公開日:2020.02.07
更新日:2023.03.24
寝具を買い替えることになったとき、せっかくならより快適に眠れる製品を選んで揃えたいという人も多いのではないでしょうか。この記事では、寝具と呼ばれるマットレスやベッドパッド、掛け布団、枕について、それぞれの選び方をまとめました。新しく寝具を選ぶ際に、ぜひ役立ててください。
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まずは、ベッドを使用する際に必要な寝具の種類について、説明します。
ベッド本体に乗せて使用。寝心地を左右する寝具。
マットレスとマットレスカバーの間に敷き、マットレスに汗などの湿気や汚れが付着しないように保護する寝具。
マットレスに装着しやすいよう、周りにゴムを入れたシーツ。
羽毛や合繊(ポリエステルなど)を素材とするものが主流。サイズはベッドに合わせること。
日中も目に付くため、インテリアの一部としての要素も。洗い替え用に2枚以上用意するとよい。
快適な寝姿勢を保つために、身体に合った高さや形を選ぶことが重要。
サイズは枕に、色や素材は掛け布団カバーに合わせて選ぶとよい。
季節による体感温度の変化に対応するために、毛布やタオルケット、敷きパッドなども必要。
ここでは、マットレスを選ぶときにチェックすべき3つのポイントについて、詳しく説明します。
マットレスは、自分の寝姿勢に合っているものを選ぶ必要があります。寝たときに体重を分散しやすく、寝返りがうちやすいものを選ぶとよいでしょう。その際に基準となるポイントが、硬さと厚み、品質の3つです。
硬すぎるマットレスで寝ると身体の一部分だけに負担がかかり、血行不良や腰痛などの原因になることがあります。逆に、柔らかすぎるマットレスで寝ると寝返りがしにくいため、やはり、腰や背骨に負担がかかってしまいます。
マットレスは主に3種類に分けられるので、それぞれの作りについて説明します。
らせん状のコイルを繋いで作られており、弾力性に富んでいます。適度な硬さがあるため、体重が面で支えられて身体が沈み込みにくいことがメリットです。さらに、通気性にもすぐれていることや、比較的リーズナブルなのもうれしい点です。
デメリットとしては、すべてのコイルが連結されているため、寝返りをうったときに揺れやすい点が挙げられます。
それぞれのコイルが、小さな袋に入れられたものです。コイルが独立しているため、身体が点で支えられます。体重が分散されて寝心地がよく、身体の特定箇所に負担がかかりにくいという特徴があります。
ただし、通気性や弾力性についてはボンネルコイルマットレスに劣ります。また、価格はボンネルコイルマットレスより高くなります。
コイルの代わりに、ウレタンや樹脂などの素材を使用したマットレスです。ウレタンは弾力に変化を付けやすいため、柔らかめの低反発タイプから硬めの高反発まで、幅広い選択肢があります。ただし、通気性が悪く、気温によって硬さが変化する点がデメリットです。
樹脂のマットレスは高反発で硬さがあり、通気性がよく洗うこともできるため、清潔に使用できます。ただし、価格が高めで耐久性はあまりよくありません。
高反発マットレス「モットン」は日本人の体形に合わせて研究開発されたマットレスで、 「腰が重く寝不足が続く」「夜に何度も目が覚める」「寝返りをうてない」といった方におすすめです。
自然な寝返りをサポートする反発力と優れた体圧分散性が特長で、通気性が良く蒸れにくいので快適な寝心地を実現しています。また、3タイプの硬さが用意されているので、自分の体重や好みに合わせて硬さを選べるのも嬉しいポイントです。
返金保証期間内であれば修理保証がついているので、通常使用の範囲内での故障については修理代金がかからず、 90日間のお試し期間もあるので、安心して購入できます。
区分 | ウレタンマットレス |
---|---|
サイズ | シングル:97×195cm セミダブル:120×195cm ダブル:140×195cm |
価格 | シングル:39,800円 セミダブル:49,800円 ダブル:59,800円 |
厚み | 10cm |
硬さ | ソフト/レギュラー/ハード |
お試し期間 | 90日間 |
保証期間 | 90日間 |
モットンの特長
IWONU(イウォーヌ)は 創業1953年の老舗寝具メーカー北沢株式会社が立ち上げた新しいブランドで、IWONUマットレスは、素材や製法を丁寧に吟味しこだわり抜いて作られた高機能なウレタンマットレスです。
IWONUマットレスは、3つに分割できる3層構造。上半身・腰・足それぞれの部分の中のマットレス材の裏表を変えることで自分に適した硬さを選べて 、簡単に寝心地をカスタマイズすることが 出来ます。
中材には空気が通りやすい「オープンセル構造」のウレタンを使用しているので、通気性がよく、湿気を吸収・発散。 3分割された中材は1つ1つが軽量なため女性でも出し入れしやすく、気軽に干してカビなどの原因となる湿気ごもりを解消できます。
IWONUマットレスには120日間トライアル期間があるため、安心して本当に自分の身体に合うマットレスかどうか試せます。
POINT
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ベッドパッドの役割について解説します。また、素材の種類とそれぞれの特徴についても説明するので、好みの寝心地に合うものを選ぶとよいでしょう。
