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ピロートップは必要?メリット・デメリットやユーロトップとの違いを解説!

公開日:2022.08.03

更新日:2023.04.07

マットレス 9,400 views

「ピロートップって、どういうもの?」と疑問に思っている人は多いのではないでしょうか。ピロートップとは、大まかに言うとマットレスの種類の1つで、寝心地のよさを促すために高級ホテルで多く導入されています。

今回の記事では、ピロートップとはどういうものなのか、ピロートップとユーロトップの違い、メリット・デメリット、結局ピロートップは必要なのかについて紹介します。ピロートップが気になるけど購入すべきか悩んでいる人は、選び方のポイントもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

そのほか快適な眠りにおすすめのピロートップや、ピロートップの感触が合わない人向けのおすすめ敷きパッドも紹介しています。


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ピロートップとは?

ピロートップとは、マットレスの上に縫い付けられたベッドパッドのようなものです。多くは、マットレスとベッドパッドが一体化した構造になっています。ベッドパッドは就寝時の寝汗を吸い取る目的がありますが、ピロートップは寝心地のよさを向上させる目的で使われます。ベッドに横になったとき、身体にかかる圧力を分散してくれる特徴があるため、包み込まれるようなソフトな寝心地になります。

サータやシーリー、シモンズなどの高級マットレスブランドでも採用されるなど、快適な睡眠につながるアイテムと言えるでしょう。ピロートップは、片面仕様のものと両面仕様のものがあり、ホテルでは両面仕様が使われています。

ピロートップとは、マットレスの上に縫い付けられたベッドパッドのようなものです。

ピロートップとユーロトップの違い

ここでは、ピロートップとユーロトップ、2つの違いについて解説します。構造上の違いと寝心地の違いを確認しながら、自分の好みに合うかどうか参考にしてみてください。

構造上の違い

ピロートップは、マットレスの上部に、別縫製で作られたベッドパッドのようなクッション部分を追加で縫い付けている構造になります。一方、ユーロトップは、マットレスとクッション部分を重ねた状態で端を縫い付けているため、より一体化した構造です。それぞれ構造の違いによって、寝心地に差が生まれています。

ピロートップは、マットレスの上部に、別縫製で作られたベッドパッドのようなクッション部分を追加で縫い付けている構造になります。

寝心地の違い

ピロートップは、マットレスの幅の内側で縫われているので、遊びの空間ができ、身体にかかる負担を和らげてくれます。そのため体のラインに沿って包み込んでくれる寝心地になります。多くの高級ホテルで導入されているタイプです。

ユーロトップは、ピロートップよりもクッション部分の層が厚いため、より柔らかで優しい寝心地になります。マットレスの端まで詰め物が入っているので、ベッド端でもしっかりと身体を支えてくれます。

寝心地は、クッションの素材やコイルのスプリングなどの違いによっても変化しますので、ショールームなどで実際に試してみた方が安心でしょう。

ピロートップは身体にかかる負担を和らげてくれます。

BOXトップはユーロトップの別名

「BOXトップ」という呼び方を目にする場合がありますが、BOXトップはユーロトップの別名です。海外ではユーロトップの方が一般的な呼び方となっていて、BOXトップは日本独自の呼び方と言えます。商品によって、どちらで表記されているかは異なりますので、覚えておくと便利でしょう。


ピロートップのメリット

ピロートップのメリットは、6つあります。それぞれ1つずつ解説します。自分の快適な睡眠につながるかチェックしてみてください。

  • 寝心地がいい
  • 体圧分散性が高い
  • 耐久性に優れている
  • 横向き寝にもおすすめ
  • コイルが気になりにくい
  • 高級感がある

寝心地がいい

ピロートップ仕様マットレスの一番のメリットは、極上の寝心地を取り入れられる点です。綿(わた)やウレタンなどの柔らかい素材と高品質のスプリングを使用しているため、身体にかかる圧力が分散され、横になったときふんわりと優しい寝心地になります。包み込まれるようなソフトな寝心地が好きな人や、高級ホテルのベッドのような寝心地を取り入れたい人におすすめです。

