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おすすめ敷布団を知りたい!敷布団の素材や選び方・マットレスとの違いを解説

公開日:2022.02.28

更新日:2024.03.01

敷布団 2,200 views

敷布団は、和室で寝起きしている人に欠かせないものです。中には、ベッドやマットレスと合わせて使用する人もいることでしょう。この記事は、おすすめの敷布団について知りたい人向けに、敷布団の種類や選び方、マットレスとの違い、敷布団に合うベッドについて解説します。敷布団を選ぶ際の参考にしてください。


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敷布団の役割とは

敷布団には、私たちの寝姿勢をサポートする役割があります。適度な厚みとクッション性をもつ敷布団を敷いて寝ることで、体圧を分散させて、体のどこか一か所に圧がかかるのを防ぐことができます。畳や床と体の間に敷布団があることにより、畳や床からの冷気を和らげることができ、寝ている間に体が冷えることも防げるでしょう。

また、素材にもよりますが吸湿性がよく汗を吸い取ってくれるため、快適に眠ることができるでしょう。

敷布団には、私たちの寝姿勢をサポートする役割があります。

敷布団を利用するメリット

敷布団を利用するメリットはたくさんあります。中でも、代表的なメリットをご紹介しましょう。

和室のようにベッドが置けない場所でも使える

敷布団なら、「畳が傷ついたり跡が残ったりするため、畳の上にベッドを置きたくない」「ベッドをおけるだけの部屋の広さがない」など、何らかの理由でベッドを置きたくない場合でも使用できるため、寝るスペースを用意できます。

使わないときはコンパクトにたたんで収納できる

敷布団なら、使わないときはたたんでおくことができます。折り畳めるタイプのベッドもありますが、敷布団のほうがコンパクトに収納できるでしょう。敷布団をたたんでしまえばスペースができるため、部屋を有効活用できます。

何らかの理由でベッドを置きたくない場合でも使用できるため、寝るスペースを用意できます。
敷布団なら、使わないときはたたんでおくことができ、コンパクトに収納できるでしょう。

気軽に干したりクリーニングしたりできる

折りたためば持ち運びもでき、自分でクリーニング店に持参することが可能です。自宅のベランダや洗濯物干し台などで気軽に干すこともできるでしょう。素材によっては、コインランドリーなどでも洗濯ができるので衛生的です。

敷き布団は折りたためば持ち運びもでき、自分でクリーニング店に持参することが可能です。

落下の心配がない

床に敷布団を敷くことで寝る場所が低くなります。寝相が悪くて布団から出てしまっても、高いところから落下する心配がないため、小さな子どものいる家庭でも安心して利用できるでしょう。

高いところから落下する心配がないため、小さな子どものいる家庭でも安心して利用できるでしょう。

おすすめはどちら?敷布団とマットレスの違い

敷布団とマットレスとの大きな違いは、マットレスはベッドフレームとあわせて使用しますが、敷布団は一枚で使える点でしょう。また敷布団は、寝るとき以外は折りたたんで収納しますが、マットレスはベッドの上に敷きっぱなしになっていることがほとんどです。

敷布団もマットレスも寝るときに敷くものであり、体圧分散ができたり、冷気をシャットアウトしたりできる点では同じです。しかし、使い方が異なるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

敷布団とマットレスとの大きな違いは、マットレスはベッドフレームとあわせて使用しますが、敷布団は一枚で使える点でしょう。

敷布団の素材と特徴

一口に敷布団といっても、素材にはいくつか種類があります。敷布団の素材による特徴の違いについてご紹介します。

コットン(綿)

コットンは、日本で昔から使われてきた敷布団の素材です。保湿性や吸湿性が高く、春夏秋冬どの季節でも快適に使用することができるでしょう。天然素材のため、肌の弱い人や赤ちゃんなどにも安心です。ただし、虫食い防止のためにこまめに天日干しをする必要があります。使い古して機能や性能が落ちてきた場合は、打ち直しをすることも可能です。

