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2枚合わせ羽毛布団のメリット・デメリットは?正しい使い方や選び方を解説

公開日:2022.07.26

更新日:2023.03.20

掛け布団 22,100 views

2枚合わせ羽毛布団は、オールシーズン使えるため収納スペースが少なく済む便利なアイテムです。しかし保温力が劣る、重量が重くなるなどの特徴があるため、人によっては合わない可能性があります。2枚合わせ羽毛布団は、特徴や選び方を押さえたうえで選ぶ必要があります。

そこで今回は、2枚合わせ羽毛布団と1枚もの羽毛布団のメリット・デメリットや、選び方のポイントを紹介します。どちらにしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。


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2枚合わせ羽毛布団とは?

2枚合わせ羽毛布団とは「肌掛け布団」と「合掛け布団」の2枚をジョイントなどでつないだ布団です。2枚を組み合わせて使うのはもちろん、1枚ずつでも使えるので、寒い冬から暑い夏までオールシーズン使えます。メーカーによってはデュエットタイプやペアタイプと呼ばれています。

2枚合わせ羽毛布団とは「肌掛け布団」と「合掛け布団」の2枚をつないだ、オールシーズン使える布団のこと

2枚合わせ羽毛布団のメリット・デメリット

2枚合わせ羽毛布団のメリットとデメリットを紹介します。

2枚合わせ羽毛布団のメリット

まずは、2枚合わせ羽毛布団のメリットを4つ紹介します。

オールシーズン使える

2枚合わせ羽毛布団は、オールシーズン使えるのが最大のメリットです。夏は薄手の「肌掛け布団」のみ、春と秋は「合掛け布団」のみ、冬は2枚を組み合わせることで、全部で3パターン使用できます。1つあれば季節や室内の気温に合わせて使い分けられるため、オールシーズン対応可能です。

羽毛布団は主に4種類あり、厚みや使用時期などは以下のとおりです。

種類肌掛け羽毛布団
(ダウンケット)
合掛け羽毛布団本掛け羽毛布団2枚合わせ羽毛布団
特長羽毛布団で
最も薄手のタイプ
本掛け布団より
やや薄めのタイプ
羽毛布団で
最も厚みのあるタイプ
肌掛けと合掛けの
2枚組みタイプ
厚み薄手中厚厚手薄手+中厚
使用時期春・夏・秋春・秋秋・冬春・夏・秋・冬
肌掛け羽毛布団(ダウンケット)
羽毛布団で最も薄手のタイプ
厚み:薄手
使用時期:春・夏・秋
合掛け羽毛布団
本掛け布団よりやや薄めのタイプ
厚み:中厚
使用時期:春・秋
本掛け羽毛布団
羽毛布団で最も厚みのあるタイプ
厚み:厚手
使用時期:秋・冬
2枚合わせ羽毛布団
肌掛けと合掛けの2枚組みタイプ
厚み:薄手+中厚
使用時期:春・夏・秋・冬

季節ごとに寝具を用意する手間が省けて経済的

2枚合わせ羽毛布団は、1セットあればオールシーズン過ごせるため、家計に優しいメリットがあります。また2枚合わせ羽毛布団1セットの値段は、冬用の羽毛布団1枚分と同じくらいであることが多いため、より経済的といえるでしょう。

肌掛けは市販のダウンケットより高品質なものが多い

2枚合わせ布団は肌掛けと合掛けともに、冬用の羽毛布団と同じ高品質な羽毛が使われていることが多いです。一般的な市販のダウンケットよりも、高品質で掛け心地が良い傾向があります。

2枚合わせ布団は肌掛けと合掛けともに、冬用の羽毛布団と同じ高品質な羽毛が使われていることが多
2枚合わせ布団は一般的な市販のダウンケットよりも、高品質で掛け心地が良い傾向がある

収納スペースが少なくて済む

2枚合わせ羽毛布団は、常にどちらかの布団を使用しているため、その分収納スペースが少なくて済むのもメリットです。寝具はかさばるので、季節ごとに揃えるよりも押入れやクローゼットを有効活用できます。