身体にかかる圧力が分散され、横になったときふんわりと優しい寝心地になります。

体圧分散性が高い

体圧分散性が低いと肩やお尻に余計な負担がかかり、寝心地が悪くなったり、寝返りを打つ回数が増えたりする可能性があります。過度な寝返りは熟睡を妨げてしまうことも。その点、ピロートップは綿やウレタンなどの素材をクッション部分に多く詰め込んでいるので、体圧分散性が高くなり、寝心地の良さに繋がっています。

ピロートップは綿やウレタンなどの素材をクッション部分に多く詰め込んでいるので、体圧分散性が高くなり、寝心地の良さに繋がっています。

耐久性に優れている

ピロートップは厚みのある仕様になっています。そのため、ポケットコイルマットレスの上にピロートップが敷かれていると、下のマットレスにかかる負荷が軽減され、耐久性が増すメリットがあります。

横向き寝にもおすすめ

ピロートップは厚みがある分、身体が深く沈み込む構造になっています。そのため横向きの姿勢では、肩やお尻のラインに沿って包み込んでくれる形になるので、身体に負担がかかりにくく、寝返りもスムーズに打てるメリットがあります。柔らかい寝心地のピロートップは、主に横向きで寝る人におすすめのアイテムと言えます。

身体に負担がかかりにくく、寝返りもスムーズに打てるメリットがあります。

コイルが気になりにくい

マットレスの生地やクッション部分に厚みがないと、コイルが身体に当たり、落ち着かなかったり、痛みを感じたりする場合があります。その点、ピロートップ仕様のマットレスの場合、ボリューム感があるピロートップがマットレスの上に敷かれているので、コイルに当たる心配が少ないでしょう。

マットレスの生地やクッション部分に厚みがないと、コイルが身体に当たり、落ち着かなかったり、痛みを感じたりする場合があります。
ボリューム感があるピロートップがマットレスの上に敷かれているので、コイルに当たる心配が少ないでしょう。

高級感がある

ピロートップ仕様の場合、ベッドにボリュームが出るので、見た目に高級感があります。一般的なマットレスには出せないメリットと言えるでしょう。ホテルのような豪華な雰囲気にしたい人におすすめです。

ピロートップ仕様の場合、ベッドにボリュームが出るので、見た目に高級感があります。

ピロートップのデメリット

ピロートップのデメリットは、4つあります。それぞれ1つずつ解説します。

メリットも大切ですが、後悔しないようデメリットもチェックしておきましょう。

  • へたりやすい
  • 通気性があまりよくない
  • マットレスの移動が困難
  • 使えるシーツの種類が限られる

へたりやすい

ピロートップのクッション部分に使われている綿(わた)やウレタンなどは、湿気に弱く、へたりやすい素材です。スプリング系のポケットコイルなどは寿命が長いものの、ピロートップ仕様のマットレスは、縫い付けられているため取り外しができず、ピロートップがへたると買い替えを検討する必要があるでしょう。長持ちさせるためには、定期的に表裏や上下の向きを変えて、圧力がかかる箇所を分散させることが必要です。

通気性があまりよくない

ピロートップに詰められている綿やウレタンなどの素材は、通気性が低いというデメリットがあります。また厚みがある仕様のため、蒸れやすくなっています。マットレスを長持ちさせるためには、湿気がこもらないように壁に立てかけたりすることが大切です。商品によっては、通気性をよくして蒸れにくくしているものもありますので、ピロートップを選ぶ際、チェックしておくとよいでしょう。

マットレスを長持ちさせるためには、湿気がこもらないように壁に立てかけたりすることが大切です。

マットレスの移動が困難

ピロートップ仕様のマットレスは、寝心地向上のためクッション部分に詰め物がたくさん入っているので、どうしても重くなりがちです。部屋の模様替えなどでベッドとマットレスを移動しなければならないときには、通常のマットレスよりも移動が難しいことも。女性や力が弱い人などは少し不便さを感じるときがありますが、厚みがある分、寝心地は快適でしょう。

使えるシーツの種類が限られる

ピロートップ仕様のマットレスの場合、普通のマットレスよりも厚みがあります。そのため市販されているボックスシーツではマチのサイズが合わず、使えるシーツの種類が限られてしまう場合も。市販のボックスシーツを使用する際は、あらかじめマットレスの厚みとシーツのサイズが合うか確認が必要です。

ボックスシーツを無理なく装着するなら、マットレスの厚みよりマチが5cm以上長いボックスシーツが望ましいです。一般的なボックスシーツはマチが30cmのものが多くなっています。厚み25cm以上のマットレスを検討している場合は、特にボックスシーツのマチのサイズに気を付けましょう。

市販のボックスシーツを使用する際は、あらかじめマットレスの厚みとシーツのサイズが合うか確認が必要です。

結局ピロートップはいる?いらない?