お手入れしながら長く愛用できるので、コストパフォーマンスも優れているといえるでしょう。

コットンは保湿性や吸湿性が高く、春夏秋冬どの季節でも快適に使用することができるでしょう。

ウール(羊毛)

羊の毛を使用したウールの敷布団は、保温力や吸湿性、放湿性に優れています。冬はあたたかく、夏はさらっとした状態で眠ることができるでしょう。天然素材のため虫食いに注意が必要ですが、放湿性があるためこまめに天日干しできない人にもおすすめです。

クッション性があって体圧分散性もよいですが、寝心地のよさを求めるなら十分な厚みのあるものを選びましょう。また、ウール100%の敷布団は少なく、ウレタンなどとあわせたものが多いです。

羊の毛を使用したウールの敷布団は、保温力や吸湿性、放湿性に優れています。冬はあたたかく、夏はさらっとした状態で眠ることができるでしょう。

ウレタン

ウレタンは、ポリウレタンを原料としたスポンジのような素材です。軽くて耐久性が高く、ホコリが出にくいといった特長があります。抗菌性、防ダニ性に優れているため、アレルギーの人でも使いやすい敷布団でしょう。

また、加工がしやすいため表面が凸凹した体圧分散性の高いもの、低反発でホールド感の高いものなど、ウレタン製の敷布団にはさまざまな形状があり、肩こりや腰痛に悩む人にもおすすめです。比較的安価に手に入れられるでしょう。

ウレタンは抗菌性、防ダニ性に優れているため、アレルギーの人でも使いやすい敷布団でしょう。

ポリエステル

人口綿ともいわれるポリエステルを使用した敷布団は、軽くて洗えるのが特長です。安価で手に入れられるため、天然素材にこだわらない価格重視の人に好まれる傾向があります。クッション性や耐久性に優れていますが、吸湿性が弱く保温力も低めです。静電気が発生してほこりを寄せつけてしまうため、こまめに洗って清潔さをキープしましょう。

ポリエステルとコットンの混合素材なら、ある程度の保温力が見込めます。

ポリエステルは軽くて洗えるのが特長です。

高反発(ポリエチレン樹脂)

ポリエチレン樹脂を原料とした高反発素材の敷布団は、硬めの敷布団が好みの人におすすめです。腰が沈み込みにくく寝返りを打ちやすいため、腰痛のある人にも人気です。価格は高めですが、へたりにくいため長く使用できるでしょう。また、通気性がよく洗濯もできるため、清潔な状態をキープすることも可能です。

薄めの高反発敷布団を、コットンやポリエステル素材の敷布団やマットレスに重ねて使用する人も見受けられます。

シルク

シルクは、蚕の繭からつくられる天然素材です。高級品として知られるシルクは、軽くて柔らかく、肌触りがよいという特長があります。また、保温力や吸湿性が高いため、あたたかさを保ちながらさらっとした状態で眠ることができるでしょう。ただし、価格は高めでへたりやすいです。

寝心地のよさを求めるなら、シルクの敷布団を単体で使用するよりも、ほかの素材の敷布団と重ねて使ったり、カバーをシルクにしたりするほうがよいでしょう。

シルクは高級品として知られ、軽くて柔らかく、肌触りがよいという特長があります。

キャメル

ラクダの毛を使ったキャメルの敷布団は、保温力が高く、吸湿性、放湿性に優れているのが特長です。キャメルの毛は絡まりにくいため軽くてへたりにくく、耐久性も見込めます。ただし、動物性のアレルギーを引き起こす可能性があるため注意しましょう。また、敷布団としては取り扱いが少なく、価格は高めです。キャメル100%よりも、コットンやウールなどとの混合素材のほうが入手しやすいでしょう。


