量でお手入れらくらく
  • 安心の120日間トライアル期間と10年の品質保証

POINT

※下記の期間限定で「IWONUマットレス」が最大25%OFFになる「新生活応援SALE」を実施していますので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!

▽ 開催期間 ▽
2024年2月16日 (金) 0:00 ~ 3月31日 (日)23:59

COUPON

現在、当サイトをご覧になっている方限定で「IWONUマットレス」10%OFF のスペシャルクーポンを発行していただいています。

※ 商品を購入する際、カート画面で次のクーポンコードを入力してください!

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  • 弊社のスタッフが実際に IWONUマットレスを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

エマ・ハイブリッドV2

「エマ・ハイブリッドV2」は、高さ約20cmのポケットスプリングと3層のウレタンフォームがふんわりとした心地よさを提供しつつ、沈み込み過ぎない理想的な寝心地を実現したマットレスです。またmマットレス全体の通気性を高めており、寝ている間も涼しい睡眠環境を保ってくれます。

さらに、横になった時の位置に合わせて、硬さと寝心地を変化させるゾーニング製法を採用しており、7つに細かく分けられたゾーニングで、体圧分散性の高さも実現しています。

セール情報

現在、特別キャンペーンで、エマ・ハイブリッドV2マットレスが全サイズ 55%OFF になるセールを実施中です。

2024年10月09日(水) ~ 2024年10月15日(火)

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。

腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

区分 ポケットコイルマットレス
サイズ シングル:95×195cm
セミダブル:120×195cm
ダブル:140×195cm
クイーン:160×195cm
キング:190×195cm
価格 シングル:75,000円
セミダブル:90,000円
ダブル:105,000円
クイーン:130,000円
キング:150,000円
厚み 21cm
硬さ ふつう
お試し期間 120日間
保証期間 10年間

POINT

※当サイトをご覧になっている方限定で「NELL マットレス」全サイズ10%OFFのスペシャルクーポンを発行していただいています。(最大15,000円 割引)

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POINT

※現在「NELL マットレス」シングル~キングまでの全サイズが15%OFF(最大22,500円 割引)になるセールを開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!

▽ 開催期間 ▽
2024年5月24日(金) 12:00 ~
2024年6月30日(日) 23:59

POINT

※現在、クーポンコード入力で「NELL マットレス」シングル~キングまでの全サイズが15%OFF(最大22,500円 割引)になる「“Happy New Life” SALE 2023」を開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!

▽ 開催期間 ▽
202/2/10(金)12:00 ~ 2023/3/26(日)23:59

※ 商品を購入する際、カート画面で次のクーポンコードをコピーして貼り付けてください!

happynewlife2023

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おすすめ敷布団

雲のやすらぎプレミアム敷布団

「雲のやすらぎプレミアム敷布団」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造の敷布団です。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

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・ごほうび寝具4点セット:20~25%OFF
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・敷布団+シーツセット:2000円OFF

▼ 開催期間 ▼
2024年 7月1日(月)12:00 ~ 7月31日(水)12:00

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腰に優しい敷布団 Recovery Design敷布団

Recovery Design

「Recovery Design敷布団」は腰を大事にしてきた睡眠健康指導士が、柔道整復師のアドバイスを取り入れ数々の布団を試してみた結果辿り着いた、腰に負担がかかりにくい極厚設計の敷布団です。

身体のすき間を埋めて寝返りの打ちやすい構造になっており、優れた体圧分散性がありながら、高反発性も兼ね備えています。
ダニが入り込みずらく吸水・速乾性に優れた側生地や抗菌防臭加工の中綿など、毎日使う敷布団に必要な機能が全て備わっています。

さらに30日のお試し期間が設けられており気軽に試すことが出来るので、 気になる方は是非一度試してみてください。

「Recovery Design敷布団」の特長

  1. 腰に負担がかかりにくい極厚設計
  2. 高反発素材で寝返りがしやすい
  3. 優れた体圧分散性
  4. 薬剤不使用でダニが入り込みづらい
  5. 抗菌防臭加工の中綿「TEIJIN アクフィット」を使用
  6. 日本国内の布団工場にて加工した、安心の日本製
  • 弊社のスタッフが実際にRecovery Design敷布団を試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

まとめ

ベッドと布団にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、どっちを選ぶべきなのかは人によって異なります。部屋のスペースや予算に余裕がある人や、腰痛や肩こりがある人はベッドを選ぶのがおすすめです。部屋が狭い人やベッドからの転落が心配な人は、布団の方が使いやすい可能性があります。

ベッドと布団の違いや自分が重視するポイントを確認したうえで、自分に合った方を選んでみてください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

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エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

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