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エアコンをつけて夜寝るときの温度は何度設定するべき?【夏・冬のエアコン活用術】

公開日:2022.11.24

更新日:2023.09.26

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暑い夏や寒い冬に、エアコンを使えば快適に眠れます。ただ、季節によって適切な温度は異なるため、何度に設定すればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

この記事では、快適な睡眠を得るために知っておくべき正しいエアコンの使い方を紹介します。ぜひ参考にしてください。


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快適に眠ることができる室温とは

外気温も理想的な室温も季節によって大きく変わります。快適に眠れる寝室の温度は、夏場で25℃前後、冬場で20℃前後だといわれています。エアコンを使って適切な室温に調整しましょう。

快適に眠れる寝室の温度は、夏場で25℃前後、冬場で20℃前後だといわれています。

エアコンをつけて夜寝る場合は、温度を何度に設定する?

夏も冬もエアコンは、つけたまま眠るのがおすすめです。エアコンの設定温度は、夏場が26〜28℃、冬場は20℃前後だといわれています。

夏は熱帯夜も多いため、エアコンをつけずに寝ると熱中症になる恐れがあります。また暑いからといって温度を下げすぎると、身体が冷えて風邪をひく可能性があります。

冬はつい温度を高く設定しがちですが、保温性の高い寝具を使用している場合は就寝中に汗をびっしょりかいてしまうことがあります。部屋を暖めすぎないように気をつけましょう。


エアコンの活用方法【夏】

エアコンには冷房と暖房に加えて、除湿機能もあります。季節によって使い分けることで快適な睡眠を得ることができます。まずは、夏のエアコン活用法を紹介します。

熱帯夜は一晩中つけっぱなしにする

「エアコンをつけっぱなしにすると風邪をひく」というイメージのある人は、就寝前にエアコンを消したり、タイマー機能を使用したりするでしょう。正しく使えば体調不良になる可能性は低くなるため、一晩中つけっぱなしにしても問題ありません。

特に熱帯夜は、エアコンを一晩中つけっぱなしにしたほうがいいです。エアコンが切れたタイミングで室内も急速に暑くなるため、途中で目が覚めたり眠りが浅くなったり、熱中症になったりする可能性があるからです。快適な睡眠のためにも熱中症対策のためにも、エアコンは一晩中つけるようにしましょう。

快適な睡眠のためにも熱中症対策のためにも、エアコンは一晩中つけるようにしましょう。

湿度は50~60%になるように設定する

快適な睡眠には温度だけでなく、湿度の調整も必要です。夏場は湿度が高くなりやすく、寝苦しさを感じやすくなります。湿度は50〜60%に設定すると、ぐっすり眠れるでしょう。

除湿モードを活用する

蒸し暑い夏場、じめじめする梅雨時はエアコンの除湿モードを活用しましょう。ただ除湿モードで室温が下がらない場合、サーキュレーターや扇風機を併用するのがおすすめです。冷気を循環させることで、快適な温度と湿度に調整します。

寝る1時間前から部屋を冷やす

熱は天井や壁にこもりやすいので、就寝の1時間前からエアコンをつけ、部屋を冷やしておきましょう。上向きか水平に風を当てると、温まった壁や天井などの温度は下がり、快適な室温を保つことができます。

エアコンの風が身体に当たらないようにする

エアコンの風が身体に直接当たると、風邪をひいてしまうことがあります。天井に対して水平、もしくは上向きにすれば室内の温度を保つだけでなく、風が身体に当たることはありません。

扇風機やサーキュレーターを活用する

エアコンを使う際には扇風機やサーキュレーターも活用しましょう。正しい位置に置くことで、効率的に部屋を涼しくできます。サーキュレーターを使う場合はエアコンを背にするように、扇風機を使う場合はエアコンと向かい合うように置きましょう。

サーキュレーター 扇風機

おやすみモードやタイマーを活用する

おやすみモードがあるエアコンは、自動で室温を調整してくれるので快眠を期待できます。一晩中エアコンをつけっぱなしにすることに抵抗がある人は、タイマーを活用しましょう。良質な睡眠を得るためのポイントは、就寝してから3時間後に深部体温を下げることです。そのため、エアコンのタイマーは寝る1時間前から部屋を冷やし、就寝の3時間後には切れるように設定しましょう。