おすすめの敷布団の選び方

睡眠の質を左右する敷布団は、どのように選べばよいのでしょうか。敷布団のおすすめの選び方を解説します。

寝心地がよいものを選ぶ

快適に眠るためには、寝心地のよさが大切です。敷布団を選ぶ際は、好みの硬さかどうか、必要な厚みがあるかなど、寝心地のよさをチェックしましょう。また、素材によって肌触りや機能面での特長は異なります。自分が敷布団に何を求めるのかを事前に把握しておくと、どんな敷布団を選んだらよいのか判断しやすいでしょう。

敷布団を選ぶ際は、好みの硬さかどうか、必要な厚みがあるかなど、寝心地のよさをチェックしましょう。

体圧分散性が高いものを選ぶ

正しい寝姿勢をキープした状態で眠ることができれば、翌朝の目覚めが快適になります。好みの硬さ・柔らかさがありつつ、体のどこか一点に圧がかからないよう体圧分散性の高い敷布団を選ぶようにしましょう。また、寝返りしやすいかどうかもポイントです。寝姿勢を保ちつつ、寝返りができるかどうかもチェックしましょう。

正しい寝姿勢をキープした状態で眠ることができれば、翌朝の目覚めが快適になります。
寝返りしやすいかどうかもポイントです。寝姿勢を保ちつつ、寝返りができるかどうかもチェックしましょう。

耐久性があるものを選ぶ

頻繁に買い替えをする人も見受けられますが、一度敷布団を購入したら長く使う人のほうが多いです。そのため、耐久性があるかどうかも敷布団選びの大切なポイントです。また、せっかく自分に合ったものを選んでも、耐久性が低く型崩れしやすければ、気づかないうちに腰痛や首コリ、頭痛といった不調の原因になっている可能性もあります。

お手入れしやすく清潔に保ちやすいものを選ぶ

敷布団の寿命は、3~5年ほどといわれています。長く毎日使用するため、「十分な厚みがあって寝心地はよいが、重くて布団の上げ下げがしづらい」といったことがないよう、お手入れしやすいものを選びましょう。また、こまめに洗えたり干せたりする敷布団なら、ダニやカビを防いで清潔な状態を保ちやすいです。

何らかの事情があって、なかなか干したり洗えたりしない場合は、防水カバーをつけたり布団乾燥機を使用したりするのもよいでしょう。

敷布団の寿命は、3~5年ほどといわれています。お手入れしやすいものを選びましょう。

おすすめの敷布団&薄型マットレス4選!

雲のやすらぎプレミアム敷布団

「雲のやすらぎプレミアム敷布団」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造の敷布団です。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

SALE

現在、期間限定で「雲のやすらぎプレミアム敷布団」を含むセット商品が 最大32%OFF になる夏の大感謝祭を開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!

・ごほうび寝具4点セット:20~25%OFF
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▼ 開催期間 ▼
2024年 7月1日(月)12:00 ~ 7月31日(水)12:00

  • 弊社のスタッフが実際に雲のやすらぎプレミアム敷布団を試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

腰痛持ちのために開発したサポート力の優れたマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

今お使いのマットレスの上に重ねてトッパーとしての利用もおすすめです。

セール情報

現在、特別キャンペーンで、NERUSIA高弾性ウレタンマットレスが全サイズ 20%OFF になるセールを実施中です。

特別キャンペーンでNERUSIAマットレス全サイズ20%OFFセールを実施

セール期間:2024年11月8日(金)14:59まで

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ムアツマットレス 20年ムアツ《MuAtsu》

「ムアツマットレス」は機能性の高さと耐久性の高さを兼ね備えた最高品質の三つ折りマットレスです。

上層には高弾性ウレタンを使用しているため、寝返りがしやすく快適な睡眠をサポートしてくれます。また、硬さの異なる「レギュラー」と「ハード」の2タイプが用意されているため好みに応じて硬さを選ぶことが出来ます。

上層のウレタンフォームには「抗菌加工」、側地には「抗菌防臭加工」「防ダニ加工」が施されています。また、凹凸加工されたウレタンフォームにより体圧分散性の高さと通気性の良さを実現しています。