結論から言うと、ピロートップは絶対に必要というものではありません。寝心地のよさを向上させるアイテムになるので、自分の快適な睡眠のために必要かどうか、メリット・デメリットをもとに判断すべきです。

高級ホテルのようなソフトな寝心地が好きな人やベッドの見た目を豪華にしたい人にはおすすめです。逆に硬めの寝心地が好きな人やへたりやすさなどが気になる人には合わない場合も。その際はピロートップ仕様のマットレスを選ばず、高品質の敷きパッドを使うのもおすすめですよ。

ピロートップは高級ホテルのようなソフトな寝心地が好きな人やベッドの見た目を豪華にしたい人にはおすすめです。

後からピロートップ仕様にできる商品もある

すでに使っているマットレスに取り付けするだけで、ピロートップ仕様にできる商品も販売されています。まだマットレスを買い替える予定のない人やピロートップは取り外して清潔に使いたいという人におすすめです。

ピロートップの選び方のポイント

ここでは、ピロートップの選び方ポイントを3つ紹介します。それぞれチェックしながら、自分に合ったピロートップ選びの参考にしてみてください。

  • 詰め物の質
  • 厚み
  • 片面仕様か両面仕様か

詰め物の質

ピロートップ仕様のマットレスに使用されるウレタン素材は、同じ素材でも品質が大きく異なります。ウレタン素材はへたりやすいデメリットがありますが、一般的に高密度タイプの方が劣化に強く、へたりにくい傾向があります。とはいえ密度が高くなる分、かかる材料費が増え、値段も上がります。

密度は「D」で表され、密度を公開している商品の場合、「ウレタン密度30D」などと表記されています。密度30D前後は、国内外の有名マットレスメーカーが使用しているレベルで、耐用年数の目安は約5〜8年になります。

詰め物の密度はできる限り高密度のもので、自分が使いたい年数を考慮して選ぶことがポイントです。

詰め物の密度はできる限り高密度のもので、自分が使いたい年数を考慮して選ぶことがポイントです。

厚み

一般的にピロートップ仕様のマットレスは、厚みがあるものが多くなっています。一概には言えませんが、ボリュームがある方が値段も高くなる傾向で、寝心地も快適になる可能性が高いでしょう。厚みがある分、高級感も出ます。ただし寝心地は、ピロートップの詰め物の素材やマットレスのスプリングの品質などによって変わります。個人の好みにも左右されますので、厚みは、寝心地と値段を考慮して選ぶとよいでしょう。

一般的にピロートップ仕様のマットレスは、厚みがあるものが多く、寝心地も快適になり、高級感も出ます。

片面仕様か両面仕様か

ピロートップには、「片面仕様」と「両面仕様」があり、お好みで選べます。片面仕様は、使える部分が片面だけで、両面仕様は表裏どちらでも使える仕様になります。

ピロートップ仕様のマットレスは、ずっと同じ面を使い続けていると同じ箇所に体圧がかかるため、へたりやすくなります。ホテルに導入されているマットレスは、一般的に両面仕様で、長期間快適な寝心地を維持するため、定期的にマットレスの表裏や上下の向きを回転させています。両面仕様は変えられる向きが多いため、上下しか変えられない片面仕様より、へたりにくいと言えるでしょう。

両面仕様は高価格になる傾向のため、個人で購入する場合は片面仕様が多く選ばれています。

両面仕様は高価格になる傾向のため、個人で購入する場合は片面仕様が多く選ばれています。

ピロートップ仕様のおすすめマットレス4選!