ウェイトブランケットを併用する

ウェイトブランケットとは、重めの毛布のことで、密着感のある寝心地が特徴の寝具です。重さがあり身体の周りに隙間ができにくいため、エアコンをつけた時に寒さを感じる方におすすめです。

ハグラビ ウェイトブランケット

ハグラビ公式ストア

「ハグラビ」はSサイズで6.8kg、Mサイズで9.0kgとかなり重めのウェイトブランケットで「寝心地の向上」や「睡眠環境の改善」が期待できます。

夏面は接触冷感生地、冬面はフリース生地のリバーシブルタイプになっています。夏場はクーラーの効いた部屋で少しお腹にかけるブランケットとして、冬場は普段お使いの毛布や布団の上に掛けて使うことができるので、オールシーズン活躍するブランケットです。

密着感のある寝心地が好みの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

エアコンの活用方法【冬】

冬に快適な睡眠を得られるエアコンの活用方法をお伝えします。

一晩中つけっぱなしにすることで寝冷えを防ぐ

冬場も、エアコンは一晩中つけっぱなしにするのがおすすめです。体温を一時的に下げることは入眠をスムーズにしますが、エアコンをつけずに寝ると体温が下がりすぎて睡眠の質が低下してしまいます。つけっぱなしに抵抗がある人は、電気毛布や湯たんぽを活用して体温の低下を防ぎましょう。

室温の上がりすぎに注意する

冬場は布団や衣類の保温性が高いため、室温を高くしすぎないように気をつけましょう。エアコンの温度設定を高くすると就寝中に汗をかいてしまい、風邪や倦怠感などの体調不良につながります

湿度は40~60%になるように注意する

冬は特に乾燥しやすく、のどが痛くなったり風邪をひきやすくなったりするので注意が必要です。寝室の湿度は40〜60%に保つようにしましょう。加湿器や部屋干しを活用すれば、寝室の湿度をキープできます

加湿器や部屋干しを活用すれば、寝室の湿度をキープできます。

寝る30分前には部屋を暖めておく

就寝の30分前に部屋を暖めておくと、入眠がスムーズになります。また、寝室とほかの部屋との温度差にも注意が必要です。暖かいところから寒い寝室に移ると目が覚めてしまい、寝つきがわるくなります。気温の急激な変化で血圧が上下し、心臓や血管の疾患がおきるヒートショックに陥る危険性があります。

おやすみモードやタイマーを活用する

おやすみモードは自動で温度を調整するため、冬場も快適な睡眠を得られます。

エアコンを一晩中つけたくない人はタイマーを活用しましょう。就寝前・就寝後2時間、翌早朝にエアコンが稼働するようにセットすれば、気温がぐっと下がる深夜、明け方もぐっすり眠れるでしょう。

就寝前・就寝後2時間、翌早朝にエアコンが稼働するようにセットすれば、気温がぐっと下がる深夜、明け方もぐっすり眠れるでしょう。

エアコンをつけて寝ることにデメリットはある?

エアコンは、正しく使えばデメリットは特にありません。ただ、室内の温度・湿度の設定を間違えたり、身体に直接風があたったりすると、のどや肌の乾燥、風邪など体調を崩す場合があるので注意が必要です。

エアコンをつけたまま寝るときに気になること

エアコンは一晩中つけっぱなしでいいといっても、電気代などが気になる人もいるでしょう。ここからは、エアコンをつけたまま寝るときに気になる点や対処法について解説します。

パートナーや家族と体感温度が違うときはどうする?

快適に過ごせる室温は夏場で25℃前後、冬場で20℃前後だといわれています。しかし、実際の快適に感じる温度は人によって異なります。

エアコンの温度は寒がりの人が暑がりの人に合わせ、パジャマや寝具を工夫しましょう。暑がりの人は冷感素材の寝具や衣類、エアコンの風を自分にあてるよう設定するとお互い快適に過ごせます。

エアコンの温度は寒がりの人が暑がりの人に合わせ、パジャマや寝具を工夫しましょう。

エアコンをつけっぱなしで寝ると電気代がかかる?