ベッドパッドはベッドシーツとマットレスの間に敷きます。ベッドパッドの役割とは、まず、汗などの湿気や汚れがマットレスに付着しないようにすることです。一般的にマットレスは洗うことが難しいため、カビやダニの発生を防ぐために、ベッドパッドで保護する必要があります。
次に、ベッドパッドにはクッション性があるため、寝心地がよくなります。さらに、マットレスを長年使用して弾力性が失われたり凸凹が生じたりした場合、ベッドパッドを敷くことによって寝心地を調整できます。
ベッドパッドには主に、ウールやコットン、ポリエステルが使用されています。以下で、それぞれの素材が持つ特徴について説明します。
羊毛から作られるウールは、他の素材と比べて吸湿性と発散性が高いため、マットレスに湿気が最もこもりにくく、快適に使用できることが特徴です。やや高価ですが、予算を超えていなければウールのベッドパッドを選ぶとよいでしょう。
通気性と弾力性に優れたウール100% (側地は綿100%) のベッドパッドです。吸湿性、放湿性もよく洗濯も可能。側地には抗菌・防臭加工が施されており、衛生的で清潔にご使用いただけます。四隅にズレ防止のゴムストッパー付。
綿から作られるコットンも、ウールと同様に吸湿性が高い素材です。ただし、湿気の発散性はあまり高くないため、頻繁に洗濯する必要があります。ウールよりもリーズナブルな価格で購入できるのもポイントです。
表地・裏地・へり部分にオーガニックコットンを使用し、さらりとしたやさしい肌触り。小さなお子様や肌の弱い方も安心してオールシーズンご使用いただけるベッドパッドです。シングルサイズ~ファミリーサイズまでご用意。
ウールやコットンなどの天然素材と比較すると、吸湿性が低い素材です。寝汗をたくさんかく人や暑い季節の使用には、あまり向きません。しかし、洗濯しても早く乾くことや、最も安価で購入できるというメリットもあります。
表面生地をピーチスキン調に加工する事で、柔らかくてなめらかな肌触りに仕上げました。ポリエステル100%でへたりにくく乾きが早いので、ご家庭で手軽にお洗濯可能です。
掛け布団を選ぶときのポイントや、素材の主な種類とそれぞれの特徴について説明します。
掛け布団を選ぶときに、注意すべき4つのポイントを紹介します。
人は季節を問わず、睡眠中にコップ1杯ほどの汗をかきます。そのうち、30%程度が掛け布団に吸収されるため、吸湿性と放湿性の高い製品を選ぶことが大切です。掛け布団の吸湿性・放湿性が低いと、布団の中が蒸れやすくなり、快適に眠ることができません。
気持ちよく眠るためには、布団の中の温度を33℃前後に保つことが大切です。身体から発散される熱を外に逃がさないための保温力が備わっているかをチェックしましょう。
重い掛け布団は寝返りしにくくなるため、腰など身体の一部に負担が集中しやすくなります。また、身体が圧迫されて血流が滞るため、心臓にも負担がかかるといわれています。身体に負担がかからない軽さの掛け布団を選ぶようにしましょう。
寝返りをうっても掛け布団が身体にフィットしていれば、掛け布団と身体の間にすき間が空いてしまったり、掛け布団が身体から外れてしまったりしません。ウールや綿など天然素材の掛け布団はフィット感に優れており、おすすめです。
掛け布団の主な素材として、羽毛や羊毛、綿、合成繊維があります。
詰め物に水鳥の羽毛を使用しているため軽く、吸湿性や放湿性、保温性、フィット感にもすぐれています。手入れも陰干しするだけでよく、リフォームが可能なため耐久性も高いことが特徴です。ただし、製品によって品質に大きな差がある点に注意しましょう。
詰め物に羊毛を使用しており、綿布団と比較した場合、吸湿性や放湿性、保温性において羊毛布団のほうがすぐれています。また、綿布団より羊毛布団のほうが軽く、身体に負担がかかりません。ただし、羽毛布団や合成繊維布団よりは重くなります。
綿も天然繊維のため吸湿性・放湿性に長けていますが、羽毛や羊毛には劣ります。保温性については他の素材ほど高くないため、毛布と一緒に使用します。また、詰め物を綿だけにすると非常に重くなるため、テトロン綿とともに使用するのが一般的です。デメリットは、ほこりが出やすいことです。
天然繊維に比べると吸湿性は低いものの、軽くて保温性が高いことや家庭で洗濯できる製品が多いというメリットがあります。詰め物のポリエステル綿には複数の種類があり、それぞれ保温性やフィット感の高さ、アレルギーを持つ人も安心して使用できるといった特徴があります。
「あたたかくて軽い羽毛布団をお手頃価格で欲しい」という声をもとに、寝具専門店ビーナスベッドが開発したオリジナル羽毛布団です。ダウン率やダウンパワーが異なるスタンダード・プレミアム・グランドプレミアムの3ランクがあり、品質面・価格面の両方から自分にぴったりなタイプの羽毛布団を選ぶことができます。
側生地に採用された「立体キルト」は保温性に優れながらも重すぎない、ちょうどいいキルトです。また、薬剤を使用しない安心の防ダニ加工や細菌の増殖を抑制する抗菌・防臭加工、花粉が付きにくく、落ちやすい防汚加工も施されています。
厳しい品質チェックをクリアしている安心の日本製で、便利な収納ケース付きなのも嬉しいポイントです。