ピロートップ仕様 ポケットコイルマットレス HOLLOW(ホロウ)

HOLLOW(ホロウ)は、身体に優しくフィットする5層のピロートップと身体をしっかり支える7層クッションを組み合わせた高級スイートルーム仕様のポケットコイルマットレスです 。

雲のようなふかふかの表面と理想の寝姿勢をつくるポケットコイル(並行配列)が特長で、23cmもの厚みがあるため、底付き感もありません。また、表面はメッシュ生地を使用しているためムレにくくオールシーズン快適です。

ISO9001取得、耐久テスト80,000回クリアなど品質・耐久性にもこだわっており、高品質でありながらリーズナブルな価格帯なのも嬉しいポイントです。

公式サイトはこちら
サータライトブリーズ6.8ピローソフトソフト

サータ・ライトブリーズ 6.8 ピローソフト ソフト 並行配列

詰め物には低反発をさらに進化させた「ブレスフォート」ウレタンを搭載。低反発の心地よさはそのままに、通気性をアップさせました。また、抗菌効果もあるため衛生的なウレタンです。さらに、マチ高をもたせたピローソフトが心地よく身体にフィット。優しく包み込んでくれます。

サータマットレス・ライトブリーズピローソフト7.7

サータ・ライトブリーズピローソフト7.7 交互配列

圧倒的なストロークの7.7インチポケットコイルが、よりしなやかに身体にフィットするサータマットレスです。一般低反発をさらに進化させた新素材ブレスフォートを採用。圧倒的な通気性・高い耐久性・温度依存性の少なさ・抗菌効果を兼ね備えた最高級マットレスの寝心地をぜひご体感ください。

シーリーホテルスタイルデラックスPT

シーリー・ホテルスタイル デラックスPT

腰をサポートする「3ゾーンレイヤー」を両面に採用し、マットレス上部の仕様を「ピロートップ」にすることで、しっかりとした寝心地と包み込まれるような感覚を両立しました。さらに、温度調節機能を持った高弾性のジェルラテックスフォームが寝床内からの熱を吸収分散し、快適な睡眠環境をお届けします。

BOXトップ(ユーロトップ)仕様のおすすめマットレス3選!

サータBOXトップペディック61

サータ・BOXトップ ペディック61

耐久性と品質に優れる5.8インチポケットコイルを使用しているサータマットレスです。腰のサポート力を強化したゾーニング配列で、寝た時に特に荷重がかかる腰や臀部をしっかりとサポートします。また、上部のボックストップが生地にかかるテンションを和らげ、優しく身体にフィットします。

サータライトブリーズ5.8BOXトップ

サータ・ライトブリーズ5.8 BOXトップ 交互配列

詰め物には低反発をさらに進化させた「ブレスフォート」ウレタンを搭載。低反発の心地よさはそのままに、通気性をアップさせました。また、生地表面に銀イオン加工を施すことにより優れた抗菌効果を発揮します。BOX-T仕様で心地よく身体にフィットし、優れた体圧分散を実現します。

サータペディック85グラフェンBOXトップソフト仕様

サータ・ペディック85 グラフェン BOXトップ(ソフト仕様)

耐久性と品質に優れる5.8インチポケットコイルを使用した、サータ創立85周年記念モデルのサータマットレスです。上部のボックストップが生地にかかるテンションを和らげ、優しく身体にフィットします。また、新素材「グラフェン」を採用し、低反発の優れた体圧分散性と心地よいソフト感はそのままに、蒸れやすさが軽減されました。

まとめ

ピロートップとは、寝心地のよさを向上させる目的で使うアイテムで、高級ホテルで多く導入されています。多くはマットレスとベッドパッドが一体化した構造になっていて、身体にかかる圧力を分散し、包み込まれるような優しい寝心地が特徴です。ホテルのようなソフトな寝心地と豪華な見た目を家庭でも取り入れたい人におすすめです。とはいえ絶対に必要というものではないので、硬めの寝心地が好きな人には合わないことも。その場合は、高品質の敷きパッドを使うのもおすすめです。メリット・デメリットを理解した上で、快眠できる寝心地のピロートップを選びましょう。

ベッド・寝具の専門店「ビーナスベッド」では、ピロートップやBOXトップ(ユーロトップ)仕様のマットレス、さらには高品質の敷きパッドなど様々な寝具を豊富に取り揃えています。日本最大級のベッドショールームのほか、オンラインショップも展開しています。快適な寝心地を取り入れられるよう、ぜひご利用ください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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