2枚合わせ羽毛布団のデメリット

便利な2枚合わせ羽毛布団ですが、デメリットもあります。代表的なデメリットを3つ紹介します。

冬用羽毛布団に比べて保温力が劣る

2枚合わせ羽毛布団は、冬用の羽毛布団に比べて保温力が劣ります。羽毛布団の保温力は、布団に入っている羽毛の充填量や空気の量によって変化します。1枚もの羽毛布団は高さがあり空気をたくさん含んで暖かくなりますが、2枚に分かれていると高さが出にくく、冬用の羽毛布団と比べるとどうしても保温力が下がってしまうのです。

寒さが気になる人は、羽毛布団の上に毛布をかけることで保温力が高められるのでおすすめです。

2枚合わせ羽毛布団を使っていて寒さが気になる人は、羽毛布団の上に毛布をかけることで保温力が高められるのでおすすめ

側生地が2枚分になり重くなる

2枚合わせ羽毛布団は、側生地(がわきじ)が2枚使用されているので、1枚ものに比べて重くなってしまうのがデメリットです。側生地とは布団の中身を覆っている生地のことで、羽毛布団の総重量の約40%を占めます。2枚合わせて使うときは1kg程度重くなってしまうので、布団の重さが気になる人は注意しましょう。

結束用のジョイントが外れることがある

肌掛けと合掛けを結束するためのジョイントが外れることがあります。寝相や劣化などによって寝ているうちに複数のジョイントが外れると、布団がズレて身体が冷えてしまうのがデメリットです。

2枚合わせ羽毛布団は使用中に肌掛けと合掛けを結束するためのジョイントが外れることがある

1枚もの羽毛布団のメリット・デメリット

1枚もの羽毛布団のメリット・デメリットも紹介します。

1枚もの羽毛布団のメリット

まずは、1枚もの羽毛布団のメリットを3つ紹介します。

保温性がよい

1枚もの羽毛布団は、とにかく暖かいのがメリットです。羽毛布団にはキルティング縫製がされており、マス目の高さがあるほど暖かい空気を閉じ込められます。1枚もの羽毛布団は、2枚合わせに比べてマス目の高さが出やすく保温性が高いです。

1枚ものの羽毛布団はとにかく暖かい

軽くて寝心地がよい

1枚もの羽毛布団は、軽くて寝心地がよいのが魅力です。2枚合わせ羽毛布団に比べると重さが半分ほどになるため、圧迫感が少なく寝返りも打ちやすくなります。

商品の種類が豊富

1枚もの羽毛布団は、2枚合わせ羽毛布団と比べて種類が豊富です。羽毛の種類、サイズ、デザインなど、寝具にこだわりたい人は、1枚もの羽毛布団のほうがお気に入りのものを見つけやすいでしょう。

1枚もの羽毛布団のデメリット

1枚もの羽毛布団のデメリットを3つ紹介します。

夏に使うには少し暑い

1枚もの羽毛布団は厚みがあるタイプで、秋・冬に適しているため保温性が高いです。寒い冬に活躍しますが、暑い夏場には使いにくいでしょう。

夏場は夏用の寝具を用意する必要がある

寒い季節に活躍する1枚もの羽毛布団は、暑い夏場には向かないため、夏用の掛け布団が必要です。そのため商品の購入費用や、収納前のクリーニングなどの費用がかさみやすいデメリットがあります。

使わない時期に収納スペースが必要

1枚もの羽毛布団は、使わない時期に収納スペースを圧迫するのがデメリットです。羽毛布団はかさばるので、夏場などの使わない時期に収納しておけるスペースを事前に確保しておく必要があります。

1枚もの羽毛布団は、使わない時期に収納スペースを圧迫するのがデメリット

2枚合わせ羽毛布団の使い方

名前からも肌に近いほうが「肌掛け」だと思ってしまいがちですが「肌掛け」が上で「合掛け」を下にするのが正しい使い方です。羽毛の量が多い「合掛け」を身体側にすることで保温性が高くなるためです。

また結束・ズレ防止用のジョイントで2枚の布団を固定しつつ、掛け布団カバーに入れて使います。

2枚合わせ羽毛布団は「肌掛け」が上で「合掛け」を下にするのが正しい使い方

2枚合わせ羽毛布団の選び方のポイント

2枚合わせ羽毛布団を選ぶ際に大切な6つのポイントを紹介します。

日本製かどうか

日本製かどうかで羽毛布団の安全性や品質が大きく変わるため、選ぶときに重視するべきポイントです。

水鳥から採れた羽毛には、たくさんの汚れが付着しており、しっかり取り除くには入念な洗浄が必要です。日本製の羽毛布団は、主に海外輸入した羽毛を日本で洗浄・製造されているものを指します。日本の洗浄基準は諸外国より厳しいため、羽毛布団の安全性と品質が高いといえます。