POINT
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枕を選ぶときは、高さやサイズ、硬さ、素材をチェックしましょう。また、寝姿勢によっても選び方が変わるので、そちらも合わせて説明します。
まずは、枕の選び方の基準となる4つのポイントについて説明します。
枕が高すぎたり低すぎたりすると、肩こりやいびき、不眠などの原因になります。枕の高さを選ぶ基準は、性別や体格、寝るときに仰向けか横向きかなどです。
一般的に、男性や体格のよい人は高め、女性や子どもは低めが適しているといわれています。また、寝姿勢によっても快適な高さは違ってきますので、後ほど詳しく説明します。
レギュラーサイズの枕は63cm×43cm位で、日本人の一般的な体型に合う大きさです。子どもなどはSサイズ(35cm×50cm位)、体格のよい人はLサイズ(50cm×70cm位)を選ぶのがおすすめです。
枕の硬さは素材によって異なるだけでなく、人よっても感じ方が異なります。自分にとって快適と感じられる硬さの枕を選ぶことが大切です。
天然素材としては、ダウン(羽毛)やそば殻、人工素材としてはパイプやウレタンなどがあります。素材によって通気性やフィット感、柔らかさや肌触りが異なるため、好みの素材を選ぶとよいでしょう。季節に合わせて使い分けるのもおすすめです。
寝るときに仰向けになることが多いか、それとも、横向きになることが多いかは、人それぞれで異なります。仰向けが多い人は、頭を乗せたときに首の骨が自然なS字になる高さや硬さの枕が適しています。一方、横向きが多い人は、頭を乗せた状態で首の骨がまっすぐになる高さや硬さの枕がよいでしょう。
その他、「首から肩をしっかり支えたい」「気持ちのよい寝心地を追求したい」など、目的に合わせて枕を選ぶとよいでしょう。
「ブレインスリープピロー」は美肌やダイエットに関係する成長ホルモンが分泌される 「黄金の90分」と呼ばれる時間を良質な眠りにすることを目的に作られた枕です。1年の中でも気候が変わりやすい四季を持つ日本において、最適な「黄金の90分」を生み出すために「頭を冷やす」「オーダーメイドを超えるフィット感」「常に清潔に使える枕」という3つのポイントにこだわっています。
お手入れもお家のシャワーで洗えて、風通しのいい場所に15分置いておくだけと非常に簡単なのも嬉しいポイントです。様々な体格の方に合わせて、「Low」「Standard」「High」の3種類の高さから選べますので、日中に疲れを感じやすかったり眠りに関するお悩みがある人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
こんな方におすすめ!
睡眠でお困りの方のお悩みを受けて理想の枕を開発したいというコンセプトのもと、愛媛大学と愛媛の企業が開発したスリープメディカルピロー。素材(パイプ・わた)の違いにより硬め、柔らかめをお選びいただけます。身体に合わせて自在に高さを調節でき、カスタマイズする喜びとともに快適な睡眠を手にしてください。
頭・首・背中まで上半身を包み込み、横向き寝、仰向き寝と様々な寝姿勢に対応。上半身全体を枕が支えることで、首や肩に集中しがちな負担を軽減します。3分割に分かれた厚み約1cmの高さ調整シートが計8枚付属しており、セミオーダー感覚でご自身に合った枕へ。 ※高反発タイプもあります。
「しっかり」と「ふんわり」の2つの枕が一つになって、使い方いろいろ。ズラして、開いて、重ねて、その日の気分や体調に合わせて形状を変更でき、まるでラグジュアリーホテルで複数個の枕を使い眠るような心地よさをご体感いただけます。
70個のキューブを両側から支えるという構造をしており、どんな姿勢でも頭にフィットし、どこにも負担のかからない寝姿勢を保ってくれる、人気のThe Cubes。 質の高い睡眠をサポートし、いびきの改善にも効果的。グラフェンという炭素素材を配合しており、一晩中使っても熱がこもることなく、細菌や臭いの発生も抑えてくれます。
寝具を選ぶときのポイントについて、素材の特徴などに基づき紹介しました。できれば、ショールームなどに足を運び、実際の寝心地を試してから購入するのがおすすめです。
「 ビーナスベッド 」 は、国内で最大級のベッドショールームを持つ寝具の専門店です。睡眠の質を向上させるマットレスや枕、寝具を豊富に取り揃えています。ショールームには快眠アドバイザー、ネットショップにも専門スタッフがおり、寝具選びについて相談することも可能です。
また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。
上質な睡眠を求める方は、ぜひ一度、ビーナスベッドのウェブサイトをチェックしてみてください。
2013年杏林大学医学部卒業。日本整形外科学会専門医。杏林大学医学部整形外科教室入局を経て、現職。アルテミ・スターズ チームドクターも兼務している。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。
「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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