腰に優しい敷布団 Recovery Design敷布団

Recovery Design

「Recovery Design敷布団」は腰を大事にしてきた睡眠健康指導士が、柔道整復師のアドバイスを取り入れ数々の布団を試してみた結果辿り着いた、腰に負担がかかりにくい極厚設計の敷布団です。

身体のすき間を埋めて寝返りの打ちやすい構造になっており、優れた体圧分散性がありながら、高反発性も兼ね備えています。
ダニが入り込みずらく吸水・速乾性に優れた側生地や抗菌防臭加工の中綿など、毎日使う敷布団に必要な機能が全て備わっています。

さらに30日のお試し期間が設けられており気軽に試すことが出来るので、 気になる方は是非一度試してみてください。

「Recovery Design敷布団」の特長

  1. 腰に負担がかかりにくい極厚設計
  2. 高反発素材で寝返りがしやすい
  3. 優れた体圧分散性
  4. 薬剤不使用でダニが入り込みづらい
  5. 抗菌防臭加工の中綿「TEIJIN アクフィット」を使用
  6. 日本国内の布団工場にて加工した、安心の日本製
  • 弊社のスタッフが実際にRecovery Design敷布団を試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

敷布団におすすめのベッドは「すのこ」

敷布団を長持ちさせるためには、通気性をよく保つことが重要です。ベッドとあわせて利用するなら、通気性のよいすのこベッドを選ぶことで、清潔感を保ちやすくなります。ただし、一般的なベッドはマットレスの使用を前提に作られているので、敷布団に対応しているベッドを選ぶようにしましょう。

また、当店ビーナスベッドには敷布団に対応した畳ベッドもあるので、和の雰囲気が好きな方はぜひ検討してみてください。

内部に湿気がたまった敷布団をたたんで収納するとカビやダニの原因になる可能性もあります。押入れに収納する場合は、すのこを敷いておくとよいでしょう。

おすすめ畳(たたみ)ベッド

やまぶき ― 山吹 ―

タモの無垢材をふんだんに使った高級感のある畳ベッド。和室でも洋室でも違和感無く溶け込みます。畳面までの高さが40cmあり、立ち上がりやすく、お掃除も楽。ヘッドボードなしでお部屋を広く見せたり、別売りのシェルフを組み合わせたり、レイアウトをお楽しみください。

しきぶ ― shikibu ―

布団派の皆さまのための、モダンな住宅やマンションにも良く合うカジュアルな畳ベッドです。角をまるく整えてあったり、職人の丁寧な仕事が見られる、国産の無垢材ベッド。ヘッドボードには目覚まし時計や携帯電話など、小物を置くことができる、幅約15cmのスペースがあります。お部屋の雰囲気に合わせて、4色からお選びいただけます。

寝心地を求める人におすすめ!敷布団とあわせて使いたい寝具

睡眠の質を左右するのは敷布団だけではありません。寝心地のよい敷布団を選んだら、そのほかの寝具にもこだわってみましょう。特に、寝ている間の頭を支え、首を休ませるための枕は大切です。高さが合わないと、頭痛や肩こりの原因となるため、自分にあったものを選んでください。

また、直接肌に触れるパジャマや枕カバー、シーツなどは、機能だけでなく肌触りのよさも重要です。睡眠環境を整えて、心地よい眠りを手に入れましょう。

睡眠の質を左右するのは敷布団だけではありません。寝心地のよい敷布団を選んだら、そのほかの寝具にもこだわってみましょう。

まとめ

床や畳に単体で敷いたり、マットレスやベッドとあわせて使用したりするなど、毎日使用する敷布団は、私たちの睡眠の質を左右するものです。長く毎日使用するものでもあるため、ポイントを抑えて自分に合ったものを選びましょう。敷布団を探している、ベッドやマットレスとどちらがよいか検討しているなら、ビーナスベッドを活用してみてください。

日本最大級のショールームをもち、睡眠の質を上げるマットレス・枕・寝具を豊富に揃える専門店のアドバイザーが、あなたにぴったりな寝具を提案します。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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