つけっぱなしでも消したりつけたりしても、電気代はあまり変わりません。電気代が気になる場合はフィルター掃除、扇風機やサーキュレーターの併用など工夫をしましょう。冷房を入れる前に、窓を開けて室温を下げておくのも効果的です。エアコンが室温を下げるために必要な時間を短縮できます。

快適に眠るためにできることは室温調整以外にもある

快適な睡眠には室温調整も大切ですが、ほかにもぜひ実践してほしい方法があります。

ストレッチや運動の習慣をつける

ストレッチや運動を習慣にすると、寝つきがよくなったり朝までぐっすり眠れるようになったりします。ただし激しい運動は睡眠を妨げるため、散歩や軽いジョギングなど負担の少ない運動がおすすめです

ストレッチや運動を習慣にすると、寝つきがよくなったり朝までぐっすり眠れるようになったりします。

夕食は就寝3時間前までに済ませる

食べたものを消化するのに2〜3時間かかるため、夕食は就寝の3時間前までに済ませましょう。胃の中に食べ物が残っていると、消化のために胃腸が働き続け睡眠の質が下がってしまいます

入浴は寝る90分前までに済ませる

就寝前にお風呂に入ると身体がぽかぽかするため、深部体温が下がるのにも時間がかかります。入浴は睡眠の90分前に済ませると、就寝までに自然と体温が下がり寝つきがよくなります

自分に合った寝具を使用する

寝苦しさを感じたり、寝起きに腰や背中、肩などに痛みがある場合は寝具を見直してみましょう。枕の高さやマットレスの硬さなど自分に合ったものを使うと、睡眠の質を高めることができます

布団やシーツの素材に気を配る

布団やシーツも季節に適した素材を選びましょう。夏は冷感素材の寝具や吸湿性の高いパイル、通気性の高い麻がおすすめです。冬は保温性の高い羽毛布団やマイクロファイバーのシーツを使用するとよいでしょう。

冷感素材の寝具や吸湿性の高いパイル
保温性の高い羽毛布団やマイクロファイバー

季節別・おすすめ寝具をご紹介

【夏におすすめ】冷感素材の寝具

ハグラビ ウェイトブランケット

ハグラビ公式ストア

「ハグラビ」はSサイズで6.8kg、Mサイズで9.0kgとかなり重めのウェイトブランケットで「寝心地の向上」や「睡眠環境の改善」が期待できます。

夏面は接触冷感生地、冬面はフリース生地のリバーシブルタイプになっています。夏場はクーラーの効いた部屋で少しお腹にかけるブランケットとして、冬場は普段お使いの毛布や布団の上に掛けて使うことができるので、オールシーズン活躍するブランケットです。

密着感のある寝心地が好みの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

【夏におすすめ】Q-MAX0.5 快眠エアさらクール

Q-MAX0.5 快眠エアさらクール

触れた瞬間にひんやり気持ちよく、素材が体熱を素早く拡散するためベタつかず一晩中快適。裏面はメッシュ構造で通気性と速乾性に優れており、ムレにくいので心地よいひんやりが続きます。暑がりの方や極力冷房を使いたくない方におすすめの接触冷感寝具です。
[ 枕パッド/パイルケット/敷パッド]

【夏におすすめ】吸湿性の高いパイルの寝具

綿100% 柔らかなタオルの肌触り コトルの商品ページはこちら

綿100% 柔らかなタオルの肌触り コトル

国内の工場で丁寧に仕上げられたずっと触れていたい優しい肌触り、コトルは汗かきの方におすすめ。寝室を彩る7色カラーバリエーション!
[ 枕カバー/掛け布団カバー/ボックスシーツ ]