日本製かどうかで羽毛布団の安全性や品質が大きく変わるため、選ぶときに重視するべきポイント

羽毛の産地

羽毛の産地は、価格や品質に影響するため、選び方のポイントになります。予算に余裕のある人は、質の高い羽毛の生産地で有名なポーランドやハンガリー、低価格で探している人は中国産が選択肢に入るでしょう。中国産の羽毛を選ぶ場合は価格だけでなく、のちほど説明する「ダウンパワー」を参考にして、質の悪いものを選ばないように注意が必要です。

水鳥の種類

羽毛布団に使われる水鳥には、以下のような種類があります。

  • ダックダウン(アヒル)
  • グースダウン(ガチョウ)
  • マザーグースダウン(ガチョウの親鳥)

ダックダウンはアヒルの羽毛で、体格が小さめなので羽毛1つ1つも小さくなります。その分保温力は下がりますが、価格が安い傾向があります。

グースダウンはガチョウの羽毛で、アヒルよりも体格が大きいです。羽毛の個体も大きくなるため、高い保温力があります。

マザーグースダウンはガチョウの親鳥の羽毛で、希少価値が高いです。グースダウンより羽毛が大きくなるので、さらに保温力が高く、高級品とされています。

羽毛布団に使われる水鳥にはダックダウン、グースダウン、マザーグースダウンの3種類がある

ダウンパワー

ダウンパワーとは、羽毛の膨らむ力を数値化したものです。羽毛1gあたりの体積を「dp」という記号で表します。ダウンパワーは、数値が高いほど空気を多く取り込み保温性が高くなるため、品質を判断できる大切な指標です。

日本で販売されている一般的な羽毛布団のダウンパワーは300dp以上となっており、400dp以上が高級品、440dp以上が最高級品に分類されます。

ダウンパワーが440dp以上の羽毛布団は最高級品
ダウンパワーが400dp以上の羽毛布団は高級品

ダウン率

ダウン率とは、羽毛布団にどれくらい羽毛が含まれているのかをパーセンテージで表したものです。

羽毛布団の中身は、たんぽぽの綿毛のような「ダウン」と、羽軸がある「フェザー」の2種類あります。フェザーよりダウンのほうが空気を多く含み暖かいため、ダウン率が高くなるほど高品質で値段も上がるのが一般的です。なお「羽毛布団」と表記するにはダウン率が50%以上必要で、50%以下のものは「羽根布団」に分類されます。

ダウンパワーとダウン率を詳しく知りたいという人は以下の記事も合わせてご覧ください。

結束用ジョイントの数や形状

2枚の布団を結束する役目のジョイントは、数や形状によって寝ているうちに外れやすいこともあります。一度留めたら外れにくい形状であるか必ずチェックしましょう。ジョイントの数は8ヶ所、10ヶ所、12ヶ所、16ヶ所などメーカーや商品によって異なり、多いほど取れにくいので購入前に確認しておきましょう。

2枚合わせ羽毛布団購入時には、2枚の布団を結束する役目のジョイントの数をチェック
2枚合わせ羽毛布団購入時には、2枚の布団を結束する役目のジョイントの形状をチェック

どちらの羽毛布団が自分に合っているか

1枚もの羽毛布団と、2枚合わせ羽毛布団のどちらが自分に合っているか判断するための方法を紹介します。

2枚合わせ羽毛布団が適している人

  • 暖かい地方に住んでいる人
  • 冬寝る時に暖房を使用する人
  • 暑がりな人
  • 夏と冬で寝具を使い分けたい人
  • 収納スペースを少なく済ませたい人

1枚もの羽毛布団が適している人

  • 冬場の保温性を重視したい人
  • 寒がりな人
  • 夏場はタオルケットなどで済ませたい人
  • 自分に合った寝具を1つずつ選びたい人
  • 部屋の収納スペースに余裕がある人