今治タオルブランド 綿100% Misty ミスティ タオルケット

今治タオルブランド 綿100% Misty ミスティ タオルケット

軽やかでふわっと柔らかい肌触りが特長のタオルケット。撚りが少ない「甘撚り」糸を使用しているから、肌触りよく仕上がっています。厳しい品質基準をクリアした「今治タオルブランド」認定のタオルケットです。

【夏におすすめ】通気性の高い麻寝具

サニーリネン

フレンチリネン(麻)の使って育てるサニーリネン

フランス産の上質なリネン生地を使い、ふんわりとやわらかな肌触りに仕上げました。優れた吸水性と発散性で年中快適、使い込むほどにふっくら柔らかと肌に馴染みます。
[ 枕カバー/掛け布団カバー/ボックスシーツ/敷きパッド ]

フレンチリネン100%  nuance(ニュアンス) シリーズ

フレンチリネン100% nuance(ニュアンス)

使うほどに自分に馴染み、心地よさを感じられるリネン。そんな素材を慈しみ暮らす人に、より自分らしい「色合い」 を。インテリアとの相性が良いくすみカラーで、多彩な種類と幅広いサイズ展開をご用意しています。
[ 枕カバー/掛け布団カバー/ボックスシーツ/フラットシーツ/クッションカバー ]

【冬におすすめ】保温性の高い羽毛布団

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

あたたかくて軽い羽毛布団をお手頃価格で欲しい」という声をもとに、寝具専門店ビーナスベッドが開発したオリジナル羽毛布団です。ダウン率やダウンパワーが異なるスタンダード・プレミアム・グランドプレミアムの3ランクがあり、品質面・価格面の両方から自分にぴったりなタイプの羽毛布団を選ぶことができます。

側生地に採用された「立体キルト」は保温性に優れながらも重すぎない、ちょうどいいキルトです。また、薬剤を使用しない安心の防ダニ加工や細菌の増殖を抑制する抗菌・防臭加工、花粉が付きにくく、落ちやすい防汚加工も施されています。

厳しい品質チェックをクリアしている安心の日本製で、便利な収納ケース付きなのも嬉しいポイントです。

POINT

※2022年10月現在、販売開始を記念して暁 -AKATSUKI- 羽毛布団20%OFFキャンペーン実施中!気になる方はこの機会に購入するのがおすすめです。

【冬におすすめ】あったか寝具

暁あったかフランネル敷きパッド

暁あったかフランネル敷きパッド

ビーナスベッド完全オリジナルブランド「暁-AKATSUKI-」から、冬の寒さを吹き飛ばす吸湿発熱パッドが新登場しました。

吸湿発熱するオリジナル新素材綿「ビーナスウォーム」は、ウールの3倍・コットンの約7倍の吸着熱を実現しており、その他にも消臭性や制電性、抗菌性なども兼ね備えています。

また、冬らしい麦の穂柄を立体的なジャガード織りで表現し、見た目にもぬくもりを感じていただけます。

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー 敷パッド

極細マイクロファイバー繊維のふわふわで心地よい肌触りが特長の敷パッドです。汗などの湿気を吸収し熱に変える繊維が温度を調節してくれるので、寒い時期でも保温効果が長続きし、快適な温度で体を包み込んでくれます。

fuwari(ふわり) マイクロファイバー カバーリングの商品ページはこちら

fuwari(ふわり) マイクロファイバー カバーリング

きめ細かな超極細繊維マイクロファイバーが、ふわふわで優しい肌触りのカバーリングです。電気を通しやすい素材なので静電気も起こりにくく、繊維の間に暖かい空気の層ができて、寒い時期でも快適な温度でお休みいただけます。
【枕カバー/掛け布団カバー/ボックスシーツ】

まとめ

寝るときの最適な温度は季節によって異なります。「エアコンのつけっぱなしは身体にわるい」と思う人もいますが、適切な温度と湿度を保っていれば問題ありません。寝る前にエアコンを入れておく、扇風機やサーキュレーターを活用するなどちょっとした工夫で、快適な睡眠を手に入れることができます。

良質な睡眠を得るには自分に合った寝具を使う、布団やシーツの素材に気を配る、普段から体を動かすなど、室温調整以外のポイントも実践することが大切です。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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