おすすめの羽毛布団をご紹介

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

暁 -AKATSUKI- 羽毛布団

あたたかくて軽い羽毛布団をお手頃価格で欲しい」という声をもとに、寝具専門店ビーナスベッドが開発したオリジナル羽毛布団です。ダウン率やダウンパワーが異なるスタンダード・プレミアム・グランドプレミアムの3ランクがあり、品質面・価格面の両方から自分にぴったりなタイプの羽毛布団を選ぶことができます。

側生地に採用された「立体キルト」は保温性に優れながらも重すぎない、ちょうどいいキルトです。また、薬剤を使用しない安心の防ダニ加工や細菌の増殖を抑制する抗菌・防臭加工、花粉が付きにくく、落ちやすい防汚加工も施されています。

厳しい品質チェックをクリアしている安心の日本製で、便利な収納ケース付きなのも嬉しいポイントです。

POINT

※2022年10月現在、販売開始を記念して暁 -AKATSUKI- 羽毛布団20%OFFキャンペーン実施中!気になる方はこの機会に購入するのがおすすめです。

2枚合わせ羽毛布団

昭和西川 2枚合わせ羽毛布団 ドイツ産ホワイトダック90%

1組で3WAY、365日快眠可能な昭和西川の2枚合わせ羽毛布団です。8カ所のホック付きで、2枚合わせて使用してもお布団がずれずに快適。春・秋には合掛け1枚で、夏には肌掛け1枚で、冬には2枚合わせてカバーをつけてお使いください。

サイズ 150×210cm ダウンパワー 370
羽毛の種類 ドイツ産
ホワイトダック
ダウン比率 90%
公式サイトで購入する
ベーシック羽毛布団 2枚合わせ

ベーシック羽毛布団 2枚合わせ

軽くて温かい。羽毛布団の良さをシンプルに実感でき、お値段もお手頃にと出来上がった当店オリジナルの羽毛布団です。肌掛け+合掛けの2枚合わせなので、一年中、季節に応じて使い分けできます。安心の日本製、品質も保証付き。

デラックス羽毛布団 2枚合わせ

軽くて温かい。貴重なマザーグースダウン93%、側生地にサテン生地を採用と、ワンランク上を目指した当店オリジナルの羽毛布団です。肌掛け+合掛けのペアタイプなので、一年中、季節に応じて使い分けできます。安心の日本製、品質も保証付き。

1枚もの羽毛布団

昭和西川 羽毛布団 日本製ドイツ産ダック90%

ドイツ産ダック90%を使用し、ダウンボールの大きさは平均と比べて約1.2倍、充填量も1.2kgと納得のボリューム感。側生地には抗菌・防臭加工を施されておりいつも清潔。老舗寝具メーカー昭和西川の誇る、レビュー4.5以上の高品質羽毛布団です。

サイズ 150×210cm ダウンパワー 370
羽毛の種類 ドイツ産ダック ダウン比率 90%
公式サイトで購入する

昭和西川 羽毛布団 日本製ドイツ産グース90%

ドイツ産ホワイトグース90%使用・ダウンパワー380の日本製羽毛布団です。側生地は吸湿発散性がありしなやかな綿100%・60サテンで、抗菌防臭のポリジン加工も施されています。花粉がつきにくく、立体キルト構造で羽毛が偏りにくい、快適でふんわりあたたかいのが魅力の1枚です。

サイズ 150×210cmダウンパワー 380
羽毛の種類 ドイツ産
ホワイトグース
ダウン比率 90%
公式サイトで購入する
最高ランクのスイートコンフォート羽毛布団はこちら

スイートコンフォート羽毛布団

最上級マザーグースダウン93%、側生地には80番手極細糸で織り上げたサテン生地を採用。さらに羽毛の充填量を約20%増量!素材の質、構造、組み合わせ、すべてにこだわった当店最高ランクの羽毛布団です。安心の日本製、ダウンパワー440以上。

まとめ

1枚ものと2枚合わせ羽毛布団には、それぞれメリット・デメリットがあります。羽毛布団は長く愛用するものなので、特徴や選び方を知ったうえで、自分に合うベストなものを選んでみてください。

ベッド・寝具の専門店「ビーナスベッド」では様々な羽毛布団を取り揃えています。常時100台以上を展示している日本最大級のベッドショールームを展開しており、オンラインショップで商品を購入することも可能です。ショールームでは快眠アドバイザーが案内するほか、オンラインショップでも専門スタッフが丁寧に対応します。羽毛布団の購入を検討している場合には、ぜひ一度利用してみてください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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